2010年8月30日月曜日

どこが初級じゃ?

・・・・・・・っということで、今日はK嬢の初級ステップだ。

問題の、k嬢の初級ステップだ。

先週来、ホームの会員達から、「最後の希望の星」であるぼくが注目されているあのクラスだ。

・・・・・・

参加者6人だ。

たったの6人だ。(5人だったかな?ヤッパ5人だった。)

初参加のオバサンがいた。

その他は、ベテランだ。(一応ぼくもそのベテランの中に入れておきます。一応ね。)

ぼくの興味は、K嬢が正真正銘の初心者をどう扱うか?

・・・それ一点に絞られた。

もちろん、このクラスの看板は「初級ステップ」だ。

だから、「ベーシックステップはこうするのね」から始めても、誰も文句は言えない。

だって、初心者クラスなのだから。

・・・・・・

面白かった。

一応、K嬢は初心者の彼女に敬意を払った。

K嬢のウォームアップは、ちょっとした初心者クラス位の難度がある。

ウォームアップでだぜ。

でも、今日はその初心者のために、それは封印した。

・・・・・・

さすが、インストラクター、気を使ってるなぁ~~

・・・・・・っというのが、ぼくの感想。

そこで、メインパートが始まりました。

基本ステップに、徐々にアレンジを加えていく。

そこで、初参加の彼女はいきなり足が止まった。

思いっきり、絶望の表情がインストラクターの顔に表れた。

それから先は、一応です。

一応、初心者向けの説明をしたのですが、

なおざりなのです。

ぼくでも分かるくらい、なおざりの説明でした。

・・・・・・

その後の展開は詳しく書きません。

インストラクターにとっては、超簡単な振り付けだったのでしょうが、

初参加の彼女は、足が止まったまま。

途中から、スタジオを出てしまうかと思いましたが、最後まで居ました。

・・・・・・

レッスンが終わって、彼女が仲間に「どうだった?」・・・・・・っとの質問攻めに答えて、

「初級だなんて・・・、何が何だかゼンゼン分からなかった」

・・・・・・っという、会話を耳にしながら、ぼくは階段を下りていったのです。


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結局は資金力

・・・・・・・っということで、民主党の党首選=総理大臣選びはヘンテコリンだ。

菅首相が一兵卒を自認する小沢氏と会って話をするのに、鳩山元総理に仲介を頼まなくちゃならないなんて。

一国の総理大臣が、同じ党の議員と会いたいなら、呼びつければ済む話ではないか。

自ら力がないことを証明しているようなものだ。

外国からナメられるという視点はそこには全くない。

それだけを見ても、菅氏は総理の器でないことが分かる。

鳩山も鳩山だ。

自ら退任するとき、幹事長だった小沢を道連れにしたことを得意そうに親指を立てていたではないか。

それを、いまになって小沢を支持しますだと?

鳩山にあるのは実力ではなく、背景の資金力だけではないか。

キングメーカー気取りのヤツの得意面をみると気分が悪くなる。

・・・・・・

一方、こんなに何回も首相が変わるのは問題だとの考えがある。

その考えも変だ。

首相に力量が無いと分かれば、早く交代させた方が良い。

鳩山のときに懲りたではないか。

日本は首相が居ようが居まいが、国自体としておかしくならない事は、オランダ人のウォルフレンが何度も指摘してきたことだ。

まともな首相が出てくるまで、

あるいは、まともな政党が出てくるまで、

じっくり待つしかないではないか。

それ以外に選択肢はないのが情けないが。

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2010年8月29日日曜日

チョッとご立腹

・・・・・・・っということで、今日はI嬢の上級エアロビクスの開始ギリギリにスタジオに入った。

当然のことながら、前列は外部の連中に占領されている。

そこで、このクラスで初めて一番後ろの端っこにポジション取りをした。

いつも、前方でやっていたから、後ろから皆さんを観察するのもイイかな?・・・っと思ったのである。

フ~~~ン、後ろから眺めると、こういう風に見えるのかぁ~・・・って、アタリマエの感想を持つ。

・・・っで、始まりました。

最後列って、こんなに気楽なんだぁ~~・・・・ってぇのが、次の感想。

後ろからの視線がゼロって、予想外に気分的に楽だ。

いつも以上の手抜きのウォームアップが終わり、さて本番。

見えない。

インストラクターがバリエーションを加えても、つい見落としてしまう。

しかも、ぼくの左前にいる若いモンが後ろにつかえていようが、お構いなしに詰めてくる。

最初の気楽なムードがだんだん怪しくなる。

・・・・・・・っということで、難しかったッス。

I嬢は、こういう難しいエアロビクスを目指していたんだと、改めて確認する。

以前の、中級クラスをやっていたあの雰囲気が懐かしい。

結論から言えば、地元の会員は名人を除いて、大体「崩壊」状態。

かろうじて名人が必死に喰らい付いているのが分かるが、回転方向など細かい点でうろたえている。

昔ながらの、地元の常連は悲惨な状態。

その中には、ぼくも含まれるんですがね。

それに比べて、よそ者達はさすがに達者だ。

オリジナルの振り付けには飽き足らず、自分でアレンジを追加なんかしている。

インストラクターも、「自分で好きなアレンジしてもいいですよォ~」なんて言っている。

・・・・・・

そうですよね、これは「上級エアロビクス」なんですからね。

難しすぎるなんて、クレームするほうがオカシイ。

インストラクターだって、覚えの悪い地元の会員のために足を引っ張られるより、

サクサクと難なく付いてきてくれる、よそ者会員たちに囲まれているほうが、気分いいですもんね。


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2010年8月28日土曜日

フィットネスにおけるジジイの心理その3

・・・・・・・っということで、今度こそ最終回。

えっと、何だっけ?

