2010年6月30日水曜日

観念的な世の中

・・・・・・・っということで、あまり実感がないねー。

世の中がみんな、存在感のない物になっていく。

存在感がなくなった代わりに、観念的な世の中になっていっていると思わないですか?

例えば、通勤で過ぎ行く世界。

本当に存在して、目で見えて触れるのに、そんなものだと頭で考えて、

目で見ているのに、本当は目で見ていないんじゃないかとフト考えたのです。

毎日通る商店街。

ある日、店がなくなって取り壊されている。

アレ、ここにあった店は何だっけ?

・・・って、経験することありませんか?

例えば、通勤電車の中。

通勤電車ってこんなものだと、観念的に捉えていませんか?

たまーに、大声で叫ぶ気が触れた乗客に出くわすと、

危ねーな、電車の中で寝てなんかいられないぞと一瞬現実に引き戻される。

それが、会社であれ、家庭であれ、レジャーであれ、

全部が「こんなものだ」と頭の中で作り上げていませんか?

・・・・・・

世の中ものすごいスピードで変わっていく。

特に東京に住んでいると、変化するのが当たり前の世界なのです。

そういう風にめまぐるしく変わる世界は、現実を軽視しがちになるんじゃないですか?

ようするに、今現在の実存を意味のないものとみなし、「どーせ変わるんだから」と大切にしない。

じゃあ、現実とは何か。

それを自身に問うと、急にあやふやになってしまう。

昔はもっと現実とは存在感のある世界だった。

ぼくが言う昔とは、ぼくが子供の頃の世界になっちゃうんですがね。

少なくとも、自然の存在は大きかった。

手で触れ、肌で感じることが出来た。

人間だって、もっと身近な存在だった。

だが今はどうだろう?

観念的、あるいは概念的に存在していると頭で認識したまま、

実際に触れることは殆どしない。

そこにあると認識するのは、触覚とか皮膚感覚で確かめるのが一番でしょう?

ところが、いまはそういう感覚を使って物を認識する機会が殆ど失われているんじゃないだろうか。

・・・・・・

ここまで考えると、今は触れ合が極端に少ない世界なんですね。

そして、どんどんバーチャルになっている。

目で見ているのに、目では見ていない。

そうなんです、子供や若者達なんです。

こんな年寄りでも、世の中をそんな風に捉えてしまっているのだから、

今の若い世代はどうなっちゃっているんだろうと。

携帯、メール、TV、パソコン、ゲーム・・・・・・

全てがバーチャルの世界で、実際に触覚を使わない世界に囲まれているでしょう?

変な話、最近の若者はオタク文化といわれるような世界で、恋愛もどき、セックスもどきをしているじゃないですか。

こりゃあ、ヤバイぜよ。

どげーにかせんと、アカンぜよ。

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残酷やなー

・・・・・・・っということで、予感が当たり、PK戦になっちまった。

胸を張って帰っておいで。

(^O^)/

2010年6月29日火曜日

まだかよぉ~~~

・・・・・・・っということで、まだかよぉ~~~

ビールの中ジョッキ2杯飲んで、

赤ワインのデカンタ350ml飲んで、

いまスパークリングワイン1本(750ml)を空けてしまったぜ。

まだかよぉ~~~~~~~~~

試合開始まであと2時間以上、どうすリャイイのさ。

まっ!!

とにかく、ビールを冷蔵庫から出して、試合開始を待つことにしよう。


ウン

ウン

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2010年6月28日月曜日

内にこもる日本人

・・・・・・・っということで、これから書くことは「シラフ」のときに書きたかったことなんだけれど、

本田選手とか、中田選手のことを書いたので、勢いで書いちゃいます。

最近、日本の若者がアメリカに留学しないんだってネェ~。

中国や韓国の学生に比べ、日本人留学生は激減なんだそうだ。

ぼくらは団塊の世代のすぐあとの世代に属するんだけれど、

上級生の連中は学生運動に没頭していた。

だけれども、誰でも没頭していたわけではなく、

そんな活動に距離をおいていた学生達は、海外に出たんです。

フーテンとかヒッピーという身なりで、金もロクに持たずにヨーロッパやアメリカに流れていったのです。

彼らにとって、海外はそんなに抵抗がなかった。

まあ、ホントーのことを言えば、スウェーデンはフリーセックスの国で、

スウェーデンに行きさえすれば、北欧の美女を抱き放題という誤った情報に基づき、

スケベ心で出て行ったという要素が大きいんですがね。

それにしても、あの頃の環境に比べ、30年以上も経ったいま、外国に留学する日本人が激減しているなんて、

とても信じられないのです。

このブログでも台湾に出張した時のことを書いたけれど、

台湾人は、ちょっと裕福な家庭の子女ならば、普通にアメリカやイギリスに留学しているんですね。

いまの日本人の若者は、時代に逆行している。

何で、不景気な日本に閉じこもろうとするのか?

日本が不景気なら、海外に出て行くのがアタリマエだろう?

そう思いませんか?

変でしょ?

・・・・・・

やぱり、シラフのときに欠くべき話題でしたね。(;^ω^A


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ホーム会員二人だけ

・・・・・・・っということで、ステップ「初中級」に出た。

いつも見かける女性から思いかけず声をかけられた。

彼女:「このクラス難しいですよねー」

ぼく:「このあとのエアロビクスは難しいけれど、ぼくには丁度いいんですけど。」

彼女:「私は、始めたからには1ヶ月は続けようと、意地で出ているんですけど。」

ぼく:「そうかナァー、結構繰り返して丁寧に教えてくれますよ。」

彼女:「そうですか?教え方はものすごくアッサリしていると思うんですが。」

ぼく:「彼女としては、目一杯丁寧に教えていると思いますよ。もっと上のレベルを要求しているんじゃないかな」

彼女:「追っかけばかりで、ここの会員は私たち二人だけですよね。」

ぼく:「そうですね、このクラブでやる意味がないですよね。」

彼女:「そうですよねー」

・・・・・・っで、自信満々で望んだぼくだけど、今日は調子がムチャクチャ悪かった。

先週とあまり変わりない動きなんだけど、

サッパリ頭に入らない。

昼飯を抜いた影響かナァ~~

すぐ後ろでやっていた彼女にいいところを見せ付けることが出来なかった。

鏡で彼女の動きを観察していたんだけれど、馴れが足りないだけで落ち込むことはゼンゼンないと感じた。

来月も彼女にチャレンジし続けて欲しいなぁ~。

そうじゃなければ、ホーム会員はぼく一人だけになってしまう。(>_<)


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本田と中田の違い

・・・・・・・っということで、今回の日本チームの主役は本田圭佑でしょうね。

いま、NHKBSでオランダのフェンロー市のチームで活躍していたときの彼を再放送していた。

今でも彼は町の英雄なのだそうだ。

知らなかった。

昔の中田英寿と重なるところが多い。

二人の、共通点と、

絶対的に異なる点を考えさせられた。

中田がベルマーレ平塚にいたころ、サッカーに無知なぼくでさえも彼の身体バランスの良さに驚嘆した。

そして、その後に中田の活躍はご存知の通り。

でも、正直言って彼のことは好きじゃない。

・・・・・・

まず、共通点は【自己主張】だろう。

日本人離れした自己主張だろう。

これは、一歩間違えると、日本人の間から総スカンを食らう危険性がある。

しかし、外国スタンダードでは、まだ物足りない位なのだ。

外国では主張しなければ、どんなに優秀でも見下される。

これは、いくら言っても足りない位だ。

・・・・・・

次に、二人の異なる点はなんだろう?

【可愛らしさ】だと、ぼくは思う。

中田のことを可愛いとは、誰も思わないだろう。

でも、本田はカワイイと思われるのである。

本田の何処が可愛いのか?

