2012年9月30日日曜日

元気な老人の価値

・・・・・っということで、突然介護問題に直面させられるハメになってしまった。

親父も母親もアラウンド85歳世代。

親というものはいつまでも元気なものだというイメージしか持っていなかったが、

サスガに後期老齢者、もう体も脳みそもヨレヨレだ。

本来なら、長男であるぼくが面倒を見なきゃいけないのだが、

いままで元気であることに安住して、放って置いたツケが回ってきた。

今頃になって、介護保険の仕組みがポイント制になっていることを、

親父が有料老人ホームに入れたことによって初めて知る始末。

地域のケアマネージャーの存在もそれまで知らなかった。

まだボケていないとは言え、相手は老人だ、ケアマネージャーが説明しても理解できないことが多い。

そこで、まだボケていない息子の参加は、とても重要なことなのだ。

・・・・・・・

この話を書くと、いくらでも続くのだが、ここでは一つだけ言いたい。

国の税金を使って、老人介護を充実させることも大事だが、

介護が不要な元気な老人を沢山作るほうにも対策をしないと、片手落ちだ。

本人にとっても、納税者にとっても、その方がずっと幸せなはずだ。

そういう意味において、フィットネスクラブの存在を真剣に考える必要があると言いたいのだ。

イロイロ目先を変えて、会員の数を増やすことばかりを考えている今の経営にとっても、

安い給料でこき使われているインストラクターや従業員にとっても良いはずだ。

要するに、「元気な老人」を沢山創出するためのプログラムに税金を使うのだ。



2012年9月28日金曜日

バカに付ける薬

・・・・・っということで、

「ねえねえ君、上手いねぇ~」

「・・・・・・・」

「何年ステップやっているの?」

「・・・・・・・」

「ぼくはねぇ、もう7年もステップやっているけど、

 ご覧のとおり歳だから、もうそんなスゴイ動きはできないな。」

「・・・・・・・」

「そうはいっても、今やれといえば出来ないこともないナ。」

「・・・・・・・」

「君のは単純なアレンジだよね。ただ回転を加えるくらいだからね。」

「・・・・・・・」

「確かにこのクラスは初中級だから、君のような上級者には物足りないよね。

 その気持ちは良く分かる。」

「・・・・・・・」

「オリジナルの振り付けに強度を加えたいっていう気持ちよく分かるよ。」

「・・・・・・・」

「でもね、君の居るところは最前列なんだよ。」

「・・・・・・・」

「フツー、普通はそういうアレンジを加えたいんなら、

 最後尾とか、端っこの目立たないところでやるのが常識じゃないかな?」

「・・・・・・・」

「えっ?よく聞こえないな。迷惑はかけていないって?」

「・・・・・・・」

「あのね、このクラスは初中級なんだよ。

 初級の人も沢山混じっているのよね。

 君の動きにつられて間違うことだってあるんだよ。」

「・・・・・・・」

「えっ?よく聞こえないな。間違った動きはしてないって?

 冗談じゃないよ、君は勝手にインストラクターの動きを先取りして、

 ことごとく外しているじゃないか。」

「・・・・・・・」

「しかも、初めての動きに対して、君はなかなか覚えられなかったじゃないか。」

「・・・・・・・」

「イヤ、ぼくは君の動きなんかにつられないよ。

 全部冷静に観察していましたよ。

 ぼくはいいんです。

 君の間違った動きの影響で、初心者が怪我をしたらどうするんです?

 君は責任負えますか?」

「・・・・・・・」

「そもそも君は、何で無駄な動きをするの?

 それも最前列で。

 自分の上手さを自慢しているとしか見えないよ。」

「・・・・・・・」

「えっ?違うって?単に負荷を上げたいだけだって?

 だったら、上級者クラスに出なさいよ。

 尤も、君くらいのレベルだったら、上級者クラスじゃ全然付いていけないはずだけどね。」

「・・・・・・・」

「あまりに酷いから、インストラクターに注意しておきましたよ。」

「・・・・・・・」

「次ぎ参加するときは覚悟しておきなさいよ。」



・・・・・・・

ホント、インストラクター悩んでいましたヨ。

マア、これもインストラクターとして乗り越えなきゃいけない試練ですから、

色んな先輩に聞いて対処法を来週まで考えてきてください。





怖いインストラクター

・・・・・・・っということで、ただ新しい風呂に入りたいという動機だけで、




初級ステップに参加した。



まさしくクラスの看板どおり、殆どの参加者が初心者だった。( ̄_ ̄ i)



ここで、初心者のように振舞うのは大変疲れる。



慣れた素振りは封印だ。



だからといって、ワザと下手に振舞うことは出来ない。



出来ることといえば、インストラクターの指示通り真面目に動くことだ。



ひたすら基本に忠実に・・・・・・



しかも、この女性インストラクターは怖い。



見かけは可愛いのに、レッスンになった途端怖い女に変身する。



ちょっとでも姿勢が悪くなると、ビシビシ指導が飛んでくる。



一度だけ、動きを先取りしてしまい、スッゲェ~~形相で睨まれてしまった。



あ"ァ~~~疲れた。



こんな疲れる初級に出たの初めて。(/_;)/~~

ガサツなインストラクター

・・・・・・・っということで、ガサツなインストラクター。




ガサツだからといっても、作るコレオグラフィーはガサツではない。



とてもオリジナリティーにあふれた作品だ。



初中級ステップの中でも、かなり難しいレベルだ。



参加者も上級クラスから下りてきているメンバーが殆どだと見た。



そのためか、展示がとても素っ気無い。



ぼくの苦手な展示手法だが、救いはBPMが遅いこと。



これを早くやられたら、棒立ち必至だっただろう。



・・・・・・



「初中級だとこんな感じかなァ~」とインストラクターの呟きがマイクを通して聞こえる。



そんなことないっすよ、中級に限りなく近いっすよ。



せっかくいいコレオグラフィーを作ったのだから、自信を持って展示して欲しい。



・・・・・・



あと、ウェアはもうチョットきちっと着こなして欲しいナァ~



なんとなく、全体的にダラァ~っとした感じがして残念だった。



・・・・・・



以上、ジジイの小言でした。(^^ゞ







2012年9月27日木曜日

またもやフィリピーナ

・・・・・・・っということで、ある日の初中級エアロビクスat某繁華街近く店。








【ぼくの観察】







アチャァ~またフィリピーナが居るよ。ヽ(;´Д`)ノ







今度は二人だけどサ。







近付かない近付かない。







あっ、やっぱりインストラクターも気付いたよ。







アリャァ~~日本語通じない上に、一人は運動神経ゼロだ。







マーチさえも出来ない。( ̄□ ̄;)







マーチしながら深呼吸なんてぇ高度な技、彼女には永遠に出来ないだろうなぁ。







インストラクターが気の毒。







アレレ、近くにいた若い兄ちゃん、彼女らに教えているよ。







お人好しだなァ~~







オッ!!







インストラクターが注意したよ、







「あなたは教えないでっ!!教えるのは私の仕事なんですっ!!」・・・だってぇ~~~







笑っちゃうネ。( ´艸`)







それにしても、せっかく用意してきた彼女のコレオグラフィー。







台無しだなァ~~~











【インストラクターのつぶやき】







アチャァ~またフィリピーナが居るよ。ヽ(;´Д`)ノ







このクラブどぉ~~なってるの?







2週連続フィリピーナが参加するなんて。







アリャァ~~日本語通じない上に、一人は運動神経ゼロだ。







なんて私はツイていないんだろぉ~~(TωT)







アレレ、近くにいた若い兄ちゃん、彼女らに教えているよ。







「あなたは教えないでっ!!教えるのは私の仕事なんですっ!!」・・・って、つい叫んじゃった。







若い兄ちゃん、人が良さそうなのに、ゴメンネ。m(_ _ )m







おっと、彼女らの動きに影響されて、用意してきたコレオグラフィーが消化できなくなりそう。







もう、彼女らは無視して、一気に飛ばすぞっ!







