2008年7月31日木曜日

プロフェッショナル

・・・・・・っということで、S譲とY嬢(その2)の二人は、インストラクターの一つの理想形といえるでしょう。

容姿端麗。
頭脳明晰。
持ちネタ(レパートリー)の多さ。
しっかりとした基本動作。
適度な客との距離感。
透る声。
クラスの雰囲気作り。
洗練されたコレオグラフィー。
強靭な体力と、高い身体能力。
選曲のセンス。
ファッションセンス。
参加者のレベルを一瞬に掴む観察力と、メニューを合わせる柔軟性。
各自への気配り。
身体機能に対する豊富な知識。
・・・・・・などなど。

プロですねェ~。

彼女達は、たまたまフィットネスインストラクターという職業を選んだだけで、他の職場でも一流の仕事が出来るでしょう。

・・・・・・っで、どちらが好きかって?

好き嫌いではなく、得意か不得意かというと、Y嬢(その2)のほうが苦手ですねー。
何たって、必ず手の振りが付くんですからねェ~。(;´д`)トホホ

・・・・・・end.

2008年7月30日水曜日

名人

・・・・・・っということで、S譲とY嬢(その2)は、共に美人で教え方が上手い。

でも、レッスンの進め方はビミョーに違う。

二人とも、その日の目標とする完成形は頭に描いている。
まあ、当然だが。

S譲の場合、まずその完成形に到達させることを考える。
そして、殆どの人が出来るようになったら、振り付けの各パーツの難度を少しずついじくっていく。

Y嬢(その2)の場合は、それぞれのブロック毎に徐々に難度を上げて、このクラスのレベルはここまでだと見極めていく。だから、これ以上は無理だと分かったときは、その前の振り付けに戻って、完成とする。

要するに、S譲は全体を作ってから、各パーツを修正していくのに対し、
Y嬢(その2)は、各パーツを完成させながら積み上げていって、全体を完成させるやり方。

どちらがいいと言っている訳ではない。
只々、感心しているのである。
彼女らの、名人芸に。

引き出しがたくさんあって、その引き出しから自由自在にパーツを取り出し、組み立てられるのである。

例えば、月曜日にあったS嬢の中級エアロビクスである。

最初のブロックで、最後の16カウントの動きが:
ボックスステップ2回+前後に踏み出す2回のマンボシャッセ=16カウント
という、簡単な構成だった。

殆どの人が出来るとわかると、すぐに次の動きに変えた:

右足ボックスステップ1回+右を向きながら開いた左足を右足に揃え、そのまま後ろにスライド+180度ターン(体は左に向く)+右足キック=8カウント
そのまま前に踏み出す右足マンボシャッセ1回+左足マンボ+シャッセしながら前回り270度で正面に向き直る=8カウント

・・・・・・っとまあ、こんな具合にパッと変えてしまう。

ときに、複雑にしすぎて「今日は足の運びが細かすぎましたネー」なんて事もあるが、いったいこの人の懐の深さってどこまであるのだろうと感心してしまう。

・・・・・・to be continued.

2008年7月29日火曜日

セクシー系?

・・・・・・っということで、月曜日はエアロビクスが3本連続する日である。

S嬢の中級⇒Y嬢(その2)の初級⇒同上級である。

S譲とY嬢(その2)は、共にベテランである。
そして、両者とも美人である。
スタイルもイイ。
声も通る。
教え方も上手い。
プロ精神に徹している。
二人ともインストラクターの理想形といっても良いだろう。

だが、個性は違う。
アタリマエだが。

S嬢は、モデルのような超美人なのだが、何かユニセックスのような雰囲気。
Y嬢(その2)は、セクシー系。

ウ~ん、何というか、露出度が高いウェアを好んで着る。
昨日なんか、オヘソは丸出しなのは驚かないが、ナンツーか、股上(またがみ)が超短いピッタリしたパンツを履いていた。
「ハイ、背筋を伸ばして、肩を丸めないで、お尻をそのまま後ろに突き出して、横から見たらきれいな【くの字】になるように」・・・・・・っといえば、どんな準備運動の動作か分かると思うが、後ろからだと、目のやり場に困る。

そして、声がやたら甘ったるいセクシーヴォイスである。
時々「フゥ~」なんて、ため息に似た声を出す。

ジイサンにはちょっと、刺激が強い。
自分でも、鼻の下が伸びているのが分かる。

しかも、昨夜は5人の内、男性は私一人。
もう、独占状態だ。

・・・・・・・・・・・・

オット、書こうと思っていたことから、大きく脱線してしまった。

・・・・・・to be continued.

2008年7月28日月曜日

ナルシスト?

・・・・・・っということで、絶好調である。
エアロビクスが。

なんでダロー、振り付けがスンナリ覚えられるのである。最近は。

土曜のM嬢や、日曜のI嬢の振り付けは決して簡単だとはいえない。難しいほうだ。

以前は、1回目で100%覚えられることは絶対になかった。いまはバッチリだ。

インストラクターが、こういうことをしたいんだナァ~・・・・・・っと、大体分かるようになってきた。

以前と何が変わったんだろう。私は。

慣れてきたのだろうか?
エアロビクスをやり始めて、1年9ヶ月も経つんだからアタリマエか。

でも、慣れだけでは説明が付かないような気がする。

インストラクターを観察するコツが分かってきたのだろうか。無意識に。

一番大きな理由は、動きを一通り経験してきたからだと思う。

初めてお目にかかる動作というものが、殆どなくなってきた。

つい最近まで、「ケットントン」が出来なかったのだから。

あとは、各動作のセグメントをどう繋げてアレンジするかだけに集中すればいいことになる。

だから、最近は振り付けを覚えるのが楽になったのだ。

ヤッパリ、慣れですな。原因は。

・・・・・・っで、最近は各動作をカッコよく出来るように注意している。

だから、鏡を見る機会が多くなった。

以前は、ナルシストじゃないかと思われるのがイヤで、鏡をなるべく見ないようにしていたのだが・・・・・・。

2008年7月27日日曜日

M嬢のこと(たぶん2回目)

・・・・っということで、M嬢はスタイルがイイ。

スタイルのよさは、私の知る限り、インストラクターの中でイチニを争うんじゃないかな?

背が高く、手足が長い。

無駄な贅肉は、いっさい付いていない。

いつも長い髪を、ポニーテールにしている。

昨日は迷彩柄のピッチリしたパンツを穿いていたが、カッコイイのなんの。

最近、UFOやら、GESTSやら、パンツジャンキーの私は、さっそくどこのメーカーか聞いてしまいました。

残念ながら忘れてしまった。聞いたのに。

・・・・・・・っで、ステップとランが入ったエアロビクスの2本に、いつも参加しています。

はっきり言って、ステップはツマンネー。
中級クラスのはずなのに、レベルをなかなか上げていかない。
もう、イライラするほど。
本人は、生徒の様子を見ながら丁寧にやっているつもりなのだが、もうスロー過ぎ。
I嬢の初心者クラスのほうが、もっと難しいステップを取り入れて、そちらに追い越されている位だ。

・・・・・・・ってな具合に、ステップは不満なのだが、次のエアロビクスクラスになった途端、変身するのである。M嬢が。

まるで別人になったように、生き生きしてくるのである。

声の調子も、動きそのものも、自信に満ち溢れた感じになるのである。

教え方もスピーディー。生徒が出来まいがサクサクと進めていく。

コレオグラフィーも変幻自在。
アドリブでアレンジを変えてくる。

スンゲー慣れている。
もう、準備運動のときからBPMが早い。
グイグイ進めて、あっという間にレッスンが終わったってな感じ。

なんというか、ステップとの、この落差!!

やはり、インストラクターにも得手不得手があるようで・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・ってなことで、M嬢はベテラン。
30歳半ばかな?
性格はメチャクチャ良い。
チョッとお人好し過ぎるくらい。

・・・・・・・っで、一つだけルックスに相応しくない点があります。
それは、声なんですね。
まるで、ドラえもんのような声なんですよネー。

2008年7月26日土曜日

Kスポーツクラブ

・・・・・っということで、我がフィットネスクラブが業界最大手のKに買収されてしまった。

少しずつ変わってくる。

メニューも、インストラクターも。

徐々に、ジワーッと。

今月初めにボディーシャンプーが変わった。

ゼンゼン泡が立たない。

しかも、泡切れが悪い。

いくらシャワーを浴びても、いつまでもヌルヌル感が消えない。

キモチ悪い。

あきらかに安物だ。

そして、今週から、シャンプーとリンスが消えた。

その代り、リンス入りシャンプーになった。

ドーショーもない代物だ。

自宅に帰って、もう一度洗い直したくなるほど。

・・・・・・・・・・・・・

全国Kの会員の皆さま。

よくこんなもので、ガマンできますな。

こうして、高級クラブとして発足した我がクラブも、2年を待たずして資生堂とお別れネ。

ヒューマンウォッチング

・・・・・・・っということで、こちらのブログは静かだ。
ナァ~んの反応もない。

だけれども、いままでの自分のブログを振り返ってみると、あまりにも読者を意識しすぎていたなぁ。

ペタ数やら、コメント数やら、メール数やら・・・・・。
そして、極めつけはランキングである。

自分の性格として、そういうものにムキになる傾向が強い。

アメブロのそういう仕掛けに、まんまとハマってしまう自分が恥ずかしい。
分かっているのだが・・・・・。

今は、なにかホッとしている。

やはり、ブログは若い人たちのもの。

こんな年寄りの日常なんか、興味をもたれないのがアタリマエ。

そこで、本来の自分のブログスタイルに戻るべきだろう。

自分のスタイルとは:

世の中の片隅から、
そして、スタジオの片隅から、
そっとヒューマンウォッチングすることである。
年寄りの視点で。

・・・・・・っということで、もうチョッとブログを遊んでみます。

2008年7月25日金曜日

つながり

・・・・・・っということで、Y嬢の話題がかなり多い。
本人には申し訳ないが、少々のことではへこたれない(打たれ強い?)オバサンキャラクターなので、ついつい増えてしまう。

・・・・・・っで、Y嬢はよく間違える。
昨日は体調のことがあるので気の毒なのだが、やはりよく間違えた。

何でこんなに間違えるのか、ようやく分かった。

つながりが悪いのである。

次の動作に移りにくい構成なのである。

足の運び、体重の移動などで、つなぎを感じることなく自然に次の動作に移れるコレオグラフィーは、繰り返していくうちに、頭で考えることがなくなる。

本当に、コレオグラフィーの神様がインストラクターにインスピレーションを与えたとしか思えないくらい、素晴らしい構成に出くわすことがある。

そういう時は、参加者全員が恍惚(?)の境地に入るといっても大げさではない。

当然この「つながり」については、インストラクションの重要なスキルとして、徹底的に教えられるのであろう。

だが、こればかりはインストラクターのセンス以外に、偶然性も作用するのだろう。

残念ながら、Y嬢の構成は、次の動きを「頭で」考えていなければならないものが多い。

特に、今月のコレオグラフィーは、ギクシャクした動きだ。

だから、よく間違えるのだろう。

ゴメンネY嬢、突っ込んでばかりいて。

でも、突っ込みどころが多いだもんねー。(笑)

骨折

・・・・・・っということで、満を持してGESTSを履いてY嬢のエアロビクスに出た。

・・・・・・ナァ~ンの反応もなかった。

いいでしょ?・・・・・・っと自慢する訳にもいかない。

・・・・・・っで、Y嬢だが、肩の調子が悪いと先週言っていたが、検査したところ、骨にヒビが入っていたとのこと。
本当は、代行を立てようと思っていたのだが、時間がなくって・・・・・・だと!!