そうそう、名人が話しかけてきた内容ね。

「月曜日のステップどうです?」

聞きたい意味はすぐ分かったので、

「そんなに難しくないですよ。」・・・っとぼく。

「ここの会員で出ているのはアナタだけなので、みんな応援しているんですよ。」・・・っと彼女。

ここで、よく理解できないと思うので、経過を説明しますと。

4月から某女性インストラクターの中級ステップとエアロビクスが始まったワケ。

インストラクターは結構有名な人で、「難しい」という前評判だったワケ。

そして、評判どおり難しかったワケ。

ステップはぼくには丁度いい難度だったけれど、ステップが少ない我がクラブでは超難関だったワケ。

一方、そのインストラクターはたくさんのオッカケを引き連れてきたワケ。

彼女のステップで最後まで残れたのは、ぼく一人だったワケ。

クラブ側もこれじゃマズイと思ったしく、7月から、中級ステップから初級ステップに変更したワケ。

でも、彼女は初級でも、まったく意に介さず中級のレベルで進めたワケ。

結局、なんの改善もされないまま、オリジナルの会員はぼく一人だったワケ。

・・・・・・

ぼくも気になっていたんですよ。

ぼくがステップをやっていると、ガラスの向こうから、ぼくの動きを注目している人が何人もいることを。

・・・・・・

そうなんです。

ぼくは、我がクラブ最後の希望の星なのです。

そういう背景があって、

「ここの会員で出ているのはアナタだけなので、みんな応援しているんですよ。」

・・・っと彼女が言ったのは、そういう意味だったのです。

・・・・・・

ここまで読んでいただけた人なら、ぼくの複雑な気持ちが分かっていただけると思います。

オワリ。


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フィットネスにおけるジジイの心理その2

・・・・・・・っということで、エアロビクスの中級が始まる前、隣にいる「名人」がぼくに話しかけてきた。

名人はいい人だ。

エアロビクスがとても上手くて、人格者だ。

人格者というのが顔に書いてある。

でも、オバサンだ。

人格者のオバサンだ。

ぼくは、彼女のことが好きだ。

今のクラブの会員の中で、一番好きだ。

ぼくは、この前のブログにも書いたが、取っ付きにくい。

サッと来てサッと帰るからだ。

それでも、彼女はぼくに話しかけてくる。

なぜなら、人格者だからだ。

人格者じゃなくっちゃぼくには話しかけることは出来ない。

・・・・・・・っと、まだ本題に入れない。

・・・・・・・つづく。


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フィットネスにおけるジジイの心理その1

・・・・・・・っということで、ぼくは目立たないようにしている。

エアロビクスでも、ステップでも、スッと来て、スッと帰る。

若い男共や、オッサンと仲良くなるつもりはこれっぽっちもない。

ブログを書くための傍観者に過ぎない。

もちろん、おばさん連中とも話すつもりもない。

なるべく視線を合わせず、「感じの悪いジジイ」とは思われたくないが、

「感じの良いジジイ」とも思われたくもない。

でも、若い美女なら仲良くなりたいと常に思っている。

チャンスがあれば即アタック体勢は整えている。

そういう変なジジイだ。

ところが、肝心の美女がいない。

ホントーにいない。

悲惨なくらいにいない。

だから、スッと来て、スッと帰る。

ときたま、美人のインストラクターにはアタックを試みる。

だが、イヤミにならない程度にとどめておく。

オッカケと思われたくないからだ。

・・・・・・

この辺の心理は、複雑だ。

あれっ?書きたいことがあったのに、そこまでたどり着かなかった。

・・・・・・つづく。




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絶好調

・・・・・・・っということで、オハヨーございます。

昨日は飲んだ。

昨日も飲んだ。

自分でも良く飲んだと思う。

隣にいた部下が、10杯は飲みましたよ・・・っと驚いていた。

ぼくの飲みっぷりを知っていても、驚くくらい飲んだ。

でも、あまり酔わなかった。

若い頃の、絶好調だったときのような飲みっぷりだった。




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2010年8月27日金曜日

有酸素運動

・・・・・・・っということで、エアロビクスしている人しか分からない話。

エアロビクスって、【有酸素運動】っていわれいましたよね。

過去形で書いたのは、最近それを言うインストラクターが居なくなったこと。

以前は少ないものの、「エアロビクスは有酸素運動ですから、もう少し大きく動いてください。」

なんて言ってくれたインストラクターもいたけれど、最近はトンと見かけませんね。

まあ、狭いぼくだけの範囲での話ですけれど。

受ける側は、「今週のコレオグラフィー(振り付け)はどうなんだろう?」

・・・ってぇほうばかりに興味が行って、それを覚えるのに真剣になる。

そしてマスターできると、「出来た」っと喜び、あとはサラッと流しながら、他の人の出来具合なんかを観察している。

マスターできなきゃ出来ないで、「クッソォ~~ッ」っとばかりに、必死になる。

・・・・・・あのぉ~~【有酸素運動】はどこに行っちゃったの?

一方インストラクターのほうも、「えっと、来週の振り付けはどうしよう?」

・・・ってぇほうばかりに注意が行って、今度はちょっくら複雑にして可愛がってやろうなんて考えている。

・・・・・・あのぉ~~【有酸素運動】はどこに行っちゃったの?

・・・・・・

エアロビクスをしたことない人は、エアロって、ジョギングしながら足を上げたり、ジャンプしたりを繰り返し、

汗をいっぱいかき、ハアハアいう種目だと思っているでしょ?

でも違うんですねー

足さばきをいろいろ工夫する運動なんですね。(時々手のフリも付くけど。)

音楽に乗って、インストラクターが前もって考えてきた一連の動きを2ブロック~3ブロック、

その動きをみんなで練習して覚えるんですよ。

そうね、どちらかと言うと、ダンスに近いんですね。

だから、楽しかったぁ~って思うんですよ、終わったあとは。

運動したぁ~っとは思わないんですね。

(^_^;)


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2010年8月26日木曜日

今日のエアロビクス

・・・・・・・っということで、ビールの誘惑を振り切って21時15分からのエアロビクスに出た。

エライぞ自分!!

このクソ暑い中、4時間も良く飲まずに我慢した。

・・・・・・・っで、出ました。

ちょっと早めに、いつもの右大臣席を確保するために。

なぜなら、先週はそこを「露出狂」に占領されたからだ。

いやね、べつに場所取りに拘っているんじゃないんですヨ。

露出狂が最前列に居座らないように、先手を打っただけなんです。

ヤツ(彼女ね)がそこにポジション取りすると、クラスが滅茶苦茶になるんです。

いつもは3ブロックやるのに、ヤツが参加するだけで、2ブロックがやっとなんです。

みんなの足を引っ張るんです。

幸い、今日はヤツは参加しなかった。

21時15分になってもヤツが現れないと分かると、みんなホッとした表情に変わった。

インストラクターも心なしか嬉しそうだった。

今日は、思う存分出来るぞっ!!

ガンガンやりました。

当然3ブロックきっちりやりました。

でも、来週出てこない保証はどこにもない。

そこが露出狂の怖さなのだ。

・・・・・・

(>_<)

心の葛藤

・・・・・・・っということで、いまビールを飲もうか、我慢しようか迷っている。

今から会社に戻る時間じゃない。

普段なら、このまま居酒屋の暖簾をくぐるのだが、今日はエアロビクスがある日だ。

心の中で、ものすごい葛藤がある。

しかも、今日も蒸し暑い。

冷えたヤツを、ググ~~~っと一気に。

プッハァ~~~っとやりたい。

でも、今日のエアロビクスを逃したら、土曜日までクラスがない。

酒飲みでなければ分からないこの悩み・・・・・

エアロビクスが始まるまでの4時間、

ぼくは我慢できるだろーか?

・・・・・・

(>_<)

2010年8月25日水曜日

減量失敗

・・・・・・・っということで、昨日は帰り道、

居酒屋チェーン店の前に、「本日より3日間うなぎ蒲焼丸ごと一匹500円」の看板が。

ついフラフラと、「ご一名さまご来店ぇ~~ん」。

生ビール250円を5杯立て続けに飲む。

間違いなくうなぎは中国産だろうけれど、

小ぶりとはいえ確かに一匹分。

これで500円は安すぎる。

・・・・・・

夕食分にお腹のスペースは残して、店を早めに出る。

またフラフラ歩いていたら、回転寿司店の前に、

「本日スーパードライ生ビール一杯105円」の看板が。

またまた「ご一名さまご来店ぇ~~ん」。

真っ先に生ビールをオーダー。

さっきの居酒屋チェーンより大きなジョッキが出てくる。

立派な中ジョッキだ。

普段の価格は480円。

これはお得だ。

立て続けに4杯飲む。

・・・・・・

夕食分にお腹のスペースは残して、店を早めに出る。

家に帰って夕食前に500ml缶を2本飲む。

夕食はしっかり食べる。

これで太らないわけがない。

ヽ(;´ω`)ノ


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2010年8月24日火曜日

愛について

・・・・・・・っということで、愛について。

人を愛する。

身が焦がれるほど愛する。

寝ても覚めてもその人のことで頭がいっぱい。

その人のためなら何でもできる。

たとえ自分の身が滅びたとしても。

・・・・・って、本当ですか?

その人が自分を愛してくれなくても、

その人を愛せますか?

さらに、その人に憎まれ、軽蔑されても

その人を愛せますか?

・・・・・・・

ぼくは自信がない。

正直言って自信がない。

ぼくは見返りがほしい。

ぼくが愛した分だけ、ぼくを愛してほしい。

もっと言えば、愛してくれないなら、

逆に憎むかもしれない。

愛した分だけいっそう憎むかもしれない。

その人を破滅させたいとまで思うかどうかなんて、まったく自信がない。

・・・・・・

これって愛なのですか?

・・・・・・

ぼくは思うんです、

それこそ愛だと・・・・

本物の愛だと・・・・





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悲しい

・・・・・・・っということで、どういうときに一番悲しいですか?

