2012年5月31日木曜日

ハイハイ坊や

・・・・・・・っということで、好かん。

あの「ハイハイ坊や」の存在である。

今日のアイラインの女王の中級ステップで、

居たのである。

その「ハイハイ坊や」が。

久しぶりの遭遇である。

ハイハイ坊やとは、ステップが興に乗ってくると「ハイハイ」を連発する輩のことである。

最初は、空耳かと思った。

次に思ったのは曲の一部かと。

だが、スタジオの右後ろにいるヤローの掛け声と判明した。

・・・・・っタク、うるせぇ~~~んだよ。

気持ちは分かるよ。

全体を盛り上げようって気持ちでしょ?

日本人はエアロビクスにしろ、ステップにしろ、黙々とやるでしょ?

海外で参加したことないけれど、たぶんウルサイと思う。

とくにラテン系の国では。

だから、そういう国から見たら、日本のエアロビクスはまるでお通夜のようだと言うかもしれない。

・・・・・・・

だが、やっぱりウルセェ~としか感じない。

それは、ノッていないからだ。

リズム感がないのだ。

無理やりノッている風を装っているのがミエミエなのだ。

難しい表現だが、身体から発していないのだ。

・・・・・・・

そこでヤツの掛け声を注意深く観察してみた。

掛け声がかかるのは、「自分が」出来たと感じるときなのだ。

インストラクターが新しい展開をデモンストレーションしているときは、掛け声がかからない。

殆どの人が理解していても、ヤツがキャッチ出来ていないと、ハイハイの声は聞こえない。

そして、突然「ハイハイ」を連呼する。

「テメェ~~~遅いんだよ」っとぼくは心の中で毒づく。

・・・・・・・

そうなのだ、自分が出来たと思ったらハイハイを連呼するのだ。

オメデトォ~、ようやく君は理解できたのね・・・・って、他の参加者は哀れみの気持ちで見ていることをヤツは気付かない。

そのまま恙(つつが)なく進めば、皆も文句はない。

他人が気分よくやっていることに対して、大人は文句を言わないものだ。

だが、そのハイハイの掛け声が途中でよく途切れるのだ。

振り返ってみると、ステップ台のこちらにいるべきなのに、ハイハイ坊やだけあちら側にいるのだ。

んん~~~ん。

・・・・・・・

んん~~~ん。




2012年5月29日火曜日

最前列物語

・・・・・・・っということで、わが国は民主主義国家だから、最前列は誰のものでもない。








誰が立ってもいいことになっている。







最前列のいいところは、インストラクターの動きが良く見えることだ。







だから、初心者に是非立ってほしい席である。







インストラクターも初心者に「さあ遠慮せずにドーゾ前へ」なんて言っているが、あれはウソである。







本心は、上手い人に立って欲しいに決まっている。







何故なら、インストラクターが手を抜けるのだ。







加えて、インストラクターが間違ったりド忘れしても、頼りになるからだ。







会員側もそのほうがいい場合が多い。







インストラクターが見えない後方からでも、上手い人が前でやっていればそれを参考に出来るからである。







・・・・・・







ぼくはどちらかというと最前列の左右端が好きだ。







単によく見えることと、2面に人が居ないためぶつかる心配がないからだ。







もちろん間違っても、後ろに迷惑がかからない。







そういうぼくでも、巡り会わせで最前列中央でやることもたまにある。







そのときのプレッシャーはとても大きい。







後ろの人に悪いから、間違っちゃいけないと緊張するのだ。







もう二度とやりたくないと思うのである。







・・・・・・







ところが、腕に覚えがある人(上手い人ね)は、好んで最前列に行きたがる。







既に述べた理由から、他の会員もそれに依存はない。







理想としては、「まん前が空いていますよ~」とインストラクターが会員達に促すシーンで、皆から押されて前に出て来る会員である。







ここに、民主主義の理想的な姿がある。







上手いからといって出しゃばらず、人間的にも好かれている人が最前列に立つ。







・・・・・・







ところがどっこい、それはあくまで理想で、現実はそうはならないのが世の常である。







まず、最前列の定員に満たないときは良いが、希望者が定員をオーバーする場合である。







要するに、上手いと自認する会員が空席を争う場合である。







ここで問題なのが、上手いかどうかが客観的事実ではなく、「自認」に係わっていることである。







最悪のケースは、体のでかいオッサンが、ホントーは下手なのに上手いと勘違いしているケースである。







しかも、こういうオッサンは例外なく周りが見えず、ずうずうしい精神の持ち主なのだ。







・・・・・・







この最前列物語を見るだけで、民主主義の本質とはどういうものかがとてもよく理解できる。







・・・・・・・







蛇足:







もう一つ最前列物語に付け加えたいのは、いくら上手くても地元の会員が優先であることは論を待たない。







法律には書かれていなくとも、外部の者が地元民を優先するのは、マナーとして尊重されるべきである。

2012年5月28日月曜日

【That's】

・・・・・・・っということで、我が素足王もあと3日で退会となる。

そこで、気になっていたインストラクターの中級エアロビクスとステップに初めて出ることにした。

なんで気になっていたかというと、いままで出たことがなかったという、ただそれだけの理由だ。

若くて美人だった。

すらっとした美人だった。

会員とは距離を置くタイプの美人だった。

普段とレッスン中ではギャップのあるタイプの美人だった。

外観からはチョット想像できないような、雑な言葉使いの美人だった。

言葉も雑だったけれど、レッスンも雑な美人だった。

会員そっちのけで、自分が楽しむタイプの美人だった。

要するにイマドキの美人だった。

・・・・・・・

まあ、よりによって今日が月末で、集大成の日に初めて参加したぼくが不運だった。

その証拠に彼女は「今日は最後なので、時間をかけて説明しませぇ~ん」と宣言したではないか。

それにしても雑だったな。

よって、彼女のあだ名は【That's】としよう。




オタク文化って?