・・・・・・ッゲ!!

見ていて痛々しい。

サポータで固定しているそうだが、骨の場合は治癒するまで時間がかかるだろう。

事務職なら休むほどでもないが、インストラクターの場合、休めば収入が即途絶える。

早く治ることを祈るばかりだ。

2008年7月24日木曜日

ブログ通信簿やってみました

・・・・・・っということで、ブログ通信簿なるものをやってみた。














フムフム、コレを解読すると、

「小学生程度の男が、大した主張も持たず、真剣ではないくせにマメに書いているわりには、全然影響力がない」


・・・・・・ってェことですね。



ウンウン当たっている。



・・・・・・っで、ナニナニ?



図書委員かァ。



何をする委員だろう?マア、本はよく読んでるんだがね。



良いリーダーを見つけてブレインになれって?



以前、そんなことやっていたことがあるなァ。今の社長の。



でも、人の言うことはよく聞くんだが、せっかくアドバイスしても、次の人に入れ知恵されると、すぐに「上書き」されちゃうんだよなァ~。



次は、傑作だなァ~。

バレエダンサーを目指せってか?

運良くなれたとして、胴長短足で、体の超硬い、腰痛持ちの、60歳老人の出る幕があるバレエってあったかなぁ~?



ショッピングの知識と、バレエと何の関連があるのか不明だ。



興味のある方は、ブログ通信簿⇒

http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb

ブログは危険

・・・・・・っということで、かなり精神的にダメージを受けています。
百戦錬磨であるはずのこの歳になって、自分がこれほど脆いとは思わなかった。

・・・・・・っというより、ブログという形態は如何に危険であるか、身をもって知ったといえよう。

もし、これがもっと若い人に起きたら、彼らの精神がどんなに傷つくか、考えるだけ恐ろしい。

昨日も、ニュースで未成年が殴り殺された事件を報道していた。
きっかけは、ギター好きの相手を、軟弱だとかどうとかブログ(Mixi?)で非難したら、怒った相手に殺されたというものらしい。

以前私が、ここで書いたが、ブログのようなインターネットを介したコミュニケーション手段は、「相手との距離感が難しい」と、改めて感じた。

簡単に言えば、何の気なしに書いた私のコメントに対し、
相手は、「侮辱」と取り、
私は相手からの返事を、「脅迫」と受け取ったことである。

全く予想外の反応に、この2日間ろくに眠れない。

本当に、ブログは危険だ。

2008年7月23日水曜日

GESTS(その2)

・・・・・・っということで、オリジナルのここ(Google ブログ)に一本化した。

あっち(アメブロ)はずっと使いやすいのだが、ある行き違いがあって、ちょっと冷却期間を置くことにした。

再開するかは、未定。


改めて、


・・・・・・っということで、GESTSのパンツを買ってしまった。


ネットで調べた。


男性用があることが分かった。


銀座のプランタンに見に行った。


我ながら、これはちょっとやり過ぎだと思う。


見たら欲しくなった。


買ってしまった。(色はグレー)














さっそく、夜の上級エアロビクスにコレを履いてデビューしようと思ったが、あいにく飲み会があったので出られなかった。


残念。


今日は、休館日。


残念。

(ちなみに、上の写真は、GESTSのサイトから引っ張ってきたもので、私ではありません。 )
( ̄□ ̄;)!!

2008年7月22日火曜日

インストラクターはエンターテイナーである

・・・・・・っということで、エアロビクス・インストラクターの特殊性(?)について考えてみた。
(以下、インストラクターはエアロビクス・インストラクターの意とする。)

大きなお世話だが、考えることは楽しいので。(あくまでお遊びとして受け取ってください。)

・・・・・・っで、インストラクターというのは他と比べて、どの職業に近いのであろうか。
もし、共通点があるなら、それを元にインストラクターという業種を理解できると思ったからである。

(1)以前、一種の教育と言ったが、学校の教師に近いのだろうか?
人を教えるということは、共通しているが、知識を付与して学力を上げるというものとはあきらかに異なる。
あくまで、上手く動けるように運動能力を高めることを目的としている。
もちろん、義務教育じゃないのだから、脱落者に対する義務もない。

(2)じゃあ、技能訓練に近いのか?
一定の動作習得とその応用という意味であれば、近いかも知れない。
しかし、国家試験をパスするとか、自動車教習所のように一定のレベルに達したら、ライセンスがもらえるものと違う。
インストラクターは、こういった明確な目標に到達させるための教育とは異なる。

(3)スポーツインストラクターなのか?
エアロビクスは競技スポーツではない。団体競技でもない。
個人競技でもない。
勝つためのスポーツでもない。
一人で、練習して上達するスポーツでもない。

(4)楽しむことが目的なら、ダンスに近いのか?
音楽にあわせて体を動かすという点では、一番近いかも知れない。
だが待てよ・・・・・・
ダンスの目的は自分一人で、あるいは複数で「自主的に」踊れるようになることを目的としていないか?
それに、エアロビクスに比べ、基本的なステップや、教育理論(?)がしっかりと確立されている。

こう考えていくと、人を教えるという行為は同じでも、インストラクターの特殊性が浮かび上がってくる。

ナァ~んか、大げさになってきたなァ。

じゃあ、ここでインストラクターの定義をしてみる。

私の結論は、こうだ:

「インストラクターはサービス業である。殆ど、エンターテイナーに近い。」

何故そういう結論になるかというと:
いくら上達しても、インストラクターがいないと成り立たないからだ。
インストラクターが発信者であり、生徒はあくまでも受身だ。
レッスンを受けるという永遠のプロセスなのだ。
自分で選曲して、振り付けをして楽しめるようになることを目的としていない。
それが出来るなら、それは生徒とは言わず、インストラクターだ。

平たく言えば、アイドルのコンサートで皆が盛り上がって、体を動かしているのと同じだ。
ただ、皆がアイドルの振り付けと同じ動きをして盛り上がるところが違うだけだ。

エ~ッ?違うって?

「会員皆様の健康、体力アップのため、専門的な知識を持ったインストラクターがリードして・・・・・・。」

私からすれば、それこそ違う。
インストラクターの一面しか見ておらず、本質を見ていない。

だって、カリスマインストラクターといわれる人のレッスンを見ればすぐ分かる。
彼らは、インストラクターというより、エアロビクスを介したエンターテイナーだ。大勢のインストラクターの目指すところは、彼らのようなカリスマ達であろう。
会員だって、そういうインストラクターを求めているんじゃないかな。
究極は、オッカケをしたり、同じウェアを着て同化したがっているではないか。

そォーなんです。
エアロビクスインストラクターっていう職業は。

ここん所を間違わないで欲しい。インストラクターの皆さんは。
だから、難しいのです。
だから、個人の力量が問われるのです。

ジイサンの言うことだから、正しいのです。

GESTS

・・・・・・っということで、昨日はカミサンと一緒にショッピングした。

スポーツ店に足が向き、カミサンはTシャツを物色していた。

フィットネスウェアコーナーに、GESTSというブランド名のショップがあった。
(GUESTSじゃないのね。)

時々、インストラクターがこのブランドのウェアを着ているので、名前は知っていた。

ウ~ン、格好いい。

なんで、女性用のウェアは、こんなにもカッコよく、種類が豊富なのだろう?

それに比べ、男性用は・・・・・・。トホホである。

マッタク、男女差別もいいところである。

・・・・・・っで、パンツで蛍光ピンク色のカッコイイものがあったので、カミサンに無理矢理試着させた。
買ってやるつもりでいた。
Mサイズが合うのだが、丈が足りない。
同じデザインで、ブルーのがあったのだが、こちらはウェストがブカブカだ。

ザンネン。

でも、イイなコレ。

私が欲しくなってしまった。

女性用だったが、恥かしげもなく私が試着してみた。

ウェストも無理なく入る。

丈はちょっと長めだが、おかしくはない。

ちょっと動いてみたが、伸縮性に富んでいて、動きやすいことUFOパンツの比ではない。

もう、私の頭の中は、購入モードに入っていた。

・・・・・・・・・・・・っと、カミサンからストップサイン。

サイズとしてはマッタク問題ないが、どう見ても女性向けのデザイン。

男性が着るにはオカシイという意見。

ソーかナァ~?

そう見えるかナァ~?

結局、断念。

悔しかったので、GESTSのロゴの入った、ソックス(コレは男性用)を3足買ってガマンしたのだった。

夏休み

・・・・・・っということで、今朝の電車が空いていた。

そうだ、学生の世界ではもう夏休みに入ったのだ。

去ってしまってから気づくこと。

もう、夏休みのある世界には戻れない。

まあ、定年になれば、毎日が夏休みみたいなものだろうけれど。

この歳になると、年間有給日数が40日もある。

1ヵ月半近く休める権利があるのだが、毎年せいぜい5日消化する程度。

隣のカナダ人は3週間のバカンスを取って、帰国してしまった。

ヨーシ、今年は、思いっきり長期休暇をとってやろう。

2008年7月21日月曜日

フィットネスインストラクターの憂鬱

・・・・・・っということで、必ず生じるジレンマについて考えてみた。

(エアロビクス)インストラクターという職業は、教育者と似ているようで、微妙に違う。

昔々、私もある種のインストラクターをしていたが、教えるところの目標は、生徒が基礎的な知
識を持ち、スキルをマスターし、それを応用できる形にして送り出すことであった。
平たく言えば、国家試験に合格するレベルまで教育するということ。
人を教えるという行為については、全く同じである。

だが、エアロビクスインストラクターは知識を付与すること自体は目的とされていない。
確かに、エアロビクスには理論があり、基本パターンはあり、その知識を身につけていなければ
インストラクターにはなれない。
受ける側の生徒も知っていたほうが覚えやすいが、知識そのものは求めていない。
求めていることは、「上手く動けるようになること」。この一点である。
上手く動ければ、「楽しい」からである。

さて、「上手く動けるように」生徒を指導するには教育理論があるはずだが、残念ながら、エア
ロビクスの場合はそこまで成熟していないことが分かった。
勢い、インストラクター個人の教える「力量」が重要な意味を持ってくる。

簡単に「力量」と書いてしまったが、その中には:
頭のよさ。
ルックスのよさ。
声のよさ。
性格のよさ。
体力。
ユーモアのセンス。
情熱。
もちろん、運動能力の高さ。
・・・・・などが含まれる。

インストラクターも人間なので、自分のクラスの人気を気にしない人は居ないはずだ。
ハッキリいって、インストラクターは「人気商売」である。

・・・・・・っと、ここまでが前段である。

まとめれば、生徒は「上手く動けるようになること」をインストラクターに求めていて、その成
果はインストラクター個人の「力量」にかかっていて、出来なければ「人気」がなくなるという
ことである。