大事なものなり、人を失ったとき。

もう二度と会えない最後の別れのとき。


自分の気持ちを相手が分かってくれないとき。

・・・・・・・

いろいろあると思うんです。

でも、多くあるようですが、悲しいバリエーションは案外少ないんじゃないんですか。

突き詰めていけば、それは自分の想いが通じなくなったときじゃないですか。

物理的に通じなくなることもあるし、

精神的に通じなくなることもある。

・・・・・・

本人を目の前にしているのに。

ぼくらは案外自分の気持ちを相手に伝えることに不器用だ。

自分の想いを伝えるのに、まず言葉がある。

だけれども、自分の気持ちをそのまま表現するだけの語彙があまりに少ない。

悲惨なくらい少ない。

気持ちだけ先行しているのに、言葉として口に出した途端、それはあまりに陳腐に聞こえてしまう。

最後まで言い終わらないうちに、これじゃ駄目だと自分で判断できるくらい。

後に残るのは、ちぐはぐな沈黙だけ。

言わなければよかった・・・・・


言わなければ

・・・・・・

次に、態度がある。

これだけ君に対する思いを態度で伝えているのに、なんで君は気付かないのだろう。

君が鈍感だからじゃない。

ぼくがあまりにも不器用だから。

ピエロのように不器用だから。

不器用で、不器用で・・・・
こんなに伝えたい想いがあるのに、

何で、なんで伝えられないんだろう。

・・・・・・

悲しい、

悲しい、

とても悲しい。

こんなにも君のことを想っているのに・・・・

不器用な自分を呪う

そして、君を失った後、

何事もなかったように振舞う自分が悲しい。

・・・・・・

悲しい、

悲しい、


とても悲しい。

こんなにも君のことを想っているのに・・・・

不器用な自分を呪う

そして、君を失った後、

何事もなかったように振舞う自分が悲しい。

・・

初級中級上級??

・・・・・・・っということで、K嬢の初級ステップに出た。

参加者は6人。

またぼく以外は、次の中級エアロビクス目当てのオッカケばかりだ。

見ただけで上級者、それも相当の上級者だと一目で分かる。


さすがに、みんな控えめに後ろのほうに集まっている。


上級者が初級クラスに出るのだから、そのくらいの気の使い方はアタリマエだ。


ぼくでも分かるのだからインストラクターなら尚更だ。

いきなり中級のコレオグラフィーから始める。

たった2回ほど動きを展示して、「ハイ、見させて下さい」

・・・っとインストラクターは生徒だけでやらせる。

それが、みんな出来ちゃうんですよね。(Except meね)

そこで分かったのです。

K嬢の「初級クラス」は、中級でも初級の教え方をするだけだって・・・。


なんか初級中級上級って混乱してきた。(>_<)

2010年8月22日日曜日

最後のお別れ

・・・・・・・っということで、21年間乗った「愛車」と別れた。

最後のドライブに港北ニュータウンにある「ニトリ」に家族で行った。

普通は、246をそのまま真っ直ぐ行けばいいのに、東名高速に乗って、すぐ川崎インターで下りた。。

最後に高速道路を思いっきり走らせてやろうと思ったからだ。

「愛車」は気持ちよさそうに走った。

120km/hに加速するのに、周りを走る最新車になんら引けをとらなかった。

やっぱり、途中でエアコンが効かなくなったが、

効いたり効かなかったり。

その都度、ウィンドウを上げたり下げたり。

でも、こんな不便な作業も今日で最後だ。

・・・・・・

別れが惜しくって、ニトリからの帰りに家の近くの東急ストアに寄った。

別に買うものもないが・・・。

夕方トヨタの営業マンが引き取りにくるまで、少しでも乗っていたかったからだ。

最後は冷房がガンガンに効いた。

家に着いたとき、ガソリンはまだ2/5残っていた。

・・・・・・

クルマの室内に残っているめがねケースや小銭、ガソリンスタンドのカード、カセットテープ、

ウィンドウの曇り止めスプレー、JAF会員証、ゴミ箱、道路地図・・・・全部をビニール袋に入れって、

改めて車内を見渡した。

まるで21年前に新車で来たときと同じだった。

ガラクタを片付けたら、まだ新車の匂いが残っているなんて・・・・

これには自分でも驚いてしまった。

・・・・・・

なぜかエアコンは調子よかった。

ガンガンに冷えた。

一人リクライニングシートを倒して身体を伸ばした。

自宅の車庫にエンジンをかけたまま、ガソリンがなくなるまで、

この快適な車内に居続けたいと思った。

・・・・・・

最後に、今では旧式になったラジオを点けた。

NHKFMのクラシックをやっていた。

ベルディーのアイーダから、なんだか知らないテノールのアリアが聞こえてきた。

このクルマの最後に相応しい、悲しいアリアだった。

なぜか、あんなに調子が悪かったエアコンが、絶好調だった。

このクルマもぼくと最後の別れを惜しんでいるのだろう、・・・タブン。

・・・・・・

時間通りに、トヨタのセールスマンは家のチャイムを押した。

必要書類に、印鑑を押し、廃車料の9,620円を払った。

営業マンがぼくからキーを受け取るとき、「エンジンかかります?」・・・っと、スットンキョウな質問をした。

21年前のクルマを運転するのは、彼にとっても初めてのことかもしれない。

イラッとして「アタリマエジャネーか」と、心の中でぼくはつぶやいた。

・・・・・・

家族の者が全員、車を見送りにガレージの前に集まった。

ぼくは、最後に質問した。

「このクルマはスクラップになっちゃうんですか?」

「それとも、アフリカかどこかで余生を遅れるんですか?」

・・・・・っと。

返事は極めて明快なものだった。

「エコカー減税というものの趣旨は、効率の悪い車を廃車にするのが目的で、そのために補助金を出すものですから。」

分かっていたけれど、ぼくはこの言葉にショックを受けた。

「効率の悪い車って、このオレのクルマってことか?」

「年がら年中ガレージに泊まったままで、21年間でたったの64,000kmしか走らなかったオレのクルマが、

効率の悪いクルマだったって言うんかい?」

「いったい彼(オレのクルマのことね)が、どんだけ排ガスを出して、地球環境を汚したっていうんかい?」

「これからだって、そんじょそこいらのクルマに比べて、どんだけ環境を汚染するっていうんかい?」

「それよりも、まだまだ走れる車をスクラップにしてしまうほうが、よほどエネルギーの無駄じゃないかい?」

・・・・ってぇ考えが、頭の中を駆け巡った。

・・・・・

そしてぼくは、クルマのほうに見やった。

「完璧な機能を保っている(エアコンは別ね)この美しい彼が、来週の今頃はペシャンコにされているんかい?」

心の中で、ぼくはつぶやいた。

「ゴメンネ」

・・・・・・

営業マンに運転されながら、道のコーナーを曲がって見えなくなるまで家族全員が見送った。

ぼくは、彼が走る姿を外から見たのは、これが初めてだということに気がついた。

そして、それはぼくにとって彼の最後の姿だったのだ。

・・・ゴメンネ


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2010年8月21日土曜日

S君

・・・・・・・っということで、S君の(上級)エアロビクスは女性に大人気である。

大きなスタジオが満員だ。

女性で満員だ。

全部女性でギューギューだ。

まるで、女性専用車両みたい。

とても入りにくい。

女性専用車両に間違って入った男を思い浮かべてほしい。

次の駅に電車が停まるまで、厳しい視線に晒され続ける男の立場を思い浮かべてほしい。

それでも、ぼくは入っちゃうもんね。

いちばん後ろの右端っこに。

ここなら、迷惑はかからないだろう。

丁度、電車のドアにへばり付いている男性サラリーマンを思い浮かべればいい。

・・・・・・・

でも、不思議でしょ?

いくら人気のあるインストラクターといっても、なんで女性ばかりなの?

冷静に考えれば、「男性に人気がない」ということでしょ?

女性だけに人気があって、男性に人気のないエアロビクスって?????

不思議だぁ。

・・・・・・

じゃあ、彼の振り付け(コレオグラフィー)が女性向きなのか?

確かに、彼のコレオグラフィーはダンスチックだ。

ダンスチックだからといって、男性に人気がない筈がない。

男性だって、ダンスチックなクラスに参加したい。

事実、彼以外のダンスチックなクラスには男性が沢山参加している。

不思議だ。

実に不思議だ。

・・・・・・

インストラクターが特に女性好みなのか?