オッ! あのいつも声をかけてくるジジイ、結構付いてくるじゃん。







でも、動きにシマリがないねぇ~~!(´Д`;)







それにしても、あれだけ出来ないと普通は途中から退室しちゃうんだけれど、







最後まで退室しなかったよ。((>д<))







流石と言おうか、フィリピーナは図太いねぇ~~(@_@)







一応、国際親善のために笑顔でGood Jobと言っておこう。







それと、あの兄ちゃんに謝っておこう。













【フィリピーナの感想】







アア~~~最高に楽しかった。







また次回も出ようっと。(^O^)/







・・・・・・













2012年9月25日火曜日

オバサン親衛隊

・・・・・・・っということで、久しぶりにフィットネスクラブに出た。








なんせ、出ないことにはブログのネタが枯渇しちゃいますもんね。^_^;







サボっていた効果はてきめんで、体重が限りなく80kgに近づいてしまった。







あと、体重と血圧は相関関係が絶対ありますね。







もちろん、太ると血圧が上がる。







・・・なんとなく分かりますよね。^_^;







・・・・・・







(フィットネスクラブの話題その1.)







ホームのステップに出たんですけどね、







ホントーはその周辺には近付きたくなかった。







何故なら、その周辺はフレディー君のオバサン親衛隊が密集している地域だったんですね。







ちなみに、フレディー君は男性インストラクターのあだ名です。







その周辺とは、砂かぶりとその一列うしろの範囲です・・・。







なぜか、そこにポカッと空間があったので、何気なく台を置いてしまったのです。







すると、砂かぶりのオバサン二人が振り返り、ぼくにガンを飛ばしてきたのです。







どうも、その場所に置くべき正規の仲間が遅れていたらしいんですね。







でも、一度置いちゃったものは仕方ない。







知らんぷり知らんぷり。







・・・・・・っで、始まりました。







フレディー君のちょっとしたツッコミに・・・・・・大爆笑。







CDデッキの調子が悪く、フレディー君がボヤいただけで・・・・・・大爆笑。







キューの出し方を間違えただけで・・・・・・大爆笑。







その他、そのオバサン親衛隊だけにしか分からないオチで・・・・・・何度も大爆笑。







その大爆笑の光景がなんとも下品なんです。







普通「笑う」という行為には







失笑~大爆笑までいくつかレベルがありますよね。







でも、オバサン親衛隊の笑いは







常に「大爆笑」なのです。







その笑い方が







「これ以上下品に笑えるかっ!!」







・・・・・・っというくらい下品なのです。







分かりますよね、







オバサンの下品な笑い。







ギャハハハァ~~なんて表現では手ぬるいのです。







歯茎をモロ露にした、あの笑いなのです。







イメージできますよね?







(女って、何でオバサンになるんだろう?・・・・・・)







・・・・・・







親衛隊ってそんなもんですね。







でも、それ以外の参加者は







シラケるんです。







何が面白いのか?







それほどまで爆笑することなのか?







・・・・・・って。







それはそれで許せるのです。







オバサンは無敵ですからね。







でも・・・・・・







悲しいのは、







そのオバサンの爆笑に乗せられて、







フレディー君が調子付いちゃうことなんです。







例えば、キューの出し方を間違ったとするでしょ?







すると、オバサン親衛隊が爆笑して、ヤンヤヤンヤと突っ込むのです。







それに乗せられたフレディー君は、ステップ台の上に頭をこすり付けて、大げさに謝るのです。







・・・・・・







・・・・・・







・・・・・・







シラケますよね。







オバサン親衛隊とインストラクターの間だけで繰り広げられる、その光景。







それを見せ付けられるぼくら一般参加者はドンだけシラケるか。







そして、そのシラケた気分は、悲しみに変化するのです。







・・・・・・







(フィットネスクラブの話題その2.)につづく。













フィットネスクラブにおける堕落の研究

・・・・・・・っということで、フィットネスクラブにおける堕落の研究。




【健全な動機段階】



最近運動不足で、お腹周りがきつくなってきたワ。



美容と健康のために、フィットネスクラブに入会しようかしら。



【初期段階】



ああ、これがエアロビクスっていうのね。



最初は難しかったけれど、私にもなんとか出来るようになって楽しいワ。



【発展段階その1】



ナァ~ンだ、初級クラスじゃつまらないワ、上級受けてみようかしら。



私って、結構才能あるかも。



【発展段階その2】



運動だけじゃツマラナイけれど、友達ができておしゃべりするのがとても面白いワ。



でも、仲間の内じゃ私が一番上手いわね。



そして、一番美人だし、スタイルもいいし。



【停滞期】



なんか最近エアロビクスやっていても、以前みたいに楽しくないのよねぇ~。



これ以上上手くなりそうもないし・・・。



それと最近スタジオでのさばっている若い子達のグループっていったいナニ?



男性インストラクターに色目なんか使っちゃってサ。



今度、ルールを教えてやらなきゃね。



【堕落段階初期】



インストラクターのAチャンってカッコいいわねぇ~



なんか私にも気があるみたい。



もう、オッカケと言われようとも彼のクラスは全部出ちゃうワ。



【堕落段階】



今度初中級クラスを持ったインストラクター。新人みたいね。



ホントーに教えるのが下手っクソ。



そのくせ、ちょっとカワイイことを鼻にかけて、男性会員達にチヤホヤされていい気になってる。



この業界の掟を早い段階で教えてやらなくちゃネ。



【終末段階】



ヤッタァ~~、あの新人インストラクター今期限りで辞めるんだって。



大成功っ!



それと、この間注意してやった若い子、ロッカーで泣いていたんだって。



ザマァ~~見ろっ!



こんどは、スタジオの隅でコソコソやっているあのジジイ。



ブログで私たちの悪口を書いてるんだって。



私たちの怖さ、思い知らせてやるワ。



・・・・・



ホント、フィットネスクラブって、楽しいワ。


2012年9月22日土曜日

話題がねぇなぁ~~(その2)

・・・・・っということで、いったいどのフィットネスクラブが一番儲けているか(?)は分からないだろうから、

どのクラブが売り上げが多いのか調べてみた。

忘れちゃったけれど、「フィットネスクラブ ランキング」で検索したと思う。

すると、あるサイトに次のようなデータが出ていた。





見づらいかもしれないが、波子→セントラル→ルネッサンス→チップってな順位になるみたいですね。

それにしても、波子は年間売り上げが860億とは思わなかったなぁ。

ホンマかいな?

・・・・・・・

ちなみに、このデータどこのサイトから拝借したか忘れてしまいました。



話題がねぇなぁ~~

・・・・・っということで、この頃フィットネスクラブに行っていないので、

記事を書こうにもネタがない。

行けば何とかネタを拾ってくることが出来るんですけどね・・・(;^ω^A

でも、タイトルがタイトルだけに別の話題で繋ぐのも、チト気が引ける。

なんかタイトルに相応しい話題はないかなぁ~~~

なんて考えは、本末転倒ですよね。(^^ゞ

・・・・・・・

あのォ、以上を読んで真面目に考えないでくださいネ。

・・・・・・・

えっと、

ぼくは「フィットネスクラブ」っていう名称を使っていますが、

この表現は一番正確かな?という感じがするだけです。

思いつく限りでは:

フィットネスクラブ

スポーツクラブ(スポクラ)

フィットネスジム

スポーツジム


なんていう呼び方がありますね。

普段は「フィットネスクラブに行ってきまぁ~~す」なんて面倒な言い回しはしませんよね。

ぼくのカミサンなんか、「ジムに行ってきます」ですね。

ぼくは短縮した言い方が嫌いなので、絶対にスポクラなんていう表現は使いませんがね。

皆さんは、普段どういうふうに呼ぶのでしょう?