・・・・・・っで、ジレンマである。

この際、教え方はヘタだが、「可愛いから、まッ!!イイヤ~」というインストラクターは除外
する。

「上手く動けるように」するためには、動きをディスプレイ(展示)して、生徒を上手にリード
する必要がある。
外から見れば、インストラクターの仕事はこれだけである。

問題なのは、人間が覚えるためには繰り返しが必要なことである。
絶対に必要なのである。

どんな、ドンクサイ人でも、イヤというほど繰り返せば誰でも出来るようになる。
だが、個人レッスンじゃないんですね。
レベルごとに細かくクラス分けしていれば、その問題も最小限になるのだが・・・・・。

「インストラクターの設定するレベル」vs「生徒のレベル」vs「時間」のせめぎ合いの中から「満足感」=「上手く動けるようになること」という答えを導き出さなければならない。
これが、インストラクターが必ず直面するジレンマの元である。

・・・・・っと、当たり前のことを書いてきたが、考えを整理するのに必要なプロセスとして、辛抱してください。

このジレンマを乗り越えるためには、インストラクター個人の「力量」しかないというのが、今回の結論。

ナァ~んだ、っという声が聞こえるが、それしか答えが見つからない。

生徒としての、私の意見を言うと:
「インストラクターの設定するレベル」>「生徒のレベル」であること。
そして、「教える時間」<「繰り返す時間」であること。
こういう考え方は、出来ない人を切り捨てることに繋がる。
問題は切り捨てる人の数ですが、30%程度だと思っている。
いけないのは、切り捨てることを考えずに100%を目指し、教える時間を多く取ってしまうこと。その結果、「上手く動けるようになった」という達成感が得られないまま、不完全燃焼に終わること。

以上、先日、Y嬢のクラスで感じたことを元に、考えたことです。

そのとき、私はY嬢に言うつもりでいた。他のクラスはもう少しレベル設定が高いと、最後の繰り返しに多く時間を割いて欲しいと。

だが、これらはインストラクターが自分で気が付かなければならないこと。
気付かなければ、参加者は見る見る減っていってしまう。
この現実を、身をもって体験することが必要なのでしょう。

そして、このまま人気のないインストラクターで終わってしまうのか。
壁を乗り越えて、一皮剥けたインストラクターになるのは、彼女ら(彼ら)の問題なのです。

こう、考えていくと、インストラクターって、ホントーに難しい商売ですね。

2008年7月20日日曜日

絶好調

・・・・・・・・っということで、ヒザにNIKEマークを付けたFirstLightは絶好調であった。

久しぶりにUFOパンツを穿き、戦闘モードでI嬢の中級エアロビクスに望んだ。

I嬢は私を見るなり、「ヒザ大丈夫ですか?」・・・っと質問してきた。

彼女に、ひざのことを話したなんて、スッパリ忘れていた私のほうが驚いた。

「・・・・・ッエ、エエ~お蔭様で」なんて、トンチンカンな反応をしてしまった。

「実は私も、右ひざの調子が悪くって」
・・・・・っと、めったにむこうから話しかけてくることのない、クールビューティーのI嬢。

・・・・・・・っで、

前半は、先週の振り付けと同じ。

もう完璧に動ける。

この振り付けは、コレオグラフィーの神様が、彼女に降臨したのじゃないかというほど、スムーズな構成だった。

後半のランは、今日が初めて。

いつもの私と違って、彼女のプレゼンテーションがすごく冷静に観察できた。

これも、非常に上手くできた振り付け。

いままで出たエアロビクスの中で、これほど完璧に2ブロックをこなしたことはないほどだ。

(私も含め)あまりに皆がうまく動けるので、10分も時間が余ってしまった。

「じゃあ、あとは体力勝負で、時間まで繰り返しま~す。」・・・・っと。
クールなI嬢には珍しい冗談である。

その後は、完全に全員がトリップ状態になってしまった。

最後の2回は、全くインストラクターの掛け声がなかった。

これにはI嬢もビックリしたようだ。

・・・・・っで、「来週は1ブロックを再度続けようと思っていたけれど、みんながあまりにも上手くできるので、新しいブロックを考えるか、今日と同じとしてもう1ブロックを加えるか、考えてみまぁ~す。」

・・・・・・それって、3ブロック続けるっていうこと?

もう中級クラスじゃなくて、上級クラスですよね?

・・・・・・っということで、昨日から引き続き、絶好調のジイサンであった。

(以上、かなり変な文章とお思いでしょう? あまりの暑さに、ビールの誘惑に負けて、昼食のときに1リットルほど飲んでしまった。まあ、連休の中日ということで、ご勘弁を。よほど、削除してしまおうと思ったのですが、日記ということで、アップしたままにします。スミマセン。)

ナイーブな心

・・・・・・・っということで、私は1977年初めから1978年末までの2年間イラクに駐在した。

もう30年以上も前の話なのに、いまだにブログに書くほど、そのインパクトは私にとって大きいものだった。

そうですね。
自分が思う以上に、
その経験は私の人生観に決定的な影響を与えたと思います。

片や、極東の島国で育った、世間知らずの農耕民族。
片や、ヨーロッパ植民地主義の帝国に散々痛めつけられてきた、遊牧民族。
このバックグラウンドの差は、如何ともしがたい。
両者の間で、コミュニケーションが上手くとれるはずがない。

そういった、基本的な知識もなく、若い私はぶつかって行った。

ロマンチストが現実に負けた。
ものの見事に、敗北した。

でも・・・・。

でもですよ。

お人好しの私は、人間の持っている善なる側面を否定できないでいる。

今でも、そうなんですね。

もう、そんな青臭いナイーブな心は、とっくに捨て去ってきたはずだけれど・・・・。


(以上、かなり変な文章とお思いでしょう? あまりの暑さに、ビールの誘惑に負けて、昼食のときに1リットルほど飲んでしまった。まあ、連休の中日ということで、ご勘弁を。よほど、削除してしまおうと思ったのですが、日記ということで、アップしたままにします。スミマセン。)

ヒザその後

・・・・・・・・っということで、1週間ぶりに膝の経過を診てもらいに整形外科に行った。

予約していたにもかかわらず、激混み。
12時からのステップに余裕で間に合うと思ったら、1時間待っても目処が立たず。
膝の診察を取るか、ステップを取るか。
ギリギリまで待ったが、ついに時間切れ。

・・・・・・・・っで、結局ステップを選択。

キャンセルして、フィットネスクラブに自転車を飛ばした。
我ながら、中毒だ。

・・・・・・・・ッんじゃ、膝の具合はどうかというと、かなり良くなった。
でも、階段を下りるときは、ちょっと踏ん張りが利かない。

最初、膝全体を覆って、ガッチリ固めるサポータを買ったが、暑くてやりきれない。
そこで、バルさんに教えてもらったナイキのパテラバンドというのを購入。
両膝のお皿の下を固定するもの。




これなら、蒸れない。
M嬢のステップとエアロビクス(ジョグ)に出たが、久しぶりに膝を庇わずに動けた。
案外調子いいんですね、コレ。

やっぱり思いっきり動くと、とても気持ちがいい。
コレオグラフィーもスンナリ覚えられる。(ヨーな気がする。)

勿論、終わった後はしっかりとアイシングします。

2008年7月19日土曜日

Laura Ashley

・・・・・・・・っということで、昨日、電車の中で席を譲る難しさを書いた。

その関連で、思い出したこと。

カミサンが以前、Laura Ashleyにハマって、たくさんドレスを持っていました。

ある日、電車の中で吊革につかまっていると、前に座っていた女性がサッと立ち上がり、席を譲られました。

もちろんカミサンは妊娠なんかしていませんでした。

カミサンは断ることもなく、アッサリ座ってしまいましたが、それ以来着ていませんね。Laura Ashley。
∑(゚Д゚)

Key West(その2)

・・・・・・・っということで、Key Westに行くことに決めた。
(断っておきますが、昔話の続きです。念のため。)

どうしても、7マイルブリッジを見てみたかったからだ。
地理的にはフロリダ半島の東側下の方にWest Palm Beachがあり、南に下るにつれ、
Fort Lauderdale⇒Miami⇒Key Largo⇒(7 mile Bridge経由)Key Westとなる。

むかし、(タバコの)マイルドセブンのコマーシャルで、白いシリーズというのをやっていて、そこで7マイルブリッジが出てきたのである。
青い海の真ん中をどこまでも続く橋。
いつか、そこを走ってみたいと思ったのである。






・・・・・・・っで、その夢は叶えられました。

真っ青な空、右にメキシコ湾、左にカリブ海を眺めながら、真っ直ぐ海の中を突き進む。
ペリカンがお供して飛んでくれる。
島々の砂浜はあくまでも白い。
コマーシャルで観た世界そのままである。

Arnold Schwarzenegger主演の【True Lies】という映画にも登場したが、あの撮影は並行して走るハリケーンで壊れた昔の橋を使っている。
テロリストの乗ったトラックが、海に落っこちそうになる場面で、ボンネットにペリカンが止まったときの可笑しさは、あそこに行った者なら一層面白く感じる。(そういや「カッタ君」死んじゃいましたね。)

・・・・・・ッんで、アメリカの最南端Key Westである。
ここからキューバまで、90マイルなんて書いてある。






Key Westといえば、ヘミングウェイ。へミングウェイといえばKey Westという位である。

つい昨日のニュースで、ヘミングウェイのソックリさん大会をKey Westでやっていると出ていましたね。
ヘミングウェイの大ファンなので、彼の住んでいた家(今では猫だらけ)もじっくり見てきました。

そして、お目当てのSloppy Joe's。(だらしないジョー:スラッピー・ジョーというハンバーグのなり損ないの料理名もある。)
ヘミングウェイが入り浸っていたというBarです。





ザンネンでしたが、運転手役だったので飲めませんでした。
日帰りだったので、そのまま同じ道を引き返しました。

もう、二度と来られないなァ~っと、思いながら。

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・っと、ところが、その翌年またKey Westを再訪することが出来たんですね。
だから、人生は分からない。

そのときは、マイアミで行われた航空関係のイベントを見学に。
これも、オイシイ出張でした。
まあ、偉いさんの鞄持ちってぇところですかね。

イベントはそこそこに、名門のDoral Golf Courseで、ゴルフ三昧。
(あとで、社長にバレてえらく叱られたのですが。

・・・・・・っで、誰かが7マイルブリッジを見たいと言い出し、またもやKey West訪問となった次第です。

今度は、私が行きにドライブし、帰りは同僚のパイロットにお願いしました。
ということは、当然Sloppy Joe'sで飲みました。

ヘミングウェイが好んで飲んだという、Papa's Special(タブンこんな名前だった。)。

ラム酒ベースで、グレープフルーツジュースで割ったと記憶している。

・・・・・・っと、昔話ばかりで恐縮ですが、オイシイ出張シリーズということで、今後も話題に事欠いたら、時々書くことにします。

Key West(その1)

・・・・・・っということで、昔むかし大昔。
(また始まったぜ・・・・・・っという声が聞こえるが。)

