2007年9月30日日曜日

スポーツクラブにおける事故(その3)

・・・・・・・っということで、本日4回目の投稿である。
雨で一日ヒマなことヒマなこと。
ショコタンじゃああるまいし。
ショコタンならカワイイが、ジイタンじゃ迷惑至極ダローナ。

・・・・・・っで、もう少し調べてみました。
『死亡、傷害、損害等の全てのリスクを私自身の責任として、私自身が引き受けるものであることをここに確認し、私の家族・相続人を含むすべての関係者に対する全ての損失・損害の責任からスタッフ、会社を免責することに同意するものであります。』
このようなスタイルの免責同意書にサインしていませんか?
実は、このような同意書は、ほとんど意味がありません。
・・・・・っと専門家が言ッチョル。

そうなんですよね、前もチョッと書いたと思うが、私は教育部門を会社で立ち上げたことがあり、そのときの入校規約を書いた張本人なんですよネー。
だから、書いた人の気持ちよォーく分かります。
「会社は一切の責任を負いません」とか、「いかなる事由があっても入学金は返しません」とかいうフレーズは、つい使いたくなるんですね。
そのとき、弁護士に相談したので知っているのですが、そんなフレーズはほとんど効力をもたないんですね。

上の専門家が言っているように:
一切の免責を内容とする同意書は、公序良俗に反しているとする判例がありますし、現在では消費者契約法により、消費者の権利を不当に制限する条項は無効とされています。
また、実際に事故が起きたとき、このような無効の免責同意の存在は、責任を果たしていない印象が強く、むしろ不利です。

・・・・・っという事なんです。

じゃあ、ナゼそんなムダともいえる規約を書くのか。
それは、その規約書に印鑑を押させることにより、会員が不条理なワガママを言わせないようにするための、抑止力に使おうと思うからです。
本当に抑止力になるかは、会員によります。
でも、結構コレを盾にすれば、納まるケースが多く、会社側が助かったように思います。

本当のことを言うと、ちゃんと裏では保険に入っていました。それも、相当豪華な保険にでしたが。
じゃあ、なんで保険に入っていると正直に書かないかというと、これまたイヤな経験があります。

「保険太り」という言葉を知っていると思いますが、その辺の仕組みに精通したツワモノがたまに生徒の中に居る事です。
特に、ヤクザ屋さんはその辺はとても詳しい。

・・・・・・・っということで、スポーツクラブが入る保険って、どんなものがあるのか調べてみました。

....... to be continued.

スポーツクラブにおける事故(その2)

・・・・・・・っということで、またまた重いテーマを選んでしまったと、後悔している。

・・・・・・・っで、気になったのでマネージャーに、このクラブは運動中の事故をカバーする保険に入っているのかと、ズバリ聞いてみた。
「そんな保険には入っていません!!」・・・・・・キッパリ!!
あまりにもアッサリ言われたものだから、二の句が継げなかった。
でも、彼にとってイヤなツボを突いたということだけは、彼の表情でよく分かった。

・・・・・・・っで、あるブログに骨折して入院し、クラブからお見舞いに来てくれるわ、手土産まで持ってきてくれるわで、どんなお返しをすればいいのかという相談が載っていた。
その人は、事故は自分の責任だと認めているし、当然入院費やその間の休業補償はクラブには要求していない。

肉離れを経験した自分としては、もう一回この辺をハッキリさせてみようと、まずクラブの規約を読み直してみた。
今のクラブの規約:
(損害賠償責任免責)本クラブの施設内で発生した傷害、盗難その他の事故について、当社は一切の責任を負わないものとし、会員が本クラブの施設利用中、会員が受けた損害に対して、当社はその損害賠償の責を一切負いません。会員が同伴したビジターについても同様とします。
以前通っていたクラブの規約:
1)クラブの施設を利用する方は、自己責任と負担において利用するものとする。
2)会社は、利用者が自己の責めに帰すべき事由により、利用者に発生した障害、盗難等の人的、物的事故について一切の責任を負わないこととする。正し、本クラブの責めに帰すべき事由による場合は、この限りではない。

3)会員がクラブ内で自己の責任に帰すべき事由により、会社または第三者に損害を与えた場合は、その賠償責任を負うものとする。

違いはお分かりだと思うが、今のクラブは何があっても、一切保障しないし、損害は会員が賠償するのよと、まるで係わり合いたくネーとの立場。マネージャーが取った態度と同じですな。

一方、以前のクラブは、会員側の責任で起きたことは会員が、クラブ側の責任は考えさせてね・・・・っというもの。
これは、同じ様で全く異なる。大変な違いだ。
今のクラブの規約を読むとハラが立ってくるくらいだ。

・・・・・・・・っで、他のクラブではどんなかなァ~っと調べてみると:
【損害賠償責任】第5条入場者が施設利用に当たり、人的、物的事故を惹き起こした場合には、被害者に対して速やかにその損害を賠償するものとします。
・・・・・ってェのがあった。
オオッ!!これはスゴイ!
責任の有無に係わらず、クラブ側が保障しますとある。

一方、「(5) 当クラブ内での紛失、盗難、事故等については、一切責任を負えません。」・・・・と、取り付く島がないほど超アッサリしているものもある。

いったいこの違いはナンダロー??
今のクラブの規約は最悪の部類に属するゾ!!

....... to be continued.

ゴリラのステップ最終日

・・・・・・・っということで、ゴリラのエアロとステップの最終回に出てきました。

スタジオに入ると、何やら変な雰囲気。
かなりの数の女性会員が、上は赤、下は黒のウェアで統一している。
何かの同好会に紛れ込んでしまったかと思った。

レッスン最後に、その女性陣がゴリラ君に記念品を渡し、お別れの辞を述べた。

何か一言・・・・・っと、最後に彼にマイクを向けたが、彼女達の期待とは裏腹に、「ビックリしました」・・・・っとだけで愛想がない。
客観的に観ていて、あまり感動していないようであった。
何か気の利いたことをサービスでもいいから言ってやれば、彼女らは大泣きする準備は万端整っていたのに、何か拍子抜け。

そうなんだよね、ゴリラ君は以前も書いたように、チョッと棲む世界が違うんだよね~。

どちらかというと、彼のファン層はチョッとお年を召した女性達だ。
思い入れと現実のギャップ。世代のギャップを、かなり興味を持って拝見させてもらった。

スポーツクラブにおける事故(その1)

・・・・・・っということで、歳よりは朝が早い。
日曜日だというのに、6時前には目がさめている。
今日は朝から雨だ。
することもないので、ブログでちょっと重いテーマ(またかよ)を書こうと思って、ネタ探しでネットサーフィンしていた。
・・・・・・・・・っで、テーマというのは、スポーツクラブにおける事故である。
クラブに入会して1年くらい経った頃、カミサンがステップのクラスに参加中、足の肉離れを起こした事がある。
結構重症で、私の車までスタッフが車椅子で、カミサンを運んできてくれた。
そのまま医者に連れて行き、ちょっとした固定器具を作り、まあ1週間ほどカミサンは会社を休んだかな。
ナ~ンダ、カミサンもバアサンになったものだなァ~・・・・・・ってな、夫の冷たい態度くらいで終わった。
しかし、バチが当たったのか、カミサンの呪いか、しばらくして私も、ステップをやっていて右足の肉離れを起こしてしまった。
肉離れというのは、話では聞くものの、やったのは初めてであった。
なにか、ブチッという音がするんですな。
そのときは、自力で中退して、しばらくビッコ(この用語は禁止語かな?)を引いていた。
自慢じゃないが、医者は嫌いだ。気合で治せるものは気合で治す主義だ。
でも、直る途中で無理をしたら、何度もやってしまうんですな。
通勤途中の階段でまたブチッと音がした。
それでも、3週間ほど運動は控え、フィットネスクラブでは、もっぱらジャグジーやアクアマッサージをしていたら、いつの間にか直ってしまった。
・・・・・・・・オット、今日はゴリラのステップの最終日だ。
........ to be continued.

2007年9月29日土曜日

インストラクターのM嬢

・・・・・・・っということで、14時まで二日酔いでボーっとしながらTVでMajor Leagueを観ていた。
なんでマツザカは、マウンドに向かうとき、走りながら一塁線を飛び越えるのだロー?
なんで、A-Rodの目は黒くないのだロー?
なんで、みんなが唾を吐きまくっているホームベースに滑り込むことが平気で出来るのだロー?
なんで、マツイはサビシそうな目をしているのだロー?
・・・・・・・・・・なんて、ゲームの内容とは関係ないことを考えていた。

ン~ん、コレじゃイカン。
今週は1回しかフィットネスクラブに行ってないじゃないか。
普段は出ない、3時台のエアロビクスに参加してみるか。
プログラムを見ると、いままで出たことのない女性のインストラクターだ。
魅力的な女性だといいのだが。
初心者クラスだからアルコールを抜くのに、丁度いいだろう。

・・・・・・・・・・っで、エアロビクスと、初級ステップの二本に出てきました。
・・・・・・・・・・っで、結論から言うと、このインストラクターとは波長が合わない。

ちょっと疲れた感じがなければ、基本的に美人の骨格。30歳は超えている思う。
ベテランの域に差し掛かったところ・・・・・っていう感じかな?