上以外にあったら教えてください。

・・・・・・・って、

ツマンネェ~~話題でした。(/ω\)





2012年9月21日金曜日

この先、筆が進まない

・・・・・っということで、これから先は仮説である。

なぜ、フィットネスクラブというビジネスが成り立つか?

・・・っを考えてみよう。

・・・・・・・

・・・・・・・

酔っ払っているので、

この先、筆が進まない。

ゴメンネ

・・・・・・・



・・・・・っということで、フィットネスクラブの定義が曖昧じゃないかと考える。

その曖昧性のために、

そのビジネスモデルの中で生計を立てようとするインストラクターの地位が不安定じゃないか

・・・と考える。

案外、これはいい着眼だ

・・・と考える。

・・・・・・・

酔っ払っているので、

この先、筆が進まない。

ゴメンネ

・・・・・・・



・・・・・っということで、曖昧な定義のサービスだと知らずに会員になった会員たち。

会員各自が、異なった期待値をフィットネスクラブに対してぶつける。

その異なる期待値と、フィットネスクラブ側が提供するサービスとの間には齟齬があって当たり前だ

・・・と考える。

・・・・・・・

酔っ払っているので、

この先、筆が進まない。


ゴメンネ


・・・・・・・

2012年9月20日木曜日

遠征

・・・・・・・っということで、今日はちょっと遠いフィットネスクラブに遠征しようと計画していたが、

出発間際になって電話が・・・・・・

駅すぱあとで調べたら、到着駅からレッスン開始まで15分あったが、中止した。

・・・・・・っで、こうやっていま飲んでいます。

(;^ω^A





・・・・・・っということは、エアロビクスか飲むか、

二者択一の人生ってことですかね。(●´ω`●)ゞ

2012年9月19日水曜日

「これぞ初中級のステッップ」

・・・・・っということで、「これぞ初中級のステッップ」

・・・という初中級ステップに参加した。

何度も書いたように、このクラブの初中級ステップはモノスッゴォ~~~く、ばらつきがある。

だから、初めて参加する初中級ステップは余計な緊張を強いられる。

今まで、いろんなクラブのステップに参加したけれど、これほど統一が取れていないクラブは初めてだ。

正直なところ、これにはイライラしているんですよ。ヾ(▼ヘ▼;)

・・・・・・・

そこで、ぼくは参加する前にインストラクターの名前で検索をかけてみた。

まずヒットしたのが、彼がお手本のDVDを発売していること。

そして、ネット上では「いま売り出し中のインストラクター」というキーワードを発見した。

ここまで調べた上で参加しなきゃいけないって、正直ウザいですね。( ̄∩ ̄#

・・・・・・・

若い。

とても若い男性インストラクターだ。

男性インストラクターって、どこか「寂しいオーラ」を放っているものです。

どんなに、明るく振舞っていても、そのオーラは隠せないものなんです。

・・・・これについては、過去に書いたので、ここでは省略。

彼も、その例外ではなかった。

・・・・・・・

そこに、YouTubeで確認したままの彼が居た。

手馴れている。

実に手馴れている。

キューの出し方、

レイヤリングのかけ方、

初中級レベルの確かな認識、

参加者のレベルに合わせたクラスのオーガナイズの手法。

すべての点において、手馴れている。

まさしく初中級はこうあるべきというレッスンを体験した。

・・・・・・・

だけど、やっぱり彼もあのオーラを引きずっていたのですね・・・・

ガンバって欲しい。





ホント馬鹿だねぇ~~~

・・・・・・・っということで、変なヤツその2.




ボクちゃんステップは、中級でも易しい。



本人は、かなり難しくしているつもりらしいが、どう見ても初中級レベルがいいところだ。



ボクにとって都合がいいのは、チョコマカ動かないことだ。



ボクちゃんは結構な上背があるので、チョコマカ動こうにも動けないのだ。



プロだから動けないことはないだろうが、やはり大雑把なコレオグラフィーになる傾向がある。



インストラクターの体格によって、作るコレオグラフィーが変わるというのは真実なのです。



・・・・・・



そんなボクちゃんステップの中級に上級者が入ってくることがある。



先日も、そういう男が最前列の右大臣席に陣取っていた。



なんで注意しないんだろうね?



最初の分解の時点で、ヤツは自分勝手にコレオグラフィーを作ってしまう。



そりゃぼくだって、ツーストップの後の展開は、スパイダーになったり、ステップビハインドになったり、パドブレになったりする事くらい分かりますよ。



分かっていても、普通は我慢してツーストップを続けますよね。



だが、ヤツは時によって全部をこれ見よがしに変化を付けてくる。



もちろんその殆どはハズレてしまうのだが、そんなこともお構い無しに、自分の世界に浸り切ってっいる。



普通に移動すればいいのに、やたら回転をつけたりネ。



・・・・・・



こういうのどう思います?



最後の通しのときに、物足りなくてちょっとだけ回転を加えるなんてことは、ぼくにもありますが、



端っことはいえ、最前列でそんなことやって、皆の迷惑でしょ?



なんなのかね?



自分がウマいこと見せ付けたいのかね?



あるいは、インストラクターにもっと難しくしろとプレッシャーをかけてるつもりかね?



こういう輩の心理がボクにはサッパリ分からない。



こういうマネをするのは、必ず男なんですよね。



ホント馬鹿だねぇ~~~


自衛隊員

・・・・・・・っということで、変なヤツその1.




いつも言うようにぼくはド近眼だから、最前列が見やすい。



だからといってセンター付近は遠慮するようにしている。



その日は3番目にスタジオに入室したので、どこに置いてもよかったのだが、最前列の端っこに台を置いた。



開始時間が近づくにつれ、スタジオは徐々に埋まっていった。



だけれどもぼくの隣のスペースに置く者がなかなか現れなかった。



なんかイヤな予感がしだした。



まだヤツが現れていなかったのだ。



ヤツの好きな最前列の場所はもう埋まっている。



残る最前列は、ぼくの隣しか残っていない。



・・・・・・



イヤな予感は的中した。



ヤツは、よりによってぼくの隣に台を置いたのだ。



・・・・・・



ぼくに迷いはなかった。



自分の台を持って立ち上がり、最後列の見通しの悪い場所に置き直した。



3番目に入室したのに・・・・・・



・・・・・・



ヤツのどこがヘンだって?



あだ名は自衛隊員。



頭は自衛隊カット。



短パンランニング姿。



台の高さを三段階の中で一番高い位置にセット。



ウォームアップのときから、自己流の手のフリを付けるなど、動きがキモイ。



全くの無表情。



そして、頭が悪い。



ただでさえ高い台を上り下りするので動作が大きいのに、間違える。



しょっちゅう間違える。



応用動作が出来ない。



遠くから彼の動きを眺めている分には大いに笑わせてくれるのだが、



隣であれをやられてみたまえ。



気が散って、タマラン。





( ̄へ  ̄ 凸




2012年9月13日木曜日

隠れ家だってぇ~~~~?

・・・・・っということで、エリア会員になると、いろんなところにあるクラブを訪問する楽しみがある。

今日は外人密度が高い店に行ってきた。

時間ギリギリに着いたのだが、例のオレンジ看板が出ていないので、なかなか見つけられなかった。

一瞬焦ってしまった。

オレンジのはずなのに、黒の看板だったのがその原因だった。

????

