2008年7月20日

絶好調

・・・・・・・・っということで、ヒザにNIKEマークを付けたFirstLightは絶好調であった。

久しぶりにUFOパンツを穿き、戦闘モードでI嬢の中級エアロビクスに望んだ。

I嬢は私を見るなり、「ヒザ大丈夫ですか?」・・・っと質問してきた。

彼女に、ひざのことを話したなんて、スッパリ忘れていた私のほうが驚いた。

「・・・・・ッエ、エエ~お蔭様で」なんて、トンチンカンな反応をしてしまった。

「実は私も、右ひざの調子が悪くって」
・・・・・っと、めったにむこうから話しかけてくることのない、クールビューティーのI嬢。

・・・・・・・っで、

前半は、先週の振り付けと同じ。

もう完璧に動ける。

この振り付けは、コレオグラフィーの神様が、彼女に降臨したのじゃないかというほど、スムーズな構成だった。

後半のランは、今日が初めて。

いつもの私と違って、彼女のプレゼンテーションがすごく冷静に観察できた。

これも、非常に上手くできた振り付け。

いままで出たエアロビクスの中で、これほど完璧に2ブロックをこなしたことはないほどだ。

(私も含め)あまりに皆がうまく動けるので、10分も時間が余ってしまった。

「じゃあ、あとは体力勝負で、時間まで繰り返しま~す。」・・・・っと。
クールなI嬢には珍しい冗談である。

その後は、完全に全員がトリップ状態になってしまった。

最後の2回は、全くインストラクターの掛け声がなかった。

これにはI嬢もビックリしたようだ。

・・・・・っで、「来週は1ブロックを再度続けようと思っていたけれど、みんながあまりにも上手くできるので、新しいブロックを考えるか、今日と同じとしてもう1ブロックを加えるか、考えてみまぁ~す。」

・・・・・・それって、3ブロック続けるっていうこと?

もう中級クラスじゃなくて、上級クラスですよね?

・・・・・・っということで、昨日から引き続き、絶好調のジイサンであった。

(以上、かなり変な文章とお思いでしょう? あまりの暑さに、ビールの誘惑に負けて、昼食のときに1リットルほど飲んでしまった。まあ、連休の中日ということで、ご勘弁を。よほど、削除してしまおうと思ったのですが、日記ということで、アップしたままにします。スミマセン。)

ナイーブな心

・・・・・・・っということで、私は1977年初めから1978年末までの2年間イラクに駐在した。

もう30年以上も前の話なのに、いまだにブログに書くほど、そのインパクトは私にとって大きいものだった。

そうですね。
自分が思う以上に、
その経験は私の人生観に決定的な影響を与えたと思います。

片や、極東の島国で育った、世間知らずの農耕民族。
片や、ヨーロッパ植民地主義の帝国に散々痛めつけられてきた、遊牧民族。
このバックグラウンドの差は、如何ともしがたい。
両者の間で、コミュニケーションが上手くとれるはずがない。

そういった、基本的な知識もなく、若い私はぶつかって行った。

ロマンチストが現実に負けた。
ものの見事に、敗北した。

でも・・・・。

でもですよ。

お人好しの私は、人間の持っている善なる側面を否定できないでいる。

今でも、そうなんですね。

もう、そんな青臭いナイーブな心は、とっくに捨て去ってきたはずだけれど・・・・。


(以上、かなり変な文章とお思いでしょう? あまりの暑さに、ビールの誘惑に負けて、昼食のときに1リットルほど飲んでしまった。まあ、連休の中日ということで、ご勘弁を。よほど、削除してしまおうと思ったのですが、日記ということで、アップしたままにします。スミマセン。)

ヒザその後

・・・・・・・・っということで、1週間ぶりに膝の経過を診てもらいに整形外科に行った。

予約していたにもかかわらず、激混み。
12時からのステップに余裕で間に合うと思ったら、1時間待っても目処が立たず。
膝の診察を取るか、ステップを取るか。
ギリギリまで待ったが、ついに時間切れ。

・・・・・・・・っで、結局ステップを選択。

キャンセルして、フィットネスクラブに自転車を飛ばした。
我ながら、中毒だ。

・・・・・・・・ッんじゃ、膝の具合はどうかというと、かなり良くなった。
でも、階段を下りるときは、ちょっと踏ん張りが利かない。

最初、膝全体を覆って、ガッチリ固めるサポータを買ったが、暑くてやりきれない。
そこで、バルさんに教えてもらったナイキのパテラバンドというのを購入。
両膝のお皿の下を固定するもの。




これなら、蒸れない。
M嬢のステップとエアロビクス(ジョグ)に出たが、久しぶりに膝を庇わずに動けた。
案外調子いいんですね、コレ。

やっぱり思いっきり動くと、とても気持ちがいい。
コレオグラフィーもスンナリ覚えられる。(ヨーな気がする。)

