2009年1月31日土曜日

腸炎

・・・・・・・っということで、病院に行った。

症状を話すと、インフルエンザかもしれないし、ウィルス性の腸炎かもしれないという。

「検査しますか?」・・・・・・っと聞かれた。

「イイエ、止めときます」ナンテ答える人はいるのだろーか?

「結果はどれ位で出るのですか?」

「8分位です。」

へぇ~、そんな短い時間でインフルエンザにかかっているか判定できるんだぁ。

私は血液検査をするものとばかり、思っていた。

私は「血液検査フェチ」である。

あの採血するときのやり取りが好きでたまんない。

「以前に受けたことあります?」

「イイエ」

「鼻に棒を突っ込むんです。」

「ヘッ?」

「かなり奥まで突っ込んで、痛いですよ。」

この医者は検査させたくないのだろうか。

・・・・・んで、看護婦のところに行った。

ここでも「痛いですよぉ~。絶対に動かずジッとしてて下さいネェ~。」

・・・・・っと脅かす。

「それは楽しみですね。」

プラスティックの細い棒の先に綿棒の頭が付いたものを、かなり鼻の奥まで突っ込まれる。

そしてグリグリかき回す。

多少痛いが、大したことはない。

「どーでしたか?」

「イヤ、クセになりそうです。」

・・・・・・・・・・・っで、結果はシロ。

ウィルス性腸炎との診断。

皆さんも機会があったら、この検査是非受けてみて下さい。



(・ω・)b

2009年1月30日金曜日

アレですかい?

・・・・・・・・っということで、頭痛と関節痛がひどいので、熱を測ってみた。

いつもは、まるで蛙のように低体温体質なのに、38度近い。

これって、

ひょっとして、

アレですかい?

インフルエンザ?

(θωθ)/~

・・・・・・っということで、布団の中からコンニチワ。

まだパジャマを着たままです。

今年2度目の会社サボリです。

飲みすぎたぁ~。

朝帰り。

それも2日連続。

飛び乗った電車が最終電だった。

財布に千円しか残っていなかったので、ラッキー。

まだ神に見放されていないゾ。

頭が痛い、内臓が溶けているようだ。

さすがに平日昼間のエアロビクスが出来るゾ!・・・・・

ナァ~ンテいう元気が湧かない。

(θωθ)/~



end.

2009年1月29日木曜日

一発退場

・・・・・・っということで、どこかで読んだ記事。

スポーツジムで、ウェートトレーニング中に大きな掛け声を出していた会員が会則違反ということで、退会させられたという話。

要するに、他の会員を驚かせたり、不快感を与えたら、即退会という規則に抵触したらしい。

たしかアメリカの話だったと思う。

これを読んだときはやり過ぎと思ったが、いいナァ~っとも思った。

こういうフィットネスクラブって、日本にないかなぁ~。

メチャクチャ会則が厳しく、違反すれば有無を言わさずイッパツ退会。

あってもいいんじゃないかな。

そういうクラブだと分かって入会するのだから、トラブルは少なく、居心地がいいんじゃないかなぁ~。


end.

2009年1月28日水曜日

銭湯の想い出

・・・・・・っということで、どうして浴室でのマナーがこうも悪いのだろうと考えた。

一つの仮定として、銭湯の激減にあると思う。

むかしは、風呂に入るというと、銭湯に行くのが一般的であった。

でも、最近の人たちは銭湯に行ったことが一度もない人のほうが多いんじゃないかな。

旅行で温泉を使うのは別として。

私も小さいときの記憶しかないので、あくまでも仮定でしかないのだが、銭湯では銭湯のマナーがあったのじゃないかと。

倶利伽羅紋紋(くりからもんもん)のオッサンなんかと、かなりの確率で遭遇する機会があった。

頑固ジジイもいたし、子供や赤ちゃんなんかも居た。

信じられないだろうが、小学生くらいの男の子でも母親と一緒に女風呂に入るなんていうのは、ザラにあった。

銭湯に行くと、必ず学校の友達と遭遇したものだ。

銭湯は一つのコミュニティー。

自然と、マナーが形成されていたと思う。

ところが、フィットネスクラブの風呂場は、全く知らない垢の他人の集まり。

裸で共同風呂を使うことは一緒だけれど、銭湯の文化とは全く違うもの。

マナーが忘れ去られたとしても不思議じゃない。

でも・・・・・・、

それにしても、最低限のマナーって教えられなくたって、分かりそうなもんだがなァ~。

・・・・・・っと、以上で本題はオシマイ。

むかしの銭湯の思い出。

タオル石鹸なんか一式いれたプラスティックの風呂桶を持たされ、自転車の後ろでオヤジにしっかり掴まって銭湯に通ったことは懐かしい想い出だなぁ。

そして、夏は帰り道にトコロテンを食べるのが楽しみだったなぁ。

酸っぱいのと、マスタードが頭にツーンとくる感覚lがたまらなかったなぁ。



☆彡

2009年1月27日火曜日

これって

・・・・・・っということで、帰国してからズ~ッと、体調がすぐれない。

症状はまさしく風邪なんだけど、どーも違うような・・・・。

誓って言うが、悪い病気を貰うことなんかしてませんからネェ~。

そういや、鳥インフルエンザってぇのがあったな。

アジアを旅行された方はお気づきだと思うけど、鶏は生きたまま市場に出品(?)されている。



これって、究極の新鮮さですよね。

でも、彼らに鳥インフルエンザって聞いても、「なにそれ?」っとの答えしか返ってこないと思う。

ひとたび鳥インフルエンザが猛威を振るったとき、アジア(特に中国)で感染をコントロールできるとは、とても信じられない。

そのとき、アジアの風下(かざしも)にある日本は、どうするのだろう?

・・・・・・っと、ここまで書いて、自分が鳥インフルエンザだと言っているのではない。(タブン違うだろう。)

それにしても、この体調のすぐれないのはどうしたことなのだろう?

ウ~ン、

これって・・・・・・・

もしかすると・・・・・・・・

花粉症?

こんなに早く?


Y(>_<、)Y

2009年1月26日月曜日

鼻高ァ~か高

・・・・・・っということで、今夜はI嬢の中級ステップである。

我がクラブで他に出しても恥ずかしくないレベルといえば、今夜のI嬢と昼間のI嬢、ダブルI嬢のステップである。

今月最後なので、一番複雑なバージョンであった。

私の二本の足も喜んでいるようだ。

満員の盛況で、ようやく我がクラブもステップの面白さが分かってきたようだ。

(・・・・・・とは言っても、70%の人達は完全にマスターできていなかったが。)

このまま、ステップのクラスが増えていってくれればいいのだが。

・・・・・・ってなことで、今日は久しぶりに「至福の瞬間」を味わった。

通しの段階で、インストラクターが間違えてしまい、全員の足が止まってしまったのだ。

その中で、私一人が完璧にそのブロックを通したのである。

何か自慢げで、やめようかと思ったのだけれど、インストラクターから続けるように促されたので、そのままやってしまった。

今日は特に目立つ迷彩柄のUFOパンツだったのだが、ジジイの存在感を見せ付ける結果となった。



end.

What GGY Said(その10)

・・・・・・っということで、ジジイはかく語りきその10。

【神よりカミサンを畏れよ】

この歳まで生きてきて、神が存在するかしないか、まだ確信がもてない。

だが、カミサンは厳然として存在する。

そして、そのもたらす災いとご利益(?)は、現実のものである。

同じカミでも、居るか居ないか分からない神よりも、カミサンを恐れるに如くは無し。

2009年1月25日日曜日

とりあえず

・・・・・・・・っということで、I嬢の中級エアロビクスに出た。

出張中だったり、時間を間違えたりして、今月のコレオグラフィーは一度も体験していない。

お分かりと思いますが、こういうクラスにUFOパンツを履いて、最前列に出るのは、チョッと躊躇する。

後ろのほうで、大人しくすることにしました。

我ながら小心者だ。

I嬢には珍しく、3ブロック構成だった。

2ブロック(32カウント×2)は、わりと簡単な構造だった。

3ブロック目は「チョッと、細かいステップですからネー」っと、I嬢が言うように、チョッと凝っていた。

要するに「エルビス」である。

このステップ、好きですね。私的に。

自分で言うのもナンだけど・・・・・

サラッと、マスターできました。

今月かけて、皆がマスターしたコレオグラフィーをサラッと出来ました。

とくに、(愛想のない)刈り上げクンが、必死でマスターしたところをサラッと。

ワシって、上手くなったのかなァ~

・・・・・・・ナァ~んて、(とりあえず)気分の良い午前中でした。

(^^ゞ



END.