どこが×(バツ)かというと、慣れすぎていること。
キュー出しに神経が通っていないこと。
何回も出ているのなら、慣れるだろうというのとチョッと違う。
あきらかに、生徒の立場ではどう受け取るかという感性が完全に脱落している。

あのね~、あなたの考えてきたChoreographyは初心者だから覚えが悪いのじゃなくて、あなたのキュー出しが不十分だから戸惑っているだけなんだよネー。

それと、気になったのは、ボリューム調整や、エアコン調整、「ハイッ!今度は皆さんだけで見せて下さい」・・・・・っというように、手を抜くこと。
確かに、生徒と同じ様に100%動いていたら、ソリャー疲れるのは分かる。
でも、ちょっとソレは多すぎるんじゃない?・・・・・ってえくらい休む。

・・・・・・っン??
なんか、口うるさいエアロオバサンみたいになってきたなァ~。
コレじゃ人のこと言えないぞ。
まるでエアロジジイだ。

空手の使い手

・・・・・・・・っということで、昨夜は銀座で飲んで、2軒ハシゴしてしまった。
営業部長から紹介され、以前から行こうと思っていた店だったが、ちょっと気取っていて高い上に味もたいしたことがなかった。
それでも、金曜の夜ということもあり、満員だった。
夜景がウリなのだろう。女性が多いのには、おどろいた。

口直しに旨い刺身でも食べようと、2軒目で日本酒を飲んだのが間違いだった。
途中から完全に記憶がなくなってしまった。
どうも酔うとオゴる習性があるようで、さっき財布を見たら、目の玉が飛び出るほどの数字が書かれた領収書が出てきた。

・・・・・・・・っということで、目がさめたのは朝の5時。
どうやって帰ってきたのか、全く覚えがない。

歳をとると、目覚めるのが早くなるというのは本当だ。
続けて眠ることができない。

・・・・・・・・っということで、携帯にメールが入っていたので、開けてみると、社員からの退職の挨拶だった。
挨拶に行ったが、不在だったのでメールで失礼と書いてある。
昨日は9月最後の出勤日だったのか。
直接の部下ではなかったが、優秀な営業マンで、空手の使い手だった。
そうか、彼も40歳になるのか。
どうしちゃったのかね、中堅がボロボロ会社を辞めていく。

こうして、アル中の老人だけがいつまでもしがみついている。

2007年9月28日金曜日

イタリア料理にはワイン

・・・・・・っということで、昨夜はKチャンのステップに出ようとしていたら、夕飯はスパゲティーだった。

バジルソースであえていて、上にモッツァレッラチーズが乗せてある。
チョット気合の入ったスパゲティーである。
サラダに、ちょっと気の利いたフランスパン、そしてミネストローネが付いている。

ジムの準備万端だったのだが、イタリア料理なら、ワインは欠かせない。
ヤッパ赤ワインだろう。

前日は運動をサボったので、今日は絶対出るぞとハリキッテいたのだが、この料理にワイン抜きは考えられない。

・・・・・・っで、誘惑に負けました。
いとも簡単に、負けました。
一杯くらいなら、かえって動きが良くなり、イインジャナイ?
一杯飲むと、次のグラスの誘惑が。

・・・・・・っで、マタ誘惑に負けました。
二杯くらいなら、何てことないだろう。顔にも出ネーヤ。
二杯飲むと、三杯目のグラスの誘惑が。

・・・・・・っで、マタマタ誘惑に負けました。
以下、その繰り返し。
数字が一つずつ増えるところだけの違い。

・・・・・・っで、ボトル1本が空。

まあ、今日はダメでも明日、今日サボった分運動すりゃイイヤ。

・・・・・・っで、ビールの誘惑が。

結局ビールは2本に止めて置きました。

こんなことを今まで何回繰り返したことか。
別に書くほどのことではない。

以前は、こんな状態でも、プログラムに参加していたのだから、今は少しは進歩したのだろう。

2007年9月27日木曜日

Thank you for coming.

・・・・・・・・っということで、前回が丁度200回目のブログであった。
気が付かなかった。
せっかくの記念すべき回の記事が「ゲイ」だったとは、・・・・・・トホホである。
197回くらいまでは意識していて、区切りの200回には、格調高い文章を書こうと思っていたのだが、もう手遅れである。

・・・・・・・・っということで本当は、もう文章を完成して、公開する一歩手前だったのだが、右小指がどこかのキーに触れてしまい、せっかく書いた文章が全部パーになってしまった。
良くありますよねー、パソコンで文章を書いていておきる事故。
自分で言うのもナンだけれども、とてもよい文章を書けていた。
本当に「格調の高い」文章だった。
だけれども、もう一度おなじ文章を書けといわれると、もう書けないのですよね。
文章は鮮度ですからね。
まあ、これも人生。
永遠に消えた文書を追いかけてもムダというもの。
アッサリ、諦めましょう。

今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い御奉ります。
That's what I wanted to say to all of you.
201回記念として。

ゴメンネM君

・・・・・・・っということで、M君のことをホモと決め付けてゴメンネ。

でも、どう見てもそういうオーラを感じてしまうんですネ。どこがって、どうも男らしくないんですよネ。
本人に言わせれば、アゴひげなんかも生やしているし、どこがホモっぽいんじゃィ!!・・・・・・・っと反論するかも知れない。
でも、ラフッぽく振舞っているところが、逆にますます怪しい・・・・・・・ってェ風に見えるのネ。

まず、声が甲高いのは致命的だネ。
男性ホルモンが足りない・・・・・・・ってェ印象なのネ。
それに、チョット内股。
ちょっとした仕草がナンツーか、ワイルドじゃないのネ。

・・・・・・・っで、私が怪しい・・・・・・・っと思っている相手が、インストラクターのI君ネ。
・・・・・・・っで、ちょっとカマをかけて、I君のことを聞いてみたのネ。

どうして、I君のプログラムがこのクラブからなくなっちゃったの?・・・・・・・って、聞いてみたのネ。
そうすると、「日曜はオフにするって決めたらしいノ。でもネ、月に1回は代行で来るみたいなこと言ってたわヨ。でもラテンエアロのクラスを昼間に担当するって知ってたァ?・・・・・・・」
などなど、やたら詳しい。
・・・・・・・
・・・・・・・っ、ヤッパリ。

(注:勝手なフィクションを加えており、実在する人物とは全く関係ありません。)

2007年9月26日水曜日

教えるということ

・・・・・・っということで、昨夜は仲秋の名月を愛でながら、ワインを気持ちよく飲んだ。(本当は日本酒であるべきなのだが。)

昨夜はM君の中級ステップに出たが、前から気になっていた開始前の出迎えもちゃんと出来ていた。
慣れたとはいえ、気を抜かず、基本は今後も守ってもらいたいものだ。

・・・・・・っで、以前もチョット触れたが、私も一時期、人に物を教えるという仕事をしていたことがある。
かなり高い授業料を取っていたのだが、今から考えると冷や汗ものである。
教育に携わった事のある人なら、同感してもらえると思うが、教えるということはとてもヤリガイのある仕事なんですよね。
私はそのとき、ようやく一生涯の仕事に出会えたと思ったものです。
教師を一生続けることが出来れば、多少給料が安くても構わないとも本気で思ったものです。

よく言われることですが、教えることは学ぶこと。
人に物を教えるということは、自分にとっても役立つことなのです。

同じことを教えていても、毎回違った発見があり、次はこういう教え方が良いんじゃないかと、工夫することが毎日楽しかった。
一時期、なんてオレは教えるのが上手いのだろうと、天狗になったこともあったが、ある年配の生徒に、「あなたは教育法を正式に学んだのか?」と言われてしまったことがある。
生徒を見ずに、まるで生徒の脳ミソにジョウロで知識を注ぐような教え方をしていたのだ。
教育資格を取るときの教科書にそんな挿絵があったのを思い出し、自分の浅はかさに赤面してしまった。

それ以来、生徒をよく観察するようになった。
その人それぞれに人生経験が異なり、同じことを教えても共鳴してくれたり、ぜんぜん共鳴してくれないこともあるのである。

・・・・・・っで、何を言いたいかはお分かりと思う。
インストラクターも教育者なのである。
仕事自体はとても面白く、ヤリガイがあると思う。

レベルによるクラス分けはしているものの、不特定多数を相手にしているので、苦労は多いと思う。
でも、毎回工夫してレベルアップを目指しているインストラクターは一目で分かるものである。
げに、教えるということは恐ろしきことかな。

2007年9月25日火曜日

月に吠える

ナ~ンカ気持ちがスッキリしないなァ~。
まあ、人間である以上、心の状態に山谷(やまたに)があることはアタリマエであるのだが・・・・・・。

会社が超ヒマなときに、試しに立ち上げたこのブログももう、7ヶ月経ってしまった。
何回も止めようと思ったが、生活のリズムの中に組み込まれてしまって、更新しないと何かスッキリしない。
ブログを書く人って、同じ様な状況に陥っているのじゃァないかな~。

まったくブログの知識がなかったので、誰も読む人がいない状態が半年近くも続いた。
これは寂しいものだ。
最初の頃は、自分で読んでも面白いと自信を持って言えたのに・・・・・。
日記なのに、オマエは読者を想定するのか?・・・・っというジレンマも同時に味わう。

だが、ペタとか、読者登録とか、ブログランキングとか、コメントとかをこまめにすると、有難いことに訪問者が増えることに気付いた。

ホントーに有難いことに、読者登録をしてくれる人も出てきた。(ホントーにありがとうございます。)
皮肉なことにネタが少なくなってきた状況で、文章のレベルを保たなくてはならないというプレッシャーも感じるようになった。
これは私の血液型の特徴であるのだが。

そんなことを言いながら、フィットネスネタだけでどこまで続けられるか、自分の能力を試している自分があるのも事実である。

・・・・・・・・・ナ~ンて、まとまりのないことを考えているのは、今夜のの月のせいかな?
月が精神に及ぼす影響・・・・・ってあるのだろうか。

日記の基本はあくまで、自分に正直であること。
読者を過剰に意識してはいけないこと。
分かっちゃいるのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

右肩はるか上空に青白く輝く十五夜月のひかりを浴びながら。

最前列

・・・・・っということで、昨日は休日プログラムであった。

3連休の初日は、河口湖までドライブしたが、片道4.5時間もかかってしまった。どうにかならんのかね、この混雑とドライブマナーの悪さ。日本じゃ、ドライブしても楽しくともなんともない。苦痛以外の何ものでもない。帰りは、1.5時間。

・・・・・っで、休日プログラム。平日の常連も加わるから、夜の部では見かけない主婦層が多数参加している。
インストラクターのY君の中級ステップに出た。Y君は夜の部を受け持っていないので会うことはないが、以前一度だけ参加したような気がする。
混んでいたので、最前列の左ポジションしか空いていなかった。

最前列は緊張する。ステップの動きが分からないときは、前に上手い人がいると参考になって助かる。だれもそんなことは思っていないだろうが、手本にならなきゃならないという義務感を持ってしまう。
緊張したおかげで、いつもよりスンナリ覚えられる。

だが、やはり所々間違ってしまう。特に最前列の一番左は、インストラクターを見るとき、首を右に捻り続けなければならない。回転が入ってしまうと、完全に背を向けた状態が続くことがある。その間に、ステップパターンを変えられると、お手上げだ。
無理して見ようとすると、180度という人体構造上不可能な首の回転角度を求められる。そうすると、上体も思いっきり回して、さらに右脇の下から覗き込むという、変な体勢を取らざるを得ない。