・・・・・・って思う人は、外国人の気持ちが理解できていない。

可愛いの底に、「ひたむきさ」を感じるのである。

一方、中田からは「ひたむきさ」は感じられない。

良く言って、「ストイック」、

悪く言って、「勘違い人間」。

・・・・・・

以上、ぼくの言っていることが分かる人って、案外多いんじゃないかと自負している。


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耳ダンボ

・・・・・・・っということで、ストレッチしていたら聞こえてきた会話。

Cインストラクターを囲んで女性陣がおしゃべり。

「そうなのよ、○曜日担当のA先生のエアロ難しいのよね。」

「私なんて、一度出ただけで、これムリって思っちゃった。」

「ヤッパリ。B店でも難しすぎるってクレームが出ているんですって。」

「でも、オッカケの人が付いていてね、その人たちは出来ちゃうのよねー。」

「それにしてもおかしいと思わない。C先生のクラスより難しいって。」

「そうよねぇー、C先生のクラスよりA先生のほうが優しいクラス設定なのに。」

「それって変だよね。今度クラブに文句言っちゃおうかな。」

「ウンウン、そうした方がいいよね。変だもの。」

「でも、C先生も私たちのために手加減してくれてるんだから、文句え言えないっかぁ。」

「あはははぁ・・・」


・・・・・・・ってな会話。

サッカーの楽しみ方(その3)

・・・・・・・っということで、ワールドカップは面白い。

今まで真面目に見たことないけれど、(いまも真面目には見ていないけれど)、

ようやくこの面白さに気付き始めた。

どこが面白いか、ぼくなりに考えてみた。

それは、真剣勝負なのである。

オイオイ、また変な表現をしてるぞ。

どんな競技だって真剣勝負だ。

・・・・・・・っということで、書き直し。

国を背負った真剣勝負なのである。

オイオイ、まだまだ誤解のある表現だぞ。

オリンピックだって、国を背負った真剣勝負じゃん。

・・・・・・・っということで、素直にもう一度書き直し。

オリンピックでもサッカーは競技の一種目ですよね。

でも、オリンピックのサッカーとワールドカップサッカーでは、盛り上がり方が違うと感じるのは、

まあ間違った感覚じゃないでしょ。

WCの出場選手は、掛け値なしにその国のエース達が出ている。

各国ともベストメンバーで臨んでいる。

ここで例に出すのは恐縮だが、WBCという野球のゲームがありましたよね。

あれも、世界一を争った大会だったのに、各チーム、特にアメリカチームがベストメンバーだったとは言えないですね。

日本は連続優勝したけれど、世界一の称号を得たと胸を張るには、ちょっとばかり尻がこそばゆい。

それに比べ、WCで勝つということは掛け値なしに胸を張れる。

もう一つ、WBCと比べて恐縮なのですが、サッカーというゲーム自体の底辺の広さがある。

要するに競技人口が突出して多いということです。

ボール一個と広場さえあれば(広場がなくても、道路でも)出来てしまう競技ってあまりないですよね。

世界中のガキンチョらはサッカーで遊んでいる。

即ち、WCに出場できる国に差はないということなんです。(厳密に言えば差はあるかもしれない。)

アフリカだって、北朝鮮だって、アメリカだって出場のチャンスはある。

あまり娯楽のない国にとって、WCに出場するということの意義の大きさを、ぼくらは十分理解できていないんじゃないかな。

今回のWCを見ていて、ゴールが決まったあと、シャツの胸にキスする選手が多いのに気付いた。

もちろん、その胸に縫い付けてある国旗にキスをするのである。



国を背負った真剣勝負という意味はそういうことなんです。



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2010年6月27日日曜日

サッカーの楽しみ方(その2)

・・・・・・・っということで、サッカーが嫌いだという人に言わせると、

点が入らない点(?)を挙げる人が多いだろう。

これはいい指摘だ。

野球が人気なのは、0対0っていう試合が少ないからだろう。

アメリカンフットボールだって、0対0はありえない。

ところが、サッカーは90分以上駆け回っていても、

無得点試合なんてザラだ。

・・・・

ん~~~~んツマラン。

サッカーが得意なヤツに、その点を問い質したことがある。

ヤツは、何処がつまらないのか理解不可能って顔して、

戦術だろ、個人の技術だろ、駆け引きだろ、パスワークだろ、選手交代のタイミングだろ、

ボディーコンタクトだろ、攻守の切り替えだろ・・・・・

見所満載じゃないか?

・・・・・っと言うのである。

そういわれれば、サッカーを知っている人には面白いかもしれないよ。

でも、点数が入らないのは致命的だよね。

そこで、もっと点数が入りやすいようにルールを変えればいいじゃない。

例えば、平均身長180cm以以下のチームには最初から1点を与えるとか、

南米あるいはアフリカ系の選手が3人以上いれば、1点マイナスにするとか。

はっきり言っちゃえば、東洋人のチームは、2点最初から与えるとか・・・

・・・・以上、問題発言なので、撤回します。

そうですねー

別にいいアイデアはないだろうか?

選手は手を使ってもいい、

そして、ゴールキーパーは手を使っちゃイケナイとか。

我ながら、これはいいアイデアだ。

それなら、ゴールの量産だ。

オオッ!

ついでに、オフサイドをやめればイイジャン。

皆がゴール前に構えていて、ロングキック一発、得点じゃぁ~~

・・・・・・

ヤッパ、ダメですよね。

なかなか点が入らない。

そこがサッカーの醍醐味なんですよね。

だからこそ、点が入った時の嬉しさは何ものにも変えられない。

なかなか点が入らない、

ずぅ~~~っと、そのストレスを溜め込みながら、皆が見ている。

そして、点が入った時の嬉しさ、

こんな嬉しさはないですよね。

ストレスが大きかった分、

ウレシさもひとしおです。

それがサッカーの正しい楽しみ方なのです。

ある意味、M系の好みなのかな?

・・・・以上、問題発言なので、撤回します。


ヽ(;´ω`)ノ









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サッカーの楽しみ方

・・・・・・・っということで、ワールドカップサッカーって、面白いですよね。

日ごろサッカーなんかに何の興味もない人でも、この1ヶ月、

何か血が騒ぐ。

日本がグループリーグ戦を勝ち抜いて、ベスト16に残ったので、

これから楽しみが先伸びになって、ご同慶の至りである。

さて、TVではサッカーの名シーンを繰り返し放送している。

もう、これでもかっといわんばかりに。

本田が吠えるシーンは何回放送されたのだろう?

もっと吠えて、「ひょっとしてベスト4?」

なぁ~~~んて夢も見させてくれる。

・・・・・っで、カミサンと娘達が釘付けになるシーンがある。

それは、特にカミサンなんですけどね。

・・・・・・・そのシーンって分かります?

そう、

あのシーンなんです。

試合が終わって、ユニフォームを交換するシーン。

あの肉体。

あの腹筋。

とくに、イケメン選手の上半身裸のホレボレする肉体を見ると、

ぼくでも、スッゲェ~~~って、見入ってしまう。

皆さんはどうですか?

こういった注目の仕方は不純ですか?

・・・・・・

カミサンなんて、シャツを脱いだあと、その下にまだアンダーウェアを着ていたなんかすると、

あれは反則だっ!!っとムキになって抗議している。

プロたるもの、ユニフォームの交換の時は、自分の肉体を見せるサービスをすべきである。





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扱いにくい生徒

・・・・・・・っということで、プチ落ち込みです。

昨日と今日参加したエアロビクスは、このクラブでは「上級」なんです。

でも、インストラクターは手心を加えているんですね。

彼等の意識の中では、上級はもっと上級なんです。

ホントーはもっと上級をやりたくてウズウズしているんです。

ですから、振り付けの中に所々「チョッと難しい科目」を入れるんですね。

あたかも、「これが本来の上級レベルだよ」って主張しているように感じるんです。

確かに上級はムリなんです、私等にゃ。

それをやられちゃ、お地蔵さんは必至なのです。

でも、不思議なことに、手心を加えられていると分かると、チョッと落ち込んでしまうんですね。

まったく、扱いにくい生徒ですね。(;^ω^A

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2010年6月24日木曜日

若いということ

・・・・・・・っということで、自分を追い詰めることはないよ。

イチローだって、3回に2回はヒット打てないんだよ。

マツイなんか、4回に3回は凡打だよ。

それで、大打者だよ。

それを、就職活動が上手くいかないからなんて・・・。

まだ1回目だよ。

もし、イッパツで就職できたら、打率10割だよ。

ぼくみたいに余命短いジジイならいざ知らず、

君は若い。

人生始まったばかりじゃないか。

いくらでもやり直しが出来る。

もし、就職が上手くいかないと悩んでいたら、

それは、大学入試で燃え尽きてしまう、いまの日本の教育制度が悪いね。

ホントーの勝負は、大学受験じゃないことくらい分からなかったのかい?

自分がどんな職業に就いて、ホントーに自分がやりたいことが分かっていれば、

就職で失敗した位で、落ち込むなんてあり得ない。

・・・・・・

エッ?

自分がやりたいことが分からないって?

そりゃアンタの怠慢でしょ?

大学4年間、何を学んで来たのさ?

・・・・・・っと、

ここまで読んで、

誰かを念頭において書いていると思うでしょ?