インフルエンザ

・・・・・・っということで、昨日はM嬢のステップとエアロビクスの日だった。

エレベータで受付階に、上がっているところで館内放送。

「インストラクターの健康の理由で、本日のステップは代行の・・・・・・」

「アレッ?!」エレベータで乗り合わせたオバサンと顔を見合わせた。

結局、中級ステップが初級に、エアロビクスがキャンセルとなってしまった。

病気ならショーがない。代行のインストラクターも面白いと思ったのだが、

そのオバサンは、「インターネットで調べてきたのに、代行なんて出てなかったわヨ!!」

・・・・・・っと、かなりの剣幕で受付嬢に詰め寄っていた。

恐るべし。

代行のインストラクターに聞いたら、インフルエンザだった。

ヤッパリ。

ゆっくり休んで、治してきてくれぃ。

2009年1月24日土曜日

くせ者

・・・・・・・・・っということで、実験の続き。

Fさんへ

ご返事ありがとうございます。

あなたのご指摘されたとおり、私はブログで一つの壁に突き当たっています。

そうなんです、面白くなくなってきた。

自分で読んでいても面白くない。

以前のブログは、自分で読んでも面白かったのに。

正直なところ、何回も遡って読んだこともある。

それくらい面白かった。

なんで、こんな面白いブログを書いているのに、反応がないんだろう?

・・・・っと思っていた。

内容に関しては絶対に、負けないと思っていた。

・・・・・・

今から考えると、この「負けない」っていうのが、くせ者だったのですね。

ランキングをやたら意識するようになった。

そのうち、回数を増やせばランキングが上がることを知り、やたらと投稿していた時期があったのもご存知の通り。

しかも、回数を増やすからといって、「質」は絶対に落としたくなかった。

オット、

ちょっと、長くなりましたので、続きはあとにします。

まあ、Fさんなら、これからの展開はよくお分かりと思います。



end.

2009年1月23日金曜日

朝風呂

・・・・・・っということで、朝起きたらいつもの出勤時間だった。

要するに朝寝坊。

誰も起こしてくれなかった。

朝が早い年寄りには珍しいことだ。(よっぽど疲れているんだローな。)

「今日も休むと思って、起こさなかった」だと。

いまから急いでいっても、遅刻は遅刻。

ゆっくり、午後出勤としよう。

・・・・・・っと腹が決まれば、朝風呂だァ~。

フィットネスクラブへ。

朝の時間帯の風呂場は、ジジイの溜まり場だ。

手足の筋肉は落ちているが、腹だけは出ているジイサンどもが、

浴槽に腰掛けボーッとしていたり、

サウナでデレッとしノビていたり、

タオルを巻いて中腰でウロウロしていたり・・・・・・。

どの顔も生気がなく、目もうつろだ。

待っててねェ~。

ワシもそのうちアンタらの仲間入りするからねぇ~。(^O^)/




end.

Fインストラクター(その2)

・・・・・・っということで、昨日はステップのあと、中級エアロビクスに出た。

F嬢が持っているクラスに出たことはなかったが、時々代行で来るときレッスンを受けたことがある。

一度も話したこともないし、代行で2~3度しか会っていないのに、やたら親しげに挨拶された。

彼女はこの前にヨガのクラスを持っており、満員の盛況であった。

ところが、このエアロビクスのクラスになると、私を入れて6名しか参加者がいなかった。

ウ~ン・・・・・・・・・・・・

・・・・・・っで、クラスが始まった。

いつもの「手首足首を回し、シューズの紐をもう一度確かめてくださァ~い」のあと、

途端、「今日はお仕事お休みですか?」っと私に向かって問いかけてきた。

後ろで目立たずにやろうと思っていた私に、全員が振り返り私を注目した。

ゲッ!そりゃないゼ!!

「エット、昨日は飲みすぎちゃって、今日は二日酔いだったものだから・・・・・・」

みんなの視線を浴びながら、つい本当のことを言ってしまった。

「じゃあ、しっかり二日酔い覚まししていってくださァ~い」

・・・・・・・・・・・・

終わって出るところを、

「二日酔いは抜けました?」

「・・・・・・エッ?ええ、これからまた飲めます。」

2009年1月22日木曜日

希少種

・・・・・・っということで、今日は会社をサボった。
昨日、例によって飲みすぎて、朝起きられなかった。
午後から出社しようとも思ったが、出張で3連休もつぶれたことだし・・・・・・。
代休を取ってもイイかなァ~っと、自分に負けてしまった。
・・・・・・っということは、平日のプログラムっとぉ。
木曜の昼に出たことがないなぁ。
2時50分から初級ステップがあるぞぉ。
・・・・・・っで、出ました。
時々挨拶を交わす、女性から「こんな時間に何でいるの?」っという顔をされた。


なんと、男性インストラクターだッ!!
このクラブで男性インストラクターを見るのは、久しぶりである。
相手も、この時間に、このくらいの年齢の男性を見るのは稀なので、モロに興味を示してきた。
今日私が穿いていたのは、GEST。
「どこのブランドですかァ~?」
「GESTの男性用です。」
「へぇ~、男性向けもあるんですね。」
「ところであなたの穿いているのはUFOじゃないですよね」
黄色のかなり幅の広いカーゴパンツで、サイドポケットから黒いヒモも出ているが、
四角い黒色のロゴマークは、どう見てもUFOでもないし、アニールーチェでもない。
「イタリアブランドで【・・・・・・】といって、ネットでいつも購入するんです。」

帰ってgoogleで探したが、見つからなかった。

今日は希少種が集まる日だったようだ。


end.

2009年1月21日水曜日

Fさんへ

・・・・・・っということで、ちょっとした実験をしてみます。

Fさんという人から、突然長文のメールが届きました。

マンネリ化してきたなぁ~っと思っていたところなので、いいヒントを貰いました。

・・・・・・・・・・・・

Fさんへ

メールありがとうございます。

そんなに古くから私のブログを読んで頂いていたとは知りませんでした。

正直、あなたのような読者がいることに驚いています。

ブログを書き始めたころは全く反応がなく、「まるで闇に向かって吠えているようだ。」

・・・・・・っと、書いたことまでご存知とは。

くだらない文章ですが、必ず読んでくれている人がいると知るのはとても嬉しい。

・・・・・・っと思うと同時に、いままでずっと沈黙を守って、一度もコメントをくれなかったというのも、水臭いなとも思います。

あなたから指摘されたことは、まさしくその通りで、わたしのことをそこまで理解されているとは、驚きを通り越して恐ろしささえ感じてしまいます。

あなたのブログも拝見しましたが、どれも私の心に響くものばかりです。
(もう少し、頻繁に更新して欲しいと思いますが。)

お若いのに、精神的に完全に自立されている。

年寄りの私のほうが、幼稚に見えてしまう。

世代を超えて、理解しあえる(波長が合う?)ことは素晴らしいことで、ブログでしか出来ないことじゃないでしょうか。

迷惑でしょうが、こういう形で公開する文章スタイルにしました。

もし、よろしければ、しばらくは『交換日記』風に続けさせてください。

2009年1月20日火曜日

クールビューティー

・・・・・・っということで、昨夜はI嬢の初級と中級ステップの2本に出た。

本当は、その前にある(美人の)S嬢の初・中級エアロビクスにも出たいのだが、取り巻き連中と一緒になると思うと、足が向かなくなる。

こればかりは、しょーがない。

ステップ台を置いていると、I嬢がつかつかとやってきて、

「日曜はどーしちゃったの?遅刻しちゃったの?」

・・・・・・っと聞いてきた。

普段は、向こうから話しかけてくることはめったにないので、驚いてしまった。

「10時半始まりを、11時と勘違いして・・・・・・」

「15分くらいの遅刻だったら、手招きして途中参加してもらうのだけど・・・・・・」

「20分も経っていたし、人数が多かったので・・・・・・」

「先週も参加されなかったでしょう?」

「エッ!?目立たずにやっているのですが、そんなこと覚えているのですかッ!」

「もちろんですよ、いつもの参加者がいないと気になって・・・・・・」

じィ~ン・・・・・・o(TωT )