どうもそんな私の変な動きが、インストラクターから見て大変目立ってしまったようだ。
アアそこは、右足から上がるのではなく、左足から上がるのですよ・・・・・っと、明らかに私に対する指示をしてくる。
そうすると、間違っちゃいけないと余計に緊張する。
逆に、私の得意なフットパターンになると、「アア出来るじゃないですか」なんて、声がかかる。
モーよしてくれよ、私だけじゃないんだから。なるべく目立たず影を薄くしているのがモットーなのに、困るんだよなー。


・・・・・っということで、次のクラスもY君が担当の準初級エアロビクスだった。クラスを覗いてみると、もうかなりの参加者で埋まっている。
入り口のところに立っていたY君に「結構混んでますねー」っというと、「最前列は空いていますからドーゾ」・・・・・っだと。お断りしたのは言うまでもない。

2007年9月24日月曜日

ゴリラのステップ

・・・・・・っということで、10月からゴリラのステップがついにプログラムから消える。このクラブがオープンしたとき以来のクラスだから、かれこれ4年以上続いたことになる。

私は、このフィットネスクラブのオープンと殆ど同時に入会し、いろいろとスタジオレッスンを物色していたとき、ゴリラのステップに遭遇した。
お分かりとは思うが、「ゴリラのステップ」とは、私が勝手に付けたアダナで、正式にはIインストラクターが担当する中級ステップクラスである。

I君は他の誰よりも異なった雰囲気を持つインストラクターである。
まず、骨格が日本人離れしているのである。筋肉モリモリなのだが、それより骨格が太いという感じである。
日本人は、(体幹っというのかな)線が細い。

次に、顔の彫りが深い
・・・・・・っというと、ハンサムな西洋人的な顔を連想するかもしれないが、類人猿に近い。
ウ~ン残念。
そう、ゴリラに近いのである。

その彼が、髪を茶色に染めているのである。
どう見ても、日本人じゃァない。(一応人類であるとの前提で。)
彼から聞いたのだが、よくガイジンから声をかけられるそうだ。
コレも彼から聞いたのだが、ハーフでも何でもなく、生粋の日本人だそうだ。
当然、英語は話せない。
ガイジンの方も驚くだろーナ。同胞かと思って、気安く声をかけたら、コテコテの日本人だったとは。

じゃあ、コテコテの日本人かと思うと、これまたチョット違うのである。

何度も言うように私は目が悪い。
自慢じゃないが、耳も遠い。

彼はボソボソッと話す。
体格に似合わず、腹に力が入っていない。
One Stop、Two Stops・・・・というところを、ワン・ソン、トゥー・ソンと聞こえる。
ボソボソで、口をすぼめてソン・・・っだ。
てっきり、フランス系の外人だと思った。(これも自慢じゃないが、フランス語は全く知らない。)
・・・・っで、カミサンに面白い混血のインストラクターがいるぞ、ゴリラのステップって言うんだ・・・・っと紹介したら、カミサンも即気に入ってくれた。
なにしろ、独特の雰囲気があって、面白いのである。

次に、日本人インストラクターと違うのは、リズムが独特なのである。
必ずタイミングを外すステップが加わっている。

彼のレッスンの構成は、1ヶ月同じ振り付けで通す。
目指すレベルは、中級よりチョッと上。
それを、1ヶ月かけてマスターするというもの。
かなり凝った振り付けである。
最初は、皆戸惑う。
でも、1ヶ月の間に4回~5回繰り返すわけだから、そのうちに出来るようになる。
彼としては、もう少し上のレベルも用意しているようだが、難しすぎるとある程度までで妥協しているようだ。
こういったレッスンの進め方は、受ける方としても達成感を得られるので、とてもよいやり方である。

・・・・・っじゃあなぜ、彼のクラスがなくなるのか。
今日のレッスンも参加者が非常に多く、人気が衰えたわけでは全くない。
クラブ側からクビになったのではなく、間違いなく彼の事情で止めたのだと思う。
・・・・っとまあ、何はともあれ、会員側としては残念なことである。

最後に、他の男性インストラクターと違うのは、生活感が全くないことである。
コイツは一体何を考えて生きているのかァ?・・・・ってぇくらいに分からない。

ガイジンでもなく、コテコテの日本人でもないI君って、一体何者????
10月のプログラム改定で、クラブ名物のゴリラワールドがなくなるのは、とても残念である。

2007年9月22日土曜日

ジャグジー

・・・・っということで、太極拳は話題としてちょっと重そうだから、止めておきます。
もっと書きたいのだが・・・・・・。

・・・・・・・っで、最近プールに行かないなァ。
プールの維持費って、結構高いはず。
会費のかなりの部分を占めているはずなのに、使わないのはモッタイナイ、MOTTAINAI。

外のジャグジーが気持ちいいんだよナ~。
3年ほど前に仕事の関係で立場的に危機に陥り、精神的にもかなりマイッテいたとき、夜遅くジャグジーに入った。
ちょうど雨で誰も使っていなかったので、かなり長い間入っていた。
夜空から落ちてくる雨を見ながら、ボーっとしていたら、なにか気持ちが吹っ切れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雪のときもなかなかオツなものです。
遠ォ~い、暗闇から白い雪が途切れなく舞い落ちてくるんですヨね。
舞い上がる蒸気と落ちてくる白い雪を眺めていたら、飽きませんね~。

2007年9月21日金曜日

太極拳ってか?

・・・・・・・ッヘ?
太極拳???
エアロビクスの話しかと思ったら、突然タイキョクケン??ッてかよ。
関係ネーな。
・・・・・ってえ、反応ッかな??
ジジイワールドにはついていけない・・・・・ッかな?

でも、エアロビクスや、ステップの隣で、必ず太極拳や、気功のクラスがあるではアーりませんか。
君らに言っておきたいのだが、エアロビや、Houseだかなんだか知らないが、それを続けていて、精神的な充実感、哲学的な思索に繋がるっていうのかね??
すべてがアメリカ文化じゃネーか。
・・・・ってえ反論が、ジジイ連中から出てきたらどう答えるの?

ハイそうです。
その通りです。
すべてが中国文化じゃネーか。
・・・・ですよね。

太極拳(その4)

・・・・・っということで、太極拳にはかなりハマりました。
私は「老子」が好きなので、太極拳を道教側から解釈して、一人で面白がっていました。

老子は、ご存知のように「無用の用」とか、「無為自然」、「上善如水」などの言葉は一度は聞いたことがあると思います。
中国人は儒教より、道教の影響のほうが強いように思われます。
実際、中国人と何度か道教について語り合いましたので、その感を強くしました。

太極とは、宇宙の根源という意味でいいでしょう。
そうなら、太極拳とはスゴイ名前ですね。

老子は、「天下の物は有より生じ、有は無より生ず」とあるように、物事は全て無から生じたと考えています。
この辺を話し出すと、キリがないのですが、何も無いことは、何でもあると同義で、無からは無限のエネルギーが出てくるということです。

・・・・・っで、太極拳はこの無から出てくるエネルギーを使う武術と私は理解しています。
第一の動作は、静かに大地に立って、自然のエネルギーを両手で、導き出し、自分のおヘソの下に蓄えるしぐさをします。(中国は「気」の流れを重視します。)

おヘソの下とは、「臍下丹田(せいかたんでん)」といって、人間のパワーが宿る場所です。
女性なら、子宮の場所。
そうですね、そこから生命は生まれてきますよね。
(男性も、切腹するということは、自分をさらけ出すと言う意味があります。心は、心臓でも、脳ミソでもなく、腹の下にあると昔の人は考えていたようです。)

太極拳第二の動きは、両手をボールを持つような形にして、臍下丹田からパワーを取り出すようなしぐさをします。
そして、それを両手で分ける動作をします。
「太極図」というのを皆さん見たことがあると思います。
これは、中国人の宇宙観を簡潔に表した図です。
韓国の国旗にも使われているデザインですね。
丸が宇宙全体で、黒と白の境目が「無」です。
白い魚と黒い魚とも見え、黒い側を中心に見ると黒い魚。
白いと側を中心に見ると、白い魚。
じゃあ、白と黒の境目は何か。
そこにはその境があるが、その境は白でも黒でもない。
すなわち無なのです。

無が分かれて天地を生ずる。
この考えは、聖書にも見られますね。
「始めに光あれと神はいわれた」・・・・ってえアレです。
人間は本能的に、無から有が生じたと考えているようです。
科学でも、宇宙の最初はBig Banであったと考えるのが定説ですよね。

さて、太極拳のボールを抱えるようなしぐさ。
ちょうどこの「太極図」を表していると考えて間違いないでしょう。

次にその手を分ける動作。
それは、無から有、すなわちエネルギーが生じると考えます。
そのエネルギーを使って、相手の動きを封じるわけです。

アー、書き出したら止まらない。
これはあくまで私の考えで、明確にこうだと言い切っている書物を見たことは無いので、例によって私の独断と偏見かも知れません。
....to be continued.