・・・・・・・っということで、NHKなんか観ていると盛んにCool Japanというフレーズを連呼している。








自らCOOLと称すること自体、まったくCOOLじゃないことに気付いていないようだが。







まあそれはいいとして、日本の誇る文化として、「ポップカルチャー」にフォーカスを当てている。







ポップカルチャーの中でも特に「マンガ・アニメ」が日本の誇る文化だと盛んにもてはやしている。







確かに日本のアニメーションはその内容と質において、世界の水準をはるかに凌駕していると思われる。







だけれども、所詮(しょせん)オタクの文化でしかありえない。







一部のマニアに好まれる非常に狭い世界の文化であり、これを文化というのはチョット抵抗があるのだがどうだろう?







こういっちゃ非難轟々だろうが、いわば日陰に咲いた文化である。







「世界に誇る文化」なんて、とても恥ずかしくていえない性質のものではないだろうか。







どういう訳か日陰の場所にスポットライトが当たり、何を勘違いしたのかそこに生息していたオタクらが堂々と自らの奇癖を自慢し始めたのである。







ジイサンはこういう風潮を見て、とても居心地の悪い気持ちになるのである。







・・・・・・っと、ここまでが言いたいことの全てである。







だが、書き終ったものの、公開しないまま長い間放置していた。







容易に反論が予想されるからだ。







文化なんていうものは、そもそも一般人に理解されない人々から始まるものだという反論。







オタクへの偏見じゃないかという反論。







そういう考えは、独創性の芽を摘むんじゃないかという反論。







じゃあ、日本が誇れる新しい文化とは一体どういうものをオマエは考えているのか具体的に示せという反論。







オタクという定義、文化という定義をオマエはどう考えちょるのかという反論。







・・・・・・







これら予想される反論に対し、ぼくは有効な反論を展開する自信がない。







そもそも、ぼく自身がアニメーション大好き人間なのだから。







それでも、ぼくの書いたことを理解し、共感してくれる人が多少いると思いたい。







だって、日本はもっと別の文化を発信する能力をいくらでも持っていると信じるから。







・・・・・・







ブログって個人の日記である限り、こういう未完成な文章でも公開を許されるべきだと思うのですがどうでしょうね?











2012年5月27日日曜日

なんでオッサンは変なのか?

・・・・・・・っということで、エアロビクスに参加するオッサンの変人率は高い。

ドォ~してなんだろう?

・・・っと考えた。

オッサンと呼ばれた時点で既に変人なんですけどね。!( ̄_ ̄ i)

まあそれはさて置き、彼らは勘違いしているのだと思う。

何を勘違いしているかというと、彼らはエアロビクスを競技スポーツだと認識しているのだ。

ここで何度も述べたように、エアロビクスはインストラクターの動きを如何に上手に真似るかということが全てで、スポーツではなくエクササイズなのだ。

ところがオッサンの世代は、エクササイズを理解できない。

他人より上手く真似たほうが「勝ちだ」・・・と考えるのである。

もちろんエアロビクスには勝ち負けはない。

だがオッサンの行動をよく観察してみよう。

図々しくしゃしゃり出て、「俺のほうが上手いだろう」・・・ってな顔をするでしょう?

上手く出来ないと、異常に落ち込むでしょ?

だれも見ちゃいないのに、自分は注目されていると勘違いしているでしょう?

そうなんです、彼らの世代は何でも競争に置き換えなければ気が済まない世代なのです。

・・・・・・・

まあ、オッサンをオバサンに言い換えても同じなんですけどね。(^_^;)







ランニングマシーン(その8)

・・・・・・・っということで、思いがけず長くなっちゃいましたね。

都市の中に住む人間はストレスでオカシくなると言い続けているだけです。

そろそろオシマイにします。

都市に住む人間たちのストレスを解消するために、都市には色々なメニューが用意されている。

フィットネスクラブもその一つだ。

昔はこんなに沢山の数のフィットネスクラブは存在しなかった。

それだけ都会の人間のストレスが進んだ証拠と言ってもいいのではないだろうか。

だがどのメニューも自然の治癒力には適わない。

一生懸命にバーチャル技術で自然を模倣しようとしても、どれもまがい物に過ぎない。

かくして、人間たちはゲームにのめり込み、3D映画に足を運び、ランニングマシーンの上をひた走ることになる。

このランニングマシーンの特徴は、何処へも連れて行ってくれないことである。

本人がいくら走っても、まさしく一歩も進まない。

さらに悪いことは、自分の力で走っているようで、その実マシーンに走らされていることだ。

そんな器械の上で汗をかきたいばかりに、毎月お金を払うのだ。

それをオカシイと思わないのは、本当にオカシくなったと思いませんか?

ランニングマシーン(その7)

・・・・・・・っということで、一旦都市化が始まると、もうそれは止められない。

便利になれば人が集まり、人が集まるとより便利にしなければならなくなり、都市はますます肥大化する。

そういった都市が、地方に散らばる。

都市はどれも同じ顔をしている。

その結果地方色が薄まり、アメリカと同じように全国何処に行っても似たような場所だらけになる。

都市化が進むにつれて、田舎は見捨てられる。

北海道の過疎の現状を見れば分かることだ。

都市に集まった人間もまた同じ顔になる。

動物園の動物と同じく、皆虚ろな顔をしている。

こうして、全国が都市化することになる。

もうこの動きは止められない。

これは国だけの問題ではない。

発展途上国も、便利さを求めて都市化を目指す。

田舎は見捨てられ、世界はいびつな形になる。

中国はまさにこのような状況の真っ只中なのだ。

問題は人間だ。

世界中の人間が都市化の渦に巻き込まれ、オカシくなるのだ。

この動きは止めようにも止まらない。

逆に都市から田舎へ回帰する人がいるだろうか?