そうなんです、

具体的なある人物を思い浮かべて、

ソイツに対して小言を言っているのです。

その誰かというのは、

実は、

・・・・・・

若いときの自分自身なのです。

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睡眠不足

・・・・・・・っということで、今朝は4時チョッと過ぎに目が覚めた。

たしか、昨夜は12時過ぎまで起きていたので、

結局4時間しか寝ていないことになる。

これじゃ睡眠不足で身が持たんと思ったら、

カミサンが、「アナタはいいわね。よく寝られて。」と、のたまわった。

「エッ、今朝は4時からずっと寝付けなかったんだけど。」っと、ぼく。

「そりゃ、あれだけ寝たら早く目が覚めても不思議じゃないわよ。」

「????」ぼく。

『食事が終わったら、TVの前にゴロン。すぐイビキ。

しばらくすると、「オッ!CSIはもう終わったか」と言うなり、またイビキ。

またぞろ、「オッ!!もう10時か」と言った瞬間、イビキ。

アナタちょっと寝すぎじゃないの?赤ちゃんじゃあるまいし。』

おお、そうだ、思い出した。

新宿で一杯ひっかけて、また家に帰ってビールを飲んで、そのまま寝ちまったんだ。

夜中前に起きたのは、風呂に入ったときだけだったんだ。

そうすると、かれこれ8時間は寝たことになる。

睡眠不足であるはずがない。(*v.v)。

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2010年6月23日水曜日

夫婦は他人か?(蛇足その2)

・・・・・・・っということで、だいぶ昔の話になりますが、

同じ職場に年配の人がいました。

今もご存命なので、詳しいことは書けませんが、ある業界では有名人でした。

大正生まれの人で、特攻基地で出撃命令を待っているところで終戦になったようです。

すでに引退してもいい歳でしたけれど、トップが直接頼み込んで当社に来て貰いました。

自らも「浪花節」と言うくらい、人情にもろい面を強調されていましたが、正論はずけずけ言うタイプでした。

いかにも好々爺風だったけれど、正直なところぼくは、その人をあまり好きではありませんでした。

辛らつな言い方の裏に、高等なゴマスリの匂いを感じたからです。

若いときから「飲み・打つ・買う」の三拍子揃った生き方をしていたようです。

そんな歳になっても、若い女子社員のお尻を触ったり、胸を触っていたので、その片鱗は十分すぎるくらい見ることが出来ました。

不思議なことに、女の子達は嫌がってはいませんでした。

大体、想像できました?その人の人物像。

若いときに結婚した奥さんがいて、だいぶ苦労をかけたそうです。

いつも家を空けていたし、酔って遅く帰ってきたと思ったら、

同僚を連れてきて、これから酒を飲むから料理を作れなんて、平気で言うくらい。

奥さんは古風な人で、彼には勿体ないしっかりした女性だとの評判でした。

娘と息子、殆ど彼女が一人で育てたようなものでした。

・・・・・・

あるとき、その奥さんが病に倒れ、入院してしまいました。

不治の病でした。

彼は、付きっ切りで看病しました。

彼女は、お見舞いに来た人には、ベッドの上に背筋を伸ばして座って対応していたそうです。

でも、だんだん病気が進行して、もう起き上がれない状態になりました。

もう最後も間近になって、彼女が彼につくづく言ったそうです。

「今までアナタとこんなに長く話したのは初めてですね。」・・・って。

そして、亡くなってしまったとき、彼は傍目も気にせず抱きついて大泣きに泣いたそうです。

もう少し、傍にいて沢山話しておけばよかったと、酒を飲みながらつくづく話していました。

奥さんは最後まで身だしなみを気にしていて、死の間際になっても薄く口紅を引いていたそうです。

その話の段になると、彼は決まってうつむいてしまうのでした。

・・・・・・

以上、夫婦の形を考える一つの参考として、紹介しました。




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夫婦は他人か?(蛇足)

・・・・・・・っということで、「夫婦を結び付けているものは何か?」というお題に、

沢山のコメントありがとうございました。

「家族」だから、

「同志」だから、

「手抜き」があるから、

「譲歩」があるから、

「夫婦の数だけ100通りの答え」があるから、

「夫婦愛」があるから、

「前世からの因縁」だから、

・・・・・・・っと、

ぼくの「負い目」があるからという、クセ球に対して、

独身の人、結婚間近の人、まだ新婚の気分が抜けない人、14年半の人、ベテランの域に達した人から、

直球を沢山投げ返してくれました。

他人であるということが前提であることは共通していたと思います。

夫婦生活を続けていくうちに、その理由は変化するはずです。

『他人だけど他人じゃない。

でもヨーク考えれば、やっぱり他人だ。

だけれど、他人と考えちゃいけない。

夫婦なんだから。』

・・・・・・・っと、夫婦という不思議な関係に、時々自問してみるのも意味のないことじゃないと思いますヨ。

(^O^)/



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朝からハッピーな気分

・・・・・・・っということで、朝からとてもハッピーな気分になっています。
実はブログを通して知り合った女性なんですけど、自分のブログに、
「この秋に結婚することが決まりました」と書いてあったからです。
実際にお会いした事のある数少ない女性で、そのとき結婚相手の男性についても聞いていました。
うまくゴールインできるといいなと、ズゥ~~っと心の隅で思っていました。
お相手は、共通の趣味であるエアロビクスを通じて知り合ったそうです。
結婚に至るまでのビミョーな心の動きなんかも、読ませてもらっていました。
ブログを長年続けていると、こういう楽しみもあるんですね。

幸せになってもらいたいと心からエールを送ります。

・・・・・・・っと、ここまで書いて、

もう一人、実際に何回かお会いしたことのある独身の女性のことを思い出しました。

彼女も早くゴールイン出来るといいナァ~~。

ホントーに頭がよく才能のある、料理が抜群に上手い、安産型の女性なんですけれどね。


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2010年6月22日火曜日

夫婦は他人か?

・・・・・・・っということで、回答の出ない問題を考えてみる。

それは、「夫婦は他人か?」という命題である。

この問題に対する模範解答は、有名な三段論法である。

即ち、

①夫と子供は他人ではない。
②妻と子供も他人ではない。
③したがって、夫と妻は他人ではない。

という論法である。

だが、ある方面から猛烈な反論が出る。

「子が居ない夫婦にはその論法は当てはまらない」と。

その反論は正しい。

ぼくもそう思う。

だって、子供が独立した後の夫婦にも、その論法は当てはまらない。

「子は鎹(かすがい)」というのは、成人する前の子を持つ夫婦にとって真理であり、

養育義務のなくなった子供に対して、「親権」を主張する場面はあり得ない。

こう考えてみると、夫婦は他人かという命題を解決するのに、「子」という要素は決定打とはなりえない。

そうすると、「夫婦は他人」、あるいは「夫婦は赤の他人」という結論に落ち着く。

しかしながら、ぼくはこの結論は正しいとは思えない。

「夫婦は他人」、あるいは「夫婦は赤の他人」なら、二人を結びつけるものは何もないはずである。

そこで、また正論を主張する者が言う。

「二人を結び付けているもの、それは【愛】」だと。

これも模範解答である。

だが、以前書いたように「愛は変容する」。

結婚前の愛と、子作り時期の愛と、子育て時期の愛と、子が成人したあとの愛と、老いた夫婦の愛は、

それぞれ異なると考えるのが論理的である。

二人を結び付けているのは愛だとの主張は、結婚時に誓った愛が普遍だとの前提に基づく発言である。

ぼくはロマンチストだけれど、「永遠に変わらぬ愛」なんか、これっぽっちも信じていない。

そんな不確定要素が、夫婦を結び付けている本質であるとは思わない。

一方、もっとドライな回答も用意されている。

それは、「結婚は【契約】である」との主張である。

これは、特に米国において、かなりの説得力のある回答である。

なんといっても、彼らは「神」とでさえ契約と理解する民族である。

結婚時に交わした「契約」に、結婚後の生活において、どちらかが違反すれば、

即、契約違反=契約解除=離婚となる。

もちろん、違約金をふんだんに巻き上げるケースも続出している。

これは、あまりにもドライすぎて、ロマンチストであるぼくには好ましく感じられない。

・・・・・・

っと、ここまで、いろいろと論を進めてきたが、夫婦を結び付けているものは【愛】とういう回答も、

【契約】であるという回答も、ぼくにとって十分な説得力を持っていない。

じゃあ、お前はどう考えているかとの質問が当然出てくるであろう。

ぼくの回答は【負い目】じゃないかと思う。

ただし、これは最終回答ではない。

とりあえずの回答と考えていただきたい。

・・・・・・

妻に「この人と結婚できて幸せだった」っと言わせるのは、男の甲斐性である。

このことに多くの夫は気付いていないが、心の奥底に大きなプレッシャーとして感じているものである。

女として魅力のある時期(たぶん女性にとってピーク)に結婚するのが一般的である。

長年夫婦として生活する過程で、子供を産んだり(あるいは共稼ぎをしたり)して、

女性にとって一番大事な資産をその男に提供させるのである。

別の言い方をすれば、「賭けさせる」のである。

だが、大抵の場合、夫は期待したより出世しない。

あるいは、稼ぎが少ない。

またまたあるいは、男としてのメッキが剥がれる。

即ち、大体において女性の賭けは失敗するか、「妥協」に終わる。

そうすると、世の夫たちはどう感じているか?