こんなことで、感激してしまうのですね。

まあ、このあとベトナム出張の話題に流れて行ったのは言うまでもないが。

(クールビューティーというあだ名をつけた)2年前の駆け出しインストラクターだったときのI嬢を思い出すと、

ホントーにプロになったなァ~

・・・・・・っと、つくづく思うのであった。

2009年1月18日日曜日

アジア

・・・・・・っということで、時差ボケです。

たった2時間だけれども、なにか脳の活動が異常です。

かなり、このブログでも変なことを書いていると、自覚しています。

スミマセン。m(_ _ )m


・・・・・・ってなことで、今回の出張最後の日は、観光に出かけた。

日本からの旅行者二人と一緒になった。(残念ながら二人とも男性。)

一人は定年後をエンジョイする元農林試験官のS氏だった。

車中から町を眺めながら、

S氏:「あの人達は、昼間も歩道とか、カフェで仕事もせずにああやって過ごしているんですよねぇ、若い人も。」

私:「そうですねぇ」

S氏:「いったい彼らはどうやって生活しているんでしょうねぇ」

私:「そうですねぇ」

S氏:「この国の給料っていくらくらいなのでしょうね?」

私:「私の知っている限り、工場の熟練工で$100/月くらいですね。」

S氏:「そんなに安いのですか!!」

私:「今回の我々3人分の半日観光代と、だいたい同じですね。」

・・・・・・ってな会話をした。

少なくとも、この国では衣食住に日本ほど困らない。

気候も温暖だし、地震がないから家にも金がかからない。

食べ物だって果物が豊富で、困ったら木に登ってバナナを食べる手もある。

第一、ここは三毛作の国である。

日本の農家が苦労して年に一回の稲の刈り入れをするのに、ここでは三回も収穫できる。

コメはこの国の大事な輸出産品である。

・・・・・・っと、ここまでの説明で、まだ大きなことがいくつか抜けている。

まず、親戚の絆が日本と違うことである。

親類の中で、多少仕事にあぶれている者がいても、だいたいみんなでカバーしあう。

そのうち何とかなるのである。

いま日本では契約社員が解雇されて、大騒ぎになっているが、こちらでは日本ほど大問題にはならないであろう。

ましてや、解雇が理由で自殺するなんて、思いもよらない。
(この国の自殺者は年間3人程度と聞いたことがある。)

日本で所得格差といって騒いでいるが、他の国に比べれば、ずっとマシである。

この国では月給$100だって、家族が十分食っていけるのである。

もう一つ大事なのは、この国の人達は基本的にOptimistなのである。

200kmの穴を掘って、15年間アメリカと戦争するなんて、よっぽどのOptimistでなければ出来ない。

日本人は、すぐにバンザイ突撃だ。

諦めが早すぎる。

・・・・・・っと、こんなことを書いていくと、いつまでも終わらないので、いい加減に切り上げるとする。

私が言いたいのは、海外に出てみることです。

そうすれば、日本が見えてくるのです。

当たり前な言い方かも知れませんが。

どっちが幸せかなんて、簡単に言えません。

今回の海外出張で感じたことは、日本人はもう少し「楽観的」に物事を考えるべきだということです。

「楽観的な考え」というのは、「粘り強い考え」にも繋がるということです。

未曾有の不況なんて言って騒いでいますが、

15年くらい耐え忍ぶ覚悟でいれば、

案外楽しく暮らせると思うのですが・・・・・・どうでしょう?





end.

What GGY Said (その9)

・・・・・・・・っということで、ジジイはかく語りきのその9(タブン)

【ズボンを先に脱ぐ男はろくなヤツではない】

この展開バージョンで、【ズボンを最後に履く男にろくなヤツはいない】

・・・・・ってぇいうのもある。

この意味は、フィットネスクラブのロッカールームで、ズボンを先に脱ぐヤツがいる。

火事のときとか、銃を持った侵入者がいたとき、何はともあれ、直ぐに脱出しなければならない。

そのとき、ズボンを履いていないと格好が悪い。

男たるもの、どんな緊急事態にも、対処できるように、日ごろから訓練をしていなければならない。

ロッカールームでそういう男を見ると、暗澹たる気持ちになる。

些細なことに見えるかもしれないが、こういうところが、男を見分ける重要なチェックポイントである。

特に女性は、そういうところによく注意して男を選ぶべきである。

残念ながら、男のロッカールームを観察する機会が彼女らにはない。

しかも、ズボンを真っ先に脱ぐ男しか、見たことがないときている。


end.

ボケの症状

・・・・・・っということで、フィットネスクラブに通いだして6年目で、初めてやってしまった。

今まで、一度もなかったこと自体が不思議であるのだが。

それは、開始時間を間違えてしまったのである。

毎週参加しているI嬢の中級エアロビクスのクラス。

何故か11時と勘違いして、10時50分にスタジオに着いたら、エアロビクスをやっている。

オカシイなァ~、いったい誰のクラスかと思って、覗いてみるとI嬢のクラスだ。

念のため、貼ってあるスケジュール表を見ると、10時30分開始だ。

もうこのクラスを2年以上通いつめているというのに・・・・・・。

20分も経過すると、途中入場はありえない。

しかも、ほぼ満員の盛況だ。

仕方なく、引き返して風呂に入って退散した。

これからこんなことが多くなっていくのだろうなァ~。

o(;△;)o



end.

2009年1月17日土曜日

お金持ち

・・・・・・っということで、ひさしぶりでカミサンと二人だけの夕食だった。

ひさしぶり。

二人だけの会話。

今回の出張でお世話になった、とある商社の優雅な駐在員生活の話をした。

そんな流れで、カミサンの友人で金持ちに嫁いだ人の話題になった。

旦那さんは何をしている人か、未だに教えてもらえないらしいが、一月の生活費として、

「ハイッ!」・・・・っと渡されるのが、〇〇万円だそうだ。

〇〇万円の家賃とは別にだ。

(マア、この〇〇に入る金額は、私の2倍近いのだが。)

旦那さんは、給与明細を絶対に見せないらしいので、自分の小遣いを幾ら使っているか分からないとのこと。

カミサンが言うには、金持ちは金の使い方を知らないそうだ。

カミサン曰く、

「お金を持っているからといって幸せとは限らないと言うけど、本当にそうか、経験してみてから言いたいよヨね。」

・・・・・だと。


(●´ω`●)ゞ

日本という国

・・・・・っということで、ビールを飲みながらTVを観るというマッタリとした時間を過ごしています。

ちなみに、この「マッタリ」という言い方は大嫌い・・・です。

・・・・・まあ、そんなことはドーデモいいことで、

TVである老女が退院して家で生活する過程をレポートをしていた。

レポーターがその老女に

「家と病院はどちらがいいですか?」

・・・・っと聞いた。

「そりゃ、病院のほうがズットいいですよ。

・・・・・・・・・・ナンたらカンたら、

・・・・・・・・・・

話し相手がいるし・・・・」

そうなんですよね。

日本という国は。

日本という国は・・・・・・・。





end.

エネルギー切れ

・・・・・・っということで、8時ころ寝て(翌日の)10時過ぎに起きた。
12時からのステップとエアロビクスに間に合うぞ。

M嬢のステップは中級といっても、それほど難しくない。

それでも、キック・ボールチェンジなんていう科目なんかも普通に入るくらいのレベルになった。

お目当ては、次のエアロビクスである。

もう何度も書いているが、エアロビクスになると水を得た魚のようにM[嬢は変身する。

引き出しをたくさん持っている。

こちらも、そのようなクラスに参加するのは楽しい。

私も久しぶりのエアロビクスで、

変な言い方だが・・・・・、

「体が喜んでいる」ような感じだった。

でも、通しの段階になると、もうエネルギー切れ。

珍しく、四面やったのだが、最後はボロボロになってしまった。

(w_-;





end.