一旦手に入れた利便性を手放してまで、不便な自然の中に帰ろうとするマトモな人間が大多数を占めるようになるだろうか。

ありえない。

そして、世界中が都市化し、デッドエンドまで突き進むのだ。






2012年5月26日土曜日

ランニングマシーン(その6)

・・・・・・・っということで、最近渋谷駅で起きたナイフによる傷害事件。

あれは田舎で起きるだろうか?

都会だから起きたのである。

都会が過密だから肩が触れたのである。

駅の雑踏で人体同士がぶつかるのはアタリマエだ。

ぶつかったくらいで、見知らぬ相手を追いかけて刺し殺そうとするのは異常だ。

たぶんキレたのだろう。

いまの若造どもはキレやすい。

キレる原因は蓄積されたストレスだ。

そのストレスを作り続けているのが都会だとこのシリーズで言い続けていることだ。

・・・・・・・

引きこもりを可能にするのは、自ら働かなくても食べるものが(親によって)自動的に補給されるという幻想から来ている。

そういう幻想を育てたのは都会なのだ。

自然界は必死じゃなければ生きて行けないことを教える。

今の若者たちはそういうことを学ぶチャンスがなかったし、教育もされてこなかった。

いま子供たちに教えなきゃいかんことは、トキのようにケージの中から外に放鳥することの重要性だ。

都会から出て自然の中に。

あるいは国全体が都市化してしまった日本から海外に。

・・・・・・・

ぼくも含めて都会で暮らす人たちは皆オカシくなっているはずだ。

たぶん田舎で生活をしている人たちのほうが、ずっとマトモなはずだ。

先進国の人たちより、アジアの田舎で暮らしている人たちの方が、ずっとずっとちゃんと生きていると思う。



ランニングマシーン(その5)

・・・・・・・っということで、ぼくは30年近くも都会に住んでいるのでオカシくなったと書いた。

でも、それは30歳過ぎからのことで、都会で生まれ育った子供たちはどうなんだろうと考える。

彼らは最初から動物園の中で生まれたのと同じなのである。

ぼくらの世代は自然の中で暮らした記憶が残っている。

だが、彼らにとって自然とは、近所の公園か、せいぜい学校の林間学校、そしてマトモな親なら連れて行くであろうオートキャンプくらいなのだ。

都会で生活しているぼくらの子供たちはどうなっているんだろう。

大人でさえオカシくなっているのに、子供たちがオカシくないはずがない。

オカシくなる原因は都会が与えるストレスである。

そのストレスは動物園の動物たちが受けるストレスと同種である。

唯一自然だけがそのストレスを癒す力があるのである。

いま都会で暮らす若者に蓄積されたストレスは計り知れない。

しかも悪いことは、自覚症状がないことなのだ。

このシリーズで、オカシくなったと繰り返してきたが、その例を挙げなければ片手落ちだ。

実のところ、その例は多すぎて枚挙のいとまがない。

・・・・・・・





2012年5月25日金曜日

ランニングマシーン(その4)

・・・・・・・っということで、ホントーはこんな展開になるなんて予想していなかったんですけれど、アルコールの勢いで書いちゃいます。

犯罪を犯すと運の悪いヤツは捕まって、刑務所で長年のあいだ臭いメシを食う羽目になりますね。

塀の中の生活は、自由を剥奪されていて、しかも自然からも完全に隔離されている。

そんな劣悪な環境の中に、二度と戻りたくない。

・・・っと誰でも考えるからこそ、刑務所の役割が果たせるんですよね。

ところが、何度も犯罪を犯した結果、人生の大半を刑務所の中で過ごす犯罪者がいる。

そうすると、彼にとって塀の中の生活が普通であって、娑婆での生活が普通でなくなるんです。

生きるために働かなくちゃならない娑婆より、多少の不満はあるものの、衣食住が保障された刑務所の方が居心地がいいと考えるんですね。

そして、戻りたいというその目的のためだけにまた犯罪を犯す。

酷いときには、殺人まで犯す。

被害に遭った人はたまりませんけどね。

ぼくらは、そういう犯罪者を笑うことが出来るでしょうか?

・・・・・・・

都会は便利そうに見えて、不便だ。

都会には自然がない。

自覚しようとしまいがストレスが蓄積されていく。

自由という点においては刑務所と比較するのは乱暴だけれど、たいした違いはないんじゃない?

都会という屋内実験装置の中に住んでいるぼくらの頭は自覚症状がないだけで、本当はオカシくなっているんじゃないだろうか。



ランニングマシーン(その3)

・・・・・・・っということで、なんでぼくらは自然を求めて都会を脱出しないんでしょう?

それはぼくらの頭が変になってしまったからなんです。

クマ牧場を逃げ出した熊も、水族館から逃げ出したペンギンも、人工的な環境に耐え切れなくなったのです。

何ででしょう?

檻の中にいれば住む場所も食べ物も不自由はしない。

生活環境を比べてみれば、自然の方がずっとずっと厳しい。

あのペンギンは東京湾に逃げたけれど、毎日が餌を追いかけることで費やされていたはずです。

 案外、捕まってホッとしているかも・・・(^_^;)

でも、ぼくらは熊達やペンギンの行動を見て変だと思わず、アタリマエだと思う。

それは人工的な環境より、自然環境の方がずっとずっと魅力的だと知っているからなんです。

・・・・・・・ じゃあなぜ、人間たちは都会から逃げ出さず、逆に集まってくるんでしょう????