そう、心の中に【負い目】を持っているのである。

お分かりのように、老いたあとも夫婦を結びつけているもの、

それは、夫の妻に対する【負い目】なのである。



以上、回答のない問題に対する、とりあえずの解答ですが、

皆さんはどういった回答をお持ちでしょうか?

2010年6月21日月曜日

ああイイ気分

・・・・・・・っということで、クールなK嬢のステップのクラスである。

8人しか参加していなかった。

男女半々。

ホームの会員は、女性1人とボクの二人だけ。

あとは、「追っかけ」。

しかも、その追っかけの目的は、次のエアロビクス。

だから、あまりステップが上手い連中ではない。

なんたって、次の超難解なエアロビクスがお目当てだから。

・・・・・

でも、好きなんですよねーこのステップクラス

なぜか、ぼくのレベルにピッタリなんですよ。

客観的に見て簡単なクラスじゃない。

でも、波長が合うんですね~。

今日は2ブロック半まで作ったんですけど、

最後まで、余裕で出来ちゃうんですよね。

他の連中は、3/4が崩壊しているのに。

・・・っということは、出来ているのはぼくを含め二人だけ。

なんか、気持ちイイ~~

しかも、次のレスミルズが隣のスタジオで始まるんですけど、

それを待っている連中が、外から見守っているんですねー。

観客が見守る中、先頭のジイサンが完璧にステップをこなしているって、

チョッとしたショックでしょうね。

(^ε^)♪

What GGY said (その23)

・・・・・・・っということで、久しぶりにジジイはかく語りき。

【老人は謙虚でなければならない】

じゃあ、謙虚な若者はダメなのか?

・・・っと言われるかも知れないが、

「謙虚な若者も大いに結構」なのである。

でも、「謙虚じゃない若者」も許されていいんです。

なぜなら、「若者」だからなんです。

許されないのが、

「謙虚じゃない老人」なんです。

念のために「謙虚」の対義語は「出しゃばり」です。


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2010年6月20日日曜日

父の日

・・・・・・・っということで、今日は父の日だ。

カミサンから

ネクタイ3本と

POLOのポロシャツをプレゼントされた。

嬉しい。

率直にウレシイと思う。

心からアリガトウと言った。

でも、カミサンはあまり嫌がよろしくない。

4時から飲み続け、

泥酔している夫が許せないからだ。


ヽ(;´ω`)ノ

ワールドカップが教えてくれること

・・・・・・・っということで、ワールドカップサッカーは面白いですね。

普段は、めったにサッカーを見ない人(ぼくのことね)が4年に一度、

「評論家」に変身する。

勝手なことホザきながら、試合を観戦する。

もちろん片手にはビールのグラスを持ちながら。

そんな、「にわか評論家」の一言集。

1)日本は強くはないけれど、WCで試合をするうちに強くなっていくのが分かる。
  本物ののサッカーを経験する機会がホントーに少ないのだろう。
  極東に位置する国のハンディなのだろう。
  簡単に本場のサッカーを経験しろと言うけれど、
  もし、日本がヨーロッパと凄く近い位置だったとすれば、
  間違いなく、日本のサッカーはワールドクラスでしょうね。
  これは、案外気付かれない大事なポイントですよ。.

2)アルゼンチンの滅私じゃなかった、メッシ
  イイですネェー
  サッカーをぜんぜん知らなくても、彼は輝いている。
  「創造性」があるんですね。
  どんな状況でも「柔軟に」把握する。
  そこから、誰も想像していないような状況が生まれる。
  パワーだけでもなく、技術だけでもなく、「芸術」なんですね。
  前回は、ジタンだったけれど・・・
  それより、もっと目立つ選手がいるんです。
  訂正しますが、選手じゃない。
  それは、
  マラドーナなんですね。
  今回、何処のチームが優勝するか分からないけれど、
  今回のWCの顔は、間違いなくマラドーナでしょうね。



 

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2010年6月19日土曜日

ついていない一日

・・・・・・・っということで、雨が激しくなってきましたね。

コーヒーショップで時間を潰している。

このあと、お客と会えば今週は終わりだ。

ひょっとすると、そのお客と飲み会に流れるかもしれない。

飲むのも仕事の内。

どうせ飲むなら、楽しく飲みたいものである。

その点、若い頃とは違い、あまり気を使わないで飲める。

なぜなら、大体においてぼくが一番の年長者になるからだ。

それに比べ、若い頃は飲んでいても気を使って楽しくなかったな。

だから、仕事上での飲み会のあと、一人で飲み直すこともあった。

・・・・・・・っと、ここまで書いて時間になった。

結局飲んだ。

最初の薩摩料理の店、

6時から開店。

いまどき、そんな遅く開店する店珍しい。

30分も待てるか。

2番目の中華料理の店、

5時から開店であることを確かめ、着席。

6時からしかコース料理出来ないという。

押し問答の結果、対応が悪すぎるので、何もオーダーせずに店を出る。

腹が立ったので店の名前を書いちゃう。

3番目の日本料理の店、

雰囲気は良かったが、予約で満席。

カウンターに並んでならと言われたので、またもや店を出る。

その時点でもうズボンはビショ濡れ。

フツーの居酒屋でイイヤってことで、

4番目にようやく加賀料理の店に落ち着く。

店の作りがヘン。

カラオケボックスみたいな個室。

照明がやたらに暗い。

とりあえずビール。

680円もするのに、200ml程度しか入っていない。

この時点で、失敗したと気付く。

料理が出てくるのが遅い。

ボリュ-ム少ない、高い、しょっぱすぎる。

日本人なのに日本語通じない。

ワイン1瓶飲んだところで、そそくさと店を出る。

腹が立ったので店の名前を書いちゃう。

5番目にいかにも居酒屋チェーンみたいな店に入り、

名実共に大ジョッキを飲んでようやく落ち着く。

ホント、ついていない一日だった。


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2010年6月18日金曜日

カウント忘れ

・・・・・・・っということで、昨日のギャル曾根エアロビクス。

エアロビクスは必ずカウントを数えながらと、某名人のKさんに教えてもらった。

今日こそは数えるぞっと意気込んで、ウォームアップのときから

1,2,3,4・・・・8っと数える。

インストラクターも間違えやすい箇所になると、

「この5で左足を上げて6で踏み込むのね」

なんて教えてくれる。

さて、昨夜も簡単な展開のときには、ちゃんと口の中で数えていた。

ところが、右キック・チャチャ、開いてツイスト、左に360度ターン、左足の次に、

右足連続、前キック、右キック、また戻って前キック、右足下ろして、左足上げて、

そのままマンボ、後ろシャッセ、右マンボ、前シャッセ、左マンボ、

バッククロス&バッククロス(これに手が付く)

・・・・・・・っと進んでいくと、いつの間にかカウントすることを完全に忘れている。

とくに同じ足で前・横・前っと連続キックした後に別の足をニーアップするまでのタイミングが早くて難しい。

もうその部分だけで、「オーッシ、今度はやったるゾ!!」なんてムキになってしまう。

いつも3ブロック構成なんだけれど、その箇所に来ると上手く出来ない。

最後の通し3回なんて時になって、ようやく1,2、3、4ターンの次、

5のタイミングでキックの足さばきと気付いた。

でも、あとの祭り。

ウェ~~ン、なんでカウントを数えてなかったのよっ!!(>_<)

・・・・・・・っということを毎回繰り返している。

いつになったら、カウントできるようになるんだろう?