2007年9月20日木曜日

インストラクターのE嬢(最終版)

・・・・・・・・っということで、来月からクラブのレッスンスケジュールが変わる。

たぶんそうなるだろうなと思っていたら、ヤッパリそうなっていた。
お気に入りのE嬢のエアロビクスがプログラムから消えていたのである。
私のマーフィーの法則は強烈で、お気に入りになったインストラクターは、お払い箱なってしまう運命なのである。
これは彼〈彼女〉らにとって逃れることが出来ない。
私のお気に入りになったこと自体、運がなかったと諦めてもらうしかない。

E嬢はデビューしたのが、去年の9月だったから、ちょうど1年が過ぎたところなんだなァ~。
気立てのいい頑張り屋さんなのだが、素直すぎるところがこの業界の水に馴染みにくい所かなァ~。
・・・・・おっと、また変な誤解を生じさせるような言い方をしてしまった。
要するに、何処の世界でも多少のズブトさが必要なわけで、特にこの業界は個人商店みたいな世界ですから・・・・・。

以前のクラブとここのクラブとカブッテいた唯一のインストラクターで、一度だけこちらのクラスに出たきりだったが、時間が合わないので、それっきりになっていた。
そのときの印象で、ここではあまり続かないダローと、直感が働いたのだ。

何か、レッスンに余裕がなかった。
まるで追われているように、どんどん振り付けを先に進めてしまう。
前のクラブとマッタク印象が違っていた。

今から思えば、前に陣取っていたエアロオバサンがプレッシャーを掛けていたのじゃないかな?
あのベテランオバサンにとっては、格好のターゲット〈餌食〉だっただろーから。

今月はあと1回レッスンが残っているから、最後に出てあげようと思っていたら、代行の予定に変わっていた。
ナーンか、気になるなァ~。

彼女にとって、自宅から近いここのクラブは通いやすかったのに。
ゼッタイ、自分の都合で止めたはずはない。
ナーンか、トーッテモ気になるなァ~。

まあ、これもごく普通の試練。
たくましく乗り切って欲しい。
心からそう願う。

太極拳(その3)

・・・・・・っということで、ジイサンに相応(ふさわ)しい種目の話。

エアロビクスなんかやらずに、老人のクラスに大人しく引っ込んでロイッ!!
・・・・・ってえ声が聞こえるが、そんなのもイヤなんですね、この歳になると。
だって、周りが年寄りばかりだもの。
もう死んでしまったが、96歳まで生きていた私のバアサン。
ご近所からゲートボールに誘われて、「そんな年寄りばっかりの遊びなんぞ、出ても面白ろーないわッ!!」
・・・・っと言ったとか。
ある意味、老人の気持ちの真理を突いています。

・・・・・っで、太極拳。
思い出作りに、いろんなところでやるのも一つのアイデア。
私は、曲に合わせて太極拳をすることにも一時ハマッていた。

ヤッパリ中国の二胡の演奏なんかをバックにやると、気分が出る。
案外、現代風なアレンジで、例の泥臭い中国風の音楽とは違う。
「Silent Moon」という曲はとてもイイ。

オーソドックスなクラシック曲なら、モーリス・ラベルの「亡き王女のためのパヴァーヌ 」、クロード・ドビュッシーの「沈める寺 」は雰囲気が出る。

チョッと変わったところで、エリック・サティでやるのもオツなものである。
有名なところで、「ジムノペディ」なんかが合う。
グノシエンヌ 第1番 」なんかも、シュールな感じで良いが、パントマイムみたいになる可能性もあるので、気をつけなくてはならない。

結構、太極拳にハマッていたので、しばらくこの話題で続く。

,,,,,,,to be continued.

太極拳(その2)

・・・・・っということで、私が海外で太極拳をやった場所のいくつかです。








これは津波直後のスリランカです。病院跡ですが、すっかり流されています。(当然人間も)







ミャンマーのヤンゴンにある湖畔です。(影が太極拳をするFirstLightです。)




これは上海での太極拳風景。公園はどこもジイサンバアサンで占領されています。
中には、水で路面に筆で書き続ける老人とか、木に抱きついたままの老人など、変な人も居ます。










ベトナムのホーチーミン(サイゴン)の旧大統領官邸。この前の公園で太極拳をやりました。

2007年9月19日水曜日

太極拳

・・・・・・・・っということで、今朝は赤坂にある客先に直行。
予定より早く着いたので、そこの会社の前の公園で久しぶりに太極拳を1ラウンドした。

フィットネスクラブに通うようになって、最初にハマッたのが、この太極拳。(ちなみに24式ですから。)
案外忘れていないものです。
体が覚えている・・・・・ってェやつですね。

簡単に見えて、奥が深い。
ナント、24式を覚えるのに1年かかった。(・・・・ッというより、クラブのプログラムが1年だった。)
・・・・・・・・っということは、1ヶ月で2動作覚える(教える)・・・・・・・・ってぇいうスローなカリキュラム。
外見と同じく、教えるのもスローである。

それも毎週土曜の昼。
1回サボると、なぜかついていけなくなるので、殆ど全出席。
もうそうなるとイジで続けました。
毎週土曜の計画がそのためにパーに。

終わったときはヤッターっと思いました。

現金なもので、その後はクラスに1回出ただけ。

野獣は野に放たれた。
やりましたヨ。
空き地を見つければどこでもお構いなく。

ついでに思い出作りのために、海外出張したときは、必ずその地で太極拳をすることに決めたのです。

今までやったところで、記憶に残るのは:
津波の後のスリランカ東海岸の浜辺で。
インドはカルカッタ(今はコルカタという)のホテルの中庭で、月の光を浴びながら。
フィリピンはセブ島の砂浜で、これも月の光のもとで。
ミャンマーはヤンゴンの湖のそばで。
本場中国でも、上海、天津、北京で地元の人に混ざりながら。
アメリカはワイキキの浜辺で。

先生によると、1年では動きをやっと覚えた段階だそうで、モノにするには5年はかかるとのこと。
ゲッ!!
そんなに、時間かけてられっかヨー。
こっちとら気が短けーンだ。
24式というと、簡略化された動きとのこと、クラブでは48式の有料クラスもある。

まあ、定年後の楽しみにしておきましょう。

男性インストラクター(おまけ)

・・・・・・・・・・っということで、興味はトーッテモあるが、デリケートな話題なので、考えるヒントだけ残して終えるつもりだったが、かなりグサッとくるコメントが届いたので、少しだけ付け加えることにします。
こういうのをダソクという。

私の会社の出来事を書いたが、こういったことは何処の会社でも毎日起きていることですよね。
ダッテ、会社に辞表を突きつける有能社員と、それを引きとどめようとする会社側・・・・っという構図。
要するに普遍的なテーマ。

働くMotivationは、将来の夢とそれに見合う給与の2大エネルギーを必要とする。
会社側が社員を引き止めるには、具体的な目標とそれに至る成功の物語を語れるかによる。(私は、戦略という言葉が安易に使われるのが嫌いだ。)

そこで、男性インストラクター(ここではあえて男性だけにしました。)は、自分の職業に上記で述べたMotivationが保てるかということ。(あーア、ズバリ言っちゃった。)
これは、大変危険なテーマで、恐る恐る周囲を回っていたのはお気づきの通り。
私のようなサラリーマンしか経験のないものが、殆ど知識を持っていない職業についてとやかく言う資格は全くない。
マーッタク余計なお世話である。

・・・・・・っで、40歳を過ぎて、インストラクターを続けていてもいいのか?・・・・・・・っという迷い。
いいんです。
ズバリ言い切ってしまいましょう。

まず心配なのは、体力が60歳まで続くかということ。
ダイジョーブです。
私もその年齢に近づいていますが、自分がその歳になって初めて、「ナーンダ、60歳ってまだ若いジャン」・・・・っということ気付かされました。
私のように、毎日ビールを浴びッる様に飲み続け、不摂生をしていても、頑張れば2回くらいはステップのクラスをこなす事が出来るのですから、チョッと体に配慮すれば、60歳のインストラクターなんて楽勝です。
その証拠に、男性インストラクターは、みんなマッチョなので、心配なし。
けど、事故だけは気をつけてね。

次に、大きな問題として給与がある。
聞いたところによると、「喰っていける」だけの給与はもらっているとのこと。(正直安心した。)
・・・・・・・・・っが、40歳以上の給与となると、分からないが、大体想像は出来る。
タブン苦しいだろう。(あーア、またズバリ言っちゃった。)
これは難しい問題だ。
これを解決するには、インストラクターが結束するしかない。・・・・・・・っと思う。
経営者側は、インストラクター達をずっと分断させることを考えている。
各個撃破の方がやりやすいからである。
インストラクターVS経営者との構図だが、ベテランインストラクターVS若手インストラクターという構図もある。
どちらも、後者が有利だ・・・・・・・っと思う。

そこで、この対立の構図をWin-Winの構図に変えるヒントがある。
それは、何度もここで触れてきたが、フィットネスクラブの地域における役割の変化である。
老齢社会に加速していくことは紛れもない事実で、フィットネスクラブは「元気な老人」の受け皿になれると思う。
新しいビジネスモデルが出来つつあると思う。
オーキなお世話だが、フィットネスクラブとインストラクターが、その地域に目を向け真剣にこのことを考えて欲しい。
ワタシラ会員側も、その方が好ましい。

スタジオに行ったら、若いネーチャンニーチャンが出迎えてくれるのもウレシイが、同じくらいの歳のインストラクターが出迎えてくれるのもまたウレシイに違いない。

以上、書かなくても良いはずのダソクということで、お許しを。

2007年9月18日火曜日

ある日のステップ(中級)

仕事の山があって、目一杯フィットネス通いをサボっていたツケが一気に出た。
昨日の敬老スペシャルに続いて、(ゲイの)M君のステップに出た。
ドーセ昨日と同じ振り付けだろうと、タカをくくっていたが、ヤッパリ同じ構成だった。(チョッとだけ違っていたが。)

でも、ナンカ昨日と違う。
何が・・・って、自分の体力である。
疲れている。トォーッテモ疲れている。会社から帰ってギリギリ間に合う時間だから、メシも食べていない。
「チカラが出ナ~い」アンパンマン風に。

殆ど昨日と同じ振り付けなのに、頭に入らない。
マチガッてばかりだ。

そこで、徹底的に省エネにすることにした。
アラベスクをステップタッチに。
キックをステップタッチに。
ニーアップをステップタッチに。
カールもついでにステップタッチに。
シャッセをマンボに。
ボールチェンジ・ツイストを単なるツイストに。

・・・・っと振り向くと、真後ろが例の「クルクル兄ちゃん」だ。
私とは、正反対の路線をばく進中。
詳しく分からないので彼のステップを解説できないが、要するに無駄な動きの塊(カタマリ)である。
何しろあだ名の通り、何処にでも(ムダな)回転を入れる。
クルッと超高速で回る。
本人は恍惚の表情を浮かべている。
もうエネルギーが有り余って、有り余ってショーガないのだ。
この振り付けの運動量だけでは物足りないのだ。
自分の余剰エネルギーを消費し切れないのだ。

他人から見たら、私の動きは:
全くやる気がネー。
チンタラちんたらするんじゃネーゾ。
そこのジイサン、イヤイヤやってるんじゃネーゾ。
目障りでショーガネー。
ウザインダヨー。
全く迷惑だゼィ。
トットと帰って植木の世話でもしてろッツゥんだ。
・・・・・っという声が背中に突き刺さる。そうかも知れないな。