2009年1月16日金曜日

11日ぶりのフィットネスクラブ

・・・・・・っということで、ジムのお風呂に直行した。

体重は、正月前の体重より依然1kgオーバーのまま。

そのまま帰ってきて、昼食は蕎麦を食べた。

出張から帰ると、いつも蕎麦が食べたくなる。

TVを観ながら、ソファーにゴロっと横になったら、そのまま眠ってしまった。

悪夢を見て、声を出したら、その自分の声で目覚めてしまった。

一瞬、自分がどこにいるのか分からなくなった。

ちょうど3時から中級ステップがあったので、もう一度ジムに出かけた。

金曜の昼間はまず出られないので。

S嬢は以前のジムから知っている。

滅多に会わないのだが、会うたびに魅力的になっていく。

家に帰ったら、次女から「元気だねェー」と言われた。

そのまま、予約してあった歯科医院に行った。

縦に割れた歯の半分を抜いてもらった。

抜けた歯を見ていると、「持って帰りますかァ~?」

・・・・・っと聞かれた。

まあ、所有権は私にあるのだが・・・・。(・ω・)/

CSI:オールクリア

・・・・・・っということで、成田空港に着きました。

5時間半のフライトだが、殆ど眠ることが出来なかった。

映画は【WALLY】と【Hell Boy】を観た。

観たといっても、所々記憶が飛んでいる。

だから、お勧め映画云々は言えない。

CGはすごいね。

汚れまで上手に表現できている。

Del Toroがあんな役をやっているとは思わなかった。

・・・・・・くらいかな。

そうそう、今回はCSIのシーズン1~8まで、シーズン8でっせ!!

CSI:マイアミの1~6まで、シーズン6でっせ!!

CSI:NYの1~4まで、
全巻を買った。

そして、MEDIUMの1~4まで、シーズン4でっせ!!

もついでに買った。

ナンといっても安かったのだが、全て英語版ですから。

それにしても今回は、お土産をたくさん買ったなぁ。

いつもは、ゼンゼン買わないのに。

ロクシタンも、結構買ったし、

シャネルのCOCO Mademoiselleも買った。

かばんがパンパンだ。

2009年1月15日木曜日

ジャングル

・・・・・・っということで、本日は完全オフ。

これから、郊外へ半日パッケージツアーに行くところです。

飛行機が深夜便なので、こういう時間は有効利用しないといけません。

それにしても、日本は寒そうですね。

いまから行くところは、ジャングル。

昨日聞いたところによると、市内を出ると、サソリ、コブラ、あんころ餅くらい大きい蜘蛛、トゲトゲのトカゲなんかがいるそうです。

ンジャ、また後でレポートします。


end.

2009年1月14日水曜日

猫に小判

・・・・・・っということで、今回の出張目的は全てクリアした。

結構疲れた。

ホッとすると、疲れがドッとくる。

今日は面白い人と会った。

こちらに会社を立ち上げている最中の社長なのだが、彼の娘婿(むすめむこ)が野球界の超有名人。

私でも知っているくらいの、現役の野球選手。

彼の娘というのが、モデルをやっていたらしい。

TVコマーシャルにも何本か出たらしいが、残念ながら私は知らない。

そのことは、事前に聞いていたのだが、その話に触れると話が長くなるから避けるようにアドバイスされていた。

だが、こちらが聞かないのに、相手が勝手にそちらの方に話題を持っていってしまった。

案の定、仕事の話そっちのけで、普通知らない裏話を、長々とやられてしまった。

たぶん、興味のある人にとっては、面白い話であることは間違いないのだが。

よっぽど話したくてしょうがないのだろう。

残念ながら、聞く方が芸能界はサッパリなので、せっかくの情報も猫に小判だった。

海外出張の必需品

・・・・・・っということで、海外出張の必需品。

1)おつまみ:
 ホテルでチョット一杯のときや、打ち合わせに重宝する。
 イザというときには、非常食料になる。

2)LANケーブル:
 ホテルのが壊れていたり、有料だったりすることがよくある。

3)ウィダー・イン・ゼリー:
 これは、疲労回復に即効性がある。 
 同僚のカナダ人に教えてもらった。

4)爪切り【nailclipper】:
 長期の出張では爪が早く伸びる気がする。
 (・・・・・・っと書いておきながら、今回忘れてしまい、フロントで貸してもらった。)

5)サンダルorゴム草履:
 サンダルはちょっとホテル内の朝食なんかに引っ掛けていけるので便利だが、ちょっとかさばる。
 ゴム草履は、室内に限るが、軽くて水に濡れてもOK。

・・・・・・この位かな。





end.

2009年1月13日火曜日

ここどこ?

・・・・・・っということで、駐在員のオススメの店で、食事をして帰ってきました。

・・・・・・結論

・・・・・・ガッカリ

・・・・・・そういや、思い出したが、彼がグルメであることは間違いないのだが、

「B級」の接頭語が付くことを忘れていた。

彼が自信満々で連れて行ってくれたのが、「焼き鳥屋」。

彼曰く、「ここじゃ一番美味い焼き鳥屋だから。日本よりウメーから。」

・・・・・・

確かに、美味かった。

こちらの鶏は地面を放し飼いにしているせいだからと思う。

まあ、鳥インフルエンザが怖いことは確かだが。

周りはみんな日本人。

店の造り、メニュー、ウェイトレス、掛かっている歌謡曲・・・・・・

みィ~んな、日本にいるのと変わりない。

・・・・・・

あのなァ~。

オミャーさんは(お前さんは)、何年も駐在していて、そりゃァ~日本の食事が恋しいだろォ~。

でもな、ワシはその日本から来たバッカリの客なんだぜ。

その客に対して、「日本と変わりない」店に連れて行って、ドォ~すんのよ?

その国なら、その国らしく、

その街なら、その街らしく、

その場所でしか食べられないものを、期待していたんですがね。

ブログに載せるための写真を撮る必要もないですよね。

・・・・・・

でも・・・・・・、

ヤツの奢りだったから、よしとするか。



end.

唯一の楽しみ

・・・・・・っということで、南に2時間ほど飛行機で移動した。

きょうで、出張6日目。

正直、ちょっと疲れてきた。

でも、アジアは時差が殆どないから、楽ですね。

ヨーロッパや、米国への出張に比べたら。

それにしても、こっちは暑いですナ。

32℃でっせ。

みんな半袖だ。

・・・・・・っと思って、東京の気温を調べたら、

・・・・・・9℃かぁ。

サァ~て、今夜は何を食べるかな?

ここの駐在員は、美食家で通っている。

期待できるゾ。



end.

KARAOKE

・・・・・・っということで、ここには何度も来ているので、現地駐在員とも気心が通じ合っている。

だから、気がラクだ。

美味しい夕食を食べながら、仕事の話やプライベートな話をするのが楽しい。

海外出張して、イヤだなと思うのは、駐在員が変に気を使うことである。

夜の話といえば、想像がつくと思う。

アジアに出張する連中のほとんどが、そちら方面に過大な期待を持っており、駐在員の評価はそれの段取りで大きく左右される。

この話題は前にも書いたと思うが、私は一切お断りである。

昨夜は、彼からその方面での苦労話をたくさん聞かされた。

会社ではカタブツで通っているヤツが、こちらに着くなり、そちらの話ししかしなかったとか。

ちょっとマニアックな志向を好むヤツとか。

気に入らないとクレームが来たとか・・・・・・。

大体、どこの会社も同じと考えて差し支えない。

昨日まで同行していた他社の連中も、毎晩欠かさずKARAOKEに繰り出していた。

アジアでのKARAOKEは、日本のからおけ以外の目的が付随している。

まあ、よく体力と気力が続くものだと、感心させられた。


end.

2009年1月12日月曜日

禁断症状

・・・・・・っということで、日本は成人式ですね。

・・・・・・っということは、3連休。

この出張で、3日間の休みを損したなぁ。

ならば、今日は祝日プログラムだ、

・・・・・・っと、スケジュール表をチェックしてみる。

ン~

・・・・・・

オッ!!