よぉ~分からん。

分からんことは分からんのまま放っておいても、もう気にしないのがこの歳の特権だ。

・・・・・・・

【地下の隠れ家的クラブ】

・・・・・・・ってぇのがこのクラブのキャッチフレーズだ。

・・・・・・・

好かん。

・・・・・・・

むちゃくちゃ好かん。

・・・・・・・

ぼくは、この「隠れ家」ってぇフレーズが大っ嫌いだ。

「大人の隠れ家」なんて居酒屋のキャッチフレーズ、

たくさん見かけるでしょ?

アホらし。

なんで、自分が自分の金で酒を飲むのに、コソコソ隠れて飲まなきゃならんのだ?

バッカじゃなかろうか?

・・・・・・・

フィットネスをするのに、なんで隠れなきゃならんのだ?

それほど人目をはばかることをしているのか?

ナにかい?

今日はステップをしたけれど、

ステップをするって、そんなに罪深いことなのかい?

・・・・・・・

言いたいことは分からんでもないよ。

そりゃ、大人には大人にしか許されない楽しみってあるわな。

だけれども、その楽しみって、隠れてするもんじゃないだろう。

堂々と楽しめば良いじゃないか。

そうすると、そういう大人を見て、

未成年たちは、早く大人になって、大人の楽しみをしてみたいと憧れるもんだぞ。

繰り返すが、いい大人が隠れ家でコソコソしていちゃイカン。

絶対に、イカンぞっ!!!


ヾ(▼ヘ▼;)

ぼくのようなニーズ

 ・・・・・っということで、ベーシックステップIIのクラスって、このクラブ少なすぎじゃない?

そもそも、ステップクラスそのものが少なくねぇ↑?(若い人たちが使うイントネーションで)

ぼくは、ステップマニアとか、ステップオリジナル(?)とか・・・・・・・

さらに、ミドルステップさえ

・・・・・・・「捨てている」

・・・・・・・

だから、ベーシックステップIIで、ぼくに合うクラスを・・・

このフィットネスクラブで探している。

・・・・・・・

だけど、ないんだよねぇ~~~~~~~

これって、贅沢な望みなのだろうか?

ステップ暦7年。

ある程度のステップは経験してきた。

だけれども、中上級のステップに参加したら、

確実に怪我をすることは認識している。

・・・・・・・
かといって、いまさら初級ステップに参加するほど「落ちぶれていない」。

ぼくみたいなニーズを掬ってくれるクラスってあるのだろうか?


・・・・・・・つづく。

 ・・・・・っということで、今日のスケジュールをチェックしてみたら、ベーシックIエアロと、ベーシックステップI 、

さらに、ミドルステップってぇスケジュールがあるクラブを見付けた。

ぼくの目論見としては:

1)ベーシックIエアロでウォーミングアップをし、

2)ベーシックステップIで、このインストラクターの難度を見極め、

行けそうだったら・・・・・

3)そのインストラクターのミドルステップに参加する、

・・・・・・・ってぇ、三段構えの奥深い作戦のものとに、行動に移した。

・・・・・・・

1)のインストラクターは若くて、ピチピチしていて、

これからの人生、全く不安を感じていないというポニーテールの女性インストラクターだった。

スタジオは、超満員。

ウォーミングアップのつもりで参加していたのに、

思いがけず手のフリが付いて、エネルギーを消費(浪費?)してしまった。

・・・・・・・

さて、次はステップのインストラクターである。

小柄。

モノスッゴく小柄。

髪の毛は金髪に近い茶髪に染めている。

・・・・・・・

ぼくは近視だ。

ド近眼だ。

しかもメガネもコンタクトレンズも装着しない主義だ。

遠目には、若いインストラクターに見えた。

ところが、近くで観察すると・・・・・・・

・・・・・・・つづく。



・・・・・・・っということで、インストラクターはスッゲー小柄で痩せていた。

年齢も教え方も超ベテラン。ヽ(;´ω`)ノ

お孫さんがいても不思議じゃない年齢と見受けたが、よく体力が続くものだと感心してしまった。

初級ステップだったけれど、このあとのミドルステップは、ぼくには難しいだろうと感じた。

ぼくの経験からすると、こういう小柄な女性の作るコレオグラフィーは動きが細かいのだ。

そこで、次のミドルクラスは出席することを諦めた。

その代わり、外から少し見学することにした。

案の定、チョコマカステップだった。

参加しなくて正解だった。

・・・・・・

そこで、ステップの難度ってなんだろう?・・・・・・と考えた。

これだけ数多くのステップに参加していると、初めてのフットパターンにお目にかかることはそれほどない。

では、難度を高める手段は何か?

1)ブロック数を増やすこと

 1ブロックのカウントは限られている。

 8カウントが基礎だから。

 いくら複雑にするったって、9カウントで区切ることは出来ないのだ。

 ぼくらが参加するベーシックステップ2なんかは、大体32カウント×2ブロックくらいだ。

 それを4ブロックにすれば、難度は自ずと上がる。

 だって、覚え切れなくなるからだ。

2)景色を変えること

 簡単な例は、背面スタートってぇ手段を入れることですかね。

3)1ブロックの中にたくさんの動きを詰め込むこと

 この手段が一番好んで使われているように見受けられる。

 上級クラスに行くほどチャチャとかシャッフルが多くなる。

 年寄にはこれがツライ。

 足を高速で動かさなければならないからだ。

4)リズムチェンジを多用すること

 下手な人ほど、カウント数えるのヘタですからね。

5)回転を多用すること

 これは3)と同じだが、台を単に横断するのではなく、回転しながら横断するのがいい例だ。

 これは年寄殺しだ。

 腹が出て体重が重く、筋力が衰えた大柄なぼくのような人間には、物理的に真似できないのだ。

6)台の置き方を小細工すること

 ぼくはあまり経験がないのだが、縦置きとか、ハの字置きとか、サークルに並べるもの。

 この域まで達すると、病気と思われても仕方がない。

7)スピードを上げること

 これまで述べた手段は全てこのスピードが要求される。

 要するに、スピードさえ上げれば、難度は上がるのだ。

 スピードは麻薬だ。

 恍惚の境地に達することが出来る。

 上手くなれば上手くなるほど、スピードの禁断症状が強く発症する。

 高速で回転しながらステップに没頭している上級者達の表情を見てみたまえ。

 ジャンキーそのものだ。

・・・・・・

っで、このシリーズで何を言いたかったか。

「チョコマカステップは、もう勘弁してくれぇ~~」

でした。

・・・end.






フィリピーナ

・・・・・・・っということで、施設が新しいって、それだけでいい。

アタリマエだが、何でもかんでも新品だ。

レンタルウェアだって新品だ。

特にシューズが新品なのは気持ちいい。

古い施設になると、もうヨレヨレで履きたくなくなるほどキチャナいシューズだもんね。

集まるメンバーは新品とはとても言えないが、それでも新学期のクラス分けのときみたいに新鮮な気持ちになる。

インストラクターだって、いつもよりテンションが高い。

・・・・・・っで、初中級エアロビクスのクラスなんだけれど、ぼくの前に女性が3人固まっていた。

どこか違う雰囲気。

背は低いのだが、やたら腰が張った体型。

しかもボイン。

髪が日本人より黒くて長い。

肌の色も黒い。

そう、一目でフィリピン人だと分かる。

聞こえてくる会話もタガログ語。

・・・・・・っで、始まりました。

インストラクターの掛け声が理解できないみたい。

要するに、ワタシニホンゴアマリワカラナァ~~~イなのだ。

左右の出だしなんかデタラメ。

それでもメゲないのは、南国ならではのおおらかさか。

スタジオ内で、その3人が形作るトライアングルだけが、バミューダトライアングルみたいに別世界に繋がっている。

こういうときのインストラクターって困っちゃうよね。

彼女らは英語は完璧に理解するんだけど、インストラクターの方の英語力がね・・・・・・

・・・・・・

それでも結構楽しんでいたみたい。

でも、あの不必要な腰の動きは気になったな。

たぶん、ダンサーで出稼ぎに来ているんだろうな。

まあ、場所柄こういう客もいて不思議はないのだが。



2012年9月12日水曜日

なんでやぁ?