それは、人間の頭が変になってしまったからなんです。

知らず知らずのうちに・・・





ランニングマシーン(その2)

・・・・・・・っということで、都会に住んでいると、便利なようで便利ではない。

イヤ便利ですよ。

田舎暮らしに比べたら、絶対的に都会の方が便利。

いちいち説明するまでもなく、その便利さを求めて都会に人が集まって来ると言って差し支えないですよね。

そうすると、もっと便利にしなければならない。

都会ってぇのは集まってくる人のために、さらに便利にする宿命を背負っているんですね。

そうやって都会はどんどん膨れ上がっていく。

面積が限られているので、上へ上へと膨張していかざるを得ない。

いきおい、人工的な生活環境はさらに人工的にならざるを得ない。

そこで犠牲になるのが、自然なんです。

いま話題のスカイツリーも、ヒカリエも自然なんて何処にもないはずです。

まだ行ったことないけれど、見なくても分かるんです。

申し訳程度に植木が設置されていればまだいいほうでしょう。

・・・・・・・

どんなに実験装置内の環境を工夫しても、その中に住み続けるぼくらラットにとって、ストレスが溜まるんです。

それは、田舎に住んでいれば溜まらない、都会特有のストレスなのです。

お分かりの通り、そのストレスを解消できる唯一のものは自然なんです。

だから、クマ牧場の熊も、水族館のペンギンも逃げ出したのです。

本物の自然を求めて・・・・・・・



ランニングマシーン

・・・・・・・っということで、都会に住みだしてからで久しい。








東京23区内だけでも、もう28年間住んでいることになる。







窓からは見える自然といえば、多少の樹木だけである。







それも、完全に人間のコントロール下に置かれた自然で、人間の気まぐれによっていつ消えてしまうかも分からない。







空は人工的な直線で無残に切り取られていて、縦横に電線が横切っている。







こんな生活環境に30年近く住んでいると、気付かないうちに人間おかしくなっているはずだ。







確かに都市は便利で、快適だ。







だが、その住みやすい生活空間は完全に人工的なものであり、まるで自然から隔離された屋内実験装置のようなものなのである。







その都市という実験装置には、外部から食料も水も補給され、温度も安全さえも管理されている。







そう、ぼくらは実験用のラットと同じなのだ。







この装置の中で、本来人間が持っているはずの動物的感覚は徹底的に退化させられる。







ぼくのように30年も住んでいれば、まともな人間になるはずがない。







それが常識的な考え方であるはずだ。







・・・・・・っで、そんな中、フィットネスクラブでランニングマシーンをしている姿って、ラットが回し車を走っている姿とカブリません?







(;^_^A



















2012年5月24日木曜日

初めてのエアロビクス

・・・・・・・っということで、初めてエアロビクスのクラスに出たときは、カミサンと一緒だった。








面白いから出てみろと強引に引っ張っていかれた。







確か8年前だったと思う。







そのときのインストラクターがスッゲェ~美人で、しかも初参加のぼくにたいそう気を使ってくれた。







なのに、そのときはもう二度と出ないと思った。







1)まず、マーチがろくに出来なかったのにはショックだった。







動作を繰り返していくと、右足と同時に右腕が上がったりするのに自信をなくしてしまった。







2)それより何より、エアロビクスというものの構造を全く理解していなかった。







インストラクターの動きを真似して単純にピョンピョンするものだと思っていたのだ。







一連の動作が8カウントの組み合わせで、左右均等にパッケージになっている、その仕組みを知らなかったのだ。







3)そして、出来ないことを恥だと強く感じた。







4)これが一番大きな障害だったのだが、「エアロビクスは女のすること。そんなものをする男はオカマだ。」との先入観を持っていたこと。







・・・・・・・







たぶん初めてエアロビクスに参加する(年配の)男性は、今も当時のぼくと同じ状況だろう。







ぼくがエアロビクスの面白さを発見するのに、それから2年の歳月を要した。







・・・・・・







ちなみに、いまじゃカミサンはエアロビクスを一切しませんけどね。







もちろん、ぼくと一緒に参加するなんて夢のまた夢・・・・・・(;^_^A







名残惜しいなぁ~

・・・・・・・っということで、最初は難しいと思っても、そのインストラクターに慣れるって大いにありますね。








アイラインの女王しかり、ペコちゃんしかり。







去年の10月にこのフィットネスクラブに入会して、一番参加する回数が多かったのがこの二人の中級ステップクラス。







最初は、「なんじゃこのスピードはっ?」って、面食らったけれど、今じゃそのスピードが心地よい。







だいたい3回位でコレオグラフィーを変更していくんだけれど、変更する度に「出来なかったらドーしよー」なんて、不安だったけれど、今じゃ「もうこの振り付けはマスターしたから、早く新しいのに切り替わらないかな」なぁ~~んて思っている自分がいる。