I嬢のエアロビクスとステップがあるぞッ!!

この前の祝日も、I嬢のクラスに出たことがあるけど、

I嬢は面白いんだよなァ~。

出たいなァ~




end.

2009年1月11日日曜日

円高のおかげです

・・・・・・っということで、一仕事終わった。

これから、一杯、イッパイ、い~っぱい飲むことに。

またもや、キノコ鍋。

マツタケを食べるぞ!

昨夜は、カニをたらふく食べた。

その前は、刺身と、ウニを食べた。

今回の海外出張は、円高のおかげで、いつもより優雅だ。




end.

2009年1月10日土曜日

おあずけ

・・・・・・っということで、月曜に年明け一番のエアロビクスをして以来、ずっと体を動かしていない。

昨日は長時間の移動途中、車から降りてストレッチをした。

いつもスタジオで行う自分式の手順でストレッチしていたら、

無性にエアロビクスがしたくなった。

来週の金曜日まで「おあずけ」である。(>_<)


end.

2009年1月9日金曜日

What GGY Said(その8)

・・・・・・っということで、8時間車に乗って南に下りました。

あまりにもすることがない。

あまりにも風景に変化がない。

あまりにも話が弾まない。

・・・・・・

こういうときは、脳の働きを「スリープモード」に入れておくのが一番である。

ようするに、何も考えない。

暇に飽かせて、思い付いた【What GGY Said】の続き。

今回は、フィットネスクラブだけに絞りました。

【忘れものをしたものに限ってSALEをしていない】
よくシャツとか、ソックスとかを忘れる。プロショップでよくSALEをしているが、忘れた品物はゼッタイにSALE対象から外れている。


【ステップのインストラクターはゼッタイに自分の台を高くしない】
高く調整しているインストラクターを見たことがない。
そりゃそうだわな。


【インストラクターはゼッタイに痛がらない】
ステップのクラスで、インストラクターが躓いて大コケするのを何度も目撃した。
しかし、彼らはゼッタイに痛いそぶりを見せない。
さすが、プロ根性だ。


【上手い会員は真ん中でやりたがる】
上手い人が、後ろの隅でやっているのを目撃したことがない。
当たり前のように、真ん中の前の方でやりたがる。
上手けりゃ、別に後ろでやっていてもいいはずなのだが。


【街でインストラクターとすれ違っても分からない】
当たり前だが、スタジオで見慣れた服装はしていないからだ。


【インストラクターを単独では誘いにくい】
だいたい、大勢の会員との飲み会になる。
一人で抜け駆けすることは、タブーだ。

インターネットが繋がりにくいので、まとめてアップしました。

英語の失敗談

・・・・・・っということで、英語の失敗談。

1)ハワイのマクドナルドで、コーヒーを友人が頼んだ。 
 ミルクを頼み忘れて、【Milk】と言ったら、牛乳が出てきた。
 その友人は違うんだ、コーヒーに入れるミルクだといたら、
 黒人の店員が【Cream】だと、さぞバカにした口調で何度も、唇を大げさに動かしてクリームと言った。
 そういえば【Cream & Sugar】というな。

2)これも友人の失敗談。
 食事の会計を済まそうと、【Bill Please】といったら、ビールが出てきて、なかなか店を出られなかった。
 ご存知の通り、【Check Please】が一番役立つ。

3)もう一度、マクドナルドでの試練。
 苦心して一通りオーダーが済むと、店員が【Here or to Go】と、必ず聞く。
 初マックの日本人は、必ずここで引っ掛かる。
 私は、そういう人と一緒に行くと、ゼッタイに教えない。
 オロオロするのを見て楽しむのである。

4)これは私のオーストラリアでの失敗談。
  メルボルンで一通り街を案内してくれた現地の人に、お土産を買おうと思うのだがお勧めは何か?
 ・・・・・・っと聞いたが、全く通じなかった。
 【Souvenir】で間違いないはずなのだが。 アクセントが悪かったのである。
 【Engineer】と同じようなアクセントで言うとバッチリ通じる。

5)これも、オーストラリアでの失敗談。
 これは、完全に通じた話。
 南半球は初めてだったので、南十字星【Southern Cross】を見たいと、とある飛行場で言った。
 すると昼間にもかかわらず、そのパイロットは私の腕を引っ張って、ある格納庫に連れて行った。
 そこにあったのは、古風な飛行機であった。
 その飛行機の名前は、【Southern Cross】。
 地元じゃ有名な、復元飛行機だったらしい。
 相手は、日本人にしては物知りだと感心していた。

以上、だいぶ昔の話です。

2009年1月8日木曜日

起承転結

・・・・・・っということで、いろんな人のブログを読んでいる。

結構、律儀に読んでいる。

基本的に日記なのだから、ウルサイ決まりごとは無い。

好き勝手に書いて構わない。

イヤ、好き勝手に書くべきである。

・・・・・・でも、

上手いナァ~っという文章に回り逢うとウレシイ。

そういう人の文章は、もちろん内容も面白いのだが、文章の基本が出来ているのである。

その基本とは、「起承転結」である。

学校で習いましたよね。

これは文章を書く上で、基本中の基本である。

もちろん、本人は意識せず書いていると思う。

短い文章でも、上手いなと感じたものは、この起承転結がきちっと出来ている場合が多い。

とくに、「桔」は大事ですね。

要するに「オチ」なんですが。

・・・・・・っと思って、自分の文章を振り返ってみると、

エラソーなことは言えないナァ~。(TωT)

end.

2009年1月7日水曜日

ランキング

・・・・・・・っということで、(アメ)ブログって分からない。

一時期、意地でランキング10,000位台突破を狙ったことがある。

そのために、何回も更新した。

ジジイノイジなんて、回文まであとチョッとなんて書いたことを覚えている人は・・・いないだろうナァ~。

(いま思い付いたのだが、「ジイノイジ」なら、見事に回文になるなァ~)

一度だけ一万位の壁を破ったところで、ペースダウン。

だけれど、今年に入ってから10,000位どころか、8,000位を切るところまで来ている。

別に、前回のように狙ったわけではない。

(相変わらず、順位に拘っている自分がいるが。)

・・・・・っということは、更新回数だけがランキングアップの指数ではないようなのだ。

じゃあ、面白い記事を書けば、更新回数は少なくてもランキングがアップするのか。

・・・・・・っというと、そうではない。

ウゥ~ン、・・・・・・・

ここで、私のような年寄りは困ってしまう。

アップする回数だけではない、

記事の面白さだけではない、

・・・・・・・っとなると、なにがランキングの指数なのだろう。

そこで、私がいままでの経験から推理する、ランキングを上げる要素は以下のとおりだ!!

1)若い女性であること。(美人のような印象を与えればなおさら高得点。)
2)更新する回数。
3)マメにペタをする回数。(それも、相手の記事も読まずに。)
4)コメントの回数。(これはなかなか大変。)
5)外部ランキングに登録する。
6)メッタやたらに、読者登録したり、アメンバーに登録する。

でも、・・・・・・

これらは、小手先なんですよね。

たまにしか更新しないけれど、ものすごい人気のあるブログがある。

それは、ヤッパリ読んで面白いブログ。

次の、更新を楽しみにしてしまうブログ。

こういうのは、本当に人気のあるブログであり、順位もものすごく高い。

・・・・・・

この2月で、私のブログもまる2年になる。

いろいろと、あったなァ~。

好奇心だけで続けてきたようなものだが、我ながら自分の好奇心に意外性を感じる。

・・・・・・・・・・

もうチョッとだけ、続けてみようかなァ~。







end.

クサイ

・・・・・・・・っということで、正月ボケである。

・・・・・・・・ってなことを言うと、

ジャあ、正月以外はボケていないのか?