航空関連の仕事をしていた頃、(かれこれ、15年位前)フロリダのWest Palm Beachで3週間ほどあるメーカーの研修を受けた。

別に私が受けた訳ではなく、航空機エンジニア3人を連れて、通訳という役柄であった。

通訳というと驚かれるかも知れないが、こういう業界のエンジニアは、別に英会話ができなくても、専門用語はバッチリだから、本当は通訳なんて必要なかった。
ましてや、私には全然そんな能力はない。

ただ、アメリカが初めての彼らに一緒にくっついていただけだ。
要するに、オイシイ仕事であった。

昼間の3時頃までは、講義でカンヅメ状態である。
講義の終了後、どんなことを言っていたかチョコット説明すれば、あとは自由時間だ。
彼らは、ホテルの部屋に帰って、勉強しなければならない。
でも、私はヒマだ。

レンタカーの運転手役は私だ。
彼らを車に乗せれば、こっちのもの。
「ちょっと、アメリカのハイウェイの走り方を教えます」
ナァ~んて言いながら、そのままマイアミへ。
「はい、ここがマイアミビーチ。」
・・・・・・ってな具合に、夜も食事であちこち連れ回わした。

おかげで、彼らは連日睡眠時間を削って勉強しなければならない羽目になった。

当然のことながら、土日はフルにレジャーに費やされた。
途中から完全に私のペースにはまり、ディズニーワールドは2回も行った。
ユニバーサルスタジオにも行った。
ケープカナベラルにも行った。
研修の終わりには、直行便の予約を解約して、ロスアンジェルス経由に変更し、ディズニーランドまで行ってしまった。

彼らも、大満足の研修であった。

・・・・・・っで、ようやくKey Westである。
・・・・・・to be continued.

2008年7月18日金曜日

未だに分からない

・・・・・・・っということで、珍しく二日連続のDryデーです。

昨日は珍しく、都電荒川線に乗った。ようするにチンチン電車ですね。

シルバーシートに押しの強そうなオバサンが座った。(見かけは感じよくなかった。)

オバサンは座席に直射日光が当たっていたので、ブラインドを下ろそうとしたが、引っかかってなかなか上手くいかない。

前に立っていた私は、私が下ろしますから、そのまま座っていてくださいと言ってて下ろしてあげた。

後ろのシルバーシートに座っていた男子高校生は、一心不乱にメール打ちをしている。

ただそれだけ。

私が下車するとき、そのオバサンが立ち上がって深々と頭を下げ、お礼を言われた。

なにも、そんな大げさな・・・・・・・。

・・・・・・・・っで、昨日も暑かったなァ~。

その後、山手線に乗った。

私が座っていると、私の前に立っていた女性を押しのけて、若い小柄な女性が強引に割り込んできた。
いかにも、座りたそうな素振り。
見ると、最近流行の化粧を施し、アクセサリーをジャラジャラさせた、ちょっと派手目の子であった。
困ったのは、薄いデニムのジャンパースカートを着ていた事である。

私は彼女のおなかの部分を見た。
ダブダブなので、膨らんでいるかどうか分からない。

妊婦なら、席を譲らなければならない。

しかし、単に図々しい女性なら、死んでも譲りたくない。

妊婦なら、シルバーシートに行くはずだ。

分からないなら、サッと席を譲るべきだったが、どうもタイミングを逃してしまった。

「失礼ですが、妊娠してますか?」と聞くのも、変だ。

ト~ッテも変だ。当たっているにせよ、外れているにせよ。

困り果てていると、次の駅でチョッと離れた席が空いた。

その女性は、また周囲の人を蹴散らして、サッと座った。

見事な動きだった。

・・・・・・・・っで、座るなり、コンパクトを取り出し、化粧を始めた。

・・・・・・・・

未だに分からない、

妊婦だったのだろうか。

単に図々しい女だったのだろうか。

2008年7月17日木曜日

楽しくなかった

・・・・・・・ということで、Y嬢のエアロビクスに出た。

2週間ぶりである。

楽しくなかった。

どうしてだろう。

いちばんのお気に入りのクラスだったのに。

おばさんキャラで、毒舌トークが面白かったのに。

いまでは笑えない。

それなりに工夫した振り付けなのだが、何かが足りない。

何でだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・

そーだ、達成感がないのだ。

教える部分に時間をかけ過ぎるのだ。(丁寧ともいえるが。)

だから、完成形を繰り返す時間が足りないのだ。

終わっても、汗をかいていない。

ゼーンゼン。

出来なくても繰り返して覚えるってありますよね。

音楽のボリュームを上げ、BPMを早め、皆がハイになって、一種のトリップ状態になって終わるレッスンってありますよね。

それがないんですよね。

・・・・・・・・・・・・・

これって、こちらの要求レベルが上がったのだろうか?

それとも・・・・・・・

それとも、Y嬢の要求するレベルに、こちらがいつまでも上がっていかないだけなのだろうか?

アラビア語講座

・・・・・・っということで、話題がなくなったら、昔話を繰り返すのが老人の常套手段である。

今回は、アラビア語の話。

30年以上前なのに、何故かアラビア語が記憶に残っている。
テロリストを描いた映画などを観ていると、時々知っているアラビア語の単語が出てきたりする。

最初は、連中に日本語を教えてやろうと意気込んでいたが、逆にアラビア語を覚えさせられるハメとなった。

【まあ、ちょっと面白いところから。】

良い⇒ゼン (まるで、善)

悪い⇒ムゼン(まるで、無善)

仕事⇒ショゴロ(発音の感じが似ている。)

やれ(Do it)⇒ヤンラ(ヤレと言っているみたい。)

喧嘩⇒ムシケラ(虫けらかよ!!)

酔っ払い⇒サクラン(錯乱かよ!!)

ここに居ろ⇒ヘナ・イジ(ここを維持するのね。)

【次に挨拶編。】

こんにちわ⇒サラマレイクム(アッサラーム アライクムが正式)

上の返事⇒アレクムセラーム(っと聞こえる)

おはよう⇒サバハヘール(っと聞こえる)

こんにちわ(昼)⇒サバハヌール(っと聞こえる)

【便利な言葉】

お気に召すまま(As you like)⇒ケーファック(これはよく使う)

少々⇒ショワイ・ショワイ
(これは超使う。5本の指を上に向けて摘む動作を伴うことが多い。
運転中、割り込まれるときは必ずこの手の形が窓から突き出る。)

神の御心のまま⇒インシャッラー

【喧嘩に使える言葉】

バカヤロー⇒マハッバル

白痴ヤロー⇒モトイ

うせろ!!⇒エムシ!!

【口説くときに使える言葉】

美しい⇒ジャミール

私は愛しています⇒アナ ハビビ

ズバリ××のこと⇒ニチェニチェあるいはニキニキ(これは想像つくでしょう。)

【必須の言葉】

ありがとう⇒ショクラン

とてもありがとう⇒ジッデン・ショクラン

水⇒マイ

冷たい水⇒マイ バールディ

私⇒アナ

あなた⇒エンテ

ある⇒アク

ない⇒マーク

自動車⇒セアーラ

お金⇒フルース

【タクシーで使う言葉】

真っすぐ⇒ゴバル

右⇒イエンミエ

左⇒イサール

止まれ⇒ストップ(これはこれで通じる。)

・・・・・・っとまあ、以上の言葉を覚えておけば、アラブ圏で生きていくことは出来るでしょう。とりあえず。

夏バテ

・・・・・・っということで、調子が出ない。

イヤ、全般的にである。

体調が悪い。←こりゃ、飲みすぎが原因だ。
気力がない。←こりゃ、仕事がヒマなのが原因だ。
脳細胞が活性化しない。←こりゃ、ボケてきたのが原因だ。

だから、自分のブログを読んでも、面白くない。
←こりゃ、客観的にみてオモシロクない。

二日連続で、フィットネスクラブに行っていないので、フィットネスネタもない。

要するに、夏バテですな。

元気な皆さんが、ウラヤマシぃー。

しばらく、こんな調子が続きそうなので、どうかゴカンベンを。

2008年7月16日水曜日

暑い

・・・・・・っということで、暑い。
今日は練馬区で33.2度Cだという。

事務所に篭って、省エネ設定温度なんか無視して、ガンガンに冷やす。

・・・・・・っで、UAEの友人から、「こちらは連日45度Cを超える暑さ・・」っというメールが届いた。

ヘッ!・・・テェ~んだ!
私が30数年昔に駐在していたイラクのバスラは、1921年7月8日に58.8°C(137.8°F)を記録しているところだ。
これは、未だに世界最高気温の記録である。
私が居た時も、毎日53度Cを経験していた。
だから、45度Cくらいの暑さでは驚かない。

当時のイラクは、まだ車にエアコンが付いているのが珍しかった。
車で走るときは、皆窓を閉め切っていた。
その方が涼しいからだ。

ちょっと、不思議に思われるかもしれないが、ドライヤーの熱風の中を走行していることを想像して欲しい。
もろに、熱風が顔に当たるのである。
当然、窓は閉め切るはずである。

千夜一夜物語だったか、王様が裸の美女達に抱かれて眠るのである。
人間の体温のほうが、外気より低いからだ。

当時はレイバンのサングラスをかけていたのだが、頬を歪めて金属のフレーム部分に当てると、ジュッと音がして(これはウソ)、火傷するくらいだった。

当然、こんな気温では誰も働かない。
鳥も飛ばない。
日中は昼寝だ。
夕方近くになって起き出してきて、仕事の続きをしたものだ。

あの国のことを懐かしくは思わないが、ヨォーやっていたものだとつくづく思う。若かったんだなァ~・・・・・・っと。

taking the pledge

・・・・・・っということで、中・上級エアロビクスの火曜日なのに、飲んでしまった。

若い連中を寿司屋に連れて行った。
例によって、前後不覚になるまで飲んでしまった。
完全に、記憶が飛んでいる。

帰ってきてブログを書いたらしいが、流石に消してしまったようだ。
酔っていても、そういう羞恥心だけは残っていたようだ。

会社から二次検診の通知が来ていた。

前回の集団検診で:
脂質代謝障害の疑い、
本態性高血圧症の疑い、
肝機能障害の疑い

という結果が出ていたからだ。

もうイイカゲン、こういう飲み方は止めなければならない。

そういや、体重もジワジワ増えてきている。

ヒザの調子が悪いのも、この体重増が影響しているのかも知れない。

ア~ア、体重は増えるワ、サイフは軽くなるワで、イイことは一つもない。

2008年7月15日火曜日

御身大切に!!

・・・・・・っということで、ブログで遊んでいます。

ペタっていう機能は、アメーバの特許なのか知らん?
他のブログでは、見かけない。
なかなか上手い仕掛けである。

つい最近、ひょんな人からペタが付いていた。
16歳の女性(女の子)からである。

ブログを開設したばかりで、手当たり次第にペタしまくって、
何かの間違いで、
こんなジジイのブログにペタしてしまったことは容易に想像できる。

恋愛について、危なっかしいというか、キワドイことを書いていた。
おせっかいジイサン、よせばイイのに結構まともなコメントを書いた。
16歳といえば、自分の娘より若い。
危なっかしかったけれど、とても素直ないい文章だった。

何度か、更新をしていたようだが、記事の内容はあまりにも無防備だ。
やはり、変なヤツからイヤラシーいコメントが入っていたりした。
(この場合、私は変なヤツには入らないことにする。
その証拠に、私のコメントは削除されていなかった。)

だから、またまたコメントを書いた。

つぎに気付いたときは、もうブログが閉鎖されていた。
せっかく自分の思いを吐露する場としてブログを立ち上げたのに、3~4回で終わってしまった。

なァ~んか、気になるなァ~。
私が変なこと書いちゃったからだろうか?