このエアロビクスの直前にあるステップには、男性が沢山参加している。

だから、インストラクターが女性好みだという説明は成り立たない。

・・・・・・

ひとつ、思いつく理由がある。

本人には失礼だと思うが、

彼は「ゲイ」なんじゃないか?・・・・っと。

話し方が、とてもオカマっぽいのである。

直前のステップは初級だから、あまりしゃべることはない。

でも、上級エアロビクスになると、難しいので一杯しゃべらなくてはならない。

オカマ言葉が連発なのだ。

・・・・・・

でも、オカマ言葉だから男は嫌うっていう説明にはならない。

現に、ぼくはそのオカマ言葉を発する彼が好きだ。

・・・・・・っで、今回の話題にはオチがないんです。

なんで、男性の参加者が皆無なのか。

この理由をぼくは上手く説明できないのです。

(オメーもゲイの素質があるんじゃないかというコメントは、予めRejectします。)


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小説家って

・・・・・・・っということで、いいコメントを貰ったので、そこから少し展開してみたいと思います。

小説家がその時代を掬い取って文章にするっていう考え方は正しいですね。

掬い取るのは、その時代の不条理なり、不安なり、矛盾なり・・・

誰だって感じるそういった「時代の気分」を、、誰でも書ける訳じゃない。

文章を書く才能がある人が皆の代弁者として、作品にする。

それが小説家というものでしょう。

(かなり狭く考えているのは自覚していますが、まあそれはご勘弁を。)

でも、逆に時代がその作家の筆を借りて書かせるという考え方はとても新鮮だと思いませんか?

・・・・・・

小説を読む面白さの一つに、その作家が生きていた時代の空気を吸えるということです。

たとえばディケンズなり、O・ヘンリーなり、モーパッサンなり、

本を開くだけであの時代の雰囲気の中にタイムスリップできる。

ということは、あの不安な時代が作家に書かせたともいえるのじゃないでしょうか。

これから何十年も未来の人たちが、いまの小説を読んで、

現代のぼくらが抱える不条理というものを、読み取ることが出来る筈なんです。

自覚しているかしていないかに関わらず、小説家というものはそういう作業をする人種といえるでしょう。


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2010年8月20日金曜日

不可解

・・・・・・・っということで、近所で事件が起きたら情報をメールで通知するサービスを警察が行っている。

大体が、痴漢とか、引ったくりの情報だ。

今日もそのたぐいの情報だったが、一箇所だけ引っかかった。

『8月20日(金)、午前4時20分ころ、世田谷区桜3丁目の路上で、女性が帰宅途中、女に体を触られました。(不審者の特徴については、20歳代、中肉、白色っぽいTシャツ、色不明ズボン、自転車利用)【問い合わせ先】世田谷警察署 03-3418-0110(内線2813)』

女性が女性の体を触る?

何の目的で?

それも、警察に被害届けを出すか?

このごろ不可解なことが起きすぎる。。(´д`lll)

2010年8月19日木曜日

露出狂の悪夢

・・・・・・・っということで、木曜日のギャル曽根のエアロビクスに、2週間ぶりに出た。

彼女のエアロビクスは結構奥が深い。

なるべく間を空けたくない。

だから、1週間の遅れを取り戻すべく今日は気合を入れて参加した。

ところが、「露出狂」が参加していたのだ。

もう記憶から消えかけていた「露出狂」。

まだ生きていたんだ。

見かけは上手そうなんだけれど、超下手クソ。

ヘタクソならそれでいいのだが、頭が悪いのだ。

ゴメン、頭が悪いのは仕方ない。

頭が悪いと、振り付けを覚えられない。

気の毒だが、それは致し方ない。

でも、頭が悪いだけではなく、根性が悪いのだ。

出来なくなると、ふてくされてダラダラ動くのだ。

他人の迷惑もお構いナシに。

普通、出来ないなら、申し訳なさそうに他人に迷惑にならないように遠慮しますよね。

ところが、ヤツは出来ないのはインストラクターのせいだと云わんばかりにフテくされ、

自分がバカだとはぜんぜん気づかない。

それも後ろにいるならいいのだが、選りによってぼくの指定席(最前列右側)に居座っているのだ。

いつもなら3ブロック構成なのに、今日は2ブロックだけだった。

オメーのせいだぞっ!

・・・・・・

終わった後、また来週も参加します・・・っとインストラクターに言っていた。

悪夢じゃっ!!

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セミ

・・・・・・・っということで、通勤経路の途中で、公園の中を時々通ることにしている。

セミの鳴き声に圧倒される。

全ての木にセミが止まっていると思われるくらい、頭上からセミの声が降ってくる。

あんな小さな体から、どうしてこんなに大音響を響かせることが出来るのか不思議だ。

近くに止まっているセミからはちゃんと「ミィ~ンミィ~ン」と聞こえるのだが、

全体ではワァ~ンワァ~ンっと、林自体が共鳴しているような音になる。

今鳴かなければもうチャンスは二度とないような、切羽詰った感じで声を振り絞っている。

実際そうなんだろう。

最初で最後の夏を惜しむように。

鳴くだけ鳴いて、

死ぬまで鳴いて、

最後は疲れ果てて、

軽い体になって地面に落下する。

やがてアリ達が巣穴に運び込めるくらい細かくバラバラに解体し、

やってくる冬の食料とする。

・・・・・・

秋はすぐそこだ。






//

2010年8月18日水曜日

女は分からん

・・・・・・・っということで、ホント女は分からない。

ある女性のブロガー。

昔から彼女のブログを読んでいる。

関西人。

天才的なエンターテイナー。

文章は乱暴な書き方だけれど、知性をものすごく感じる。

男大好き人間。

複数の男性と同時に付き合って、あからさまに事の次第をブログに書く。

ある日突然、超々真面目な男性と結婚する。

ブログのタイトルを変える。

とても真面目な、旦那様。

転勤が多い。

それに伴って、彼女も全国を転々とする。

その転々とした先で、男といい仲になる。

子供できない。

ダンナと一生懸命子供作りに励むが、出来ない。

ついに、人工授精までに至る。

それでも出来ない。

旦那さんのご両親とてもいい人。

その女性の家族もとてもいい人。

本人だけが(所謂)いい人ではない。

・・・・・・

ぼくは彼女がブログで明け透けに旦那のことをボロクソに書くが、

「本心は愛している」と信じて疑わなかった。

彼女のブログは読んでいてものすごく面白い。

大阪人特有のサービス精神に満ち溢れていると思う。

読者が何を期待しているか、それを察知するのにスゴク長けている。

・・・・・・

ところがある日、ダンナに離婚届を突きつけたというブログ。

愛してもいない人の子供を作ろうと、こんなに努力するのはアホらしい・・・っと。

・・・・・・

次のブログの更新のとき、離婚したとの報告。

・・・エッ?

ブログのタイトルを変える。

はっ、早い。

展開が速すぎる。

新しい恋人のことを書く。

その恋人にいま夢中だと。

・・・・・・

たぶん、旦那さんもぼくと同じように彼女の展開の速さに付いて行けなかったと思う。

彼女のことを悪くはゼンゼン思わない。

逆に、エールを送りたくなる。

自分に正直に生きているなと。

ぼくも彼女のように正直に生きていければなと。

・・・・・・

そこで思ったんです。(またかよ)

彼女の場合は、とても極端だったけれど、

多かれ少なかれ、女ってぇものは(またかよ)

そういう生き物だと思うんです。

・・・・・・

恋愛状態になって、もう夢中になって、

だけれども、破局が訪れる。

女性は、泣く。

ムチャクチャ泣く。

でも、徹底的に泣いた後は、ケロッと次の恋を求める。

男は、逆に振っていようが振られようが、前の彼女に未練を残す。

いつまでもいつまでも。

・・・・・・

ところが、女は切り替えが早い。

もちろん個人差はあるが、

男ほど、引きずらない。

・・・・・・

これは一体どういうことなんだろう?

・・・っと、ぼくは考える。

そこで出てくる穏当な結論。

女性は受精して健康な赤ん坊を産む時期は限られている。

その期間を出来るだけ有効に使うために、

いつまでも受精の可能性の低い男に引きずられていたら、次のチャンスを逸する。

だから、サッサと諦めることが出来るのである。

・・・・・・

この説明は説得力がある。

かなりある。

特に、今回の女性ブロガーに当てはめると、全く真実のような気がする。

・・・・・・

でも、ホントーはそうじゃないんじゃないかな?

その女性ブロガーも、ホントーは前のダンナを愛していたんじゃないかな?

ブログには書けない、ホントーの理由が別にあったんじゃないかな?