ウンニャ、まだ若いもんニャ負けネーゾ・・・・っと、反発を逆にエネルギーに変える(困った)ジイサンであった。
(ヤッパ文章も疲れている。)

男性インストラクター(その4)

・・・・・・っということで、直接彼に電話をかけてみた。
こういったケースは何度も経験したが、まず翻意させることは無理だ。
一度会社を辞めると会社に伝えたからには、もし残ったとしてもその事実は消えない。
その結果、会社に居づらくなるのである。
会社を辞めようとする人はそういうふうに考える。

でも、引き止めるということをしなければ、私にとっても悔いが残る。

聞くところによると、その日がちょうど彼の誕生日だとのこと。
40歳になったと言う。
そうか彼も40歳になったか。

なぜ辞めることにしたか、その年齢が大きな理由の一つであるらしい。
このまま残れば、定年まで20年働くことになる。
今この会社に残ったとして、20年後の将来が描けないと言う。

その最後の20年を別のチャンスにかけてみたいと言う。

直接会って話そうと伝えたが、それはやめてくれと言う。
私のところへ来いといっても、無駄であった。
もう、別の会社の面接を受けて、ほぼ決定しているらしい。

電話のあと、もう引き止めるのは無理だと総務部長に伝えた。
社長は、まだ引き留めることが出来ると思っているらしいが。

だが、この会社に残って将来が描けないというところには、私も堪えた。
そう言われて、具体的な将来を提示できないのが残念だ。

こっちは、定年間近の燃料切れで、後はグライダーのように滑空しているような状態だ。
これからという人を説得するだけの、パワーがない。

この将来の夢というのは仕事をするMotivationの重要なカギである。
もう一つ、直接は触れなかったが、大きな要素がある。
それは、給与の問題である。

前にも言ったように、彼は管理職に抜擢された。
確かに基本給が上がり、役職手当は付くが、残業代がなくなる。
彼のようによく働く人間は、かえって手取りが少なくなるという皮肉な結果になる。

いまの会社の給与水準は低い。
とても低い。
特に中堅クラスの給与が低い。

夢も提示出来ネー、給与も安い。ジャ、どーやって優秀な社員を引き止めるんジャイ!!
・・・・・・っということです。
私の会社のブッチャケた実情を書いてしまいましたが。

・・・・・・っで、男性インストラクターとは関係ネーゾ!!・・・・・・ってェ声が聞こえますが、このシリーズはこれで終わり。
....end.

2007年9月17日月曜日

マイ水筒(番外)

以前、フィットネスクラブに持っていく水筒のコダワリを書いた。



そのときの結論は、Starbucks Coffeeの、(今はもう販売していない)ウォーターボトルであった。
ちなみにそのときのブログは⇒
http://ameblo.jp/firstlight/day-20070831.html



・・・・・・・っで昨夜、例によって留守番しながら、自宅で一人寂しくビールを飲んでいたら、カミサンが帰ってきた。
・・・・・・・っで、良い子にしていたか?・・・・だって。
まあ、洗濯物は取り込んだし、キッチンのシンクに溜まっていた食器は、全て食器洗いで処理しておいた。
娘の壊れた椅子はちゃんと直しておいた。
まあ、良い子だっただろう。
イヤ、とても良い子だった。

・・・・・・・っで、プレゼントがある・・・っと言う。
袋を見ると、mont-bellのロゴだ。
まさか、・・・・・っと思いつつ袋を開けてみたら・・・・・
ナナナナ何と、水筒であった!!
何でワシの欲しいものを知っているの?・・・・っと聞いたら、スッゴク欲しそうにしていたじゃない?・・・だと。
そうなんです。カミサンが持っているStarbucks Coffeeのウォーターボトル。(今はもう販売していないヤツ。)
・・・・・・っで、欲しそうにしていたから、あげてもいいナと思っていたのだが、横にすると水漏れするという。
そこでカミサン、似たような水筒を探したのだと言う。
・・・・・・っで、この水筒である。
ジャジャーン!!
山登りをする人は知っているよね。
mont-bell社製750ml水筒。ドーして私のコダワリを知っているの?
フタに指を引っ掛けるリングが付いているってェことを。
しかも、これは横にしても、全然水漏れしない!!
正直ウレシイ。ト~オッテもウレシイ。メチャクチャ嬉しい!!
でも、何でワシの欲しいものが分かったんだろー??
サテはこのブログを読んでいるな。密かに。
まあイイヤ。
早速、今朝の(ゲイの)M君のステップ中級に持って行った。
何と、調子の良いこと。
・・・・・・っで、教訓。
いくら歳を取ったといっても、夫婦は愛を必要とする。
---------------------シラーッという雰囲気を感じる。
まあいいでしょう。
たまには。

・・・・・・・っで、下にあるペンのようなもの。
これはですね。「Tide to Go」・・・っという商品名で、服に付いた食べ物のシミをピンポイントで消す洗剤。
タッチペンみたいなものです。
カナダ人の同僚が使っていて、初めて知ったものだが、彼が出張したときに覚えていて買ってきてくれたもの。
カレーうどんを食べるときには、必需品です。

男性インストラクター(その3)

・・・・・・・っで、男性インストラクターである。

先日、社長室に行ったら電話中で、何か深刻な話のようである。
耳をそばだてていたら、どうも社員が辞めると言い出して、それを思い留まらせるべく説得中のようだ。

ところどころの会話から、どうも以前私が所属していた部門の人間らしい。
まさか、アイツが辞めると言い出しているんじゃないだろうな~っと思っていたら、残念ながらそのアイツだった。

彼は、十数年前に会社訪問をしてきて、最初に私が面接し、仕事の内容を説明した人間である。
仕事について、正直に説明した。
ということは、会社について良いことばかりを言わなかった。
それでも、来たいというなら、どうぞ・・・・ってな具合だった。

そして、彼は私の部下になった。
私は、放任主義である。(実力のある人間に対しては。)
自分のやりたことを自由にさせた。(私もそういう育てられ方をしたから。)
そして、彼は伸びた。
グングン伸びた。
人の嫌がる仕事を厭わない。
彼に任せれば、期待以上の成果を出す。

今から5年前、私はその20年間いた部署を去った。

ちょうど去年の今ごろだった。
彼が今の部署から、私の部署に移りたいといってきた。

理由は分かっていた。
なんでも仕事が出来る人間は、どこへ行っても重宝なのだ。
彼がやりたかったことは、自分の裁量で仕事をすることだ。
私がそう育てたのだ。
でも、そのとき彼がやらされていたことは、業務、経理、営業・・・・とナンデモ屋であった。
要するに、器用貧乏である。
使う方にとってはこれほど便利な人間はいない。

そのとき、彼を絶対手放したくなかった事業部長と私との間で引っ張り合いになった。
残念ながら、手を離したのは私の方だった。
彼はその後、管理職に祭り上げられた。異例の昇進であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・っで、職業としてのインストラクターについての話題ですからね。
.....to be continued.

2007年9月16日日曜日

インストラクターのIチャン

・・・・・・・っということで、朝のフィットネスクラブから帰ってくると、またまた家族の者達が出かけてしまい、一人サビシくブログを書いているFirstLightです。

昨日は、ビールの誘惑に負けてしまったが、今日は今のところ自制しています。

・・・・・・っで、朝のゴリラの中級ステップに出たあと、もう帰ろうと思ったとき、その後のエアロビクス・スタートという初心者向けのクラスが、代行との張り紙が目に入った。

いつもはY君の受け持ちだが、はっきり言ってレベルが初心者向けすぎて面白くない。
Y君はそれなりに工夫はしているのだが。
1回出たままだったのだが、今日は代行でしかも女性だ。
名前はローマ字綴りである。
最近はこういうインストラクターが増えてきている。
最初は外人かと思って期待していると、コテコテの日本人だったりする。

今日はIチャンだが、ローマ字表記の日本名だから、もう外人であるとは思っていない。

一目見て、カワイイ。
それも、スレていない可愛さだ。
当然若い。

・・・・・・・・っで、即参加を決定。
合計9人とスタジオはガラガラだ。

はっきり言って教え方はヘタである。
それもヘタクソである。
まだ、インストラクターになって、半年経っていないと見た。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

キュー出しがなっていない。
「ハイ、Vステップですよ」・・・・っと何の前触れもなく、一人で始める。
アノネー、ここは初心者クラスなんですぜ。
しかも、「初めての人~?」って聞いて、手を上げた人が1.5人は居たじゃない。
一人は、足踏みも出来ない。(もうこういう人見慣れてきたから、驚かなくなった。)
Vステップは知ってるけど、そのタイミングだと誰も動けないじゃない。
ベテランだって無理だよ。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

「ハイ、次はAステップ。」
またかいな。
難しくはないよ。
でも、タイミング・・・・ちゅうもんがあるだろが。
「ハイ、グレープヴァイン。
二歩目は足を交差するんですよ。」
だから言ってるじゃないの・・・・・。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

「ハイ、次はレッグカール。
シングルシングルダブルですよォ~」
だからァ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

「ハイ、手を付けて~内内外外」
あのネ~、このクラスをパッと見て、Vステップのバンザイがやっとのレベルだって分かんないのォ~?
プロだからドーであるべきだとは言わないが、素人の私が見たって無理だってェことくらい分かるじゃないの。
それも、グレイプヴァインや、ダブルレッグカールのときに手なんか付くわけないじゃないの。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

そして、最後に「思ったより手の振り付けがちゃんと出来ていました。」だと。
はっきり言うが、出来てたのは、私と右前の女性だけだったぜ。
一番中央の後ろで見ていたから間違いない。
・・・・・・・でも、カワイイからイイや。

まあ、代行・・・・ってえのは、難しいとは思う。
いきなり、受け持ったことのないクラスに、それも一回限りだからネ。
同情する点は、ない事もない。
でも、キュー出しのタイミングや、事前のディスプレーは、基本中の基本だよね。

まあ、私のようなジイサンなら、微笑ましいと思い、これからガンバッテね・・・・・なんて思うが、手厳しいエアロオバサンなんかに当たったら、そりゃムチャクチャイヤミを言われますぜ。
ロッカールームで泣くハメになった子の何と多いことか。