・・・・・・・・・・・・

っと、思っていたら、その子からメールが入った。
コメントのお礼と、心配をかけてしまったと。

・・・・・・・・・・・・

ホンのすれ違いだったけど、元気でたくましく生きていって欲しい。
御身大切に!!

コンパクトカー

・・・・・・っということで、先日久しぶりにレンタカーを運転した。
マツダ・デミオという1.3リットルの小型車である。

デカイ車ばかり運転していたので、新鮮であった。
・・・・・・っで、気に入った。

コンパクトカーなのに、十分な広さがある。
加速はイマイチだが、実用面では全く問題がない。
最近の車は、本当によく出来ている。

子供が小さいときはキャンプだとかで、大きくなったらそれなりのサイズは必要だった。

でも、近頃夫婦で乗る機会が殆どで、二人だけだったらコンパクトカーで十分。

小回りも利いて、運転しやすい。

同じ世代の知り合いの夫婦がいるのだが、子供が独立したと同時にスポーツカーに買い換えた。
二人乗りの派手なオープンカーである。

気持ちが分かる。

カミサンもデミオが気に入って、最近はまるっこちい車に目が行くようになったとか。

私のオヤジはまだ存命なのだが、やはりレンタカーを運転して小型車が気に入り、4WDの小型車に買い換えた。
それも真っ赤ッか。

座席が高くて、視界が利くのが良いのだそうだ。

私も、そろそろ買い換えようかなァ。

それとも、もう怖くて運転を見ていられないオヤジの車を乗っ取ろうかなァ~。

2008年7月14日月曜日

踵から!!

・・・・・っということで、S嬢のエアロビクスに出た。

カミサンも一緒だった。

始まる前に、カミサンに「黒い男には絶対に近づかないこと」っとアドバイスした。

黒い男は、例のダンプカー野郎である。

終わった後、カミサンに聞いてみた。

「ああ、すぐに分かった。」

・・・・・・・っと、これだけ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしは、左最前列で、目立たないように、やっていた。
右ひざをかばいながら。

先週と同じ振り付けだったので、マッタク苦にならない。

するとS嬢が「皆さん出来ているようなので、細かい点を注意します。」
「踵から着地してくださァ~い。」
「ハイ、Vステップは踵から。」
「そのマンボも踵から。」
「つま先から着地すると、足を痛めますよ。」
「アッ、そのニーアップ前の踏み込みも、踵から。」

・・・・・・・・っと、やたら踵から着地するよう、指導していた。

ソーなんです。私がヒザを痛めていることを知っているのです。

こういった、心遣いができるんですね。S嬢って。

・・・・・・・

・・・・・・・っと、これだけです。

企業イメージ戦略

・・・・・・っということで、私の通っているフィットネスクラブが、いつの間にか別の系列に変わっていた。

大企業が経営するクラブだから安泰と思っていたが、アッサリと株を売却してしまったようだ。

決算報告書を見てみると、前期は2億円の赤字だ。
前々期は、多少の黒字だったのに、1期赤字だけでサッサと見切りをつけたことになる。

ついでにこのクラブの沿革を見てみると、4年前にも経営権が変わっている。

その前は、大手の保険会社系列だったようだ。

ナ~ンか、軽いなァ。フィットネスクラブの経営って。

大企業がスポーツクラブを運営する理由って、健康作りに貢献するっていう企業イメージ戦略的な面が強いはず。
それを、アッサリ(たかが2億円の赤字で)切り捨てるかァ?

だから、最近ナントカコンバットとか、ナントカポンプというプログラムが入ってきたのだ。

・・・・・・っで、結構オセッカイ焼きなので、いつも受け付けにボーっと突っ立っているマネージャーに聞いてみた。

「今後ドーなるんですか?」・・・・・・って、当たり前の質問を。

「まだ、何も決まっていません。」・・・・・・っと一言、ムッとした表情で答える。

オイオイ、こちらは会員だぜ。会費を毎月払っているんだぜ。
少しは、教えてくれよ。

「名前が変わるのですか?会費の変動あるのですか?プログラムは?インストラクターは?新しく変わった系列の利用は出来るのですか?」・・・・・・など等。
いくらでも、質問が出てくるでしょう?
一つも答えられない。

そんな当たり前の質問を、全く想定していないのだ。このマネージャーは。

逆に、ふくれっ面になるばかり。

ダメだこりゃ。

この人は、この商売に向いていない。

2008年7月13日日曜日

フィーフィーのこと

・・・・・・っということで、ブログに犬や猫の写真をアップしている人が多い。

どちらかというと、
・・・・・・っというより、私は圧倒的に犬が好きだ。
・・・・・かといって、猫好きの人の気持ちも分からないでもない。

数ある動物の中でも、人間と共生する、
・・・・・・っというより、人間を利用する道を選んだ稀有な動物である。犬と猫は。

人間の生活圏にラップして生きている動物は他にもいる。

すずめ、カラス、鳩、ゴキブリ・・・・・ッゲ!ゴキブリっかヨ。

気を取り戻して、ツバメ。
外敵から守るために、人家の軒先にツバメが巣を作る知恵は有名だ。

・・・・・っで、犬はカワイイですよね。

私も、一度だけ犬を飼ったことがある。

名前はフィーフィー。
FeeFee号。(オス)

高校2年生の時だったかな。
柴犬と、テリアの雑種であった。
当時は雑種がアタリマエで、今のお上品な純血種は、お金持ちの道楽であった。

・・・・・・っで、フィーフィーである。

もう、どうショーもない駄犬であった。

テリアの向こうッ気の強さだけは受け継いでいたが、どうショーもない腰抜けであった。
飼い主の前では威勢よく吼えるが、喧嘩になるとすぐに尻尾を股の間に丸め込む。

・・・・・・でも、いまでもフィーフィーのことを思い出す。

オマエには、いろいろと教えてもらったよなァ~。自分の、本質を。

犬は飼い主に似るというが、オマエは私の鏡だったよな。
自分のことを優しい人間だと思っていたが、本当は残忍な面を持っていると教えてくれたのは、フィーフィー、お前だったよな。

何度、お前を殴り付けたことか。
何度、お前を蹴飛ばしたことか。
ゴメンね。

そういった、酷い飼い主だったけど・・・・・・、
そうしながら思ってもみなかった自分の人間性を発見して、何度ハッとさせられたことか。

それ以来、一度も犬を飼ったことないけれど。

最後は、目が見えなくなって、自ら姿を消したフィーフィー。

本当に楽しかったよなぁ~。
犬と遊ぶって。

オマエも楽しかったはずだ。
オレの遊ばせる技って、半端じゃなかったろう?
他の誰も真似が出来ないものばかりだったはずだ。
ホントーに楽しかったなァ~。

親父の転勤に付き合って福岡まで行ってしまい、東京に残った私とはそれっきりだったけど。

結局、親父の部下に預けたまま、オマエ一匹を九州に残して家族は東京に引き上げてしまった。

その後、部下から電話があり、オマエが姿を消してしまったことを知った。
その時、親父の部下は電話口で泣いていたという。
大の男が、泣くんだぜ。

しばらくオマエのクンクン鳴く声が家の外で聞こえる、
そんな空耳がいつまでも続いた・・・・。

細ォ~く、長ァ~く

・・・・・・っということで、ほぼ1週間ぶりにエアロビクスに出た。
サポータでヒザをガチガチに固めて。

カミサンから、「しばらく安静にしなさいよッ!!」・・・・・っと止められたのだが。
(;^ω^A

一週間抜けていただけで、思いがけない人たちから、声をかけられた。

始まる前に、インストラクターのI嬢にヒザの説明をし、あまり動けないので、私のことは無視してレッスンを続けてくださいと断っておいた。

先週抜けていたにもかかわらず、案外動けてホッとした。

始まる前は、キッチリとストレッチをし、終わった後はアイシングをする。
これからは、こういった細かなヒザのケアが必要なのだろう。
もう歳なんだから。
(/TДT)/

細ォ~く、長ァ~~~く、続けていきたいものだ。

・・・・・・・っで、最高齢は何歳くらいまでなのだろう?
ハイインパクトのエアロビクスって。

2008年7月12日土曜日

サポータ

・・・・・・・・っということで、サポータを買った。
ヒザ用の。

結構、仰々しい。

・・・・・・・・っで、早速サポータ初体験ということで、フィットネスクラブに行った。

装着するときは、ヒザを90度に曲げてからが基本らしい。

オオッ~!!

これは、調子いい。

階段を降りるとき、全く痛くない。

さァ~って、どのクラスに出ようかな。

エアロビクスは何もない。

ファイトというクラスに出た。

ボクササイズっていうのかな。

・・・・・・・っで、インストラクターが
「このクラス初めての人~ッ?」

手を挙げる。

「どこか体の調子が悪い人~ッ?」

手を挙げる。

・・・・・・・・・・・

我ながら、よくやるワ~。

太鼓判

・・・・・・っということで、整形外科に行ってきた。
歳をとると、ついつい悲観的に考えてしまうナァ~、
人が心配するようなことばかり書き、チョッと反省。

・・・・・・・っで、結果はOK。
若々しいヒザであることが判明。
ホッとする。

ラッキーなことに、スポーツ整形外科のライセンスを持っている院長に当たった。

「もうエアロビクスが出来ないんじゃないかと心配していました。」
・・・・・・・っと言ったら、

「この位で弱音を吐いちゃだめだヨ。」
・・・・・・・っと言われてしまった。

レントゲン写真を見ながら、水も溜まっていないし、軟骨も全く異常なし。
問題ない関節ですと、太鼓判を押された。

ンジャ、どこが悪いかというと、ヒザのお皿の裏にある滑膜が、ドーダラコーダラ。
詳しい説明は、インターネットから引っ張ってきたものを貼り付けておきます。

とりあえず、炎症止めの薬と、湿布薬を処方された。

「1週間ほど安静にしてください。」・・・・っとのこと。

「エアロビクスやっちゃダメですか?」

「そんなに出たいんですか?」

「ハイ、一回休むと付いていけなくなるもので・・・・」

「それじゃ、サポータを着けて。それも、わりとしっかりサポートするタイプを。」
・・・・・・・・・っとのお達し。

「アッ、それからアルコールは飲んでもいいんですか?半端ではない飲み方をするモンで。」

「どれくらい飲むの。一本くらい?」

「イヤイヤ、ウィスキーじゃなくて、ビールを毎日2リットルくらい。調子が出れば、3リットルくらい。」

「・・・・・・・・・・。そりゃ、関節じゃなくて、肝臓の問題ですね。」

残念ながら、こちらが期待していた、ドクターストップは得られなかった。
(;^ω^A

「膝関節の滑膜ヒダをタナといい、胎生期の遺残ですが、その大きさや厚さによって障害を引き起こすことがあります。内側の滑膜ヒダは膝の屈曲動作のときに膝蓋骨(しつがいこつ)の下にもぐりこんで音を鳴らしたり、痛みを伴うとされ、逆に外側の滑膜ヒダは膝の伸展動作のときに痛みを伴うとされています。
痛みがひどいものについては鏡視下手術などによって取り除くのが望ましいでしょう。さほどひどくないものについてはアイシングや筋力強化、ストレッチ性の向上など日々のケアが大切になります。」