そう、慣れちゃうんですインストラクターの癖に。







今日も、2ブロック目が変わったけれど、おおよその展開が読めるので、出来ないところを抱えたまま終わるってぇ心配は先ずない。







今月末で退会してしまうので、もう二人のステップクラスに参加できるのも、残り1回ずつになってしまった。







名残惜しいなぁ~~~(/_;)/~~

2012年5月23日水曜日

堕落しちまったなぁ~~

・・・・・・・っということで、いつものように二日酔い。








昨日は、じゃなかった、昨日も飲みすぎた。







途中何回か駅を乗り過ごしたのは覚えているが、どこをどうやって帰ってきたやら、記憶が一切ございません。







慣れない焼酎、それもスッゲェ~濃いヤツを飲んだのが原因だろう。







・・・・・っで、汗をかく目的で初級エアロビクスに参加。







後ろの方で大人しく、目立たず、気配を消して。







初級クラスって年齢層高いのね。







ぼくより年配のおじいさんおばあさんが多数、一生懸命に喰らい付いていた。







まあ、動きとしては滑稽なんだけど、その真面目さに痛く感動してしまった。







そう、ぼくにもあのような真面目な時期があったのね。







でも、もう戻れない。







不真面目な人間になってしまったから。







Vステップ、Aステップを始め、もうどの動きも簡単すぎて、真面目に出来ないのね。







堕落しちまったなぁ~~







・・・・・・







結局、汗をかけずに、次の中級ステップに。







同じインストラクターの同じコレオグラフィーなんだけれど、この店はチョットレベルを下げているのが分かる。







16人の参加と、このインストラクターにしては少ない入りだった。







かなり複雑で早い動きなんだけれど、もう3回受けているので、そこそこ出来ちゃうのね。







スタジオ内を鏡で見渡す余裕もあったのね。







後ろの金髪の兄ちゃん、いつも入り浸っている割にはヘタクソねぇ~







水っぽい感じのそこのネーチャン、ファッションだけを見たら上手そうやのにねぇ~







そこのオバサン、初級から出直しなさい。クラス間違ってるよぉ~







後ろのオッサン、間違っていちいち頭かかない。オメェーのことだれも頭イイなんて思ってないからサぁ~







最前列中央のオバサン。アンタは上手いの分かってるけどたまには間違いなさいよっ!!可愛げないんだからァ~







後ろのおネーチャン、真剣なのは分かるが、顔が怖いよぉ~







ガラスに張り付いて外からスタジオの中を覘いているスケベなオッサン、美人なんかいねえよぉ~







・・・・・・







あぁ~あ、







堕落しちまったなぁ~~















( ̄_ ̄ i)







2012年5月22日火曜日

油断大敵

・・・・・・・っということで、あちこちジムを変えているにも拘らず、かなりの確度で出くわすヤローがいるんです。








どんなヤローかと書くと、あぁ~アイツねとすぐに判明するので詳しくは書けないんですが、ヤッパリ変なのです。







とにかく変。







一目見ただけで変。







動作が変。







いつも長袖のシャツを着ているのが変。







最前列真ん中に固執するのが変。







ウォームアップのときから無駄な動きをするのが変。







・・・・・・・っということで、近くに寄らないことにしているんです。







もちろん皆もそうで、彼の周りにはかなり広い空間がいつも存在している。







昨日のステップも、ヤツは相変わらず、ウォームアップで大げさな動きを、これ見よがしにしていたんです。







ぼくは離れた場所に台を置いていたので安心していたのです。







ところが、左キックをしたとき、突然後ろから靴が飛んできたのです。







もちろんヤツの靴なんです。







・・・・・・







油断大敵。











2012年5月21日月曜日

まっ、いっかっ(>_<)

・・・・・・・っということで、このブログはフィットネスのネタを中心に書かなきゃならんですよねぇ~。

(;^_^A

最近はサボっているように見えるかもしれませんが、ちゃんとフィットネスクラブに行っていますよ。

(^O^)/


そもそもこのブログを書き始めたのは、

「フィットネスクラブは人生の縮図である」

・・・・・・ってな構想を持って始めました。


お分かりのように、フィットネスネタに限って記事を書くつもりは全くありませんでした。

フィットネスそのものより、そこから生じる「人間の性(さが)」を描ければいいなぁ~~

・・・・・・ってな意図を持っていたのですね。

・・・・・・・

ところが、結局反応が多いのはフィットネスネタでした。

まっ、いっかっ(>_<)


2012年5月15日火曜日

ステップに参加する目的

・・・・・・・っということで、ツルちゃんステップに出ることにした。








でも、ドーもツルちゃんとは波長が合わない。







そもそも「ツルちゃん」というあだ名は、トークが滑るからツルちゃんなのだ。







どうして波長が合わないかというと、彼女はウルサイのだ。







いちいち踵を台の上から外すなとか、







姿勢が悪いとか、







ちゃんと手を伸ばせとか・・・・・・







要するにウルサイのだ。







分かってますって、運動効果と安全を考えたら、アンタの仰るとおりです。







反論の余地は全くありません。







アンタが大将。







・・・・・・







でもね。







この歳になると、上から目線で命令されると、







条件反射で反発しちゃうのよね。







なんとも、大人気(おとなげ)ないとは分かっちゃいるんだけどね。







・・・・・・







それより何より、ぼくは健康増進のために参加していないんです。







そんなことはドーでもいいんです。







ぼくがステップに参加する、







その目的は







・・・・・・







ボケ防止なのです。!(´Д`;)











フルレンタル

・・・・・・・っということで、フルレンタルにしたらもう後には戻れませんねぇ~








なんつったって手ぶらで行けますからね。







以前はソックスやタオル、Tシャツを100円ショップで買って使い捨てにしたこともあったけれど、フルレンタルのほうがずっと経済的ですよね。







それでも問題点がないわけじゃない。













1)スタイルがダサい







UFOパンツやTシャツをかなり買い込んでいたけれど、もう7ヶ月間タンスに眠ったまま。







カミサンは洗濯する必要がないから、大いに助かっているはずなので、多少ダサくたって我慢しなきゃね。













2)シューズがショボい







やはりエアロビクスシューズの性能は侮れませんよね。







レンタルシューズでは動きを遠慮しなければならない。







それに、他人の履いたシューズって嫌なものでしょ?