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NHK

・・・・・・・っということで、昨日NHKの記者(?)から取材を受けた。

取材と言っても、企画段階のインタビューなので、放送はされない。

さすが日本放送協会、色々な企画部門があり、その人は「国土交通省」担当とのこと。

いま追いかけているのは、「海外工事」だそうだ。

民主党政権になって公共事業が大幅にカットされ、国内の建設業者が軒並み瀕死状態に陥っている。

前原大臣は、さかんに海外に活を求めるよう業者にハッパをかけている。

その辺の事情をぼくのところに聞きにきたのだ。

国内がダメなら海外に出ろと、誰でも安易な発想するが、そんなに簡単じゃないよと説明した。

・・・・・・

そんな中で、彼が面白いことを言った。

例えば、治水問題。

よくよく取材してみると、個人的にはダムは必要との結論に至らざるを得ないと言う。

社内に帰って相談すると、今更「やんばダムが必要だって言うのか?」

そんな番組はとんでもないと、ハナから相手にされないそうだ。

なぜなら、建設業者=談合=悪者という図式は、民主党政権である以上崩せないと言うのだ。

そこで、彼は食い下がるんです。

鉄筋工や、鳶などの下請け会社を取材して、彼らの賃金が40%も下がったこと。

みぞれの降る中、黙々と作業する映像を撮ってきて、以前はこんな悪天候の日は休みにするのに、

稼ぎが減るので働かざるを得ないというインタビューを取ってきて社内を説得する。

本当に彼らが悪者なんだろうかと。

一方、小さな町工場の技術が、実は世界で唯一のもので、コレがなければ宇宙開発は出来ない、

なんていう番組はすぐにOKが出るそうだ。

でもそんな技術、我々の生活に直接役立ちますか?

それよりも、道路とか、マンションとか、橋とか、

毎日生活で接しているインフラのほうがはるかに役立っているんじゃないですか?

そこで汗を流しながら従事している人たちの仕事が危機に瀕しているのを取材するほうが大事でしょ?

・・・・・っと熱弁をふるうのです。

なかなか面白いことを言う青年であった。

海外の取材をしに来たのに、横道にそれたままインタビューは終わった。

2010年6月17日木曜日

カニ

・・・・・・・っということで、昨夜は蟹をたらふく食べたくなって、

新宿にある【玄品 以蟹茂】 という店で飲んだ。

これで「いかにも」と読ませる。

このネーミングのセンスはいただけない。

飲み放題にして、2時間ビールを飲み続けた。

蟹の量は少ないだろうと予想していたが、十分満足した。

ドバイでお世話になった人と飲んだんだけれど、例によって途中で意識が朦朧となってしまった。

話がかなり重要な商談に及んだので、明日「シラフ」のときに話しましょうということになった。

相手とは付き合いが長いので、ぼくの「酒癖」をよく知っている。

「ああ限界を超えたな」と気付いて、あとは他愛のない話しに切り替えてくれた。

ホントーに困ったぼくの「酒癖」である。

店については、値段もリーズナブルで、店長の対応も非常に宜しかったので、オススメです。

でも、夏になると客足が細くなるとボヤいていた。

蟹というと「鍋」というイメージが強いからだそうだ。

2010年6月16日水曜日

ブブゼラ

・・・・・・・っということで、サッカーが始まった時点でもうかなり酔っ払っていた。

突然静かになり、「君が代」が流れた。

選手諸君は肩を組んでいた。

なんかイイなと感じた。

ところで、国歌の中で「君が代」は異色ですよね。

他国の国歌は大体において「勇ましい」。

中でもフランス国歌の「ラ・マルセイエーズ」なんて、血なまぐささでは出色だ。

アメリカ国歌でも、国旗が翻っている場所は戦場だ。

イギリス国歌も、女王が敵を蹴散らすことを願う歌詞だ。

要するに、国のために戦うときに相応しいように出来ている。

ところが日本の国歌はどうだ?

出典は古今和歌集で、「我が君」がオリジナル表現らしい。

それが天皇を指すかどうか、そんな解釈で揉めているらしいが、そんなことはどうでもいい。

実にエレガントじゃないですか?

全然血なまぐさくない。

戦いなんて全然想定していない。

(君が誰であれ)ただただ、長く平和が続くようにという内容だ。

この前のワールドカップを最後に引退した、ナントカという選手は、

「この曲を聴くと、戦おうという気持ちになれない。」〈意訳〉と発言したらしい。

この発言で、右翼からバッシングされたようだが、ぼくは正直な気持ちを言ったと思っている。

戦いの前にこの曲を聞いたら、アドレナリンがスーッと引けてしまうでしょ。

逆の人はいませんよね。

でも、却ってそんな曲の方がいいとぼくは思うんです。

だって、ユニークじゃないですか。

君が代が流れ出した途端、あのブブ・・・・

ウルサイだけのブブゼラだって、シーンとなってしまったじゃないですか。

曲も、歌詞も分からない相手の選手が聞いたら、ドキッとしますよ。

そんな風に、辺りを一瞬の内に静めてしまう曲って、脅威ですよ。

たぶん彼らは、感じているでしょうね。

「ナンか不気味な曲だナァ~~」って。

「日本の選手は、ああやって俺達に【呪い】をかけているんじゃないか」って。

どうです、

迷信深いカメルーンの選手達は、そのために戦意を喪失したとは考えられませんか。

こう考えると「君が代」大いに結構

・・・・・・・って思いません?


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国歌の次は国旗

・・・・・・・っということで、国歌が出たから、次は国旗。

知らなかったんだけれど、国旗国歌法というのが1999(平成11年)8月13日に公布・即日施行されたんだそうだ。

日章旗と君が代は11年前に法律で決まったんかい!

驚くほど新しいんやね。

・・・・・・

日の丸に対して、どうこう言う連中がいることも知っている。

ぼくには分からんけど。

でも、そういうゴチャゴチャした議論を聞くと悲しい気分になる。

何でって、悲しくなるから悲しいのである。

ちょっと難しく考えすぎているんじゃないの?・・・って思う。

擁護派も、反対派も「原体験」が無いか、少なすぎるんじゃないか?

・・・・・・

ぼくが若い頃、イラクのバスラに2年間駐在していた。

町の中にポールが立っていて日の丸がいつも翻っていた。

後から、そこには日本の領事館があることを知った。

クソ暑い乾燥した砂漠の町に、日の丸が揺れているのを見てどう感じるか、

見た者しか分からないだろう。

・・・・・・

ぼくが若い頃、コロンボの港に日本の商船が入港して来た。

もちろん船尾には日の丸がはためいていた。

こんな遠いところまで、頑張っているなぁと感激した。

素直に「同胞」という気持ちになれた。

・・・・・・

それ以外にも、外国の地で思いがけず日章旗を見たときも、ジィ~~ンとくるものがあった。

ぼくがいう「原体験」とはこういうことなんです。

いま、サッカー日本代表のユニフォームには小さな日の丸が縫い付けられている。

ぼくはそんなユニフォーム(制服)を着た経験がないんですけれど、

それを着た若い人がどんな気分になるのか、

大体想像できるんです。





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2010年6月15日火曜日

パブロフの犬

・・・・・・・っということで、オレも老いたなぁ~と感じることがある。

それは、階段である。

特に、駆け降りるとき。

昔はろくに下を見なくても、タタタっと足がスムーズに動いた。

何の不安もなく、軽やかに。

ところが、最近恐くなった。

膝が信用できないのである。

不安なのである。

いつこの前のように激痛が走って、ガクッと力が抜けてしまわないかと。

下手をすれば、そのまま階段を転がり落ちてしまうんではないかと。

電車の発車ベルが鳴って、まだ間に合うぞっというとき、

途端に足の動きがぎこちなくなってしまうのである。

心は焦るんだけれど、スローモーションの世界に入ってしまうのである。

これで何回乗り損ねたことか。

・・・・・

これは寂しい。

もちろん階段を下るときばかりではなく、登るときもヨッコラショってな感じになる。

・・・・・

ところが、不思議なことがある。

ステップでは昇り降りを1時間繰り返しても、若モンに伍してやれるのである。

そりゃ、相当へたばるけれど。

ステップ台を目の前に置かれると、ボールチェンジとか、シャッセとか、キックツイストなんかやっちゃうのである。

これって、まるで【パブロフの犬】じゃないかい?




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2010年6月13日日曜日

ボケの基準

・・・・・・・っということで、ブログを3年以上も書いていると、同じ話題が重複してしまう。

重複していると判っていて書くのならまだいいが、以前書いたことを全く忘れていて、

同じことを書くことがある。

特に「ウンチクもの」が重なっていると、恥ずかしい。

昨日書いた「孫子の兵法の中の【五危】」なんかその良い例である。

書いている途中で、「以前書いたことあるよなぁ~」・・・って思い出した。

確か、1~2年以上昔だったと思ったので、読者は気づかないだろうと高をくくってアップした。

でも、何か気になって、「アメブロ検索」をかけたら、

ナンと「今年の1月」に書いていた!!

5ヶ月前に書いたことをもう忘れているのだ。

・・・・・・・・

読む側としては、「またかよ」って思っているでしょうね。

「偶然?」今回は思い出したが、全く気付かずに「ウンチク」を何度も繰り返している可能性が高い。

これって恥ずかしい。

自分がボケていると認識しているうちは、まだボケていない証拠じゃないだろうか?