・・・・・・っとのツッコミがある。

特に、次女方面からそのようなツッコミがある。

言われる前に、先に言っておく。

・・・・・・・・・

こんな感じです。

私と、次女との関係は。

今日、帰宅して次女の部屋に「タダイマァー」

・・・・・っと言ったら、

部屋がクサイ。

「オマエ、にんにく食べたんじゃないか?」

・・・・・・っと聞くと、

アッチャーっと、予想外の慌てぶり。

昼食に中華料理を食べたらしい。

・・・・・・っで、「今日はアルバイトないんだロー?」っと聞くと、

まさしく、これからアルバイトとのこと。

・・・・・・っと、慌てて彼女がやったこと。

1)歯を磨いた。
2)水をたくさん飲んだ
3)ファブリーズをそこらじゅうに振りかけた。(なぜか私を重点的に。)

・・・・・・・そこで一言(ひとこと)。

「何がイヤかというと、パパに「クサイ」っと言われることがいちばんイヤだッ!!」

・・・・・・・だと。


まあ、途中のコンビニで口臭ミントでも買っていってくれ。





end.

What GGY Said (その7)

・・・・・・っということで、ヒマじゃないんだが。

【混んでいる電車では、一つでも席があけば座るが、微妙に隙間がある空いた電車では逆に座りにくい。】
まあ、わざと他人に座りにくい隙間を作って座る日本人の技術は、大したものだといつも感心させられる。



end.

What GGY Said(その6)

・・・・・・っということで、これも聞き流してください。

【女性は禿げている男性もステキというが、それはウソである。】
禿げていようがいまいが、カッコイイ男性ならという条件を忘れている。



end.

What GGY Said(その5)

・・・・・・っということで、聞き流してください。

【足の短さとスカート丈の短さは比例する】
毎日の通勤電車で女子学生を観察していて発見した定理である。



end.

ありふれた奇跡

・・・・・・っということで、電車の中吊り広告をボーっと見ていた。

すると、『ありふれた奇跡』という文字が目に付いた。

どうも、TVドラマの題名らしい。

上手いッ!!!

この題名だけで、ほとんど成功しているといって間違いない。

ドラマの中身は定かではないが。

『ありふれた奇跡』

・・・・・・いいですね。

広告を眺めている限り、男女の恋物語だろう。

この広い世界の中で、

この果てしなく続く時空の中で、

一人の男と、一人の女が出会って、恋に落ちる。

これを奇跡といわずして何という。

しかし、これは実に『ありふれた奇跡』なのですね。

・・・・・・ってな、ストーリーだと勝手に想像する。

まあ、物語の中身はそんなに単純ではないだろうが。

視力が弱いので、それ以外の情報は得られない。

出演者が読めたところで、私は知らないだろう。

・・・・・・でも、

実は、私を含め、全てが偶然に支配されている訳で、

考えようによっては、身の回り「奇跡」だらけなんですよね、この世の中。

その奇跡の中にどっぷり漬かっているくせに、更なる「奇跡」を私たちは求めている。

更なる「奇跡」って、ナンだろう?

・・・・・・それは、

それは、「自分に都合のいい奇跡」なんですよね。

2009年1月6日火曜日

栓抜き

・・・・・・・っということで、驚いたこと。

ウチの次女は、栓抜きの使い方を知らなかった。

最近は、王冠の付いたビンは殆どないですよね。

唯一、ビンビールはあるが、飲むのは缶ビールばかり。

次女が自分でビンビールを飲むことはないし、ましてやオヤジのために開けてくれることなど絶対にありえない。

ビンの栓は殆どがキャップ式、ねじれば開くタイプばかり。

今日は、ジンジャエールが外国製で、たまたま王冠タイプ。

娘に渡したのが、缶切りとか、コルクスクリューなんかがセットになったヤツ。

どれを使えばいいか分かんないんですねー。

アレコレ試すが、人生の内で一度も栓抜きを使ったことがない。

・・・・・・・・

20年も生きてきて、ただの一度も!

・・・・・・・

ひょっとして缶切りも使えないんじゃないかと思い、やらせてみたが、ヤッパリ使い方を知らない。

今の缶詰は、殆どがプルトップ式。

イヤー、これには驚きましたねー。

「オマエ、絶対に鉛筆削れないダロー」っと決め付けたら、

小学校の授業でやったから出来るとの返事。

ついでに、マッチも擦れるらしい。

・・・・・

世の中変わったものだと、つくづく思った。

ヒョッとして、ウチの子供だけか知らん??

ちなみに、皆さんのお子さんは、栓抜きと、缶切り使えます?






end.

祝いシーズン

・・・・・・いうことで、今日はカミサンの〇〇歳の誕生日。

結婚記念日⇒クリスマス⇒正月⇒カミサンの誕生日・・・・・・っと、

短期間にプレゼントが必要なイベントが続く。

10月下旬から、続いた一連の我が家のお祝いシーズンは、

来月の長女の誕生日をもって、ようやく一段落が付く。

もう、プレゼントのネタ切れ。

・・・・・・ってなことで、今回は「Body Shop」の詰め合わせセットでお茶を濁した。

本当は、エアロビクスに出たかったのだが、

誕生日を口実にしてアルコールを飲んでしまったので、

諦めることに。ヽ(;´ω`)ノ




end.

GをCに変えて

・・・・・・っということで、もう誰かが使っているかもしれませんが、

各方面からの新年挨拶に返事を書いていて、思い付いたフレーズ。

【今年はCHANGEの年。是非この機会にGをCに変えて頑張りましょう】

・・・・・・っというもの。

What GGY said(その4)

・・・・・・っということで、久しぶりにジジイはかく語りきシリーズ。

【会社のパソコンでゲームをしていれば怒られるが、非常階段でタバコを吸っていても怒られない。】

この違いを説明できる人はいない。

上の格言は、ゲームをブログに置き換えても成立する。

本格始動

・・・・・・っということで、昨日からフィットネスが本格始動。

エアロビクス⇒ステップ初級⇒ステップ中級と立て続けに3本出てしまった。

ついでに、腹筋マシーンも。

今朝起きたら、足腰が痛いこと痛いこと。

にもかかわらず、0.5kgしか体重が減っていなかった。

。(´д`lll)

2009年1月5日月曜日

その時

・・・・・っということで、場違いなブログを書いていますが、基本は書きたいことを書く。

ソレでイイのだ。

ウケ狙いのブログも書けないことはないのだが・・・・、

その時興味を持ったことを書く。

その時思ったことを書く。

その時腹が立ったことを書く。

その時発見したことを書く。

その時発信したいことを書く。

その時共感してもらいたいことを書く。

そして・・・・・・・・・

その時・・・・・、

叫びたいことを書く。







その時・・・・・・・



end.

カモフラージュ

・・・・・・っということで、今朝の新聞(毎日)にイスラエル軍によるガザ進攻の写真が一面に出ていた。

イスラエルの兵士達が、平原のわだちの中を進軍していく写真である。

私が感心したのが、彼らの着ている戦闘服である。

ズボンは、茶色、上着は草色の迷彩柄である。

わだちは戦車か、特殊な車両が地雷を除去するために作った道であると分かる。

彼らのズボンは、全くその土の色と同じなのである。

そして、上着は、荒れた土地にまばらに生えている草の色と完全に同化している。

何で感心したかというと、この作戦のずっと前から、イスラエル軍はガザ地区に進攻するため細部にわたり計画していたことが分かるからである。

先ず爆撃しておいて、地雷原を除去しながら道を確保し、その道を通って未明から行軍を開始する。

その時に、兵士のカモフラージュは何色がベストなのかまで考えていたのである。

これじゃ、ハマスの連中は敵わないナァ~・・・・・・っというのが、写真を見た印象である。

・・・・・・っで、カモフラージュとはその出来栄えで、兵士の生命を左右するという、いわば命がけのデザインである。
それを、街中のファッションとして、あるいはエアロビクスで格好がいいからと若者が着ている。
(一部ジイサンも含まれる。)

街中では、目立たない方が返って目立つからである。

・・・・・・っと、かなり長い連想になってしまった。

私が言いたいのは、子供に迷彩柄を着せる親の気持ちである。

私は、これに違和感を覚える。

子供に目立たない服を着せるのだゼ。

しかも、夜道を・・・・・・

この感覚が私には理解できない。


end.

