・・・・・・・っということで、酔ってます。
そんな中、豊田社長の「公聴会」を観た。
相手の議長らしき、ゴロツキ議員が
「この厳しい公聴会を乗り越えたなら、アナタはあとで自慢できますよ」(意訳)
なんて、ヌカシやがった。
この言葉は、下品だ。
ものすっごく下品だ。
これから始まる、公聴会の品のなさを、この一言で表したと思った。
アメリカは、ここまで堕落したのか!
・・・・・・・
それに対する、豊田社長の言葉。
「トヨタは私の名前だ。この名前が汚されるのは、私自身が汚されるのと同等だ」(意訳)
これは上手い!!
後ろに、相当有能な「ゴーストライター」の存在を感じさせられた。
さすがトヨタだと思った。
でも、そのあとのトヨタディラーの会合で、豊田社長が泣いたのだ。
この、「男泣き」の評価は、怪しい。
海外では、男が泣くということは「弱さ」そのものとしか解釈されない。
・・・・・
さて、この涙が、今後どう評価されるのか?
ムツカシイ。
・・・・・・
以上、TVで公聴会のニュースを観て感じた、「第一報」です。
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