いつも、踵がチビていなくて、なるべく新しいシューズを選ぶのにだいぶ時間をかけています。













3)パンツは自前







汗だくになるので、こればかりは着替えが必要。







これもしばらく100円ショップで買っていたんだけれど、最近はいい手を思いついた。







ようするに、最初から穿かないことである。







これはナイショね。^_^;













4)ソックスは自前







こればかりはしゃーないね。







100円ショップのを使い捨てにするかないね。







素足は蒸れて不潔なので絶対無理。













5)水筒







最初はペットボトルをいちいち買っていた。







だって、水筒を持ち歩くのってかさばるでしょ。







そこでぼくは折りたたみ水筒を使っています。























コレのいいところはカラビナが付いていて、そこにロッカーのキーを付けられることなんです。













6)シャンプー







ホントーはコレが一番ツライ。







残り少ない頭髪を守るために、専用シャンプーを使っているんだけれど、コレばかりは持ち歩けない。







仕方なく、備え付けのシャンプーを使うんだけれど、安物なんだよねー。







特にリンス入りなものだから、毛穴が詰まる感じがするんだよねー。







あ~~あ、ますます薄くなる頭・・・・・・(/_;)/~~















最後に、フルレンタルで一番気持ちのいいこと。







それは、最後にバスタオルを床に敷いてその上で着替えることなんですよねー(^o^)丿



















2012年5月14日月曜日

普段着のインストラクター

・・・・・・・っということで、SL店に行った。

受付に降りるエレベータに乗ったところ、先に乗り込んだ若い女性から挨拶された。

えっ!!

(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)(@_@)

Who is she?

まつげバッチリカールしていて、ワンレングス/ショートの髪型。

明るいカラーで決めたパンツスタイルの上下コーディネーション。

自分の似合うポイントをしっかり掴んでいて、おしゃれのセンスが感じられる。

以上はたぶん0.7秒くらいで獲得した印象。

あとの0.3秒で・・・・

アッ!!

ペコちゃんだっ!!!


・・・・・・・

インストラクターって、私服の姿をめったに見ませんよね。

失礼だけれど、ペコちゃんがこんなに美人だと思わなかった。

いつも、黒いタイツの上に短いブルマみたいなものを穿いて、

髪は後ろにひっ詰めて、

どう見てもファッションセンスがあるように見えなかった。

外見よりも、動きやすさ優先・・・・・・・ってなウェアだった。

・・・・・・・

ところがドッコイ、美人なのである。

アッチャァ~~~~~~~

街で見かければ、間違いなく飲みに誘いたくなるくらいの美人なのである。

・・・・・・・なんじゃそりゃ?



(;^ω^A

2012年5月13日日曜日

女の世界

・・・・・・・っということで、また問題になりそうなことを書きますが、まあ、いつものことで

すので大目に見てやってください。

・・・・・・・

最近はあまり言われなくなったが、【おやじギャル】ってぇ言葉。

最近聞こえなくなったのは、この現象が世間に馴染んでしまって、珍しい目で見られなくなったか

らだろう。

説明するまでもなく、おやじギャルとは、おやじの専売特許と思われていた居酒屋や競馬場のよう

な場所に出入りする若い女性たちのことである。

居酒屋や立ち飲み屋で女性一人が飲んでいるなんて、昔は考えられなかったが、今はフツーである



だからといって男女の数が逆転することはあり得ないし、女性だって男の世界に遊びに来ているか

ら楽しいので、乗っ取ろうなんて考え微塵もないだろう。

そう、居酒屋や競馬場はあくまで男の世界なのである。

・・・・・・・

エアロビクスも同じなのである。

エアロビクスは女性の世界なのである。

男女比が逆転するなんて異常なのである。

参加する男性はそういう気持ちを持っていなければならない。

女性にとっても居酒屋が面白いと同じように、男性にとってもエアロビクスは面白い。

面白いことに性別は関係ないはずだ。

だが、基本は変えるべきではない。

・・・・・・・

ある程度同意してもらえると思うが、エアロビクスに参加している男性には変なヤツが多い。

女性のお尻を眺めるのが目的なら、それは正常であって異常じゃない。

変なヤツというのは、要するに・・・・・変なのである。

どことなくキモイ。

そのキモさは何処から来ているかというと、オッサンの場合、勘違い男が多い。

即ち、女性の世界にお邪魔している感覚が欠如しているオッサンだ。

この場合上手い下手は関係ない。

自分の立場が見えないのである。

・・・・・・・

そして若い男の場合、これはホントーにキモイ(のが多い)。

当然のことながら、若い男子は上手い(のが多い)。

上手くてアタリマエだ。

女性より上手いのも多い。

だが上手いからこそ、ここで謙虚にならなければならない。

こういう輩は、最前列に居座ろうとする。

自分の立場が見えていないのだ。

「君、君、ここは女性の世界ですよ」と教えてあげたくなってしまう。

そして、「君、君、男の子なら、他にするスポーツが沢山ありますよ」って。

あぁ~~あ、言っちゃった。

・・・・・・・

えっ?

そういうオマエはどうなんだって?