・・・っと、まだ女性というものに未練を残しているぼくは、

相当のアマチャンでしょうね。






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2010年8月17日火曜日

自由って

・・・・・・・っということで、また自由について考えた。

いま自分は自由かって?

みなさんはいま自由ですか?

少なくともぼくは自由じゃありませんね。

だって、もう少し休んでいたいし、会社なんか行きたくもない。

また乗りたくもない電車に乗り、

きついズボンに無理やりベルトを通して、

履きたくもない黒い靴を履いているんですから。

いったいこのどこが自由だっていえるんですか?

そんなとき、もし羽があったら自由に空を飛んで、好きなところに行けるのにな

・・・って考えません?

ぼくもよく考えました。

学校で授業を受けているときなんか特にそうでした。

鳥はなんて自由なんだろう・・・って。

でも、本当は鳥は自由なんかじゃない。

朝早くから起きて、餌を探さなくちゃいけない。

自分が生きるためにも、小鳥を育てるためにも。

いつも猫やカラスに襲われないかビクビクして暮らしているんじゃないかな?

鳥の人生ってずっとそんなふうじゃないかな。

実際にぼくは空を飛ぶことが出来たけれど、自由だと思ったのは最初だけ。

すぐに飽きてしまった。

空を自由に飛ぶ事は本当の自由じゃないんです。

じゃあ、本当の自由はどこにあるの?

いまある仕事を放り投げて、最初に来た列車に飛び乗って、どこか遠くに行ってしまう。

でもそれは、現実逃避であって、本当の自由じゃない。

もし好き勝手に自由に生きる人がいたとしても、そんな生き方は他人の自由を奪うこと。

他人の自由を奪って、それが自由といえるでしょうか。

そう考えていくと、本当の自由ってなんだろう。

少なくとも、自分が小さいころ。

ずっとずっと小さいころ、

あのころは本物の自由があったと思う。

でも、そのころは自由はなんだろうなんて考えなかった。

そうかも知れない。

自由なんて、とっくの昔に失ったもの、

もう二度と手に入れられないもの。

手に入れたと思ったとき、

それは本の一瞬だけ。

昔のように、一日中自由に過ごすなんて出来ないのかも。

・・・・・・

少なくとも自由とはなんだろうと考える自由があることが幸せなのかもね。


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2010年8月15日日曜日

SALT

・・・・・・・っということで、続編が出るでしょうけど、そういう意味じゃなくって。

ネタバレしないように神経使って書きますが、まだ観ていない人はパスしたほうが賢明です。

以下、ぼく(B)と長女(C)との会話。

B:あのウィンター役、【ターミネーター4】のあの役者と似てねえ?
C:そうそう、私は見てないけど、【アバター】の主役。

B:似てそうでちょっと感じが違うので、エンドロールでチェックしたけど、ナンとかシュレイバーっていう名だったから違った。あっちは確かナンとかワーシントン。
C:そうそう、パパは【ウルバリン】観た?

B:オウオウ、弟役。
C:兄貴役じゃなかったっけ? CSIでも出ていた。

B:なんかストーリー矛盾だらけだったなぁ。何で最初に正体バラしてややこしくする必要あるんだ?
C:脳スキャンまでするのに、××に隠した武器調べないんだ?   SALTが脱出するのにアレだけ手こずるのに、あっちはあんなに簡単に逃げてる。

B:注射器のあのトリック分かった?
C:簡単すぎて、すぐ分かったよォ。

B:パパは最後まであのどんでん返しは分からなかった。
C:エッ!そう?開始30分もしないうちにあれが犯人だと分かったよ。

B:アンジェリーナ・ジョリー(以下アンジー)はアクションシーンの撮影が近すぎて、格闘が上手いかわかんないねー。
C:昔の【トゥームレイダー】の方がアクションしていた気がする。

B:女優でアクション出来るっていえば、ナンとかジョノビッチ。彼女の方がアクションしている。
C:ミラ・ジョヴォヴィッチでしょ?【ウルトラ・ヴァイオレット】の。  あれはあれで、B級に徹していて良かった。

B:B級アクションの名作といえば、【リベリオン】。低予算だったけど、あれはいい映画だった。
C:【リベリオン】と【ウルトラ・ヴァイオレット】の監督同じだと知っていた?

B:エエっ!!知らなんだ。どうりで、ディテールの拘りかたはソックリだった。
C:今回の映画はホントーはB級だよね。

B:そうそう、アンジーが出てくるので観るほうも構えちゃうけど、B級として見ないとダメだよね。
C:私はSALTが実はロシアのさらに三重スパイで、スリーパー達を抑止する役目を持っていると読んでいたんだけど、ちょっと深か読みしすぎちゃったね。

B:ヘェ~~、オマエはそんなとこまで読んでいたの?
C:そこまでヒネっていたら、この映画はA級になれたのにオシイ。




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2010年8月14日土曜日

今晩

・・・・・・・っということで、今晩、正確に言えば明日の早朝。

NHKで放送される番組。

ぼくのブログ仲間が製作に深く関わった番組ですので、是非見てください。

半年くらい前から、企画立案、取材から収録→編集→音入れ→納品と

全てに関わって、

寝るまもなく、喧々諤々のバトルを繰り広げながら身を削って仕上げた番組です。


【戦地からの手紙~あなたは知っていますか~】

チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2010年 8月15日(日) 放送時間 :午前0:20~午前2:20(120分)


もう一つ、彼女が心血を注いだ番組が、明日の深夜に放送されます。

【日本怪談百物語 その弐】

チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2010年 8月16日(月) 放送時間 :午前0:10~午前3:40(210分)

ご覧の通り、「その二」です。

去年放送され好評(ある賞を受賞した)だったので、今年も企画が採用されました。

一年前も、この場で紹介しましたが、覚えていないでしょうね。

今回は彼女、最後のエンドロールに名前が出ます。

去年は名前が出ずに悔しい思いをしましたが。

NHKで名前が出るって大変なことなんですよ。

NHKは長々とエンドロールを流さないのは分かってもらえると思うんです。

なんたって、国営放送(?)なのですから。

そこで名前が出るってスゴイことなんです。

スゴイとともに、キャリアアップになるんです。

要するに、「ハク」が付くんですね。

給料がグンと上がるといいですね。

近々飲む約束をしていますので、ブログのネタに使わせてもらいます。

(^ε^)♪

イエスというから難しい

・・・・・・・っということで、文芸評論家の小林秀雄が言ったそうだ、

【ノーというのは簡単だ、イエスというから難しい。】と。

全くその通りだと思う。

世の中を肯定しなければ何事も起きない。

世の中との関わりを肯定した途端、ややこしい事に巻き込まれる。

それがイヤだからと否定し続けることは実に簡単だが、

そこからは何も生まれない。

・・・・・・

例えば人だ。

嫌なヤツだからといって拒絶することは簡単だ。

でも、そんなヤツでも必ず良い面があると信じて、関わり続けようと努力する人もいる。

結果として、酷く落胆させられて、人間不信という深い傷を負ったとしても、

ぼくはそういう努力をした人が好きだ。

何も知らないくせに、「人間なんてものは・・・」なんてしたり顔をして言うヤツは嫌いだ。

・・・・・・

【ノーというのは簡単だ、イエスというから難しい。】


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2010年8月13日金曜日

教えてもらっていない?

・・・・・・・っということで、NHKの第二次世界大戦特集。

コメンテーターとして若い男女が出演している。

古い映像だけれどもショッキングなシーンが続く。

それに対する若い人たちのコメント。

「知らなかった・・・・」


「知らなかった・・・・」


「知らなかった・・・・」

・・・・・

オマエ達アホか?

知ろうとしていなかっただけだろう?