でも、イイんです。
そうやって、みんなたくましくなって、何年かすれば苔が生えたようなベテランになっていくのです。
特に女性は強い。その辺は特に強い。マチガイなく強い。
ウイウイしい時期と、ドッカと大地に根を下ろしたような図々しさの、ギャップが激しい。
こうも変わるかァ?おんなじ人間かァ?・・・っという位に女性は変わる。

男は変わらない。
いつまでたっても、安いプライドをかたくなに守ろうとする。
だから、一度凹むと、ダメージが大きい。
ロッカーで泣くことも出来ない。
(男性インストラクターの番外編。)

男性インストラクター(その2)

・・・・・っということで、定年近いジイサンのブログなので、皆さんのように自然な感じに書けないのが気になっています。
まあ、こんなのも紛れ込んでてもいいじゃないかと自分を納得させていますが。

・・・・・・・・っで、男性インストラクターを見ていると、つい職業としてのインストラクターっという目で見てしまうということです。

職業の選択は難しい。
・・・・・っというより、本当に自分で選べるものだろうかとも感じてしまう。
・・・・・っというのも、今の私の職業は私が選んだというより、自然にそうなってしまったからだ。
何か運命というものを感じてしまう。

私が就職したときは、世の中は超不景気。
希望していた業界は、どこも採用ゼロ。
イヤイヤ受けた業界は、軒並み面接で落とされ、失意のどん底に。

でも、今から考えると、自分の望んだものは望んだとおりになっているという不思議。

いくら望んでも、自分の能力以上にはなれないのは事実。
例えば、もし私が若い頃にインストラクターを目指たとしても、絶対になれなかっただろう。
運動神経が鈍いのと、腰が悪いこと、体が超硬いこと・・・。

なりたいものがあって、人並み以上に適性を持っていて、一直線に努力している人。
そして、その職業に就くことが出来た人。
そういう人を見ると羨ましい。

ほとんどの人は、私のように、時代のめぐり合わせ、適性の有無など、いろいろな要素で本当になりたい職業に就いていないのではないだろうか。

私が今やっている仕事は、冷静に考えて私に一番適性のないことである。
本当に神様は皮肉なことを考えるものだと思ってしまう。

でも、やりたい職業と、やりたいこととは必ずしも一致していないものである。
何を言っているか、チョッと分かりにくいかも知れない。

私が(子供の頃)なりたかった職業:天文学者、医者、パイロット、船乗り、先生・・・。
でもやりたかったこと:きれいな星をずっと眺めていたいこと、それも大海原や砂漠の上で。大空を自由に飛びまわりたいこと。世界中を旅してみたいこと。

思った職業には就けなかったけれど、やりたかった夢は不思議にも殆ど叶っていることである。

医療にだけは無縁だったけれども、船上で1年くらい生活したこともあるし、日付変更線を何度か超えたこともある。
大空を飛ぶライセンスは手に入れたし、なんとその業界で飯を食った時期もあった。
私も、少しだけ教育に携わったこともあり、私の教え子達は今も、全国(世界)で活躍している。
イラクの砂漠の中で2年間、一度も日本に戻らずに生活したこともある。
30ヶ国近くを訪問することも出来た。

計画的に行動して得た経験ではなく、自然にそうなってしまったのである。
やはり、心の底に自分のやりたいものを持っていたからこそ、気付かないうちにそれは現実的なものになっていったのではないかと思わざるを得ない。

....TO BE CONTINUED.

2007年9月15日土曜日

男性インストラクター

・・・・・・・っということで、今のフィットネスクラブは男性インストラクターが多い。

私はほとんどステップのクラスにしか出ないのだが、火曜のMクン、木曜のKチャン、金曜のNクン、日曜ゴリラのIクン、かろうじて土曜のKチャンだけが女性インストラクターである。
昨日は疲れていたので、ステップ初級に出たのだが、担当のY君も男性だ。

以前はこんなことはなく、女性インストラクターが多く、男性は2クラスだけだったのだが。

どっちがどうだというわけではないが、やはり男性の方が振り付けの構成がキチッとしていて、参加者がそれに上手くついてきてくれることにこだわりがある。・・・・・・・っというふうに見える。
女性はもう少し、臨機応変というか、全体的に楽しいレッスンになれば、細かいことにはあまり拘らない。・・・・・・・っというふうに見える。
個人的にどちらが好きかといえば、絶対女性インストラクターである。
老いたとはいえ(老いたからこそ?)、やはりそちらに興味が向く・・・・・・・っというのも事実で、否定はしない。

だが、出ていて気楽な方が良い・・・・・・・っという理由も大きなウェイトを占める。
じゃあ、男性インストラクターのクラスは気楽ではないのか?
そうなんです、同性を見るときに、つい職業としてのインストラクター・・・・・・・っというふうに見てしまうのです。
...to be continued.
-->

2007年9月14日金曜日

Kチャンの悩み

仕事もようやく山を越えたので、昨夜は久しぶりにKチャンのステップ中級に出た。

イヤ~、いつものように超満員の人気である。
フロアの掃除が終わるのが待ちきれないように、長蛇の列を作っている。
そして、みな走って場所取りだ。
Kチャンの近くから埋まっていく。

私なんぞは、列に並ぶのも、場所取りもカッコ悪いと思っているので、かなり遅れてスタジオ入りするのだが、昨夜はかろうじて隅ッコに居場所を確保することができた。

周囲を見渡すと、運の悪いことに私の前が「ハイハイ坊や」、すぐ後ろが「クルクル兄ちゃん」、右は「ペンギンオバサン」だ。
ハイハイ坊やは、興奮してくるとハイッ!!ハイッ!!と叫びだすのでウルサくってショーがない。
クルクル兄ちゃんは、マッタク関係ないところでターンするので、気が散ってショーがない。
ペンギンオバサンは、腕を両脇に付け、手のひらをヒラヒラさせてステップするので、気になってショーがない。
しかも、Kチャンの動きは直接見えず、ミラーでわずかに確認できる程度の最悪の場所だ。

前にも書いたが、Kチャンのクラスの雰囲気は品があるとは言えない。
チョット困った系オネエサマ達が大半を占め、異様にテンションを高めている。

Kチャンは中級クラスのレベルをきっちり守って、振り付け構成している。
だから、ステップそのものは、難しくない。むしろ簡単である。
ただ、異常に曲が速いだけだ。

当然、参加者の殆どは上級レベルである。
だから、途中でKチャンの振り付け以外の動きも、勝手にプラスして楽しんでいる。

だが、そんな上級レベルの会員でもたまに間違えることがある。
そうすると、Kチャンがすかさずその会員にツッコミを入れる。
昨夜なんか、「そこに居続けるとジャマナンダヨ~ッ!」とか、「今度間違えたら、パンツ脱いでケツ見せるゾッ!!」
ナ~ンテ言っていた。

雰囲気に品がないと言ったが、マアこんな感じである。

だからかも知れないが、ステップ常連の「ステップバアサン」や、「学校の先生(女性)」はこのクラスには参加しない。

じゃあ、Kチャンも品がないのか?・・・・っと思われるかも知れないが、至って礼儀正しい好青年である。

いわば、業界向けの顔を作っているだけである。
振り付けも何気なくやっているように見えるが、構成は実に緻密に練られている。

ストレッチの理論に関してもかなり専門的な知識を身に付けているのが分かる。

この人気ぶりだから、多分レッスンフィーもかなり高額をもらっているのだろうナー。

レッスン中の馬鹿デカイ音量。
ヤケクソ気味にキュー出しをする彼のダミ声。
常識を超えるテンポの速さ。
そんな中に、何か彼のマヨイを感じてしまうのは、私だけだろうか??

2007年9月13日木曜日

9.12

・・・・・・っということで、ブログも日記の一種である以上、時事的な内容も入れるとするか。
あの事件があったとき、自分はどこでそのニュースを聞いたか、いつまでも覚えているものですね。

近いところで、9.11の同時多発テロのとき:
あの時、栃木にいて朝何気なくTVをつけたんだよな~。
歳をとると、そんな日がいくつもあるものです。
皇太子(今のじゃなく前の)の結婚パレードは、床屋のTVで観たんだよな~。
三島由紀夫が市谷のテラスでナニやらブッていたのは、留守番していたとき白黒TVで観たんだよな~。
御巣鷹山の事故、浅間山荘への突入・・・・・・などなど。
その時代の匂いまで思い出すことが出来るような気がする。

・・・・・・っということで、9.11ならぬ、9.12。
単に、首相が突然辞任を発表するだけの、何の変哲もないありふれた出来事。
このニュースを聞いたとき、自分は何をしていたかなんて、将来思い出すことはないかもしれない。
だけれども、何となく時代の潮目が変わったときとして、記憶される日になるかもしれないという気もする。

いくら叩かれても、いつまでもしがみつく、初の総理大臣。
今までの日本人になかった、そんなキャラクターを私は期待していたのだがなあ~。
彼が拉致家族の救出にこだわったときの、そんな粘りをみんな期待したはずじゃあなかったの?
だって、彼は自ら決定的なミスはしていないんだから、しがみつく理由はだれでも理解できたはずなのに。

前から思っていたのだが、「彼の言葉はスベッている」ことだ。
やっぱり若いからだろうな。
私の年齢より若い、初めての首相だったのだが・・・・・・。

・・・・・・ッエ?
フィットネスクラブの話題と違うって?
無理にこじつけられないこともないけど、たまにはこんなこともイイでしょう。
話題に欠乏してきたので、こんなのが増える気がしますが。

2007年9月12日水曜日

余計なオセッカイ(その4)

・・・・・・っということで、毎日疲れ果てて帰宅しているので、フィットネスにはご無沙汰しています。
体が鈍るのはアッというま。
ウエストがきつくなり始めた。

・・・・・・っで、インストラクター一本で食っていけるかという超オセッカイな話題に踏み込んでしまって、シマッタっと思っています。
他人の給料のことをとやかく言うのは、あまりに品がないですよね。(気づくのが遅い!!)
マッタク余計なオセッカイだ。

・・・・・・っというこで、サラッと終わらせます。

でも、Akkaさんから、エアロビだけで食ってける事は食ってけるんですがと聞いて、一安心。
いまさら言うのもナンですが、フィットネスクラブに通う最大の理由は、インストラクターの魅力が殆どですから、彼ら(彼女ら)の生活が安定しているか、正直気にはなりますよね。