それが、認識できなかったら、ボケと言って差し支えないだろう。

だが、自分はボケていると言いながら、ホントーはボケているヤツが一番厄介だと思いませんか?

そういう基準でいけば、ぼくはどうなんだろう???


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2010年6月12日土曜日

悪玉コレステロール

・・・・・・・っということで、酸化変性LDL(悪玉コレステロールね)の値が高い。

そこで調べてみた。

古くからフランス人の場合、大酒を飲むのに心筋梗塞で死亡する割合が低いことが知られていて、

「フレンチパラドックス」というそうだ。

原因は、赤ワインに含まれている「ポリフェノール」の効能だそうだ。

同じく赤ワインを多く飲むポルトガル人も、イタリア人も心筋梗塞が少ないそうだ。

・・・・・・

っと、ここまで読まれて、次にボクが取った行動を予想してください。

簡単すぎて、クイズにもなりませんね。

ヽ(;´ω`)ノ

夏至

・・・・・・・っということで、暑いッスね。

入梅が遅れているからそう感じるだけで、雨さえ降らなければれっきとした夏なんですね。

残念なことに、日本は一番日の長い時期が雨季なんですよね。

そして、梅雨が明ければ、日に日に昼間の時間が短くなっていく。

夏至を過ぎるといつも気が滅入る。

・・・・・

そういうことで、今年の夏至は21日(月)だ。

いまのうちに長い一日を楽しもう。


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2010年6月11日金曜日

ギャル曾根(その2)

・・・・・・・っということで、木曜のエアロビクスが面白くなってきた。

例の「ギャル曾根」インストラクターだが、このクラスは「中級です」と宣言した。

今回で3回目なので、参加者の実力を見切ったのだろう。

何しろ音楽と同じように、テンポが速い。

マイク片手に、どんどん展開していく。

ぼくにとって初めての足捌きがふんだんに入っていたが、無理な動きではない。

先週はちょっとナメていて手痛い目にあったので、今回は真剣に取り組んだ。

最近お地蔵さん状態が続いていたので、久しぶりにスッキリした。

彼女の偉いところは、生徒と一緒に最初から最後まで殆ど動き続けることだ。

45分間で3ブロック。


帰ってからのビールが美味い!!



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2010年6月10日木曜日

ゼネラリストについて(その3)

・・・・・・・っということで、つづくと書いたまま放置しているブログが多くてスミマセン。

職場でのぼくはスペシャリストじゃない。

じゃあ、ゼネラリストかというと、そうでもない。

スペシャリストじゃないことだけは確かだというだけだ。

こういう人って、かなり多いんじゃないでしょうか。

ゼネラリストになりたくって、なったわけじゃない。

スペシャリストになり損ねたから、仕方なくそうなっただけだ。

仕事上、何でもソツなくこなしてきたつもりだ。

ある場面では、スペシャリストより上手くやったことだってある。

だからといって、上等なジェネラリストじゃあなかった。

残念ながら・・・。

本来、ジェネラリストとは、平均点が高くなければ、そう名乗ってはいけないはずだ。

どれもこれも中途半端で、平均点が低ければ、ゼネラリストじゃない。

・・・・・・自分で書きながら、耳が痛い。

こんなぼくだって若い頃はスペシャリストを目指したことがある。

最初は海の、次に空の・・・。

だけれども、結局陸でのサラリーマンで終わった。

〈まだ終わっちゃいないけど。〉

ぼくのサラリーマン人生を振り返ってみると、頭ではスペシャリストを目指しているつもりでも、

心の奥底ではスペシャリストになりたくないという心理が働いていたんじゃないかと思っている。

どうしてかというと、この会社でもスペシャリストになるチャンスはいくらでもあった。

でも、結局ぼくはそれを避けてきたんです。

その理由はとても簡単なことなんです。

・・・・・・



スペシャリストってナンでしょうね?

「コレをアイツに任せておけば、間違いない。」・・・っということですよね。

でも、それって、

「コレ以外アイツには出来ないんだよな。」・・・っという意味でしょ?

それがイヤなんですね。

それは逃げだよといわれるでしょう。

そう、逃げています。

出来ることを増やせば良いじゃん・・・っで終わりなんです。

でも、普通の人間はダ・ヴィンチみたいにはなれないんです。

・・・・・・

もう一度、自分の正直なところは何かと考えて見ます。

飽きっぽいんです。

新しい仕事に向いているんです。

最初に書いたように、何でもソツなく出来るんです。

取っ掛かりは結構熱心に、「仕組み」を作るんです。

そう、「仕組み」を作るのが好きなんです。

他人に指図されずに。

そして、ソツない仕組みを作るんです。

若いモンがそれに乗っかって動くのを見ているのは楽しい。

そして、その仕組みを若いモンが改良していくのを見るのも楽しいんです。

でも、その仕組みの中に自分を組み込むのは嫌なんです。

飽きちゃうんです。

その仕組みの中でのスペシャリストである自分を思い描くのがイヤなんです。

・・・・・・

大体この周期が5年なんです。

そして、今の仕事がもう7年目なんです。

ぼくの部屋で若いモンが一生懸命、忙しそうに働いている姿を、ボーっと眺めているんです。

イスに浅くかけて頭の後ろに手を組みながら。

そして、今ごろになって思うんです・・・・・

「やっぱ、スペシャリストが良かったなぁ」・・・って。

2010年6月9日水曜日

週刊誌化

・・・・・・・っということで、菅直人内閣の発足である。

いつまで続くか?

1年持つのか?

彼の資質は大丈夫なんだろうな?

小沢を上手く利用できるのか?

・・・・・・なんて考えちゃいますよね。

イヤね、一般市民だけじゃなく、マスコミがそういう視点で見てしまっている。

これって、危ないんじゃないですか?

新聞とか、TVとか、最近まるで週刊誌のような論調だからです。

上手く表現できないけれど、もっと格調高く報道してもらいたいものです。

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2010年6月8日火曜日

サボる口実

・・・・・・・っということで、今日は簡単エアロビクスに出ようと思ったら、雨がポチポチ降ってきた。

ダイエット中なので、火曜日の今日も当然フィットネスクラブに行くつもりだった。

でも、いつも自転車で行く身にとっては雨は重要なファクターである。

ダイエットに本気なら、多少の雨なんて関係ないはずなのに・・・

はずなのに・・・・

サボる口実が出来たと喜んで、缶ビールをプシューっと開ける自分がいる。

・・・・・・

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ぜったいオカシイよ(その3)

・・・・・・っということで、今回の話はエアロビクスをする人なら誰も経験するはずの問題なんです。

クラブのレベル設定を完全に無視するインストラクターって、必ず居るんです。

今回の場合、「中上級」の設定だった。

なのに、上級クラスより難度が高いってどういうこと?

・・・っというのが、問題なんです。

今回のK嬢は「確信犯」のような気がするんです。

彼女にとって、「中上級」は昨日程度のレベル、あるいはもうちょっと上のレベルなんです。

その感覚は、彼女にとって正しいのです。

そして、それに付いて行けるくらい上手い会員〈追っかけのことね〉にとっても正しいのです。

でも、ウチのクラブでは、明らかに上級以上なんです。

なぜなら、「名人」でさえ満足に付いて行けなかったのですから。

なんか、自分が出来なかったから負け惜しみのように聞こえるかもしれませんが、

同じ小波でも、店によって特徴があって良いと思っているのです。

もっと言うと、店毎に特徴があるべきなんです。

あるインストラクター(あだ名を「ウッキー」としておきましょうか)はとても上手なインストラクターなんです。

何度か彼女のクラスに出たことがあるんですけれど、ある店では「上級クラス」でも、「初中級」くらいの難度なんです。

どうしてかというと、その店がある場所は古い住宅地で、どう見ても若い学生とか、元気一杯のオネーチャンが少ない。

彼女は、それをちゃんと察して、「上級」でも地域の特性に合わせているのです。

彼女に本当の上級をやらしたらとてつもなく高難度なのは分かっているんです。

先月から始まったS君も、途中でクラブのレベルを見極めて、上級クラスでも「易しい上級」に軌道修正しだんです。

インストラクターって、こうじゃなきゃならんと思うんですよ。

ひるがえってぼくのクラブは、言っちゃナンだけれど、高級住宅街にある。

会員は一言で言うと、大人しい。

控えめである。(でしゃばらない)

ガツガツしていない。(場所取りで列を作るなんてしない。〉

要するに上品な風土なんです。(ぼくみたいにね。)

まあ、例外は山ほどありますがね。

そんなクラブで、「上級」より難しい「中上級」をやるってどういうことよっ!!