・・・・・っということで、みなさんロッカーを決めるとき、なるべく両側が埋まっていないロッカーにするでしょ?




これって、普通ぅーな考えですよね。



だって、隣同士で同時に使うってスペース的に体が触れる可能性があるから、お互い嫌ですよね。



混んで入るときは仕方ない。



それでも、隣同士が同じタイミングで使う確率は低いですよね。



ぼくが両側を空けておいても、たまたま他に空きがなくて、ホント偶然に隣を使用することは認めます。



それでもスタジオに出て、ちょっとマシンジムに行って、ロッカーに帰ってきたら隣の人と鉢合わせになる確率は少ないですよね。



ましてや、シャワーを浴びて髪の毛をドライヤーで乾かす時間なんて、人それぞれ違いますからね。



ところが、そんな低い確率なのに、ぼくの場合頻発するのです。



ロッカールームに帰ってきてさあ開けようとすると、同じタイミングで後から隣にやって来る。



あるいは、さあ開けようとすると、既に隣で着替えていやがる。



今日なんか、風呂から出て髪を乾かし、自分のロッカーに行こうとすると、前を歩くガキがいる。



嫌な予感を抱きながら後ろを歩いていると、ヤツはぼくの隣のロッカーに鍵を差し込むんですね。



思わず、「またかよぉ~」と声に出してしまった。



他のロッカーはガラガラなんですよ。



何百もロッカーがあるのに、



こんな広いロッカースペースで、



なんで二人して隣り合わせで着替えをしなきゃならんの?



ねえ、教えて。



なんでこんな天文学的に低い確率が、ぼくだけ多発するの?



そのくせ6億円の宝くじにはかすりもしないのは何故?



ねえ、教えて。









2012年9月11日火曜日

ネクラの太田選手

 ・・・・・っということで、このクラブに入会して52日目だ。

なんでそんなに細かいことが分かるかというと、このフィットネスクラブが運営するネットのサイトに登録すると、個人のワークアウト経歴を管理したり、各店のスケジュールとか、代行の情報など、簡単に入手できるのである。

いろいろなフィットネスクラブに入会したけれど、このクラブのシステムは一番進んでいる。

今の時代、このくらいのサービスは各クラブ真剣に研究して欲しい。

・・・・・・・

えっと、何を書きたかったんだっけ?

そうそう、このクラブにおける「ベーシックステップII」を制覇したいと考えたのだ。

ベーシックステップIIとは、所謂「初中級ステップ」の意味である。

前回「子豚ちゃんステップ」で、甚くプライドを傷付けられたぼくは、

それなら、このクラブの「ベーシックステップII」を制覇してやろうじゃないか。

このクラブの初中級のクラス分け基準の実態を暴こうと考えたのだ。

そこで利用したのが、このクラブの運営する「かんたんスケジュールチェック」機能だ。

本日のベーシックステップIIをやっているクラブは・・・・・

ってな具合で、簡単に検索できるのである。

・・・・・・・

ありました。

・・・・・・・つづく。



 ・・・・・っということで、ネクラの太田選手のベーシックステップIIに参加した。

こう見えても、お地蔵さんになるのは抵抗がある。

多少はステップに自信を持っているからだ。

お地蔵さん状態に追い詰められたとき、

「60歳の爺だから出来なくて当たりまえじゃん、あはっはっぁ~~」

ってな、逃げ口上は出来るだけ使いたくない。

これがジジイのイジっていうものだろう。

・・・・・・・

そこで、万全を期するために、彼のベーシックステップIIの前にあった、ベーシックエアロIIのクラスを外から見学したのだ。

外から見る限り、それほど難しくはないエアロビクスだ。

音楽のBPMもそれほど早くはない。

キューの出し方も、親切だ。

・・・・・・・

これなら彼のステップIIも難しくはないな

っと、ぼくは判断したのだ。

すべてはぼくのプライドが傷つかないための、偵察なのだ。

ホンマ、めんどくせぇ~ジジイだな。

・・・・・・・つづく。



 ・・・・・っということで、このシリーズの「太田選手」とは、あのフェンシングの太田 雄貴選手のことである。

彼は、彼に風貌がそっくりなのである。

・・・・・・・

そして、いよいよ彼のベーシックエアロIIが終わって、今回参加するベーシックステップIIの開始だ。

だが、ちょっと引っかかった。

・・・っというより、かなり引っかかった。

ベーシックエアロが終わって、彼は参加者のおばさん二人に捕まったのだ。

スタジオの出口で、その二人と延々と談笑している。

一方、レッスンが終わったあとのスタジオでは、ある女性がモップがけを一人でしている。

彼女は、決してスタッフではない。

痩せっぽちの女性で、どう見ても会員のようだ。

それを完全に無視して、彼はおばさん二人と話し続けている。

そして、モップがけを終わった痩せっぽちの女性は、次のステップクラスのために、倉庫からステップ台を一つだして、正面のインストラクター席に置いた後、スタジオを出たのだ。

そのとき、彼女はオバサン二人と談笑を続けるインストラクターに頭を下げて出て行ったのだ。

彼は、アタリマエのような顔をして、スタジオに戻り、時間をかけてデッキを調整したのだ。

・・・・・・・

なんか変。

昔、こういう光景を見たことがある。

信者がかいがいしくインストラクターの世話をし、インストラクターはそれを当たり前のように受け取るのだ。

・・・・・・・

なんか、イヤな予感。

・・・・・・・つづく。

 ・・・・・っということで、例によって、例のごとく、スタジオに入る前にインストラクターに質問しました。

「難しいですか?」・・・・・って。

それに対する彼の答えは、ちょっと意外であった。

「難しいです」

・・・・・・・

この答えを聞いて、あちゃぁ~~、

このクラブに入会して、この答えを聞いたのはこれが2回目である。

最初に聞いたのが、Y・M嬢のベーシックステップIIだった。

必死に食らいついたものの、難しかった。

そして、いやな思い出「子豚ちゃんステップ」が頭をよぎった。

また、お地蔵さんかよぉ・・・・・・・

・・・・・・・つづく。


 ・・・・・っということで、この時間既にかなり酔っ払っています。

・・・・・・・

そして彼は言いました;

「私のステップは皆から難しいと言われますねぇ~」

「自分では難しいと思っていないんですが・・・・」

「まあ、付いて来られなくなったら、その場で足踏みしてください。」

・・・・・・・

こう言われたら、あなたならどうします?

気持ちが萎えてしまいますよね。

ぼくは、いつもの答えを言いました;

「下手くそなので、無視してください。」

・・・・・・・っと。

そして、スタジオがオープンになって、皆が争って中心線に台を置いていった。

そう、難しいステップクラスは中心線から埋まっていくのが常だ。

ぼくは、最前列端っこの右大臣席に台を置いた。

後から来たオバサンが、異常にぼくの台の後ろに接近して台を置いた。

ハハァ~~ン、ぼくの席はこのオバサンの指定席だったことが分かる。

何食わぬ顔をして、意地悪だよねぇ。

・・・・・・・つづく。


 ・・・・・っということで、ほぼ満員のスタジオ内を見渡してみる。

不思議だ。

難しいステップクラスに必ずいる、場違いのいかにも上手そうな若造が一人もいないのだ。

そして、オバサン率が高いのだ。

上手いステッパーは見かけでは分からない。

こんなオバサンがという風貌でも、スッゲぇー上手だったなんていう例はザラにあるのだ。

それにしても、あまり上手そうな参加者はいないのだ。

心が乱れる。

・・・・・・・っで、いよいよ始まりました。

テンポが遅い。

難しいステップはウォームアップから異常に早いのが普通だ。

ウォームアップで付いていけないこともザラだが、そうでもない。

・・・・・・・

いつ難しくなるのか。

ぼくは緊張しっぱなしだった。

・・・・・・・つづく。


 ・・・・・っということで、ホント緊張していたんですよ。

いつ難しくなるかって。

・・・・・・・

どんどんレイヤリングをかけて進みます。

確かに、初級じゃないレベル。

でも、彼が繰り出して来るステップはごく普通であり、特に目新しいものはないんです。

ぼくは、その普通のステップがいつ、変身して牙を剥きだすのか、ヒヤヒヤしながら付いていったのです。

でも、最後まで牙を剥くことはなかったのです。

そのうち周囲の参加者を見る余裕も出来てくる始末。

・・・・・・・

なんじゃ、緊張して損した・・・・って正直なところ思ったんです。

どこが難しいの?