単なる自分の無知を曝しているだけなのに、

少しは恥ずかしそうにしろよな。


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2010年8月12日木曜日

羊飼い

ぼくは羊を追うもの守るもの

けっして羊じゃない

小高い草地に腰を下ろし

視野の片隅に羊の群れを置く

青い空を進む白い雲の行列を眺め

地上を這う陰の動きを眺め

草がなびくさまを眺める

一日ひと言も発することもなく

ただただ風の音を聞く

それが何日続いても苦にならない

夜になれば満天の星の光を浴びながら

羊と共に眠る

・・・・・・

ぼくは羊を追うもの守るもの

けっして羊じゃない



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2010年8月11日水曜日

マックシエークヨーグルト

・・・・・・・っということで、



っという書き出しでいつもパパは書いているので、ボクもいちおう合わせました。



最近書くことないからオマエ書いてみろと言われたので、パパの代わりに書いています。


だから、勝手に書いているわけじゃなく、ちゃんとパパの了解を得ています。



ボクはまだ子供だから、みんなキョーミないかもしれないけど、夏休みのことを書いてみます。


7月まで宿題全部終わらせようと、夏休みの初めにはいつも思うんだけど、まだぜんぜん手を付けていない。

もう、8月も1/3が終わっちゃって、だいぶあせっちゃうんだけど、

机に座るとマンガの本を読んだり、空想ばかりして、そのまま時間が過ぎちゃうんだよね。

夏休みの最初の頃は、一日が長く感じられたけど、

このころになると何もしないままあっという間に終わっちゃうんだよね。

夏休みって、いつもこんなぐあいで、終わったころにもう少しいろんなことが出来たのにって思うんだよな。

・・・・・・


きのうは友達と渋谷に行きました。

ボクと信ちゃんとサトミちゃんとミカちゃんと4人で。

みんなおなじクラスの子なんだけど、ぼくはサトミちゃんを前にすると、いつもドキドキしちゃうんだ。

ホントーは、信ちゃんもミカちゃんもじゃまなんだけどね。

でも、二人だけだとどうしていいかわからなくなるので、やっぱりほかの子がいたほうが気楽でいいや。

駅で待ち合わせたんだけど、女の子が二人ともオシャレをしてきたのでビックリしちゃった。

ボクら男二人はいつものかっこうのままなんだけど、サトミちゃんもミカちゃんも大人の女性が着るような、

なんていうのかな?色っぽい感じなんだ。

駅で会うなり、「だっせぇ~~」って言われちゃった。

ボクらが「せくすぃ~~」ってはやしたてたものだから、

渋谷の駅に着くまで、ボクらから遠くにはなれて、口をきいてもらえなかった。

行った所はアニメイトっていう店なんだけど、知らないだろうな。

そこはアニメとか、主人公のグッズとか、声ゆうの本とか、フィギュアとか売っているんだけれど、

子供より大人の方がずっと多いんだよね。

けっこうなオッサンが、フィギュアを大人買いなんかしているのを見ると、

ちょっと、キモイ感じ。

ボクらはエバンゲリオンのガシャポンにはまっちゃって、せっかくのおこづかいをだいぶ投資してしまった。

エバ一号機がほしいんだけど、シンジの人形ばかり出てくる。

結局、シンジが3体もたまちゃった。

女の子にあげると言ったけど、「いらねぇ~~」って言われちゃった。

女の子達は、声ゆうにこっているんだ。

どのアニメではどういう役をやったとか、やたら詳しいんだ。

しょうらいは声ゆうになるんだとサトミちゃんが言っていた。

サトミちゃんが声ゆうのアニメ見てみたいなぁって思った。

・・・・・・

店のあとは、マックに行った。

ボクらはストロベリーのマックシェーク、

女の子たちはマックシエークヨーグルト。

ヨーグルト味は期間限定だとあとで知ったので、ボクらは飲ませろって言ったんだけど、

絶対イヤだって飲ませてくれなかった。

話をしているスキに目の前のミカちゃんのストローから、ダッシュで飲んだら、

もう、ミカちゃんなんか怒っちゃって、ストローを取替えに行っちゃったくらいだ。

代わりにボクのストロベリー飲ませてあげるといったのだけど、ぜったいイヤだって言うんだ。

そんな二人のやり取りを見て、サトミちゃんがなんかコワイ目つきをした。

私のなら飲んでいいわよ、っと自分のを信ちゃんに差し出した。

信ちゃんのヤロー、うれしそうにチュウチュウいわせながら飲んだ。

ボクに向かってピースサインまでしやがった。

・・・・・・

それから女の子たちの洋服のお買い物につき合わされたんだけど、

ぜんぜんつまらなかった。

なんか、サトミちゃんがよそよそしいので、悲しくなっちゃった。

「トイストーリー3」のポスターが貼ってあったので、

サトミちゃんだけに聞こえる声で、こんど二人で見に行かない?って聞いてみた。

それを言うのにとても勇気が必要で、心ぞうバクバクになっちゃった。

そうしたら、サトミちゃん「ソルト」なら見てもいいよって言ってくれた。

「そると」ってなんだろう・・・????

って、考えているうちに、

「もうイイ」って言ったと思ったら、ずんずん先の方を歩いて行っちゃった。

女の子って、どうしてすぐおこりだすんだろう?

・・・・・・

以上ですが、読んでくれてありがとうございました。

2010年8月10日火曜日

究極の自由

・・・・・・・っということで、通勤電車の中では、いつも本を読んでいるか、パソコンでブログを書いている。

最近読んでいる本は、日本の小説だ。

若い頃殆ど本を読まなかったため、小説、特に日本の小説、それも現代の小説は全くと言って良いほど読んでいない。

だから、どの本を読んで良いか見当が付かない。

そこで、最近気が付いたのが、「直木賞」を取った作家の本が一番の近道じゃないかと。

遅ればせながら、本に「直木賞受賞作」という帯が付いていたら、見つけた順に読んでいる。

今読みかけなのが、【江國香織】という女性作家の書いた「号泣する準備は出来ている」という本。

第30回受賞作だ。

こういう書き方の本は初めてだ。

女性特有の感性をストレートに表現している。

ありきたりの日常風景の中で、心理の細やかな動きを表現している。

特にドラマがあるわけではない。

既に人気があって、有名人なのかも知れないが、すっごく才能があると思う。

女性が読んで共感できる本だと思うが、男性が読んでも勉強になる。

何の勉強かって?

女性心理の勉強ですよ。

本を読んでいていつも同じ感想を書くのもナンだけれど、もっと若い時期に小説を沢山読んでいればよかったと後悔する。

例えばこの本の中で感心した表現:

「自由とは、それ以上失うもののない孤独な状態のことだ。」

なんて書いてある。

どうです?

結構深いでしょう?

究極の自由とは、愛する人さえも、全てを失った状態だというんですね。

愛するとは、拘るということで、拘る事は自由じゃないですよね。

自由自由というけれど、突き詰めれば孤独な状態。

だったら、多少不自由だっとしても、それはそれで幸せなことなのかも知れない、

・・・なんて、考えてしまいますよね。


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2010年8月9日月曜日

もう来るなよ

・・・・・・・っということで、もう来るなよ。

いやね、実はね、ホントーのところはね、

今日のK嬢の「初級」ステップは、人気ないんです。

前にも書きましたけどね、

先月までは初中級だったのね。

でも、初中級にしては、「難しすぎる」ので、参加者激減。

そこで、初級にしたのね

でも、彼女の場合、初中級は中上級。

初級は、殆ど中級なわけ。

ぼくにとっては、彼女の初中級が丁度イイわけ。

出来るか出来ないか、でも、出来る。

こういうビミューなレベルが誰にとっても、良いわけ。

・・・・・・

この混乱の責任は、ひとえにK嬢に帰せられると思うんです。

それより何より、統一した基準も持たず、インストラクター任せにしてしまうクラブ側が問題なんだけれどね。

・・・・・・

そんな初級クラスでどんなことが発生すると思います?

初級だと思ってやって来た、初心者が先ず混乱するのね。

初級だけど、本当は中級だと思ってきた上級者は、これも混乱するのね。

まさに、今日、その混乱が起きた。

初級は、「ハイ、これがベーシックステップですよ」から始まっても、誰も文句を言えないはずである。

今日の参加者10人。

そのうち、やや初心者は約2名。

その他は、超ベテラン7名。

どうにか中級レベル1名。(ぼくのことね)

こういった、バラバラの参加者をどう調整するの?

ねえ、どうやったら平均的な満足が得られるの?

ノーテンキなインストラクターはエエッ!!こんな簡単なことが出来ないの?