・・・・・・っで、始めたからには終わらせなくてはならないので、勝手にフトコロを想像してみました。

クラブ側がインストラクターに支払う総額を予想してみると:
今のクラブのスケジュール表を見てみると、一日のレッスン時間は大体1,300分。(プールのレッスンも込み。)
1300分/60分=21.7時間/日×7日=152時間/週
・・・・・・っというのが、1週間の総時間。
今のクラブは月に平均休館日があるので、
30-3=27日/月
27/7=3.9週/月×152時間/週=593時間/月
・・・・・・っというのが1ヶ月のレッスン時間。

ここからが、まったくアヤフヤなのだが、以前インストラクターから聞いた時間当たりの給与は3,000円~5,000円。
平均額に交通費を入れて、4,000円/時間と勝手に想定。

593時間/月×4,000円/時間=2,372,000円/月
がクラブがインストラクターに支払う総額。

一方、クラブの収入である会費は:
平均12,000円とする。(平日会員とかもう少し安いかもしれないが、雑収入を入れるとする。)
会員数は、聞く度に3,000人~4,000人と幅があるが、平均の3,500人とした。

12,000円/人/月×3,500人=42,000,000円/月

まあ、何も資料もない状態で、この辺までが想像の限界か。

インストラクター費用以外の経費を仮定できないでもないが、まあやめておこう。

・・・・・・っで、ここから何が言えるか。

クラブの総収入に対する、インストラクターへの出費比率は:

2,372,000/42,000,000=5.6%

これが大きいか少ないか。

私の個人的な感想では、相当少ない・・・・・・っである。
もう少し(もっと)出せるはずである。

さっきも書いたとおり、クラブの魅力はインストラクターによって(殆ど)決まる。
オレの会費のたった5%がインストラクター分かよ、っというのが正直な気持ちなのである。

・・・・・・っと、一方的に書きっぱなしのままで、無責任にこのシリーズを終える。
......end.

2007年9月11日火曜日

余計なオセッカイ(その3)

ウ~ン
全く基礎的なことも分かっていなかった。

イヤ、
エアロビック・ステップというHPにたどり着いたら:
http://aerobics.step.mepage.jp/
動画でいろいろなステップパターンを紹介している。
非常に分かりやすい。
そこで気がついたのだが、自分は名前を完全に間違って覚えていたこと。

パソブレはパドブレだったのね。
サイドランチはサイドランジ だったのね。
ペングラムはペンジュラムが正解だったのね。
ランチアップじゃなくて、ランジアップなのね。
トホホお恥ずかしい。
でも、ケットントンはケットントンだったので、安心しました。

・・・・・っということで、オセッカイな話の続き。
みんな思っているけど、あまり口に出さないこと。
それは、インストラクターって給料が安いんじゃないか?
・・・・・っということ。
あ~、ついにこの禁断の話題に踏み込んでしまった!

インストラクターだけで食っていけるのだろーか?

わたしは、ある時期までインストラクターは皆、これだけで生活していると思っていた。
だが、あるインストラクターから、昼間は普通のOLとして働き、定時後の夜だけ1~2クラス持って、土日に全日クラスを持っていると聞かされたとき、初めてアーソーナンダと気がついたわけです。(なんとドンカンであったか。)

インストラクターのブログを見ていると、掛け持ちで働いている人が多い。

・・・・・っということは、インストラクター一本で食っていくにはツライということが垣間見られる。

....to be continued.

2007年9月10日月曜日

余計なオセッカイ(その2)

自分で言っておきながら、ホントーに余計なオセッカイだと思う。
交通費は支給されているということで、安心しました。(オマエが安心してドーすると突っ込まれそうだが、ホントーににホッとした。)

・・・・・・・っで、何でこんな余計なことを思ったかというと、
インストラクター・・・・・・・っという職業は、結構キビシイんじゃないかと思ったわけ。
ナニがって??
1)給料
2)体力
3)知力
4)評価



1)~3)については、このブログの初期に話題にしたので、私がそのときどんなことを書いたか、まあ皆さんも想像がつくと思います。
・・・・・・・っで、今回は評価という点。

こちら参加するほうは気楽なものだが、レッスン内容の出来不出来はインストラクター側からすれば、いつも気になるものだと思う。
今日のレッスン内容は面白かったな、難しかったな、新鮮な振り付けだったな・・・・・・・っというのは、そのクラスに参加することによって分かるものである。(アタリマエだ。)

じゃあ、経営者側からすれば、そのインストラクターに対する評価はどうやっているのだろう。
採用するときに、多分オーディションで判断するのだろう。
でも、日常のレッスン内容の評価はどうするのだろう?
どこかのクラブのように、TVカメラで監視しているのは極端な例だろうが、そのインストラクターの良さはクラブの人間がレッスンに参加しない限り分からないはずである。

客観的な判断材料として、参加者の数をカウントして推移を見ることであろう。
でも、人気のメニューとか、時間帯によっても参加者の数は影響を受けるはずだ。
参加者が少ないからといって、そのインストラクターのレッスンがダメだということにはならないだろう。

じゃあ、会員の声を聞くことはどうだろう。
私も何度か、アンケートを求められたが、いくら良いインストラクターですよと書いても、次のクールでははずされてしまうことが多かった。

チョットこの話題で、続けられそうだ。

........to be continued.

2007年9月9日日曜日

余計なオセッカイ(その1)

いつも不思議に思うのですが、インストラクターの給与の中に交通費は含まれているのでしょうかネ?
・・・・・っというのは、このフィットネスクラブに遠くから通ってこられるインストラクターの方達が、結構多いのです。
私の知っている限り、電車に乗っている時間だけで、1時間05分。自宅から駅まで、バス。最寄の駅からこのクラブまで、徒歩10分。まあ、Door to Doorで、少なくとも1時間30分はかかります。
そういうインストラクターが2人は居ます。
下世話な話、往復1,600円はかかります。

地方なら、移動手段は自家用車と決まっているのでしょうが、首都圏は交通費だけで馬鹿になりません。
一日に数本受け持っているので、効率よく回るようにスケジュールを組んではいるのでしょうが、移動のロスは大変でしょうね。それも、大荷物を持ってですから。
ある新米インストラクターは千葉から埼玉に移動する日もあるとか。

毎日通うわけではないので、通勤定期を買うってことも出来ないでしょうに。
余計なオセッカイッということで。

2007年9月8日土曜日

その筋の人って?

何年かぶりに仕事を自宅に持ってきてしまった。
いつも手ぶらで・・・・・・っというのが、私の主義なのだが。

・・・・・・っといいながら、朝からステップに参加したし、こうしてブログを更新しチョル。
このまま夕方になるとまた、ビールを飲んでしまうのだろうな。
まだ、明日があるサ。

改まって書くのも気が引けるが、私の書いているクラブの経営云々は全くの出任せで、イイカゲンなものですから、あまり真剣に考えられると、チョット・・・・・・っという気になります。

フィットネスクラブの話題一本で、無理していますから、なんでも適当にひねり出して話題に仕立てているだけです。
あくまで、エンターテイメントと本人は思っていますので。
その筋で、生活している人にはいい迷惑かもしれませんが・・・・・・。

・・・・・・っとは言いながら、その筋の人とこの件について、話してみました。
結論から言えば、ヨガなどを中心にしたソフト系と、高度なエアロやステップ中心のハード系に、フィットネスクラブは二極化していくのであろうと。

地域にこれだけの数のフィットネスクラブがあるのですから、お互い同じコンセプトで競り合うのではなく、自分の得意なカラーを出すことで、差別化を図るのが良いでしょう。
逆に、ソフトが流行っているから、ハード路線をかなぐり捨てて、そちらに舵を切ることは、かえって自分の首を絞める結果となるでしょう。

・・・・・・っというオチです。

2007年9月7日金曜日

エアロビクスの盛衰??

さて、また硬い話である。

今もエアロビクスはフィットネスクラブのメニューの中で、花形であろう。フィットネスと言えば、エアロビクスである。
その歴史も長いので、教育論もしっかり確立されている。(ハズだ。)
インストラクターの養成コースを受けている人や、卒業した人のブログを読むと、その奥の深さと難しさをしみじみ感じることが出来る。
だが、最近この確固たるエアロビクスの地位が少し揺らいできているのではないだろうか。
経営者側にとって、このエアロビクスメニューを前面に押し出す戦略は、はたして得策なのか難しい選択に迫られているハズである。

今まで、長々と書いてきたように、エアロビクスやステップのように、上達の度合いによってレベル分けされる種目は、初心者や私のようなヘタな人間にとって、知らず知らずのうちに敷居が高くなってくるものである。
特に、年数が経ったクラブにおいてはその傾向が顕著である。

当然、経営者側は時代の流れを読まなくてはならない。団塊世代の大量定年時代であることは何度も触れた。どこのクラブでも、この年代を取り込もうと必死のはずである。そういう中で、エアロビクスをメインに据える戦略の是非である。

今の時代は「ヨガ」系であると読んでいるクラブも多いのではないか。ヨガやピラティスなどの科目は、ヘタ・ウマがない。その分、敷居が低い。しかも、動き回るわけではないから、スタジオの面積を有効に使うことが出来る。年寄りばかりでなく、若い女性に対してもオシャレなイメージを与える。
普通に考えると、エアロビクスよりヨガを主力商品としたほうが、賢いとなる。

さて、かなりレベルの高いエアロビクスとステップを売りにしている我がフィットネスクラブも、来月(10月)にメニューの大改定を行うらしい。私の予想では、かなりヨガ系を増やすのではないかと睨んでいる。
前まで在籍していた隣のフィットネスクラブが、ヨガ系+年寄り系を主体とした広告で大攻勢をかけているからである。

2007年9月6日木曜日

スピードは麻薬

・・・・・っということで、台風です。

今日はKチャンの中級ステップなので、出たいなァ~
あの速さに再チャレンジしたいなァ~
なんかヤケクソの速さなんだよなァ~
ジジイにとっては異次元の速さなんだよなァ~
準備体操の段階でもやたら早いんだよなァ~
もう中級なんて完全に無視したあの速さが魅力なんだよなァ~
速さは麻薬。どんどんエスカレートする宿命なんだよなァ~
ついて行けないと分かっているジジイでも、昔の血が滾(たぎ)るんだよなァ~

・・・・・っということで、出たい!
でも、外は嵐(あらし)。
いつもの自転車で行くわけにはいかない。
じゃあ、車で行けばいいじゃん!
でも、我が愛車はヨリニヨッテ車検中だ。

多分、今日のKチャンのステップはガラガラだろうな?
超人気の彼のクラスでガラガラは魅力だよな。
ヒョットして、私とKチャンと2人の個人レッスン?
ウフフフッ!