ふつぅ-じゃん。

そう思っても、態度に出しちゃいけません。

ぼくだって、それくらいは分かります。

でも、彼は違ったようなのです。

・・・・・・・

レッスンが終わって、スタジオを出るとき、

ぼくは満面の笑顔を見せながら、

「緊張しましたよぉ~」っと彼に言ったのです。

すると、彼はぼくと視線を全く合わさなかったのです。

聞こえなかったのかなぁ~

・・・・・っというのが、彼のあだ名の「ネクラの太田選手」の由来なのです。

ちなみに、彼のクラスには今後参加するつもりはありません。

ホント、残念なことです。


P.S. あのかいがいしくモップがけをしていた痩せっぽっちの女性も、ステップクラスに参加していました。

2012年9月8日土曜日

初中級(7)

・・・・・・・っということで、このシリーズも最終回。

どうまとめようかと迷ったが、正直な気持ちを書くことにした。

最初の予定では、インストラクターのエンターテイナーとしての資質について書くつもりだったが、これまで折に触れて書いてきたし、これからもどこかで書くはずなの

で、今回は止しておく。

・・・・・・

ぼくにも問題があるし、彼女にもある。

お互い様だ。

そう、

全くお互い様だ。

だから、子豚ちゃんのことを一方的に非難するつもりはないし、してきたとも思っていない。

・・・・・・

ぼくの言い分:

こちっとら、お客さんだぞ。

会費払って出てるんだ。

それをなんだぁ?

人が出来ないことをあげつらって、

公衆(?)の面前で罵倒するとは、いってぇどういう了見なんだっ!

他の参加者に比べて出来ないからって、その言い草はないだろう?

なにかい?

オメェーはそんなに上等なプログラムを提供しているんかい?

たかがステップが得意くらいで、大きなツラをするんじゃネぇーぞっ!!

そっちにも、なんじゃかんじゃと言い分があろうが、結果として客を不快な気分にさせたんだぜ。

えっ~? ブロたるものがお客をイジって、そういう気分にさせたのはプロとしての資質がねぇってことじゃねぇか?

・・・・・・

子豚ちゃんの言い分:

なんだとぉ~~~ぉ?

お客お客って、お客面(づら)しやがって。

会費を払ったくらいで、エラソォーにするんじゃネぇーぞ。

オラっちのステップを見損なうんじゃネぇーぞ。

オイラの提供するステップはなァ、そんじょそこらのステップとは質が違うんだ。

これだけの上等なステップを作るのに、どれだけ陰で努力しているのか、オメェーには分からんだろうな。

それをなんだぁ~~ぁ?

ちょっと出来ると思いやがって、チンタラするんじゃねぇ~ぞっ!

失礼だろう。

オイッ!!

・・・・・・

あれ?

変な方向に話が進んでいるぞ。



あくまで「お笑い」ですので、ご理解を。










初中級(6)

・・・・・・・っということで、初中級クラスというのは、参加者の技量に幅がありすぎ、運営は誠に難しいものがあります。



それは、よぉ~~~っく分かっています。



どのインストラクターも「我こそがスタンダードなり」と胸を張っています。



でも、いくら彼らがそう主張しても、明らかにインストラクターの基準がバラバラなのは、多くのインストラクターを見ているぼくらには分かります。



このフィットネスクラブは明確な基準があり、インストラクターはそれに従ってコレオグラフィーを作成しています。



(別の言葉で言えば、どのインストラクターのクラスに参加しても初中級は全て同じですということ。)



これはウソです。



ウソでなければ、明らかな勘違いです。



初中級クラスにおいて、絶対的な基準など作成できないのです。


インストラクターのサジ加減一つで、限りなく初級か、限りなく上級かの間で大きく揺れ動くのです。


では、その幅はどこから生じるのでしょうか。

それは、インストラクターがどのような思考回路を持っているかによります。

(思考回路その1.)

初中級クラスは、初級クラスを経てだんだん上手くなってきた会員が参加するものである。

この中から次の上級クラスに参加する会員が出て来るのである。

(思考回路その2.)

初中級クラスは、上級クラスの会員が遊びに来るクラスである。

・・・・・・

殆どのインストラクターはその1.の思考回路を持っています。

ところが、たまぁ~~~に、

ホントーにたまぁ~~~に、

その2.の思考回路を持つインストラクターが居るのです。

言っちゃいますが、子豚ちゃんもその中の一人です。

・・・・・・

ここで勘違いしてもらいたくないのは、そうせざるを得ないインストラクターの立場もあるのです。

このブログの読者なら思い出していただけないでしょうか、

「このクラス難しいですか?」と質問したときに、

「ハイ難しいです」と正直に答えてくれたインストラクターが居たことを。

彼女は分かっていたんです。

自分のレベルは初中級を超えているなと。

あの時は、レッスン中ずっとぼくを観察してくれていて、

スタジオを出るぼくに向かって、

「完成型一歩手前までは良く出来ていましたね。あとは慣れですから、メゲずに次ぎも参加してください。」

とフォローしてくれたのです。

まあ、どこまで本気でそう言ってくれたかは分かりませんが、そういうフォローからぼくは、

ニーズに応えなければならないという彼女の立場を感じたのです。


・・・・・・

だいぶこのシリーズ長くなりましたが、たぶん次が最後です。

つづく。



初中級(5)

・・・・・・・っということで、初中級ステップでぼくが難しすぎると感じたクラスの特徴を挙げてみよう。

1)流す曲のBPMがウォームアップの時点で異様に早い。

 もちろん、終盤に近づくにしたがって、キチガイぢみた速さになることは言うまでもない。

2)インストラクターの中心線の狭い幅に会員が固まっている。

 反対に、スタジの隅まで、全体にバラケているクラスは、簡単と見ていい。

3)インストラクターは2回からせいぜい3回動きを展示して、「ハイつかめた人はやってください」

 と言い置いて、自分はどこかに行ってしまう。

4)最小限の言葉しか発しないか、あるいはどこか命令口調で話す。

5)絶対服従の信者を何人か引き連れている。

 その信者が、甲斐甲斐しくインストラクターのお世話をする。



・・・・・・・っとまあ、こんな具合かな?