2008年7月11日金曜日

妄想

・・・・・っということで、男は静かに横たわっていた。

そこに横たわったまま、どの位の日数が経ったのだろう。

沢で動けなくなり、ようやくこの山の稜線まで這い上がってきたのだ。ここなら、運よく捜索ヘリコプターが見つけてくれる可能性が高い。

男は初老といっていい年齢だ。

若い頃、毎週のように登った山だ。久しぶりの足慣らしと、軽く考えたのが甘かった。
道に迷った上に、エアロビクスで痛めた足がついに動かなくなってしまった。

食料は2~3日前になくなり、残ったのは下山してから飲もうと思っていたウィスキーだけだった。

だんだん意識が遠のいていく。

<男が船乗りをしていた頃に記憶が飛んでいった。
若い盛りで、体力はいくらでもあった。
避難訓練で、太平洋の真ん中でカッターを下ろし、本船からかなり離れたときの不安な気持ち。
嵐の南シナ海を航行していたとき船尾から見た、あの天地創造のときのような光景。
海から切り立った島の頂上は、雲の中に隠れていて、断崖には白い滝がジグザグに流れ落ちていた。
あのまま船乗りを続けていたら、今ごろどんな生活を送っていたのだろう。>

「もう飲むのはよしなさいよ。足に悪いから。」
女がが、やさしくたしなめた。
「最後くらい、好きにさせろよ。どうせ、この足は腐って、明日になればオレは死んでしまうんだから。」
男は、いつになく不快な気持ちを言葉に表した。
「明日の朝になれば、ヘリコプターが迎えに来るわよ。わたし、必ず来る予感がするのよ。」
女は、遠くのほうに目をやった。
もう、日が落ちて、あたりは暗くなり始めていた。
横顔が美しい。この女は。

<男は、自ら進んで、砂漠の勤務を志願した。
漠然と、砂漠にロマンを求めていたのだ。
あの頃は、無茶をやった。
アラブ人のレイバーを100人近く雇っていた。
その全ての、名前、それもフルネームで覚えていた。
だから、呼ばれたほうはビックリして、よく言うことを聞いてくれた。
ある日、一人のレイバーと口論になり、相手がバールを振り上げて、男に殴りかかったことがある。
男は両手でそれを受け止め、しばらく揉み合いになった。
相手の狂気を含んだ目と息遣いを今でも忘れられない。
あのまま、あの仕事を続けていれば・・・・・・・。>

「さっきは悪かった。でも、飲まずにはいられないんだよ。」
いつもの優しい男に戻っていた。
でも、本当はこの女を愛したことなんかない。一度もだ。
ただ、女は優しさを求めているものだ。
男は誰でも、優しくなれる。
優しくなることが、一番易しいからだ。
死ぬときは、静かに死んでいきたい。
ただそれだけだ。

潅木の向こうに光るものがあった。
カモシカの目である。
この、2~3日近くまで来て、こちらを伺っている。
だが、今晩はどんどんこちらに近づいてくる。
近づくにつれ、その顔が死神の顔であることが分かった。
「来るなッ!!」男は、叫んだ。
カモシカの形をした死神は一瞬立ち止まった。

<男は、30歳の半ばから40歳の大半を、空を飛んで過ごしていた。
船乗りになるより、本当はパイロットになりたかったのだ。
その夢を実現させたのだ。
だが、所詮乗り物だ。
いつしか、空を飛ぶ興奮もなくなってしまった。
あのまま続けていくことも出来たのだが、自分から降りてしまった。>

男は、さらに飲み続けた。
突然、足元に死神が乗りかかっているのに気付き、ハッとした。

オレの人生は、いつも中途半端だった。
「いつでもできる」という状態で、結局何もしなかった。
男が持っていたのは、あの「優しさ」と、この何か凄いことをしそうだという「雰囲気」だけだった。
それに女は、引かれた。何人もの女が・・・・・・・。

翌朝、ヘリコプターの音で目が覚めた。
真上を通り過ぎていったのだが、すぐ引き返してきた。
スリングで吊り上げられ、機体内に入るのにチョット手間取った。
パイロットが操縦席から振り返り、「もう大丈夫ですよ。」と明るく男に声をかけた。
ホバリング状態から、次第に速度を上げ、ヘリコプターはどんどん高度を上げていった。

カスケード山脈を越え、すぐ近くにMount Hoodの山頂が白く輝いていた。
男は、ヘリの窓からその白い頂きを見下ろし、「そうだ、オレの帰っていく場所はあそこなのだ。」・・・・・・っとつぶやいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

しばらく経ってから、捜索隊は山の稜線に横たわっている男を見つけた。
シュラフから右足だけが、はみ出ていた。
もう死亡してから数日経っていて、体の一部は既にミイラ化しつつあった。

・・・・・・・・・・・・・・・・
「あなた!!そんな格好のままで寝ていたら風邪を引くわよ!!!」
カミサンの声に、男は現実に引き戻された。
いつものように、ビールをかっくらって、テレビをつけたまま寝てしまっていたのだ。
「ファ~イ」っと返事して、男はのそのそと起き上がり、布団を敷いてもぐり込んだ。
そして、すぐに深い眠りに戻っていった。

・・・・・・・・・・・・・・・

以上、分かる人には分かるだろうが、ヘミングウェイの「キリマンジャロの雪」のパロディーでした。
ちょっとヒザが痛いだけで、とんだ妄想をしてしまった。

イカンイカン

・・・・・・・・っということで、ヒザは本格的に悪いようだ。

腫れが引かず、十分に曲がらない。

月曜にエアロビクスに続けて3本出て、その合間にベンチプレスをやったのが裏目に出たようだ。
逆療法で、ひざの筋肉を鍛えようとしたのが間違った。

チョッと動くと、関節からポキポキ音がする。

こりゃ、医者に見てもらうしかないようだ。
整形外科なのかな?

なぁ~んか、気持ちが滅入るなァ~。

もう、コレっきりエアロビクスやステップが出来なくなるんじゃないかナァ~ンて、最悪なことまで考えてしまった。

イヤイヤ弱気はイカン。

イカンイカン。

せっかくUFOパンツを買ったのにナァ~。

イカンイカン。

マツイ選手の気持ちが分かるなァ~。

イカンイカン。

2008年7月10日木曜日

親バカ

・・・・・・・っということで、浜松観光をするはずだったが・・・・。

イヤ、行きましたよ、舘山寺温泉とその周辺のレジャー施設。
観覧車とか・・・・・。

でも、閑散ァ~ンとしているんですよね。
・・・・・・・・ッで、外から眺めるだけ。

フラワーパーク、それからナントかパーク。
広々とした駐車場に、殆ど車がない。

こうなると、入場しようという気にならない。

マア、平日だからショーがないと思うが・・・・・。

浜名湖の周辺をドライブするだけで、とりあえず満足。

それよりなにより、娘の新居に必要な買い物をするだけで、レンタカーはフル稼働。

アパートの近くにどのようなスーパーや、レストランがあるかチェックにつぐチェック。
親バカとは、このことを言うんですね。

もう独立した社会人なのに、足りない生活用品や、食料を買いまくり。

仕舞には、別れるときに小遣いを握らせる始末。

ウ~ン、娘の策略にマンマとハメられたようだ。

・・・・・・・そんな、気がする。

浜松

・・・・・・っということで、浜松にいます。
別に、秘密にすることなんか何もないのですが。

うなぎパイは、浜松以外ないと思ったのですが、静岡と思われた方も多かったようで。

まあ今日は、観光スポットで主なところを回ってみます。

浜名湖周辺のガーデンパーク、フラワーパーク、舘山寺、遠州灘の砂丘などなど。

・・・・・・・っで、しばらく走り回ってみたのですが、浜松のドライバー、運転マナーがいいですね。

広い道をノンビリ走っています。(^ε^)♪

2008年7月9日水曜日

うなぎパイ

・・・・・・っということで、カミサンと二人で地方都市に来ています。

長女が転勤になり、引越しの手伝いという名目で・・・・。
・・・・・・本当のところは、娘が新しく住むアパート周辺の環境チェックのために。

ホントーに甘いなァ。

いつまで経っても、子ども扱いだ。

もう社会人で、れっきとした大人なのに。

でも、心配なんですねー。
いつまでも。

ついでに、明日はレンタカーを借りてこの辺りの観光をします。

ここは、財政が豊かだなァ~ッと思います。
・・・・っというのは、町がどこも清潔で、新しいのです。

私は4年前に仕事で来たことがあり、そのときもそう思いました。

広い道路に近代的なビルがたくさん並んでいます。

そのくせ、人が少ない。
人が少ないのに、居酒屋がたくさんある。

もちろんStarbucksもあり、早速カミサンはご当地タンブラーをチェックしました。
驚いたことに、「Beard Papa」や、「遊べる本屋」まであるんですよ。

今は、駅前のホテルに泊まっていますが、インターネット完備で、実に快適。

いいなあ、こういう地方都市。

おしゃれな店が揃っているのに、客が少ない。
・・・・・っということは、東京では人気の商品が、結構売れずに残っている。
案外、穴場である。

東京から新幹線で、1時間30分。

どこも混み合っている東京に住むより、こういう快適な地方都市で暮らす方がイイかも?
・・・・・・っと思ってしまう。

サァ~っテ、この地方都市はどこでしょう?