2009年1月4日日曜日

正月の出来事

・・・・・・・っということで、正月の出来事。

1)年が変わって、TVをボケーっと眺めながら、連想していた。
 そォーか○○かぁ~(〇には数字が入る)・・・・っと何気なくつぶやいた。
 ただそれだけである。
 ・・・・・・・
 なのに、台所にいたカミサンが、
 「失礼しちゃうわねッ!!ヾ(。`Д´。)ノ」
 ・・・・・っとエライ剣幕。
 実は〇〇は、カミサンの年齢。
 カミサンは正月明けすぐに誕生日を迎える。
 女の、地獄耳は侮れない。
 (((( ;°Д°))))

2)今日、朝のエアロビクスに出たあと、昼過ぎに自宅に帰ってきた。
 そうすると、まさにカミサンと次女が昼食を食べる寸前であった。
 珍しく、フランスパンと、サラダ、ポテトフライ、チーズセット、チキンナゲット、コーヒー、紅茶・・・・っと、
 洒落たランチであった。
 カミサン曰く、「これはロクシタンのランチ風」だという。
 そういえば、最近カミサンと次女は、渋谷のロクシタン2Fのティールームでランチを食べてきたばかりだ。
 その再現らしい。
 でも、これから二人でいい感じでランチを食べようとしていたところに、
 オヤジがタイミング悪く帰ってきたというわけ。
 そうしたら、カミサンが:
 「せっかくのランチに、シュレックが帰ってきたみたい」
 ・・・・・・だと!!
 ワシはシュレックか?
 (((( ;°Д°))))

3)次女はもう二十歳(はたち)である。
 ・・・・っということは、れっきとした大人である。
 だから、「お年玉」は卒業のはずである。
 しかも、アルバイトに精を出して、オヤジより小遣いをたくさん蓄えている。
 元旦の朝、おせち料理を食べる前が、我が家のお年玉を渡すタイミングである。
 普段は、挨拶なんかしないくせに、この日だけは「明けましてオメデトウございますッ!!」
 ナァ~んて、元気よく挨拶する。
 「お年玉よこせッ・・・!」っとの合図だ。
 でも、今年は、無視していた。
 両親のところに挨拶に出かけた。
 そうすると、まだ「お年玉」を勝ち取ることが出来る。
 カミサンの母親も、当然のようにお年玉を与える。
 夕方になっても、次女から「まだかよォ~お年玉ッ!!」っという無言の要求が続く。
 「もうオマエは大人なんだからな」
 ・・・・・・・・っというと、
 予想通りの反論が返ってきた.
 「お姉さんは、去年もお年玉を貰っていたじゃないッ!!」
 あ~ア、あと2年はお年玉をあげ続けなきゃならんのかァ~。
 (→o←)ゞ
 

油断禁物

・・・・・・っということで、久しぶりにエアロビクス。

インストラクターも、コレが今年初めてのエアロビクス。

体が動くかなァ~?

チョット心配。

「今日は怪我をするといけないので、回転を入れません。」

「簡単ですが、その代わり大きく動いてください。」・・・・・・っと宣言。

「そうか、簡単なのか」・・・・・っと思って油断していたら・・・・・・

手の振りは付くわ、ダブルバックキックは付くわ、ヒールジャックは付くわ、

回転が付かないだけで、チィーットも簡単ではない。

余分の2kgが重くのしかかる。


鬼ですな、I嬢は。(-""-;)



end.

恥さらし

・・・・・っということで、よく寝たァ~。

・・・・・っと昨日の我がブログを読み返してみたら・・・・

もームチャクチャ。Y(>_<、)Y

消そうと思ったが、これもある時の我が実態の記録・・・・

恥をさらしておきます。

・・・・・・・

サアァーってと、朝一番のエアロビクスに出るぞォーッ!!



end.

2009年1月3日土曜日

ソリャないぜ、コ〇ミさん(その3)

・・・・・・・っということで、コ〇ミに買収されてしまった、我が「元」高級フィットネスクラブに行った。

風呂場で着替えていたら、小太りの若造がロッカーが開かなくなって、オロオロしていた。

隣の、ステテコを履いたオッサンに、開け方を聞いていた。

若造:「アノ~、このクラブ初めてなんですけど、どうやってロッカーを開けるのですか?」

オッサン:「私もこのクラブ初めてなんで、よく分からないのですけど、最初の暗証番号を回すんじゃないですか?」

若造:「暗証番号なんて知らなかったんですけど、0000のままロックを掛けたんで、0000を回せば開くはずなんだけど」

オッサン:「そりゃインタフォンで合鍵を持ってきてもらったほうが早いですよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・

いいですよ。

別に。

ベ~ッつに。

ナンツったって、コ〇ミは、全国展開なんですから。

自分の入れた暗証番号を忘れるく程度の、小太りの若造が来たって。

ステテコを履いたオッサンが風呂に入るだけの目的で来たって。

でも、私らのオリジナル会員は、「高級フィットネスクラブ」だから、入会したんですぜ。

それなりの会費を、毎月納めてるんですぜ。

・・・・・・・・・

それが、ナンジャ?

ちょいと「使用料」を払った、

ステテコおっさんや、

ろくにロッカーを使えない若造と

同じ風呂に入らにゃならんのだぁ?

なんなら、会費を下げるか、

会費を上げてもいいから、こんな輩を排除して欲しいゼ。


あっと、・・・・・

かなり酔っ払っていますので、ご容赦を。

(^^ゞ

無口な女?

・・・・・・・っということで、一人で酒を飲んでます。

飲み続けています・・・・・

・・・・・・っで、TVをボケェ~っと観ています。

正月といっても、TVはほとんど観ないなァ~

たまたま東京TV(12チャンネル)に回したら、「演歌」をやっていた。

演歌だぜェ~

でも、黒人の・・・・

何ツったけェ~

あの、キャップを斜めにかぶって、

オオ、そうじゃ・・・・・

えェ~っと、

ジェロ?

ジェロでいいの?

ジェロが歌っていた。

フーん、下手くそだな。

雰囲気がイマイチだな。

アンタはラップを歌ってな!!

・・・・・・

ナァ~んて、次々に聞き入ってしまった。

ヤッパ、日本人の大御所は上手い。

・・・・・っで、

何とかアキ?が「舟歌」を歌った。

ウ~ン、上手い。

流石に上手い。

その中で、「・・・女は無口なほうがいいィ~♪」

・・・・なんてぇいうくだりがあった。

そこで、本当かなァ~????

・・・・・・っと思った。

「・・・女は無口なほうがいいィ~♪」

・・・・・・ってか??

人生経験多い、このジジイはそうは思わない。

「・・・男は無口なほうがいいィ~♪」

じゃろがぁ。

酒を飲んでいて、女が無口だってぇ?

冗談じゃない。

そんな女は、女じゃネえ!

・・・・・・っと言い切れる。

酒の場で、無口な女なんて、居ないほうがいい。

・・・・・・


end.

GAP

・・・・・っということで、カミサンと次女とカミサンのバーサンを玉川高島屋に連れて行った。

思ったより、駐車場は混んでいなかった。

それにしても、このあたりは昔とずいぶん変わったよなァ~

・・・・・っと、つくづく思う。

当時は「何で、こんな田舎に高島屋が出来たんだろー?」っと思ったものだ。

今じゃ、ちょっとした人気スポットだ。

オマケに、コ〇ミまでありやがる。

・・・・・・・

今日の私は、単なる「運転手」。

むかし噴水のあった待合場所でカミサン達の買い物が終わるのをボケェ~っと待っていた。

しばらくして、カミサンが興奮気味に、待ち合わせ場所にやってきた。

GAPでバーゲンセールをやっているとのこと。

スッゴく安くなって、レジに行列が出来ているとのこと。

次女が並んでいて、会計を済ませるだけで30分くらいかかるという。

・・・・・・

ナンでかなぁ~

うちは、

GAPかUNIQLOだッ!!