さて、こういった特徴を成すに至った原因を今から検証してみよう。

1)音楽が早い

  参加者がそれを求めている。

  上手いメンバーは、チンタラしたウォームアップなんか望んでいない。

  即、本番に入りたくてウズウズしている。

  インストラクターも、それが会員に対するサービスであると考えている。

  そもそも、ウォームアップ不足で怪我をするヤワなヤツ、

  あるいは老人は参加する資格がないと考えている。

  スピードは麻薬だ。 

  スピード狂というではないか。

2)中心線に固まる。

  これは次の3)と密接に連動している。

  インストラクターは2~3回しか展示せず消えてしまうから、その後は誰かの動きを見なければならない。

  だれの動きを参考にするかというと、「砂かぶり」に控える上手い会員の動きである。

  もちろん5)で述べた信者が、この栄光の砂かぶり席を占めていることは言うまでもない。

  そうなんです、ぼくのように最前列の端っこに居たら、絶対に信者の動きは見えないんです。

  だって、頭の中でゼンゼン理解できず、もう一回インストラクターを見ようと思っても、

  もうそこにはインストラクターは居ないのですから。

3)インストラクターが消える

  2)で説明したように、信者がやってくれるんです。

  この商売で重要なことは、体力を温存しなきゃならないという点です。

  そんな早い動きに全部付き合ってられっか・・・ということなんですハイ。

4)命令口調

  ぼくが初めてステップをスタジオの外からガラス越しに見たとき、

  「なんて整然とした動きなんだろう」と甚く感心してしまったのを覚えています。

  教官(?)の掛け声一つで、一糸乱れず全員が動く。

  エアロビクスの乱れた動きとはまったく違う。

  ホントーにぼくはショックを受けてしまったんです。

  ステップなんていう競技(?)に参加して楽しいのだろうか?

  これじゃぁまるで「軍隊のようだっ!」と感じたその感性は今でも正常だと思っている。

  軍隊では命令口調はアタリマエ。

  人に命令するという行為は恍惚の気分が味わえる。

  いいですか?

  ステップを担当するインストラクターの皆さん。

  この麻薬のようなワナにハマってはいけませんよ。(°∀°)b

5)信者を引き連れている

  もう説明の余地ありませんね。

  彼らなしには、こういうタイプのステップクラスを運営することは不可能なのです。

  インストラクターと信者達は、所謂、持ちつ持たれつの共存関係にあるのです。

・・・・・・

以上で、分析を終わりますが、まだ重要なことを付け加えさせてもらいたいので、

つづく。






初中級(4)

・・・・・・・っということで、60歳ともなるとそれなりに出来ないもの、出来そうでも追っかけちゃいけないものが出て来る。

ぼくがもう10年ほど若ければ、

「ヨッシャ、次はリベンジじゃ」

とファイトを燃やして、子豚ちゃんステップに喰らい付いて、

しかもマスターするくらいの自信はある。

そういう意味で、彼女が「初中級レベル」であると言い張ることも納得できないでもない。

だが、ぼくにはそういうエネルギーも残されていないし、やっちゃいけないと思っている。

だからこそ、初めて出るクラスのレベルを気にして、その都度質問を繰り返しているのである。

そこんところを子豚ちゃんには分かって欲しい。

まあ、良いように解釈すれば、ぼくが60歳であることに気付かなかったのかも知れないが。

・・・・・・

自分でも認めるのだが、ぼくのステップしている姿は見られたものではない。

どう見ても手抜きに見える。

事実、手抜きのテンコ盛りだから。

そういう姿を見て、インストラクターならずとも不快に思うだろう。

子豚ちゃんがぼくに牙を剥いたのも、良く理解できる。

だけれども、スピードに付いていけないこともまた事実なんです。

確かに、60歳以上でも平気でスピードについていく老人も沢山いるでしょう。

不摂生ばかりして、80キロの体重を持て余しているのは、ぼく自身の責任です。

だが、彼女のスピードは速すぎる。

客観的に見ても早すぎる。

最初のウォームアップで、「ハイ、台を歩いて一周しましょう」という時でさえ、

ぼくは追いつけなかった。

回りきらないうちに、「ハイ、反対方向に」と次の命令が出る始末。

普通、ウォームアップの最初はゆっくりしたテンポで、

レッスンが進むに連れて、BPMを上げていくものでしょう?

彼女は、多分せっかちなのでしょう。

人の怪我を心配してくれるなら、その点はどーなのよ。

と言いたい。

・・・・・・

「ならば出なきゃいいじゃん。」

という声がどこかからか聞こえる。

そうです、出ません。

最初から分かっていれば、出ません。

次からも、出ません。

・・・・・・

あれ、自己弁護ばかりの回になってしまった。^_^;

つづく。




初中級(3)

・・・・・・っということで、長年の読者なら説明の余地はないと思うが、

ぼくが書くことには誇張がある。

フィクションとまでは行かないが、面白おかしくするためにアレンジを加えている。

だから言葉を頭からそのまま信じないでほしい。

いままでの流れを読んで不快に思う人がいるとすれば、ぼくの意図と反する。

ぼくの意図とは、ぼく自身を馬鹿だなぁ~と笑って欲しいこと。

とはいえ、今回は重要だと思われるテーマを二つ提起するつもりだ。

一つは、難度(レベル分け)の基準。

もう一つは、エンターテイナーとしてのインストラクターである。


・・・・つづく。







初中級(2)

・・・・・・・っということで、そこまで言うならば、彼女のステップはものすごく易しいか、ものすっごく難しいかのどちらかである。

ぼくは易しい方に賭けた。

もし難しいのなら、そのスジのマニアがいっぱい押しかけているはずだ。

だって、スタジオ内はその大きさに比べて、参加者が極端に少なかったから。

ぼくを入れて14人かな?

それも、ほぼ中心線に沿って固まっている。

ガラガラなのでどこに台を置いてもいいのだが、ぼくはいつものように最前列の一番端っこ。

参加者を見渡すと小柄な女性が主体で、時折場違いなスッゲェー上手そうな男の若造が何人か紛れ込んでいる。

要するに、ぼくみたいな老人は居ないってことね。

ドンクサそうなオバサンも一人も居ないのね。

これにはちょっと警戒心を持った。

・・・・・・

始まる前、子豚ちゃんがぼくの方を向いて、

「ホントーにその位置でいいんですか?」と聞いてきた。

ぼくはその意味が分からなかった。

皆、中心線の狭い範囲で固まっているのに、ぼくだけとんでもない外れっこしの、首を90度曲げなきゃ見えない最前列に居たのだから。

だって、初中級でしょ?

いつもこの位置で、

ホントーのことを言えば、今朝の朝一番のベーシックステップIIで、ぼくは全く同じ位置で難なくこなしてきたばかりなのだ。

後から考えると、彼女の言葉にはぼくに対する「敵意」が込められていたのだ。

だが、そのときはその敵意にぼくは気付いていなかった。

・・・・・・

以下、子豚ちゃんがウォームアップ中を含め、レッスン中にぼくに投げかけてきた言葉のダイジェスト。

「踵まで台にきちっと乗せなさいっ!!」

(この命令口調は、ぼくの前まで来てマイクに拾われないようにした上で投げかけてきた。)

「私のステップに出る限りは、絶対に踵まで乗せることが参加資格ですからねっ!!」


「見ながら真似するんじゃないっ!!」


「慣れた人に限って、そういうやり方をするんです。」


「だから、理解した人だけやってください。理解せずに真似しないっ!!」


「これだけ言っても分からない?じゃあ日本語で言いますよっ!!」


・・・・・・そう、ぼくに対する敵意丸出しなのである。


つづく。



初中級(1)

・・・・・・・っということで、久しぶりにブログネタとしては一級のインストラクターに出会った。

彼女とは初対面。

外見は、小太りである。

ヘッドカムを装着していなければ、インストラクターとは思えない体型である。

正直、まず頭に浮かんだ単語が「子豚ちゃん」であった。

だがその正体は、外見から受ける印象の子豚ちゃんとは正反対の、「牙を剥く子豚ちゃん」であったのだ。

・・・・・・

クラスは「初中級ステップ」。

クラブも初めてであった。

以前会員であった素足王に行く途中にあるクラブである。

例によって、入り口前に立つ子豚ちゃんに、

「難しいですか?」と質問をした。

自分で言うのもなんだが、

これは案外いい質問だ。

非常に漠たる質問で、どう答えていいか一瞬困ってしまう問いかけだ。

あまりにも幅がある質問なので、その答え方によって人間性があぶりだされるのだ。

彼女も、どう答えていいか分からずに、一瞬間(ま)があったので、

「初中級だということは知っているんですが、初級と中級の間にインストラクターによってずいぶん差があるでしょ?」

と、水を向けた。

すると、彼女は答えた。

「ベーシックステップIIです。」

キッパリっ!!