ヒント:カミサンは仕事場のお土産用に「うなぎパイ」を山ほど買い込みました。

(;^ω^A

優しいなぁ~

・・・・・・っということで、ヒザの調子が悪い。
手を当てると、なにか熱を持っているような感じがする。

今日はビールを控え、フィットネスも控え、安静にしようと思っていたのだが・・・・・・・。

アルコール抜きで、夕食を済ませ、長女の帰宅を待っていた。

そのうち、S嬢の中・上級エアロビクスの開始時間が、だんだん迫ってきた。
9時に家を出れば間に合う。
ソワソワ・・・・ソワソワ・・・・・。

9時チョッと前に長女が帰宅した。
積もる話があるにもかかわらず、入れ違いでソソクサと家を後にしてしまった。

S嬢のエアロビクスは、先週とは全く違い、シンプルだけれど、やたらジョグや飛び跳ねるメニューだ。

膝をかばいかばいしながらやっていたのだが、そうすると不思議に間違えてしまう。
ついつい本気モードになってしまう。

S嬢はガンガン繰り返す。

やっと、クールダウンの動作になったので、ホッとして時計を見ると、まだ15分も残っている。
このクラスは、60分コースだったのだ。

水を補給したあと、さらにテンポ(BPM:Beat Per Minuteだと思う)を上げた。

こうなりゃ、どうにでもなれ、ヒザのことなんか!
・・・・・ナァ~んて気持ちになってしまう。

終わった後、備え付けの氷を袋に入れ、アイシングをしましたヨ。

氷を当てていても、あまり冷たさを感じない。
それほど、ヒザが熱を持っているのが分かる。

しばらく人気の無い通路でアイシングをしていたら、後片付けが終わったS嬢が思いがけない方向から現れた。

アイシングをしている私を見て、「ダイジョーヴですか?」っと声をかけてくれた。

これじゃ、まるでS嬢を待ち伏せしていたみたいだ。

これこれしかじか、ドーのコーノ、・・・・・・・っと、症状を説明し、
「ヤッパリ、歳なんですよねェ~」っと、自虐的に付け加えた。

そうすると、S嬢は
「ノッてくると、ついついつま先に体重がかかり、ヒザに負担がかかるんですよネッ」っと、実演までしてくれた。

優しいなぁ~。

嬉しいなぁ~。

最後に、「アイシングはとても良いことです。でも、低温火傷に気をつけてネッ!!」・・・・・っと。

ジ~ン。

 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

優しいなぁ~。

嬉しいなぁ~。

・・・・・・・オ~ット、明日から2日間有給休暇を取ったものだから、ついつい夜更かしをしてしまった。

では、オヤスミナサイ。

2008年7月8日火曜日

妻の気持ち

・・・・・・いうことで、女はスタジオの左奥に若干遅れて入った。

スタジオ内はかなり混んでいたが、左最前列に頑張っている彼女の夫を見つけるのにさほど時間はかからなかった。

大して似合いもしないブカブカのパンツを履いて、粋がっている。
全く、いい歳をして・・・・・・っと、思う。

レッスンが始まって、夫の動きを見ていると、やたら手を抜いた動きをしている。
周囲の人達は、真面目に動いているのに。
ホントーに恥ずかしい。
夫婦であることは知られたくない。
絶対に。

レッスンの後、マシーンジムで夫を見かけたが、完全に無視した。

帰宅し、夕食の支度をして、しばらく夫の帰りを待っていたが、なかなか帰って来ない。
娘と二人で、先に食事を済ませてしまった。
その日、夫はいつもより大分遅く帰って来た。
手には、缶ビールの袋を提げていた。
いつものことだ。

夕飯のおかずを肴に、ビールを飲んでいる夫が、
「今日は、3本も立て続けにエアロビクスに参加しちゃったよ。」
・・・・・・っと言った。

彼女はムッとしながら、「そうでしょうね、アレだけ手を抜いていたら、3本出ても疲れないでしょうね。」

「エッ?そんな風に見えた?最近ヒザが痛いので、かばってるんだヨ~」っと夫。

「もし私がインストラクターだったら、気分を害するでしょうねッ!!」

この言葉には、夫も参ったらしい。
「ソーかなァ~。そんな風に見えるかなァ~」
っと、何度も繰り返した。

女は、前日の日曜日にフィットネスクラブに行こうとする夫を、ムリヤリ不忍池の蓮の花を見につき合わせたのだった。
結局花は咲いておらず無駄足に終わったのだが、夫はその腹いせに3本もエアロビクスに出たのではないかと、ちょっと疑っていた。

「全く、エアロビクスのことばかり考えているのだから・・・・・・」
女は不満を持っていた。

何気なく、長女が地方都市の支店に転勤になるので、明日引っ越し屋が来ると、夫に伝えた。

「フーン」っと言ったまま、夫はパソコンにかがみ込んで画面を見たままである。
女は、これも気に食わない。
なにやら、ブログというものをやっていて、これに夢中のようなのだ。

「アッ、それなら○○チャン(長女の名前)は、明日の晩は家に泊まることになるんだなァ。」
・・・・・・っと、思い出したように夫がつぶやいた。

実は、女は地方都市に転勤になる長女を手伝うために、新幹線の切符を買っているのだ。
そのために、2日間の休暇届を会社に出しているのだ。
夫はそのことを知っているにも拘らず、自分が一緒に行くなどとは一言も言い出さない。
尤も、そのために夫にも休暇をとってくれとまでは思っていないが。

本当に、思いやりのない男だと女はつくづく思った。
どうせ、明日はエアロビクスの上級クラスに出るつもりなんだろう。

このあいだ、「あなたはエアロビクス命なんだから。」
・・・・・・っと、イヤミを言ってやったのに、何とも感じていないのだ、この男は。

最初に夫を、フィットネスクラブに誘ったのは、自分であるのだ。
飲むことしか興味のなかった夫が、新しいこと熱中しているのを見て、最初はうれしく思っていたのは事実だ。
でも、これほどエアロビクス中心の生活になるとは、思ってもみなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女の不満は、ますますつのるばかりであった。

2008年7月7日月曜日

筋肉の冷却について

・・・・・・っということで、BodyBumpではなくて、BodyPumpでした。σ(^_^;)

・・・・・・っで、膝の痛みについてである。

この痛みはどこから来るかと考えてみたが、やはり老化なのであろう。
じゃあ、痛みを避けるためには、安静にすることであろうか?

もしそうならば、エアロビクスは避けなければならない。
この歳にはハード過ぎるということになる。

・・・・・・っと、考えてみた。
確かに、毎日のようにエアロビクスをしているが、運動し過ぎなのだろうか?

そうじゃないんじゃないかなァ?
・・・・・・っというのが、私の判断。(ちょっと都合よすぎるが。)

逆に運動不足なのではないか。

最近はデスクワークが多く、外出が極端に減っている。

夜の1時間くらいの運動では、不足なのではないか。

・・・・・・っということで、まどろっこしい書き方をしてしまったが、結論として、膝を丈夫にしよう
・・・・・・っということにしました。

ですから、昨日は試しにBodyPumpに出てみたという訳です。

軽いとはいってもバーベルを担いだままでの足の屈伸運動。
温存療法とは全く逆に、膝に負荷がかかります。

・・・・・・っで、今日のヒザの調子。
案外、良いんですね、コレが。

最近サボっていた、足でウェイトを上げるマシーントレーニングを再開してみようっと。

そこで、疑問なんですが・・・・・・。

トレーニングジムには、冷却用の氷とビニール袋一式が備わっているんですが、トレーニング後ヒザは冷やしたほうがいいのでしょうか?
それとも、風呂に入って、暖めたほうがいいのでしょうか?

BodyBump

・・・・・・っということで、BodyBumpという新しいプログラムに初めて出た。

インストラクターはやたら元気なお兄さん。
やたら声がでかい。
初めてのプログラムなので、やたら張り切っている。
張り切りすぎて、時々声が裏返ってしまう。

内容は、今までのバーベルを使ったトレーニングと、さほど変わらない。
・・・・・・っといっても、あまりこの種のプログラムには参加した事が無いのだが。

異なるところは、事前説明があまりないこと。

要するに、インストラクターの動きを真似しなさいっていう感じ。

音楽に合わせて動くわけだが、インストラクターが慣れていないのか、音楽の方に注意が行き過ぎのような気がする。

途中、バーベルを担いだまま、片足を引いて上下運動を繰り返すパートがあったのだが、右足の次は左足に移るべきなのに、また同じ右足で動作を繰り返してしまった。
インストラクターは全く気付かず。
会員の中にもこれに気付き、インストラクターと違う、左足を引いて正しい方でやっていたのが半数くらいいた。

・・・・・・っで、このお兄さん、ちょっと音楽に注意が行き過ぎのところがあるが、すぐに慣れるでしょう。

不忍池

・・・・・・っということで、日曜はカミサンと上野の不忍池に、蓮の花を見に行った。

重い、一眼レフを下げて。

ビックリしましたね、池の水面を蓮が埋め尽くしている。

しかぁ~し、蓮の花は一輪も咲いていませんでした。
つぼみがチラホラ。

みなさぁ~ん、咲くのは来週以降ですからネ~。

暑かったァ~。

御徒町を回って、そそくさと帰ってきてしまった。

帰ってくるなり、BodyBumpとエアロビクスのローインパクトに出た。

我ながら、元気だ。

やっぱり、一日エアロビクスをしないと、どうも調子が悪いようで・・・・・・。

2008年7月6日日曜日

膝が痛い

・・・・・・・っということで、ヒザが痛い。

いままでヒザが痛いなんて経験したことがなかった。
どちらかというと、私は健脚である。・・・・じゃなくて、健脚だった。

20歳代後半は毎週のように山に登っていた。
その頃は小田急線沿線に住んでいたので、もっぱら丹沢中心であった。
登りのスピードはまあまあ普通だったが、下りでは追い越されたことがなかった。
長い下りが続くと、よくヒザが笑うということがあるが、私はそんなことはなかった。
それだけ、ヒザが丈夫だった。ヒザには絶対の自信を持っていた。

それが、この2週間ばかり、右ヒザの「お皿」の周辺が痛いのだ。
昨日のステップのときは、左ヒザも痛くなってきた。
上り下りする運動があると、ギクッとくる。
最後まで続けられるかと思ってしまった。

普段でも、階段、特に下りの階段がキツイ。

ついに私の関節も、「油切れ」状態になってしまったのか。
何が原因か?

そりゃもうエアロビクスのやりすぎでしょう。
特に、あのGrapevineがいけない。
ヒザを曲げてクロスすればいいことは分かっているのだが、ついつい足をピンと伸ばしたままする癖がある。
その方が格好良く見えるからだ。

それ以上に、加齢による関節の劣化、体重による負荷の増大、年甲斐もなくムキになってやりすぎること、UFOパンツによる足の可動範囲に対する制限、
・・・・・・・などなど、複合的要因が考えられる。

でも、一番の原因はアルコールだろなァ~。
なにか、アルコールによってヒザの軟骨が溶け出しているような感覚がある。

コラーゲンを採るようにしなければ。
アルコールは減らさずに・・・・・・。

エアロビクス命

・・・・・・・っということで、やはりカミサンには逆らえない。

日曜日朝一番のI嬢のエアロビクスには毎週必ず参加している。

・・・・・・っで、「上野に行かない?」っとカミサンに誘われた。
蓮の花が綺麗なんだそうだ。

「・・・・・・・・・」っと、返事を渋っていると。

「そうよネ、あなたはエアロビクス命なんだから」。

昨日の土曜も、昼からフィットネスクラブに篭りっきりだった。

ソーだよなァ、この頃はエアロビクス中心の生活パターンだからなァ。

今日から新しいコレオグラフィーになるので、休みたくはないが・・・・・・。

ちょっと、考え直したほうがいいかも、
この生活パターン。

2008年7月5日土曜日

アームですよ問題は

・・・・・・・・っということで、次の関門が待ち構えていた。

アームっていうのかな、手のフリが付くアレです。

このクラブでは最高難度(っといっても、中・上級)であるS嬢のエアロビクスにも、付いていけるようになって気分を良くしていたのだが・・・・・・・。

アームが付いた途端、初級レベルに転落だ。

最近、易し過ぎるとナメていた木曜日のY嬢のクラスでも、簡単な手の動きが付いただけでお地蔵さん状態になってしまった。

・・・・・・・・ウ~ン、侮れない。
・・・・・・・・エアロビクスって。

今日のM嬢の中級エアロだって、足の運びはさほど抵抗なくマスターできた。
自分で言うのもナンだが、かなり上達したと思う。

だが、手のことを考えていると、足がお留守になってしまう。
じゃあ、もう手の動きは捨てて、足に専念しようと思ってやっていると、周囲の女性達がかなりの確率で、アームの動きをマスターしてしまっている。

皆がマスターしているのに、私だけ出来ないのはシャクである。
スッんゴォ~~~~~く、シャクである。

しかも、今日はUFOパンツを履いている。
「ナンだヤッパリじいさん、格好だけかヨッ」っと思われるのが、シャクだ。

どちらかというと、私は二つ以上のことを同時にするのが苦手だ。
苦手というより、出来ない。
かろうじて、ガムを噛みながら歩くことが出来る程度だ。

だれか教えて。
上手くできるコツがあるのなら。

ヨイショ!