せっかく月曜にエアロビクスのクラスが復活して喜んでいた矢先に、

そのクラスが「追っかけ」に占領されて地元の人が出られないなんて気分悪いんです。

もうガッカリなんです。

ハッキリ言って、K嬢は問題ありです。

その前に、レベルを統一できないクラブはもっと問題なんです。

・・・・・ってな、愚痴をカミサンにこぼしていたら、

「私はそんなインストラクター嫌いだね。前のクラブにもいたじゃない。」

・・・っと、バッサリ。

でもねぇ~~

スタイルいいし・・・

カッコいいし・・・

美人だし・・・

キレのいいレッスンするし・・・

下手におもねないし・・・

ヤッパリ、来週も参加するでしょうね。

今度は、後ろのほうで・・・。



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ぜったいオカシイよ(その2)

・・・・・・・っということで、昨夜の今月から始まった新しいステップとエアロビクスのつづき。

次は、エアロビクスの【中上級クラス】。

我がホームからは、「名人」と「中年のアイドル」が参加していた。

やはり見かけない追っかけ連中が大半を占めていた。

中でも目立ったのが、小太りの一見ドン臭そうな若造。

始まりました、

・・・・・・

ぼくが出来たのは準備体操だけ。

エアロビクスってこんなに難しかったのね・・・ってつくづく思い知らされました。

エアロビクス暦は4年ちょっとだけど、あと何年かけても、この動きはマスターできないなと観念しました。

ボールチェンジ、フライクロス、バックマンボ、ニーアップチョキチョキ、

あとなんだっけ?・・・が、回転の中にちりばめられている。

こりゃ、無理だ。

そんな複雑な組み合わせを、早い動きの中でなんか、絶対に出来ない。

久しぶりでした「完全撃沈」。

真っ二つに折れて轟沈した、どこかの哨戒艇みたい。

これでもこの上の【上級クラス】に週2回出ているんですがね。

そこでも、あまり出来ているとは言えないけれど、騙し騙しは付いていっている。

ここまで完膚なきまでに叩きのめされるとは、ちょっと甘かったナァ。

・・・っで、「名人」はどうだったかというと、残念ながらあだ名の通りには出来なかった。

流石の名人も、騙し騙しだった。

名人が出来ないんだったら、ぼくなんて無理だわサ。

・・・・・・っと、「小太りドン臭若造」の方を見ると、

あらまナント、サクサク動いているじゃあ~りませんか。

大げさじゃなく、昨夜のスタジオの中では、彼が一番出来ていた。

人は見かけによらぬもの。

流石追っかけ。

彼にとっては、K嬢「命」なんだろぉーな。

それでも、K嬢は控えめに様子を見ていた。

なぜなら、ランが入る振り付けを、実行しなかったからだ。

次からは、もっともっと高いレベルのクラスに変身していくことだろう。

これって、変だと思いませんか?

絶対変だと思うんです。

・・・・・・つづく。






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ぜったいオカシイよ(その1)

・・・・・・・っということで、昨夜は今月から始まった新しいステップとエアロビクスに参加した。

事前にI嬢から、「今度のインストラクターは難しいので評判なんですよ。」という情報を得ていたので、興味津々。

スタイルのいい若い女性で、なんか口数が少なく「おっかない」感じ。

まずはステップの【初中級クラス】。

ホームのメンバーがチラホラ。

他は見かけない連中が多かった。

やはりI嬢の「難しいのが好きな人が彼女にくっ付いて来るかも」っとの情報通り。

所謂「追っかけ」ってぇヤツだとすぐ分かる。

自慢じゃあないが、ここのクラブのレベルはそんなに高くない。

案の定、ホームのメンバーは軒並み「撃沈」。

そりゃそうだわな、「もんぺ」(注:あるオッサンのあだ名)なんかが参加しているんだもの。

オマエがこのクラスに参加するなんて100年早いって。

どうみても、内容は【初中級クラス】じゃない、以前痛君とかI嬢がやっていた【中上級クラス】とまでは行かない
が、

現在このクラブのステップの中では最難度だろう。

流石に追っかけ連中は、サクサク付いていく。

ぼくも、ステップ暦6年なので、カツカツついていくことは出来た。

でも、K嬢(新しいインストラクターね)は、今回は様子見していることが分かる。

次は、もっと難度を上げてくるだろう。

まあ、そのときはホームの連中はぼくも含めて「脱落」しているかもね。

そうすると、参加者は「追っかけ」だけで構成されるってぇこと?

これって、なんか変じゃないかな?

ねえ、変でしょ?

ぜったいオカシイよ。

・・・つづく。

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2010年6月7日月曜日

卑怯について

・・・・・・・っということで、ちょっと大人気ないことを書きます。

最近のアメリカ映画って、人質を殺したり、女性や子供、あるいは老人を平気で殺す場面多すぎませんか?

ぼくは、こういう描写大っ嫌いなんです。

これって、リアルさを追求したとの言い訳じゃ済まない気がするんです。

昨日観た映画でも、ドイツ人捕虜をバットで殴り殺すシーンがあるんですけれど、

殺されるドイツ人将校の何と立派なことか。

戦争ってこういうものだよ、奇麗事じゃないんだよと言おうとしていると、

贔屓目に解釈してやってもいいけれど、これは不快なんですよね。

なんで不快かと言うと、抵抗しないものを殺すって、「卑怯」なんです。

いくら映画だからって、許されるもんじゃない。

戦争はもっと悲惨なことは理解しようとは思うけれど、

映画で罪のない者が殺される場面をこれでもかと言わんばかりに描写し過ぎちゃいませんか?

特にアメリカ映画は。

卑怯という感覚が麻痺させられてしまっている。

娯楽映画だからいいジャンという意見にも、それなりに理解は出来るんですよ。

でも、そもそも戦争ってそんなものだという意見にはチョッと同意できないんです。

昔、ベトナム戦争でアメリカ兵が、目の前の敵に引き金を引くことが出来なかったという問題が起きた。

これは大変だということで、軍は機械的に引き金を引くことが出来るよう徹底的に訓練し直した。

これは、事実なんです。

これも、戦争の真実なんです。

人に向かって銃を発射することを躊躇するのは、人間としてアタリマエなんです。

それが普通なんです。

平気で撃てるほうが異常なんです。

それじゃぁ軍隊が成立しないので、軍の対応もアタリマエなんですがね。

ところが、今はエスカレートしてしまっている。

その証拠に、イラクやアフガニスタンで行われているアメリカ軍や傭兵達の狼藉ぶりはなんですか?

民間人を一方的に撃ち殺しても、「脅威を感じたから対応した」、「正当防衛だった」で、全ての殺人行為が正当化されてしまっている。

これは、アメリカ映画による影響だと、ぼくは断定しています。

古き良き西部劇映画で育った世代なら、絶対に出来ない「卑怯な行為」なんです。

映画って、それくらい影響力を持っているものだと信じて疑いません。

昔、007が敵のスパイに銃を向けている場面で、相手が銃を拾うのを知っていながら放っておき、いざ拾ったところで撃ち殺した。

これは大変なショックで、当時の観客の中で異論が噴出した。

皆、正義の味方がそんな卑怯な真似をするべきでないと感じたのです。

ぼくの経験でも、中学時代に【バルジ大作戦】という映画があった。

その中で、ドイツ軍がアメリカ軍の捕虜を集めて、機関銃で撃ち殺す場面が出てきた。

これには、ぼくはショックを受けた。

一緒に観ていた父親に、なんであんなことをするんだと聞いたくらいでした。

今から思えば、隔世の感がありますよね。

じゃあ、今の観客と昔の観客で、どちらが正常だったのでしょうか?

明らかに、昔の観客(ぼくも含めますがね)がマトモだったと思いますよ。




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2010年6月6日日曜日

スペシャリストについて(その2)

・・・・・・・っということで、船上の生活って、外界から孤立しているんですね。

説明の余地なんかないですが。

外洋のド真ん中で、機械が故障したら、サービスセンターに電話をかけて出前を依頼することなんか出来ない。

機械の故障が一番シリアスなんですが、

電気系統がおかしくなったらどうします?

電子機器が壊れたらどうします?

病人や怪我人が出たらどうします?

予想外に発達した低気圧が進路に発生したらどうします?

外国人とコミュニケーションするにはどうします?

乗組員の中で諍いが起きたらどうします?

船内で犯罪が起きたらどうします?

全て、船の中で処理しなければならない。

運悪く、船が沈んで、ボートで大海原の真ん中に放り出されたらどうします?