「このクラブはベーシックステップIIといえば、完全に統一されていて、どこも同じレベルです。」

キィ~~~~ッパリ!!!!

ぼくは、そのキッパリさに圧倒されてしまった。

そのキッパリさには、「誰がなんと言おうと、私こそがベーシックステップIIの基準である」

という彼女の自負の表れが、その短い会話の中に満ち溢れていたのだ。

・・・・・・

面白い。

ここまで読んでくださった皆さんも同じ印象を受けたと思いますが、彼女は面白い。

そこで、ぼくが

「一度、ムチャクチャ難しいベーシックステップIIに当たったことがあるもんですから・・・」と茶化し気味に言うと、

「私のステップは、ベーシックステップIIです」

と、再度、念押しの言葉が返ってきた。

いまから思うと、そのときの彼女の目の奥には何かしら不気味なものが宿っていたのだった。

それは「狂気」を帯びた目つきだったのだ。

・・・・・・

つづく。




初級

・・・・・・・っということで、初中級ステップで甚く自信を喪失してしまったので、久しぶりに初級ステップに出た。

初級にもかかわらず、列ができている。

我先に争って場所取りする光景は、新鮮だった。

スタジオはほぼ満員だった。

正直なところ、意外だった。

上級ステップなら、こういう光景はいくらでも見かけるが、初級は見たことがない。

定員の最後から二人目で、ようやく滑り込みセーフとなった。

どうにか場所を確保して余裕ができたところで、スタジオ内を見渡すと・・・・

いつもの風景と違うのだ。

若い人が殆どいないのだ。

おばさん中心で、男性はぼくと同じかそれ以上の年配者ばかりなのだ。

インストラクターはピチピチギャルだった。

この中に入ると、彼女の若さが際立って見えた。

フゥ~~ンこういうクラスもあるんだ。

・・・・・・・

レッスンは、ムチャクチャ丁寧。

もちろんステップ自体は難しくはないのだが、あちこち工夫が見える。

単に基本ステップを反復するのではなく、ちゃんとしたワンブロックなのである。

理由はすぐ分かる。

参加者はずっとこのクラスに出続けているのだ。

運動のために・・・・・

・・・・・・・・

当たり前のことなんだけれど、初級は初心者だけにあるクラスではないのだ。

ベテランの参加者のためのクラスでもあるのだ。

ぼくらは初級はいつか卒業して、次の初中級にステップアップしていく、踏み台と思いがちだ。

だが、このクラスのように満員を保つこともできるのだ。

その点、このインストラクターは偉いと思う。

良く見てみると、振り付けに工夫があるばかりではなく言葉遣いが丁寧だ。

個々の会員にフレンドリーに接している。

そして明るい。

・・・・・・・・

まだ若いモンには負けないと、無理をしている自分がいる。

あと何年ステップクラスに参加できるのだろうか。

近いうちに、親父のように足が弱りきる日が来るのだ。

そろそろぼくもこういうクラスに「降りる」ことも考えなければならない歳なのだろう。





立地を見れば・・・・

・・・・・・・っということで本日オープンしたフィットネスクラブに行った。

参加したのは、初中級エアロビクス。

5分前にスタジオ入りしたが、超満員。

入り口を塞ぐ形の場所にポジションを確保した。

混んでいる時は案外入り口は最後の穴場です。

・・・・・・・

超ベテランのインストラクター。

どうして分かったかって?

ベテランオーラを発散させているんです。

・・・・・・・

彼女にまたツマラナい質問をする:

「難しいですか?」・・・って。

彼女ちょっと困った顔をしたので、

すぐに「初中級クラスだということは知っているんですが、中級と初級の間のどのくらいの位置ですか?」

と聞き直す。

すると、「限りなく初級に近いです」

との返事。

・・・・・・

そしてレッスン開始。

上手いっ!!

流石超ベテラン、最初からボケをかまして参加者全員の心を一気に掴んでしまった。

そしてその難度は言葉通り、限りなく初級に近かった。

それにしても上手いっ!!

何気ないけれど、クラス全体をコントロールする力量はたいしたものだ。

・・・・・・

そしてレッスン終了。

みんなのレベル、(思っていたより)高かったわね・・・とつぶやいた。

・・・・・・

それもそのはず、スタジオ内をざっと見渡した限りでは、

年季の入ったウェアを着た、いかにもアクの強そうな連中ばかり。

なんたってここは、一筋縄ではいかない連中の集う土地柄ですからねぇ~~


・・・・・・

次も出たいかって?

ウゥ~~ン、

このインストラクターなら出てみたいなぁ。

でも、この込み具合が続くなら、パスだなぁ。

上手い連中が、簡単過ぎて参加しなくなることを期待しつつ・・・・・・






2012年9月1日土曜日

アイドル候補生

・・・・・・・っということで、朝一番の初中級エアロビクスに出た。

髪を明るい茶色に染めた、若い女性のインストラクターだった。

ムチャクチャ愛想がいい子だった。

飛び切りの笑顔と元気な挨拶がワンセットになっていて、

このセットをケチらずに誰にでも振り撒いていた。

もちろん初対面のぼくにも振り掛けてくれた。

いつものように、「難しいですかぁ~?」と聞いてみた。

「このクラスは初中級ですから・・・・・・」

「それは分かっているんですけど、インストラクターによってスッゴク差があるでしょ?」

「今月から新しい振り付けですから・・・・・・」

まっ、イイや。

この歳になると、恥の概念とはずいぶん疎遠になっているからね。

それにしても、満員御礼。スタジオはギューギュー詰めだ。

仕方なく、一番前の端っこなのに、鏡に自分の姿が殆ど映らないところにポジション取りをする。

すぐ後ろのタオルを頭に巻いたオッサンが、露骨にムッとした表情をぼくに叩き付けてきた。

・・・・・・

っで、始まりました。

若いってぇのはエネルギーが有り余っているってことなんだね。

インストラクター嬢は、最初からテンションがやたらに高い。

これが最後まで続くんだからスゴイ。

いつもニコニコ笑顔で、会員を飽きさせないようにキャンキャン吼えまくっている。

アカンベェー48みたい。

こりゃ充分アイドルになれるな。

・・・・・・

予想に反して、コレオグラフィーは極々シンプルでした。

所々、ダンスチックな要素は取り入れられているが、ぼくの敵ではないな。

後ろのタオルを頭に巻いたオッサン、最初の頃は後ろからプレッシャーを掛けてきていたけど、

途中から、後ろの方に離れて行ったな。

・・・・・・

彼女のハイテンションに乗せられ、みんなキャーキャー叫んでいたな。

これでペンライトでも持たされたら、アイドルの公演と同じだな。

一瞬、追っかけオタクの気分を味わえました。





開館前に並ぶワケ

・・・・・・・っということで、初めての施設に行った。

自転車に乗って。

朝一番に。

ゆっくり漕いでも自宅から20分で着いた。

9時半の開館5分前なのに、スッゲェー列が出来ていた。

あのぉ~~、何で朝一番に並んでまで入りたいの?

その理由が理解できない。

スタジオのクラスは30分後だから場所取り?

でも、スタジオは15分前には誰もいなかったヨ。

じゃあ、ランニングマシーンが埋まる前に競争?

マシーンは充分すぎる数が余っていたヨ。

残る理由はなんだろう?

一番風呂に(汚される前に)飛び込みたい?

・・・・・・分からん。