・・・・・・っということで、昔話である。

昔むかし、大昔、私が右も左も分からない状態で、イラクの砂漠に2年間放り出されたときの話。
場所はバスラというところ。
そのころは日本の企業も元気で(・・・・・・っというより、怖いもの知らずで)、イラクにもかなりの日本人が駐在しいていた。

あるとき、道端でボーっとしていたら、荷台に沢山のイラク人労働者(レイバー)を載せたトラックが通りかかった。
走り去るときに、そのレイバー達が、日本語で「♯◎▲○▽●×~!」・・・・・・っと、私に向かってはやし立てた。
みんな、ニコニコ笑っている。
「 」の中の言葉は、卑猥なものであった。

「チッ!!またかよ」・・・・・・っと私は思った。
日本人が現地人に、その日本語を教え、全く逆の意味だと信じ込ませたのだ。

まあ、こういうおフザケをする気も分からんではないが。

逆に、私がイラク人からあるアラビア語のフレーズを教えられたことがある。
その言葉を話した途端、言われた相手は、股間を押さえてモジモジしだした。
それを見て、皆が大爆笑。
・・・・・・ってな具合で、お互い様だ。

そこで、私がイラク人に教えた日本語。

何かを一緒に作業するとき、
「ヨイショッ!!コラショッ!!ドッコイショッ!!」
・・・・・・っと教えてやったのだ。

彼らには、この語呂あいが面白いらしく、私のところで働くレーバー達は皆、何をするにも、
「ヨイショッ!!コラショッ!!ドッコイショッ!!」
・・・・・・っと、掛け声をかけるようになった。

なんとも皆ウレシそうな顔をして、
「ヨイショッ!!コラショッ!!ドッコイショッ!!」
・・・・・・っだ。

・・・・・・っで、思ったのだが、この掛け声、30年以上も経った今でも、根付いているのかなァ~?
今も、このフレーズがイラクの砂漠にこだましているのかなァ~?
案外、アラビア語の辞書に載っていたりして・・・・・・。

どうせ教えるなら、こういう罪のない言葉を教えましょうネ、
・・・・・・っという話。
(フィレンツェで落書きという記事からの連想で。)

2008年7月4日金曜日

情けない男

・・・・・・っというわけで、珍しく残業しています。
・・・・・・っといっても、台湾からの見積りを待っているだけです。
コンチクショー
ステップに出る予定だったのにヨ~。
本当は、午後一に来るはずじゃなかったんかイ。ヽ( )`ε´( )ノ

することないので、ブログでもアップしよう~っと。

・・・・・・っということで、先週この場にアップした【The Boys of Summer】について。
ご覧になったとおり、歌詞は簡単な内容。
ところが、Don Henleyの歌だ。そんな簡単なはずがない。

若いころ女性と知り合い、ひと夏を過ごす。
その女性は、小麦色に焼けた肌で、Ray-Banのサングラスをかけ、髪を後ろになびかせながらキャデラックのオープンカーに乗っている。
当然、場所はカリフォルニアを連想させる。
彼女とイイコトをするときは、彼女はオープンカーの幌を下ろす。
そしてラジオを点ける。
流れる曲は、Grateful Deadというバンドの曲だ。

彼女の車にDead Headのステッカーが貼ってあったから、この種の人間と分かる。
Dead Headとは、Grateful Deadのオッカケ連中を指す。
Grateful Deadとは、'60~'70年代に流行ったオカルト的なバンドである。
(アメリカ人には常識なのだろうが)この辺の知識がないと、この曲を味わえない。

でも、夏が去ると共に、彼女に捨てられてしまう。

彼女は、今も自宅になんぞには居ず、新しい男を取替え引き換え遊びまわっている。
今日も、彼女の車が道路から外れたところに止まっているのを目撃した。

いつまでも未練がましく過去を振り返るなよっと、心の声が聞こえる。
分かっているんだが、ますます彼女を好きになっていく自分。
(my love for you will still be strong・・・・・・っと、未来形だからタチが悪い。)

恋の事なんか分かっているつもりだったのに・・・・・・。
夏が過ぎ、人も居なくなった町を、一人うろつき回っている。

・・・・・・っという、情けない男の気持ちを歌っている。

・・・・・・っで、私が言いたいのは、男って、女性に比べ、恋に未練がましいっということ。

逆に、女性は分かれる際は、ギャーギャー騒ぐか、極度に落ち込むかするけど、気持ちに区切りをつけるのが早い。
もう次の恋の準備が出来ている。
もう見事という他ない。

私の経験で恐縮だが、昔むかし大昔、結婚の約束までした女性がいた。

彼女は、ウィンドサーフィンに凝っていて、その頃すでにジャズダンスを習っていた。
抜群のプロポーションで、Do Sports Centerのプールで一緒に泳いだときは、ビキニしか着ないと言っていた。
連れ添って歩いていると、必ず皆に振り返られるくらいの美人だった。
お嬢様大学を出ていて、オヤジは裁判官をしていた。

でも、どうも波長が合わず、一緒にいてリラックスできなかった。
いつまでも、結婚式の計画を具体的に進めず、ず~っと、延ばしに延ばしていた。

ついに彼女がキレて、喧嘩になった。
もう別れると彼女が口走った。
そのとき、私は「良かったァ~」っと思った。

次の日、彼女の想い出の品や、写真と共に手紙を添えて彼女に送り返した。
一度、彼女から手紙が来たが、返事も出さずにそれっきり。

・・・・・・っと、ここまで書けばお分かりの通り。

私は、まだ彼女に未練があるんですよ。

ソーなんですよ。

男って・・・・・・。

30年近くも昔の話。

そんな、ことを思い出す曲なんですね。この曲は。

四葉のクローバー

・・・・・・っということで、何かいい事がありそうである。

・・・・・・っというのは、四葉のクローバーを見付けたからである。

・・・・・・何処でって?

・・・・・・本の間からです。

それも、古本屋で買った文庫本の間から。

ゲッ!!
ロマンチックじゃないなァ~。

文庫本くらい、新品を買えよ。安いんだから。
・・・・・・っという、声が聞こえる。自分でも、そう思う。
でも、ブックオフで、それも1冊105円なんてコーナーから、掘り出すのって好きなんですナァ~これが。

中学生の頃、必死で探したことがある。
友達はいとも簡単に見つけたのだが、どうしても見つけることが出来なかった。
当時からムキになる性格だったので、夕暮れまで粘ったのはご想像の通り。

それ以来、この歳になるまで発見することが出来なかったのだが、見つけた場合は何かとても良いことが起きるという予感を心の隅に持ち続けていた。

なんといっても、三つ葉に対して四葉の確率は1/10,000というから。

誰かが、この本をクローバーの生えている郊外の木陰かなんかで読んでいて、ヒョイと見つけて挟んだまま忘れてしまったのだろう。
1988年の発行だから、20年近くをこのクローバーはそのままページの間に挟まれていたことになる。

それが、持ち主の本棚から古本屋に引き取られ、巡り巡ってその本をたまたま選んだ私の元に届いたのである。
これを数奇な運命といわずしてなんというのだろう。

1/10,000の確率で生まれ、見つかることさえ奇跡のはず。
本来ならそのまま枯れるべきこの四つ葉君は、
20年間その姿を留めたまま、
待ち焦がれていた老人の手に渡ったのである。

ウ~ン、いい事があるぞ。
絶対に。

BODYCOMBAT初見参

・・・・・・っということで、BODYCOMBATっというものを初体験した。

始まる前にインストラクター(女性)を捉まえて、いままでのボクシング系とどう違うのか質問してみた。

ニュージーランド発の・・・・・・ナンたらコーたら。
ボクシングの動きに、キック、テコンドー、カラテなどのマーシャルアーツが組み込まれて・・・・・・云々。
曲が決まっていて、動作も決まっている。
4週間同じ動きを続ける。

ウ~ン、よく分からない。(分かるんだが・・・・・・)

「じゃア、今までのと根本的にどこが違うの?」

ものわかりの悪いジジイを前にして、インストラクターが困った顔をしている。( ̄_ ̄ i)

・・・・・・っで、「今までは、インストラクターが生徒の反応に合わせて、色々と調整していたけれど、これは繰り返すうちに覚えるようになるものです。」っと説明してくれた。

・・・・・・オオッ、ようやく分かった。(^O^)/
「要するに、生徒が出来ようが、出来まいが関係なく、設定のレベルで押し通すわけね?」
・・・・・・っと私。

インストラクター「・・・・・・」。(´д`lll)
「・・・・・・っそ、ソーいう訳ですね。(汗)」

・・・・・・っで、始まりました。

説明されたとおり、どんどん進める。

「そのうちに慣れてきますから」・・・・・・っとインストラクター。

最後はインストラクターを中心にして輪を作り、イッセーのセッ!!っで、皆がジャンプして終わる。

・・・・・・・・・・・・

ウ~ン、

なんと言っていいのか・・・・・・。

全てが既製品なのネ。

盛り上げ方まで。

インストラクターの個性の出し方や、工夫の余地はあるのだろうか?

マア、最初から批判的に見てもショーがないのだし、そのうちに自分がハマる可能性だってあるのだし。

やたら、期待して一緒に参加したカミサンも、「ウ~ン、なんかネェ~」っとのコメントであった。

2008年7月3日木曜日

UFOの威力

・・・・・っということで、帰ってくるなりY嬢のエアロビクスに出た。
我ながら元気だ。

甘く考えていた。

もうボロボロであった。

終わった後、Y嬢に聞こえないくらい小さな声で、「もうゼンゼンでしたよぉ~」っと呟いたら、
「ホント~、今日は調子悪かったみたいですネぇ~」・・・・っと言われてしまった。

ナンでかなァ~????

ソーだ、今日は久しぶりに短パンで出たのだ!!!

鏡に映る自分を見て、いつもと違うなァ~っと・・・・・・・。

ソーだ、それが原因だ。

ヤッパリ、UFOパンツの威力を借りなければ、
フツーの

チョー

超、普通のジイサンでしかないのだ。

o(TωT )

・・・・・・・っということで、ゴブサタです。