・・・・・・・

いいんです。

ぼくくらいの歳になれば、中性化していますから。(;^ω^A



2012年5月12日土曜日

さらばペコちゃんステップ

・・・・・・・っということで、やっぱりペコちゃんステップに出てしまった。

出てしまったとは、変な言い方だが・・・(^^ゞ

彼女のステップには慣れた。

最初は面食らったけれど、いまじゃ彼女がどんなコレオグラフィーを繰り出しても、ついていける、

・・・・ってな自信がある。

彼女の良いところはスピードである。

それは40分という無茶苦茶短い制限時間の中で、彼女は精一杯サービスをしようと努めている結果なのだ。

・・・・・・・

彼女は手を抜かない。

「見せてくださァ~~~い」なんて言いながら、みんなの動きをチェックすることなんかしない。

ただ愚直に、

ただただ愚直に、動きを繰り返す。

決して洗練された、いわゆる流行のステップじゃないけれど・・・

彼女の、真摯な取り組みが感じられる。

だから、好きなのだ。

・・・・・・・

今月末でこのクラブを退会してしまうけれど、

もし、心残りがあるとすれば、

それは、ペコちゃんステップに参加できなることだろう。



2012年5月10日木曜日

ハラの立ったこと

・・・・・・・っということで、我がフィットネスクラブのS店。








柄の悪い繁華街のど真ん中にあるのは、皆さんご存知の通り。







そして場所柄、集まってくる会員が、一癖も二癖もあるのもご承知の通り。







こういう個性的(?)な会員達をどう感じるかによって、本人の好き嫌いが分かれるはずだ。







ぼくの場合、最初は好ましいものに感じた。







自由奔放というか、他人に干渉もされも、しもしないというか、自分の好みがはっきりしているというか、







行ったことはないが、外国のフィットネスクラブはこんな雰囲気だと思われる。







変人の要素がかなり強いことを自分達は自覚していないだろうし、他人が変でも気にかけていないのである。







かく言うぼく自身も立派な変人なので、同類の心地よさを感じる部分は大いにある。







・・・・・・







だが、最近になって、この雰囲気がひどく不快なものに感じ始めた。







ある日、中級エアロビクスに参加したのだが、当然開始時間前にスタジオに入って、ぼくなりの場所を確保していた。







だが、その日は遠慮して、入り口近くの最後部の隅っこに位置取りをしていたのがマズかった。







インストラクターは「福島だぁ~」だったのだが、予想以上に人気のクラスでほぼ満員の状態だった。







それでもレッスンが始まるときには、動くことが出来る最小限のスペースは、各自確保できていた。







ところが、ウォームアップ開始後、遅れてきた人がどんどん入場してくるのである。







しかも、申し合わせたように、ぼくの前に割り込んでくるのである。







まあ、ウォームアップ中だから、動いているうちに全体が適当な距離に調和していくのだが。







もちろんインストラクターも気を使って、前後に大きく移動するときに、







「後ろが詰まっていますから全体的に前に出てきてください。」







と、何度も指導してくれていた。







・・・・・・







ところが、次々と遅れて入場する人が絶えないのである。







ぼくも、インストラクターに手や身振りでこれ以上は無理だと合図した。







インストラクターもその状況には気がついて、最前列が鏡にくっ付くくらいに移動するよう連呼していた。







・・・・・・







ところが、もうウォームアップも最終段階に差し掛かっているにも拘らず、まだ次々に入場してくるのである。







終いには、ぼくは入り口のドアに押し付けられるような形になってしまった。







もっと腹が立つのは、当たり前のように入場してきて、スミマセンという態度もなく、ヘーキで人の前に割り込むのである。







これじゃ、エアロビクスどころの騒ぎではない。







ついにぼくはインストラクターを睨みつけてから、スタジオを出てしまいました。







・・・・・・







もう、腹の虫が収まらなかったので、退館するときに「クレームがあるから責任者に会わせろ」と若いスタッフに要求しました。







あいにく不在ですので、私でよければ伺いますというので、







「レッスンが始まったあと10人以上も遅れて入室するのを放置するのはイッタイどういうことか?」・・・と。







これに対する彼の答えを聞いてビックリしてしまった。







「10分間は入室を許可しています。」と言ったのだ。







「マットを使うヨガなどは入室を制限していますが、10分間はウォームアップの時間だから許しています。」







のだそうだ。







ウォームアップ不足で会員が怪我をしてクラブ側が責任を問われてもいいのかと聞くと、







「改善を検討してみます」との返答だった。







改善するわけがないので、それ以上追求しなかった。







要するに、ウォームアップの時間はあってもなくてもいいとクラブ側は考えていることになる。







そして、これがこのクラブを退会する意思を決定的なものにさせた。







・・・・・・







インストラクターにも責任があるとも考えたのだが、クラブ側がそのんな方針なので、入室を断るわけにはいかなくなる。







インストラクターは不十分なウォームアップの状態でレッスンを始める危険性を、養成中にイヤというほど叩き込まれたはずだ。







だから内心忸怩たる気持ちであることは容易に察することが出来る。







だから、インストラクターを責める気にはなれない。







・・・・・・







腹が立つのは、ちゃんと時間内に入室して待っている人間に対して失礼だろうということである。







そりゃ、1~2分の遅刻は誰でもあるので、スタジオが空いていていれば入室は認めてもいいと思う。







信じられないのが、10分間の遅れを制度として認めているクラブ側の神経である。







ぼくが思うに、クラブ側は逃げているのだ。







個性的な会員から苦情が来るのが怖いのだ。







時間を守る会員を尊重するより、







ウォームアップ不足で会員が怪我をする危険性より、







苦情処理から逃れることを重視しているのだ。







・・・・・・







ぼくが怒っているのは変でしょうか?







10分後の入室を認めるのは、クラブとして当たり前なのでしょうか?







ぼくの常識がズレているのでしょうか?