・・・・・っなんて、同じ様に考えている会員が多く、実際はいつもよりずっと参加者が多く、「ナンダヨー。台風なんだから、こんな日に来るなよナァ~!!」
・・・・・っとブータレテいる光景が、手に取るように分かる。

でも、東京は台風の進行方向の東側になりそうなので、風強いよ!!
私みたいに、ワイン片手にNHKニュースを見ているほうが身のためだよ!

2007年9月5日水曜日

ZARAってスゴイ(その2)

いっそがしいヨー。
こんな年寄りを働かさないでくれー。
まるで新入社員のように走り回っている。

・・・・っといいながら、ブログだけはチェックしている。
習慣とは恐ろしいものだ。

・・・・っで、ZARAだが、協力会社とは紙の契約書を交わさないそうだ。
すべて、電話で済ませるのだそうだ。
俺の言葉を信用しろ。(Take my word..)
それで、まったく問題が発生しないとのこと。
紙で証拠を残すというのは、商売の鉄則ですよね。
だが、信頼関係があれば、そんなことする時間がもったいない。
もし、一度でも信頼関係が崩れると、次回からは仕事が回ってこないからである。

さらに、ZARAは世界のどこでも一等地に店を構えるそうだ。
通常なら、賃料の安い郊外にと考えそうなものだが、一等地にこだわる。
もっと驚くのは、自分で建設会社を持っていることだ。
他社に任せると、いちいちゼロからコンセプトを説明しなければならないが、自分の建設スタッフが乗り込んで施工すれば、イメージ通りの建物が、あっという間に建つという仕掛けである。
世界各国に、このチームが飛んでいくそうである。

ZARAに行けば、流行の最先端の服が、安く手に入る。しかも、他人との差別化がはかれ、買い物するときも自尊心を保てる。

いままでビジネスの常識と思われていたことを、殆ど覆す考え方をして成功している会社がスペインにあるのである。
だが、忘れてならないのは、彼らは「顧客に視線を向ける」という、非常にオーソドックスな基本を忠実に守っていることである。
アパレルメーカーとフィットネスクラブの経営では、共通点が少ないと思われるかもしれないが、何か得られることは多いと思う。

・・・・っというわけで、いつも話題が硬くなってしまう。ジジイの困った性分だ。

・・・・っで、他人のことは言えないが、ZARAって、日本人のサイズに合ってると思います?
どう見ても、パンツは裾を上げないと履けない人が多いんじゃない?
でも、そうすると全体のデザインバランスが崩れるし。
ウチのカミサンみたいに、手足が長ければキマルのだが・・・・。
オットイケネー、カミサン自慢になってしまった。

....end.

2007年9月3日月曜日

ZARAはスゴイ!!

ゴメンナサイ。
忙しいので、しばらくサボると書いたが、面白い話題を仕入れたので、もうチョッと続ける。(夜なので、アルコールが相当入っているが・・・。)
ZARAである。
ご存知、スペイン本社のアパレルメーカーである。
今日、とあるビジネスセミナーを受けたのだが、ZARAのビジネスモデルを知った。
すごいビジネスモデルである。
講師はいろいろ言っていたが、キーワードはスピードである。
zaraの企画会議(それも立って行うそうだ。)で決まったことは、ナント2週間後に店頭に並ぶという。
たった2週間で、店頭に並ぶんですぞ!!
価格を安く押さえるには、中国や、ベトナムなどを思い浮かべるし、実際GAPやUNIQLOはそうしている。
だがZARAはスペインで製造、一番手間のかかる縫製は外注だが、それもポルトガルだそうだ。要するに、ヨーロッパ製造である。常識的にも、現実的にも中国で作った方が安い。だが、ZARAはヨーロッパ製造に拘る。
ナゼか?
早いからである。

いくら、商品がヒットしようとも、絶対に増産しないポリシーだそうだ。
ナゼか?
顧客として、他人が同じものを着ているというのが、一番イヤだからだ。
だから、どんなにヒットするデザインでも、増産はしない。
ZARAには、セレブのパーティーだけに出席するのが仕事の社員がいるとのこと。
彼らは、最先端のファッション情報を本部に知らせるのが、仕事だ。
要するに、ZARAを着ていれば、最先端のファッションを自分が身に着けているということと同義語になる。
しかも、だれも着ていない。
消費者の心理をくすぐるとてつもないビジネスモデルだ。
....to be continued.

・・・っということで、しばらくサボります

・・・・・っということで、9月に入って忙しくなる。
このブログも、毎日更新というわけには行かなくなる。
・・・・・っで、手っ取り早く何を言いたいか、結論を書く。
この団塊世代の大量定年を迎え、クラブ側も、インストラクター側も対応を考えておかなくてはならないこと。
クラブ側にとって:
会員を増やす一つのチャンスと捉えられるとの前提を持つのなら、
プログラムの見直し
難度レベルの見直し
時間帯の見直し
設備の見直し・・・・・ナドナドが必要になること。
ソフトとハードの見直しなのだが、私の言いたいのは特にこの世代との接客についての考え方。
インストラクターにとって:
昼間といえば、主婦層が圧倒的に多いのが現状だが、この時間帯にジイサン・バアサンの参加率が高くなること。
プログラム難度の見直しは、必須であろう。
それと、一番言いたいのは、マナーの向上である。
地域社会にフィットネスクラブが果たす役割は、大きくなると思う。
元気な老人の受け皿である。
これは、既に何度も触れた。
・・・・・っということで、しばらくサボります。

2007年9月1日土曜日

団塊の世代

・・・・っということで、会員の立場から勝手なことを書いている。
それも、絶対的に少数派のジジイのブログである。

でも、デ・モ・ですよ、これからフィットネスクラブはだんだん少数派である私等(ワタシラ)が、ジワジワと数を増していくことはマチガイナイ。
何度も指摘しているように、チョー元気な小金を持った、団塊の世代が定年を迎えているのは、客観的事実ですから。
連中は私よりウルサイ。チョーうるさい。
私なんぞ、彼らの足元にも及ばない。

私のブログに、プロのインストラクターの皆様から応があったり、モッタイなくも読者になって頂いていることは本当にウレシイ。
この場を借りてお礼を言いたい。(ソモソモこういう言い方がズレているのだが・・・。)

何はともあれ、私のようなジジイのあしらい方をマスターするのは、これからの必須科目ですから。

前回、インストラクターとしての最低限のマナーを書いた。
そうなんですよ。マナーなんですよ。

ここからヒジョーにディープな話になる。
(また、ディープかよ。オマエはそういっておいて、まともな話になったことがねーぞ・・・・っという声が聞こえるが。)

団塊の世代の中で生き抜いてきた人種は、自己主張が強い。(そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
自分中心で世界が回っていると思っている。そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
相手のミスにはキビシイが、自分のミスには甘い。(そうしなければ、蹴落とされるからだ。)
当然、彼らは自分を特別扱いしてもらうことを望む。
仕事上では、それは一面では美徳になることもないでもないが、もう彼らは仕事の世界は卒業である。
そんな調子で生きてきたものだから、彼らはそのはけ口をフィットネスクラブに求める。求めざるを得ないのである。

・・・・・・っで、マナーである。
勘のいい人は、この後の展開は読めるはずだ。
.....to be continued.

初心忘るべからず

・・・・・・・っということで、朝のステップ(中級)に出てきました。
朝一番は体の動きが悪い。

・・・・・・・っというのはウソで、二日酔いなのである。
さらに、例のカミナリに追いかけられた火曜日以来、ずっと運動をサボッていた。
当然のごとく、毎日ビール飲みまくりであった。
昨日なんか、昼の3時から赤坂のベトナム料理店でビールを飲み始めた。
体が動かないのがアタリマエである。

インストラクターは例の気風のいいK嬢である。
いつものように大人気で、動くスペースが無いほどフロアがステップ台で埋め尽くされている。
「今日の後半はチョッと難しいですよ」と、足をチョキチョキ(何ていう動きか忘れた)を入れながら半回転、一瞬止まって、足を横に払い、ニーアップ、回りながら向こう側に台を降り、2回転しながら床マンボ、シャッセ(代わりに出来る人は回りながら台を踏んでもいい)でこちらに戻って、パソブレ、一回移転しながら台上でVステップからエルビスプレスリーみたいに足を折り・・・・・・・etc.

なんてことない動きである。(私以外は。)
皆、一発で覚える。(私以外は。)
出来る人はここで回ってもいいですよという箇所は、アタリマエのように全員が回転を入れる。(私以外は。)

途中、こちら側に居続ける私と、後ろから回ってきた人(あっちの方が正解)と何度かぶつかりそうになった。
出来ないくせに、イジで回転を入れようとするものだから、何テンポかズレてしまう。
ガラス側だったから、ケツマヅいてガラスに飛び込む心配もあるので、アッブネーッ!こと。

そんな私なんか、インストラクターは見ちゃいない。
「みんな上手いですねー!中級クラスとはおもえない!」
そうじゃろ、ソウジャロ、・・・・・・・っとチョッとイジけるジイサン約1名。
マアこんなもんでしょ。
この歳にしては、上出来である・・・・・・・っと自ら慰める私であった。

・・・・・・・っと、日記風に書いてみた。楽ですね。このスタイル。

でも、このままで終わらないのが、頑固ジジイのガンコジジイである所以。

インストラクターも人気が出てくると、初心を忘れるものである。
その初心とは:
レッスンが始まる前、少なくとも5分前にはスタジオの入り口に立ち、会員を迎えることである。
インストラクターになりたての時、初めてのレッスンで、ドキドキしながら入り口に立っていた頃を思い出して御覧なさい。

今日のレッスンは上手くいくだろうか。
ドジを踏まないだろうか。
会員は楽しんでくれるだろうか。
それより何より、私は好かれるだろうか?・・・・・・。

最近、この基本動作が出来ていないインストラクターが目に付く。
それも人気が出るほどである。
そろそろ1年を迎えるM君も、これを忘れている。

ジジイになるとそんなところもチェックしているから、気を付けてネ。