そうなんです、船の中ではスペシャリストより、ゼネラリストのほうが役立つんです。

ぼくは優秀な船乗りではなかったけれど、少なくともゼネラリストであろうと努力をしてきました。

いまは陸の上で、スペシャリストに囲まれて仕事をしています。

専門的な話になったら、絶対適わない。

でも、ゼネラリストとしての「全体感」は持っていると信じています。

スペシャリストが気付かないこと、

あるいは、スペシャリストが間違った主張をするとき、

「なんか変だぞ」っと気付く感覚はゼネラリストじゃなければダメです。

・・・・多分つづく。

ゼネラリストについて(その1)

・・・・・・・っということで、誰も信じてもらえないかもしれないけど、

ぼくは昔船乗りだった。

実を言うと、自分でも信じられないんですけどね。ヽ(;´ω`)ノ

それも、釣用のレジャーボートでもなく、漁船でもなく、

甲種二等〇〇士というれっきとした国家資格を持っていた。

イヤ、過去形ではなくいまでも免状は有効ですけどね。

その後、法律が変わって、二級海技士という名称に変わったんですね。

知らなかった。

まあ、それはドーでもいいことなんですが、

船乗りっていうのは、究極のGeneralist:ゼネラリストなんですね。

ゼネラリストの意味を調べてみると:

【ゼネラリストとは、特定の分野ではなく複数の分野においてある一定以上の知識や技術を持ち、仕事をしていく人のことを指します。決まった専門分野に特化して仕事をする訳ではないため、会社の中で横断的に様々な仕事を経験しながら自分のキャリアを形成していく人が多いようです。 】

いま、陸上のフツーの会社で働いていますけどね、

ボクの履歴なんて、何の役にも立っていない。

だって、会社で手旗信号なんか知っていても役立たないでしょ?

カッターを漕ぐのは得意だったけれど、その腕前を発揮するチャンスなんて、ないですよね。

でも、一応こんなぼくでも、サラリーマン生活を全うできるチョッと前まで来た。

このまま定年退職したら、我社にとって、稀有な社員として、社歴に残るでしょうね。

・・・・・・・っというのは、この会社は専門的な知識が必要とされる会社で、

Specialistの集団なんですよ。

それが、ぼくのような門外漢が、定年を迎える一歩前まで生き延びることが出来た。

なぜなんでしょうね?

それも、自分で言うのもナンだけれど、誰よりも会社に利益をもたらした。

それはぼくが徹底的なゼネラリストだったからなんです。

・・・・・つづく。

2010年6月5日土曜日

最前列

・・・・・・・っということで、今日のS君のステップとエアロビクス。

ステップは最前列で、完璧にこなしました。

最前列って、気合が入るんですよね。

間違えたら、後ろの人に迷惑だって。

(誰も見ちゃいないよ!)

それでいい気分になって、次のエアロビクスに出たわけなんです。

たぶん、先週と同じフリだと思って、最前列に納まったわけなんですよね。

こちらはステップと比べ、上級クラだって分かっていながら、

なんて自分は無謀なんだろう・・・・・

結果、

予想通りボロボロになってしまいました。

先週とチョッと変化を加えていたんですね。

それがどうしても引っ掛かってしまい、先週出来たところまで出来なくなってしまった。

そういうことって案外あるんです。

S君がぼくのところに近づいてきて、

「その手のフリなら付けないほうがいいです」

っと囁かれてしまった。


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2010年6月4日金曜日

台湾からのお客さん(その2)

・・・・・・・っということで、せいぜい1日で終わるだろうとタカをくくっていた会議が、

まるまる2日間、会議室に缶詰になってしまった。

台湾人は、しぶとい。

いまから思うと、こっちが疲れるのを待っていたフシがある。

ヤヤコシイことは、最後のほうになってくると、「もうイイや」ってな、気分になってくる。

はやくこの地獄から逃れたいという一心で、サインしてしまった。

・・・・・・っとはいうものの、会議の途中でプッツン切れて、相手を追い詰めてしまった。

日本人の悪いところは、言うべきところを言わないことだ。

なるべく丸く収めようと妥協するアレである。

交渉は部下に任せていたのだが、そこんところが甘い。

ジッと聴いていたぼくががツンと言ったものだから、相手もビックリしていた。

何回かそんなことを繰り返し、どうにか○○億円の商談が成立した。

あ"~~~~疲れた。

・・・・・・ってことで、いまビールを飲んでいます。


(;^ω^A

2010年6月3日木曜日

台湾からのお客さん

・・・・・・・っということで、台湾から来た顧客3人の接待を終えて、

山手線に乗ったところです。

ウゥ~~ン、酔っ払った。

でも、面白かった。

3人のうち2人は完璧な日本語を話す。

でも、一人だけ話せないので、会議の「公用語」は英語になる。

・・・

日本で、日本人が6人で、台湾人が3人で、

話す言葉は英語である。

・・・・・・

会議が終わった後、池袋の居酒屋で飲んだ。

我が方には、中国語を自由に操るヤツもいる。

もうメチャクチャ。

日本語、中国語、英語が飛び交う。

でも、コミュニケーションは盛り上がる。

言葉なんて、

言葉なんて・・・・・・

2010年6月2日水曜日

平凡な日々

・・・・・・・っということで、最近の出来事。

昨夜、初級エアロビクスに開始ギリギリでスタジオに駆け込んだ。

空いたスペースに入り、隣を見たらカミサンだった。

終わった後も含め、一切無言だった。

・・・・・・

今週の月曜は朝礼だった。

東京本社の連中を前に立ったら、チョッとあがってしまった。

テキトーに喋ったら、終わったあと会長に呼び止められ、別室で30分近く相談を持ちかけられてしまった。

聞きたくもない会社の極秘情報を知ってしまった。

・・・・・・

出先の近くに小波があったので、見学がてら風呂とサウナに入った。

なんでこの時間、サラリーマンやいい若いモンがここに居るんだろう?

自分の事は棚に上げているが・・・

・・・・・・

体重が、減量を始めた時より3kg減った。

あと3kgが地獄だ。

・・・・・・

明日、台湾から3人やって来て、2日間缶詰で打ち合わせだ。

もちろん夜は飲み会をセットしている。

せっかくの減量が水の泡だ。

・・・・・・

膝の裏が調子悪い。

最初は激痛が定期的に走ったが、今は鈍痛だが慢性的になってしまった。

案外、重症かも?

・・・・・・

会社の階段の踊り場で、例の保険外交員とバッタリ出くわした。

金曜日に部屋にお邪魔しますと言われた。

ンジャ、楽しみに待ってますと返したが、ホントーに楽しみにしている自分が怪しい。

・・・・・・

今月から月曜の夜にステップとエアロビクスが新しく始まった。

4月のスケジュール改悪で、ウィークデーに出るクラスが無くなり、小波を見限ろうと憤慨していたが、

たった2ヵ月後なのに、金曜以外全ての夜にエアロビクスが復活した。

退会しなくてよかった。

・・・・・・

鳩ボンが漸く辞意を表明した。

彼の就任は、日本にとって「災害」だとぼくは言い続けてきた。

あまりにも遅い。

これから「災害復旧」が大変だ。

・・・・・・

例のミニスカートといい、最近のカミサンのファッションがイケている。

今日も、すっごくイカした格好をしていた。

誰かのアドバイスどおり、正直に「最近格好イイネ」と褒めた。

ZARAの服をちゃんと着こなせる日本人女性はザラにいない。

会社でも皆から褒められるそうだ。

久しぶりに、ちょっとカミサンを構いたくなった。

・・・・・・




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2010年6月1日火曜日

サラリーマン御用達



・・・・・・っということで、また飲み過ぎてしまった。

適度な量で止めるということができない人間なんですねぇ(>_<)

神田の【魚八】という居酒屋で飲んだ。


店の名前の通り、魚料理がメイン。

付き合いのある会社の連中に連れて行ってもらった。

とにかくコストパフォーマンスがいい。

店内はサラリーマン一色。

女性は皆無。

ここの名物は「たこの丸ゆで」



写真は頭がないが、実際はたこの姿のまま出てくる。

ハサミを使ってジョキジョキ切っていくのが珍しい。

刺身の盛り合わせも半端でないボリュームだった。

ビールを飲んだ。

ひたすら飲んだ。

2時間、立て続けに飲んでも、一度もトイレに立たないので、相手がビックリしていた。

アラビア語が堪能な相手だったので、その話題で盛り上がった。

・・・・・・

今回は相手のおごりだったので、お礼を言って別れた。

でも、チョット飲み足らないので、いつも行く寿司屋でまたビールを飲んだ。

・・・・・・

えっ?

ダイエットはどうしたって?

続けていますよ。

順調に体重は減っています。

(;^ω^A