2012年5月9日水曜日

正体

・・・・・・・っということで、「アイラインの女王」ステップに出た。

開始前の雑談中、実はブログを書いているんですと打ち明けた。

こんなことは、コレが最初で最後だろう。

入会当時の初対面から次に再会したとき彼女に、

「ひょっとしてブログ書いています?」

・・・と見破られてしまったのだ。

そのときはシラを切ったのだが、ずっと嘘をついていたことが気にかかっていた。

「あの時はウソをついてスミマセン」と謝った。

他人にはナイショにしてもらったが、

このクラブも今月一杯で退会だから、もうバレてもイイやって気持ちになってます。

(;^ω^A



2012年5月7日月曜日

インストラクターのジレンマ

・・・・・・・っということで、本人の了解得ずして紹介してしまうけれど、

このインストラクターの記事は、エアロビクスを考える上でいろいろなヒントが得られます。



正直なところ

・・・・・・・っということで、久しぶりにペコちゃんステップに出た。

2ブロックとも新しくなっていた。

眼科で瞳孔を開く目薬を点したので左目がボーっとして焦点が合わない。

でも、なんの影響もなかった。

・・・・・・・

変な言い方だけれど、ステップの楽しさって、他の参加者より出来たときの優越感がかなりの部分を占めているかも・・・





2012年5月4日金曜日

What GGY said(その34)

・・・・・・・っということで、久々の「ジジイはかく語りき」シリーズ。

【孤独と孤立は似て非なるものである】

・・・・・・・

リーダー(トップ)とは常に孤独なものである。

これを忘れてはいけない。

だからといって孤立していいわけでは絶対にない。



退会(その最終回)

・・・・・・・っということで、それでもエアロビクスが好きだ。

ボケ防止だなんて言っているけど、それは単なるテレ隠しだ。

エアロビクスには創造性がないなんて言っているけれど、複雑なコレオグラフィーが曲りなりに出来たときの喜びは正直なものだ。

ダンス系エアロビクスはダンスそのものに敵わないなんて言っているけれど、ダンスの素質が全くないぼくみたいな人間を拾ってくれるのは他にない。

フィットネスクラブに8年以上も通っているけれど、手軽に気持ちの良い汗をかける手段を他に持っているわけではない。

だけれども、フィットネスクラブに通う意味、エアロビクス本来の楽しさとは何か、

・・・・・・っを原点に戻って考えるきっかけにして欲しいと願いつつこのシリーズを終わる。






2012年5月3日木曜日

退会(その9)

・・・・・・・っということで、エアロビクスは飽きる宿命を持つ。

それは、エアロビクスには創造性が欠けるからだ。

その証拠に、(創造性豊かな)ダンス系に進化(?)していったではないか。

ダンス系に進化した結果、エアロビクス本来の姿である「有酸素運動」は置き去りにされた。

有酸素運動でエアラーズハイまで持って行くには、インストラクターに相当な力量が求められる。

インストラクターにとって、ダンス系は所謂(いわゆる)逃げではないか。

エアロビクス本来の楽しさを提供できれば、飽きることはないのではないか。

そのダンス系エアロビクス(?)でさえ、ダンスそのもののヒップホップ、ZUMBA、サルサetc.には敵わない。(創造性という点で)

一方、有酸素運動を求める客のニーズを受け止めた(かっさらっていった?)のがレスミルズを代表するプレコレオ系だった。

レスミルズは高度にマニュアル化されていて、インストラクター個人が手作りするエアロビクスには勝算が少ない。

・・・・・・・

以上がこのシリーズで主張してきたことです。

かなり、ドギツい表現を所々でしています。

でも、所謂(いわゆる)エアロビクスという商品をもう一度考えて欲しい。

これは受ける側ばかりではなく、提供する側も一緒になって考えて欲しいのです。

口幅(くちはば)ったいですけれど、それはぼくらはエアロビクスを愛しているからなのです。

チマチマしたダンス系エアロビクスに走ったところで、本物のダンスには負けるのです。

・・・・・・・

ホントーは今回が最終回のつもりだったのですが、

もうチョットだけ、つづけます。




2012年5月1日火曜日

退会(その8)

・・・・・・・っということで、エアロビクスのインストラクターは難しい職業なんですね。

エアロビクス=有酸素運動と定義付ければ、参加者を煽って「エアラーズハイ」に持ち込まなければならない。

エアラーズハイなんて言葉はないでしょうが、ランナーズハイがあるならばこういう言葉があってもいいでしょう。

ハイな状態になると、「ツライ=楽しい」になるんですね。

・・・・・・・

以前このブログで「(エアロビクスの)インストラクターはエンターテイナー」であると書きました。

インストラクターにとって「ダンス系」に走るほうが楽なんですよね。

こう書くと、またまた問題発言として弾劾されるかもしれないけれど、エンターテイナーとしての難しさを言っているのです。

ダンスに比べ動きがシンプルであるエアロビクスの方が、シンプルであるがためにインストラクターに参加者のモーティベーションを上げるスキルが要求されると書けばいいでしょうか。

このシリーズの(4)で書いたようなエアロビクスのクラスに反応が高かったけれど、こういうレッスンが出来るインストラクターが少なくなったと思いませんか。

これが、最初にエアロビクスのインストラクターは難しいと書いた理由です。

・・・・・・・

このようにエンターテイナーとしての才能がある人間はそんなに多くない。

そこで、この能力が少ない人でもインストラクターになれるようマニュアル化したのが、レスミルズをはじめとするプレコレオなのです。

レスミルズのインストラクターってなにか必要以上にハイテンションでしょ?

有酸素運動としてのエアロビクスを求める人たちのニーズを上手く掬い取ったのがレスミルズなのです。

マニュアル化されたインストラクションと巧妙に選別された音楽のコンビネーション、これに自らのオリジナリティーで立ち向かうインストラクターは相当の苦戦が予想されることが分かります。

さて、本格的なスポーツとしてのエアロビクスを求める人には競技系があるわけで、エアロビクスの創造性云々を論じているこの場では対象外です。

(もちろん、競技系エアロビクスは創造性があります。)

・・・・・・・

私は、本来のエアロビクス(有酸素運動)とは何かをもう一度見直してもいいんじゃないかと思っています。

エアラーズハイになれるエアロビクスに対するニーズは、予想外に多いのではないでしょうか。


最後にダンス系エアロビクスについて、チョコっと書いてこのシリーズを終えます。

・・・つづく。