どうにか、車で自宅に帰ってきて、

「それじゃ、自由が丘のGAPもバーゲンやってるんじゃないの?」

・・・・・・っと、私が余計なことを言ったばかりに、

「ジャ、定期券貸して」

・・・・・・っと言うなり、カミサンは次女と二人で自由が丘に出かけてしまった。

・・・・・・ってなことで、私は一人、酒を飲みながら、パソコンのキーを叩いているってぇ~訳です。



( ̄Д ̄;;

ガソリン代

・・・・・・っということで正月3日目、カミサンと次女とカミサンのバーサンを連れて車で寿司を食べに行った。

何回も書いたが、車の運転は大嫌いだ。

滅多に運転しない。

前回ガソリンを満タンにしたのが、夏前だった。

その間にガソリン代が170円台/Lになったような気がする。

・・・・・っで、久しぶりにガソリンを入れた。

97円/Lだった。

途中、95円/Lの看板も見かけた。

ナンジャ、ソリャ。

この次にガソリンを入れるのは、桜が咲いている頃かな?

・・・・・・・最初に書こうと思ったことと、ゼンゼン違う方向に進んでしまった。


end.

ソリャないぜ、コ〇ミさん(その2)

・・・・・・っということで、続きです。

ソリャないぜ、コ〇ミさんッ!!

あのネェ~

経費を節約するって、大事ですよ。

経営者として・・・・

無駄な出費は可能な限り切り詰める

・・・・・・

ねェ~

格好イイですよねェ~

誰がなんと言っても、

経費は切り詰めるッ!!

キッパリッ!!

・・・っと宣言する『非常な』経営者。

思わず「カッコイイ~ッ!!」

「キャァ~ッ!!」

・・・・・・・っと、声援を送りたくなりますよ。

・・・・・・・っで、その実態が、

便座のヒーターを切るってか?

せっかくの床暖房を切るってか?

浴槽の掃除を、正月越えてもしないってか?

せっかく導入したCASIOのフィットネス個人データ記録システムを一方的に中止するってか?

・・・・・・・・・

そして、

・・・・・・・・

大人のクラブだったはずなのに、

・・・・・・

大人のクラブだったはずなのに、

・・・・・・

大人のクラブだったはずなのに、

キッズクラスを導入するってか?

キッズクラスって、聞こえはいいが

『ガキ』

じゃネーか。

『ガキ』がウロチョロするクラブに何で、一丁前の「高級クラブ」の会費を取るんジャ?

何でじゃ?




ヾ(。`Д´。)ノ

ソリャないぜコ〇ミさん

・・・・・っということで、今朝の朝刊(なんか変な言い方だなァ)に我がクラブの折り込み広告が入っていた。

ソーだよなァ~、

正月でゴロゴロ、

グデグデ、

ぐだぐだ、

・・・・っとした生活を送っていたら、

誰でも自分の運動不足に敏感になる季節だよなァ~。

ソーなんです。

正月のこの時期、フィットネスクラブの経営者で、広告を打たないなんてヤツは、経営者として失格なのです。

ましてや、フィットネスクラブ激戦区でっせェ~。

近くのライバル店も、盛んに織り込みチラシ戦術に走っている。

それでイイんです。

ライバル店が近くにあるほど、サービスを真剣に考えるのです。

・・・・・・・・っと、あまり内容を確認しないまま、放って置いた。

しばらくして、カミサンがチラシを見て「キッズクラスをやるって書いてあるわよッ!!」

(この通りに言ったかどうかは定かではいないが)

ナンジャそりゃ?

「そりゃ、隣駅にある同系列の別のチラシじゃないか?」・・・っと私。

「違うわよ、私たちのクラブよッ!!」・・・・っとカミサン。

(この通りに言ったかどうかは定かではいないが)

そんなバカな。

卑しくとも我がクラブは2年前は『高級フィットネスクラブ』として発足したんだゼ。

そのクラブが、コ〇ミに買収されたからって、

そんな筈は無い。

『ガキ』を入れるなんて。

『ガキ』を入れるなんて。

『ガキ』を入れるなんて。

『ガキ』を入れるなんて。

・・・・・以下、∞大に続く・・・・・・。

・・・・・以下、∞大に続く・・・・



(ノ_-。)

体重計

・・・・・・っということで、3日ぶりのフィットネスクラブである。
満を持して、開店早々に行きましたね。
エアロビクスプログラムは、ナァ~ンにもありませんでしたが、何しろ体を動かしたい。
皆さんも同じ気持ちだったと思います。
久しぶりにマシーンジムで、ひたすらTreadmillで歩き続けましたね。

・・・・・・・・っで、一番の関心事。

3日間運動をサボっていたらドーなるか。

ソーです、浴室で恐る恐る体重計に乗ると・・・・・・・・

ガァ~ン・・・・・

2kg増で、80kg目前。

そりゃソーですよね。

朝から飲んだくれていれば。

分かっちゃいるけど、

「痩せるのは難く、太るのは易し」

・・・・ですね。(。>0<。)




end.

2009年1月2日金曜日

メッセージ(その2)

・・・・・っといいうことで続きです。
私が読者登録している人を新しい順にコメントしています。
洩れていると思った方は、クレームしてください。(><;)

(Sさん)
今年は大変なことがありましたね。
でも、来年の今ごろはきっと今年のことを笑顔で振り返ってますよ。

(Sさん)
ニックネームのとおり、スピード感溢れる、切れのいい文章に感心しています。
カラッとした性格なのに、とても礼儀正しくて、心遣いのできるナイス&グッドルッキングなインストラクターですね。

(Iさん)
しつこくペタしてウザいジジイと思われているかもしれないですが、バレエが好きなもので。
貴女の文章から、とても上品な性格が伝わってきます。

(Rさん)
まさしくエアロビクスと食事中心のブログですね。
ものすご~く、脱力して書いている感じが伝わります。貴女のレッスンも、こんな雰囲気かな?受けてみたい。

(Kさん)
貴重な男性インストラクターのブログですが、どうも九州方面で活躍されているみたいですね。
食べ物とスタバの記事が多いようですが、レッスンのこともたくさん書いてください。

(Rさん)
貴女のブログは文句なしに面白い。
でも、あまり面白さを追求して、旦那さんを裏切らないでくださいね。結婚後はそういう行為を浮気といいますので。

(Sさん)
アクアビクス中心のようですが、活躍の幅が広くて感心しています。
その上、バレーボールも得意らしく、その元気さに圧倒されています。

(Tさん)
貴殿も貴重な男性インストラクターのブログですが、半年以上もストップしていますね。
あれだけ、マメに更新していたのに・・・・。

(Mさん)
九州では著名人ですね。
芯の強さが文章によく表れています。

(Pさん)
スポーツクラブにおける裏からのレポート、楽しみにしています。
忙しいようですね。ちなみに偉いさん、お元気ですか?

(Aさん)
ブログつながりで実際に会った唯一の人ですね。
ブログのイメージと実物が合致せず、未だに頭の中で整理が付いていません。

(Uさん)
沖縄の記事を読んでいると行きたくなります。特に今の季節。

(Eさん)
あまりにも人気者なので、ペタするのに気が引けるくらい。でもいつも読んでますよ。
エアロビクスの絵日記ももっと描いてね。

(Tさん)
よく体力続きますね。その歳で(;^ω^A
殺人的なスケジュールで、それを消化できるって、まさに超人。

(Cさん)
伸び伸びとした環境で、スクスクと育ってきたっていう印象を受けますね。
文章からも、お姿からも・・・・。

(Hさん)
以前の文章と比べ、だんだん自信がみなぎってきたという印象を受けます。
そのぶん、ご主人のPさんの記事が少なくなりましたね。

(Sさん)
シャンパン冷やして待っています。
来年は、栓を開けて一緒に飲みましょう。

初夢

・・・・・・っということで、今年の初夢。

川を渡っていたら、急に増水して、溺れるところで目が覚めた。

ナンつー初夢じゃ。最悪。(>_<)

・・・・・・っで、今年の年賀状はコレ。

昔はレタッチや、合成していたのに、最近は手抜きもいいとこ。

2009年1月1日木曜日

FirstLight

・・・・・・っということで、明けましておめでとうございます。

本年も何卒(なにとぞ)寛容の精神を持って、わたくしのブログにお付き合いくださいますよう、心から願い申し上げます。


我が家に差し込んだ初日の出です。

まるで、鳥の巣から顔を出したような太陽でした。


end.
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