・・・ってぇ態度をモロ表す。

でもねぇ~~ここは初級クラスなんですよ。

初心者にペースを合わせられないなら、

インストラクターの勉強を最初からやり直せよ。

それが出来ないなら、「初級クラス」なんて、看板掲げるなよっ!!

・・・・・

誤解されたくないんですけれど、インストラクターはとても上手いんですよ。

動きが基本に忠実で、動きがきれいなんです。

振り付けは洗練されている。

おまけに、美人ときている。

・・・・・・

ぼくが思うに、上手い会員に囲まれすぎているのが原因だと思うんです。

その証拠に、ぼくを除く7名はこのステップクラスではなく、

次の中上級エアロビクス目当てなんですね。

このステップクラスは、本番前の準備運動なんです、彼らにとっては。

・・・・・・っと、今日のテーマの「もう来るなよ」なんです。

彼らにとっては、こんなステップ、眠ってでも出来るんです。

でも、それを態度に表しちゃいけない。

本当の初心者(および、ぼくみたいなカツカツ中級者)に対して、失礼でしょ?

そんな7人の中に、左後ろにポジション取りした若僧。

オマエはクソ野郎だ。

ウォームアップの時から、すでに気が付いていたのだが、

ろくに、動こうとしない。

「オレは、こんな幼稚なクラスに出るようなタマじゃないんだぞ」っという根性がありありと見える。

こういうぼくも、かなり手を抜いた動きをするけれど、

彼の場合は酷すぎる。

ぼくは不愉快になって、ソイツを何回か振り返って睨みつけた。

・・・・・・

実際、ステップが始まると、彼は易々と出来てしまう。

最小限の動きで、いとも簡単に出来てしまう。

でも、失礼だろう?

そういう、イカにも馬鹿にしたような動き。

もう二度と来るなヨ。

次の上級エアロビクスだけに参加しろよ。( ̄へ  ̄ 凸


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いと悲し

・・・・・・・っということで、朝の通勤電車内物語。

いつも通るその駅は、郊外からの私鉄と交差する主要駅。

降りる人も多いが、乗ってくる人はそれよりさらに多い。

階段に近いドアは降りる人が固まるので、そのドアより一つ二つ離れたドアから入り、

そのドア付近のまだ空いている席に猛ダッシュをかける人々がいる。

どこで、そのような知恵を付けたのか。

競い合って負けると、今度は隣の車両で降りるのが遅延しているドアをめがけて、再度猛ダッシュ。

そこまでして座れない男の、悔しさを全身からあふれ出させている姿を見ると、いと哀れなり。

・・・・・・

一つ空いている席で、女性がやや有利の微妙な距離をネクタイを締めたサラリーマンが先に座って平然としている姿。

男なんだから譲ってやれよ。

そんなところで、男を捨てるなよ。

・・・・・・

今日は三人がけの椅子の真ん中に座っていた。

その駅で乗り込んできた中年の男、一瞬の真剣なまなざしを視界の端に感じる。

ぼくのまん前に立った。

三人の中で、ぼくが一番早く席を立つことに賭けたようだ。

(残念でした。ぼくの降りる駅はまだ先だよ。)

しばらく経って、右の席が空いて、女性が座った。

まん前の男の悔しそうな表情、見なくても感じる。

そのうち、その男が傘をぼくの膝に押し付けてきた。

まあ、わざとじゃないんだろうが、気持ちが現れている。

そんなことしたって、早く降りるわけでもなし。

それほど彼にとって、朝の電車で座ることが重大事なのだ。

ぼくは、持っていた傘で、相手の傘を押し返す。

・・・・・・

ようやくぼくは、席を立つ。

男は、何食わぬ顔をして、わざとゆっくりモッタイをつけて座る。

彼の降りる駅までどのくらいなのだろうか?

あと何分座るだけなのだろうか?

彼の乗ってくる私鉄はさぞかし悲惨な状況なんだろうなぁ。

そのような毎日を繰り返していくうちに、彼は人間の尊厳を失っていったのだろうナァ。

・・・・・・っと思うと、いと悲し。





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2010年8月8日日曜日

感じ悪りぃ

・・・・・・・っということで、なんか感じ悪い。

毎週日曜日はI嬢のエアロビクスなんだけれど、

このクラブが開店してからずっと、ほぼ皆勤賞のボクなんだけれど、

エアロビクスをこのクラスで覚えて、このクラスで上達(?)してきたんだけれど、

ぼくのようなオリジナルの会員が粗末にされて、

他の店からの追っかけの連中のほうが大切にされているようで、

とぉ~~~っても感じが悪い。

・・・・っというのは、ぼくと隣りあわせでずっと参加してきた「名人」や、

その他の、どちらかといえば「オットリした」地元の会員、

ぼくと同じように、最初はヘタクソだったけれど、

だんだん上達してきた会員、

そういう会員達の「歴史(?)」をインストラクターは知っている筈でしょう?

それが、中級から上級に格上げされた途端、参加するようになった「仙人」、

っとそれの仲間数人(男含む)が来てから、ぼく等は阻害されるようになったと感じる。

確かに上手いですよ彼等は。

特に仙人なんて、最前列中央に当然のように居座るようになった。

最前列も最前列、インストラクターとほとんど隣くらいの最前列だ。

仙人がいるために、インストラクターはずいぶん楽になった。

どちらがインストラクターか分からない位上手いんだもの。

・・・・・・

当然インストラクターと仲がいい。

いつもレッスンする前には、連中と歓談している。

もちろん、お互い名前で呼び合っている。

聞き耳を立てている訳ではないが、

「今日のコリオはいいのが出来たんだぁ~」なんて言っているのが聞こえる。

・・・・・・・

そして、始まりましたよ、今日のコリオ。

ムチャクチャ難しい。

今までにない難度。

地元の会員で付いて行けるのは「名人」がやっとくらい。

もちろん、「仙人」を含む連中はサクサク付いて行く。

感じ悪りぃ~~~~~~~

I嬢がやりたいのは、こういう難しいエアロビクスですよ。

地元の古株が出来なくたって関係ないですよ。

3年以上も彼女のクラスに通い続け、

それなりに上達していった過程をつぶさに見てきていても、

そういう古株より、自分のやりたいレベルに付いてこられる

よそ者に囲まれるほうが気持ちがいいって、

そういう気持ち分かりますよ。

でもね、

正直言って

感じ悪りぃ~~~~~~~

ですよ。

しかも、3年以上もぼくが守り続けてきた、「名人」の右前最前列の位置を、

ジャージのスウェットパンツを履いたオタク男に取られるのは、

ムチャクチャ気分悪いですよ。

スタジオに着いたとき、いつもヤツの水筒とタオルがそこに置かれているのを見ると

スッゴク感じ悪りぃのです。


( ̄へ  ̄ 凸

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2010年8月5日木曜日

ギャル曾根

・・・・・・・っということで、エアロビクスから帰って、いつものようにビールを飲んでいます。

ギャル曾根のエアロビクスはハマりますネェ~

たった45分のクラスなんですけれど、

キッチリ3ブロック構成だ。

しかも、徹底的に通しで繰り返したあと、

未だ足りないとばかりに、ハイインパクトの動作を繰り返す。

もう、ヘロヘロ。

ぼくにとっては、もう限界。

たった45分なのに。

エアロビクスをしている人しか分からないでしょうが、

45分でみっちり3ブロックを入れ込むのはなかなかハードなんです。

ああ、面白レェ~~~~~~~

ああ、ビールが美味メェ~~~~~


・・・・・・ってことで。(/ω\)

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管理野球

・・・・・・・っということで、高校野球のシーズンである。

何でこんなクソ暑いときにと思うが、これが日本の高校野球なんだから仕方ない。

高校球児が鍛えられるのは、この暑さの中でなきゃあ。

考えてみれば、日本の中で競技人口が一番多いのは、野球じゃないだろうか?

国技とは言わないまでも、国民的スポーツのNO.1じゃなかろうか?

我が家の近くにも野球グラウンドがあり、

日曜の朝は「イチニッサンシッ!!」という、ガキどものランニングの掛け声で起こされる。

ったく、早朝からご苦労さんなことで、休みの日くらい寝坊させてやればいいのにと思う。

イヤ、ご苦労さんなのは母親達のことを言っているので、早くから弁当を作ったり、

着替えやらなにやら、何でガキどもの遊びの裏方を勤めさせられるのだろう?

まあ、そんなこんなで日本の野球人口はとても多い。

日本のプロ野球選手も、こんな広い裾野の中から頭角を現した連中ばかりなので、

さぞかし日本の球界はレベルが高いのだろう。

・・・だろうというのは、ぼくはあまり野球に興味がないからである。

興味がないのは、下手だからである。

子供のときは、野球をやらなかったし、好きじゃなかった。

学校の体力測定で、ソフトボールの遠投という項目があるが、

クラスの女の子に軽く負けていた。

打つのは好きだが、守るのはからっきしダメ。

・・・・・・・おっと、話を戻す。

確かに日本の野球はレベルが高いと断言できる。

その証拠に、世界一を決めるWBCで2度もチャンピオンだ。

そのくらいレベルが高いのだから、MLBに何人も日本人選手が行くのは当たり前の流れである。

ところが、パッとしない。

正直言うが、パッとしない。

イチローは別格だが、マツイにしろ、マツザカにしろ、その他モロモロの日本人選手は、みなパッとしない。

どうしてだろう?

体格の差?

それもあるだろう。

でも、日本人の体格は劣るなんて、いまさら言えますか?


はたまた、英語を代表とする生活環境の差?

でも、野球やるのにそれほどの英単語が必要だとは思いませんけどね。

・・・・・・・

ぼくが思うに、日本の野球は韓国とかアメリカとかの外国に比べ、根本的に違っている点があるんです。

それは、日本の野球は【管理野球】なんです。

高校野球を見なさい。

実に監督の指示に忠実にプレーする。

ウチの近くのグラウンドで練習している少年野球のガキどもも、監督には絶対服従だ。

そこまで言うか?ってぇほど、子供達の人格を否定したような暴言を吐きまくっている。

まあ、心の中じゃ赤い舌を出しているんだろうが、そうじゃなきゃ野球が上手くならない、

野球とはそんなスポーツだと頭から信じ込んでいるように見える。

たぶん、みんな丸坊主にして徹底的に管理しなけりゃ、上手くならないのかも知れない。

日本人は・・・・・・。

だけれども、それが日本野球の限界じゃないだろうか?

もっと個性溢れる、インスピレーション豊富な選手が、野球という種目には必要なんじゃないだろうか?

最近は、時々TVでメジャーリーグを観ることがあるんですが、個性の塊ってぇいう選手ばかりですよね。

日本のスポーツ選手は、みんな管理されるのに慣れすぎているように見える。

・・・・・・

今年の高校野球選手のなかから、ワクワクするような選手が出てこないかナァ~




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2010年8月4日水曜日

What GGY said (その25)

・・・・・・・っということで、字の上手い人は字を書くことを厭わない。

昨夜飲んだ店の店主も、達筆なものだから、そこらじゅう直筆のメニューを貼りまくっている。

さすがにビール大瓶5本を飲んだところで、ヨッコラショと立ち上がり、小用を足しに行く。

っで、トイレの前の壁に貼ってあったのがコレ。


福沢諭吉の心訓。

良いことを書いている。

でも、何で小用中に読まされなきゃならんの??

福沢諭吉の【学問のすすめ】は以前読んだことがあるが、こんなことを書いていたっけ?

福沢諭吉の心訓 

一、 世の中で一番楽しく立派な事は一生涯を貫く仕事を持つという事です 

一、 世の中で一番みじめな事は人間として教養のないことです 

一、 世の中で一番さびしい事はする仕事のない事です 

一、 世の中で一番みにくい事は他人の生活をうらやむ事です 

一、 世の中で一番尊い事は人のために奉仕し決して恩にきせない事です 

一、 世の中で一番美しい事はすべての物に愛情を持つ事です 

一、 世の中で一番悲しい事はうそをつく事です



それぞれ御もっともなものばかりだけれど、やっぱり2番目の

【世の中で一番みじめな事は人間として教養のないことです】が、心に響く。

ようするに、「学問のすすめ」なんだけれどね。

ぼくなりに付け加えるならば、最近の流れに従い:

一、 世の中で一番罪な事は隣人に対して無関心でいる事です
一、 世の中で一番虚しい事は好奇心をなくした自分を見ることです
一、 世の中で一番嬉しい事は汗をかいた後に冷えたビールを飲む事です

かな?


(;^ω^A

冷たい視線

・・・・・・・っということで、昨日は飲んだ後、帰宅途中でスーパーに寄り、

半額のカツオのたたきを買ってきて、家でまた飲み始めた(らしい)。

気が付いたときは、真っ暗なリビングのフロアで寝ていた。

時計を見たら、夜中の3時だった。

その間、パソコンを開けてブログを打った(らしい)。

今朝、自分のブログを覗いたら、見覚えのないタイトルの記事があるので驚いた。

なんか、繰り返しの多いくどい書き方。

まあ、言わんとするところは分からないではないが、酔っ払いの戯言である。

それに対してコメントをくれた方々、申し訳ございませんです。

m(_ _ )m


今朝は、ミサンの視線が冷たかった。


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2010年8月3日火曜日

無関心

・・・・・・・っということで、いったいどうなっているんだろう?

最高齢者の所在を調べたら、

軒並み行方不明だという。

・・・・・・

110何歳の最高齢者を祝福するために、

記念品を贈ったんだけど、

相手を確認していないまま贈ったんだとォ。

それを何年続けたのか?

それって、典型的な

そう、

典型的な

「お役所仕事」

・・・って言うんだよね。

常識では考えられない。

・・・・・・

餓死寸前の子供なら、

泣き喚くよ。

でもね、

年寄りは静かに死ぬよね。

隣近所がよっぽど気をつけていなければ、

白骨化

そう、

白骨化するまで

そんなに時間は変わらないよね。

・・・・・・

そう、

無関心。

その対象が、

子供だろうが、老人だろうか関係ない。

・・・・・・ったく、

日本は世界有数の「長寿国」だという。

でも、

これだけイイカゲンな管理なら、

どこだって長寿国になれるよね。

・・・・・・

そのうち、

200歳の最長老が出現しても不思議じゃない。

200歳になるまで、誰もが無関心でいられる国、

そんな国なら、ブッチギリで「世界一番の長寿国」になるのは容易いことだ。



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2010年8月1日日曜日

それはないでしょ?

・・・・・・・っということで、8月だ。

フィットネスクラブのスケジュール表を見たら、殆ど変わっていなかった。

ただ一つ、

唯一ぼくが楽しみにしている月曜の初中級ステップが、

初級に変わってしまった。

なんで?

初中級とは言いながら、

明らかに中上級の内容でしたよ。

でも、ぼくに丁度良い、

出来るか出来ないかのギリギリで、

毎回楽しみにしていましたよ。

・・・・・

それをなんだよ!

初級にするなんて。

このクラブで、まともなステップが無くなるということじゃん。

何よりも腹が立つのは、

先週のレッスンで、インストラクターがこのことに付いて一言も言わなかったこと。

それはないでしょ?

それは?

(-_-メ

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そういう日もあるってことで

・・・・・・・っということで、いつものように二日酔い。

ホント、最近は酒に弱くなった。

もちろん、昨日も二日酔いが酷かったんですが。(;^ω^A

昨日のS君のエアロビクス、全然調子が出なかった。

まあ、もともとぼくにはレベルが高すぎ、無理なクラスなんですけれど、

それにしても出来なかった。

いつも迷惑が掛からないように、後ろの端っこでひっそりやっているんですけれど、

特に3ブロック目がメタメタだった。

かなり後ろを向く場面が多く、皆出来る人ばかりなので、振り返るとそこにボロボロのぼくと目が合うっていう状況になる。

それでも、いつもなら一生懸命覚えようと努力はするんですけれど、

昨日は「もういイヤァ~」って気分になっちゃったんです。

インストラクターのS君は心優しき男で、細かいことにもよく気がつくんです。

何気ないフリをして、後ろにやって来て、手本を見せる心遣いをしてくれた。

それでも、ぼくは気分が乗らなかった。

S君が「いつもと調子が違いますね。」ボソッとつぶやくのが聞こえた。

ゴメンねぇ~~

m(u_u)m

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