勿論、終わった後はしっかりとアイシングします。

2008年7月19日

Laura Ashley

・・・・・・・・っということで、昨日、電車の中で席を譲る難しさを書いた。

その関連で、思い出したこと。

カミサンが以前、Laura Ashleyにハマって、たくさんドレスを持っていました。

ある日、電車の中で吊革につかまっていると、前に座っていた女性がサッと立ち上がり、席を譲られました。

もちろんカミサンは妊娠なんかしていませんでした。

カミサンは断ることもなく、アッサリ座ってしまいましたが、それ以来着ていませんね。Laura Ashley。
∑(゚Д゚)

Key West(その2)

・・・・・・・っということで、Key Westに行くことに決めた。
(断っておきますが、昔話の続きです。念のため。)

どうしても、7マイルブリッジを見てみたかったからだ。
地理的にはフロリダ半島の東側下の方にWest Palm Beachがあり、南に下るにつれ、
Fort Lauderdale⇒Miami⇒Key Largo⇒(7 mile Bridge経由)Key Westとなる。

むかし、(タバコの)マイルドセブンのコマーシャルで、白いシリーズというのをやっていて、そこで7マイルブリッジが出てきたのである。
青い海の真ん中をどこまでも続く橋。
いつか、そこを走ってみたいと思ったのである。






・・・・・・・っで、その夢は叶えられました。

真っ青な空、右にメキシコ湾、左にカリブ海を眺めながら、真っ直ぐ海の中を突き進む。
ペリカンがお供して飛んでくれる。
島々の砂浜はあくまでも白い。
コマーシャルで観た世界そのままである。

Arnold Schwarzenegger主演の【True Lies】という映画にも登場したが、あの撮影は並行して走るハリケーンで壊れた昔の橋を使っている。
テロリストの乗ったトラックが、海に落っこちそうになる場面で、ボンネットにペリカンが止まったときの可笑しさは、あそこに行った者なら一層面白く感じる。(そういや「カッタ君」死んじゃいましたね。)

・・・・・・ッんで、アメリカの最南端Key Westである。
ここからキューバまで、90マイルなんて書いてある。






Key Westといえば、ヘミングウェイ。へミングウェイといえばKey Westという位である。

つい昨日のニュースで、ヘミングウェイのソックリさん大会をKey Westでやっていると出ていましたね。
ヘミングウェイの大ファンなので、彼の住んでいた家(今では猫だらけ)もじっくり見てきました。

そして、お目当てのSloppy Joe's。(だらしないジョー:スラッピー・ジョーというハンバーグのなり損ないの料理名もある。)
ヘミングウェイが入り浸っていたというBarです。





ザンネンでしたが、運転手役だったので飲めませんでした。
日帰りだったので、そのまま同じ道を引き返しました。

もう、二度と来られないなァ~っと、思いながら。

・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・っと、ところが、その翌年またKey Westを再訪することが出来たんですね。
だから、人生は分からない。

そのときは、マイアミで行われた航空関係のイベントを見学に。
これも、オイシイ出張でした。
まあ、偉いさんの鞄持ちってぇところですかね。

イベントはそこそこに、名門のDoral Golf Courseで、ゴルフ三昧。
(あとで、社長にバレてえらく叱られたのですが。

・・・・・・っで、誰かが7マイルブリッジを見たいと言い出し、またもやKey West訪問となった次第です。

今度は、私が行きにドライブし、帰りは同僚のパイロットにお願いしました。
ということは、当然Sloppy Joe'sで飲みました。

ヘミングウェイが好んで飲んだという、Papa's Special(タブンこんな名前だった。)。

ラム酒ベースで、グレープフルーツジュースで割ったと記憶している。

・・・・・・っと、昔話ばかりで恐縮ですが、オイシイ出張シリーズということで、今後も話題に事欠いたら、時々書くことにします。

Key West(その1)

・・・・・・っということで、昔むかし大昔。
(また始まったぜ・・・・・・っという声が聞こえるが。)

航空関連の仕事をしていた頃、(かれこれ、15年位前)フロリダのWest Palm Beachで3週間ほどあるメーカーの研修を受けた。

別に私が受けた訳ではなく、航空機エンジニア3人を連れて、通訳という役柄であった。

通訳というと驚かれるかも知れないが、こういう業界のエンジニアは、別に英会話ができなくても、専門用語はバッチリだから、本当は通訳なんて必要なかった。
ましてや、私には全然そんな能力はない。

ただ、アメリカが初めての彼らに一緒にくっついていただけだ。
要するに、オイシイ仕事であった。

昼間の3時頃までは、講義でカンヅメ状態である。
講義の終了後、どんなことを言っていたかチョコット説明すれば、あとは自由時間だ。
彼らは、ホテルの部屋に帰って、勉強しなければならない。
でも、私はヒマだ。

レンタカーの運転手役は私だ。
彼らを車に乗せれば、こっちのもの。
「ちょっと、アメリカのハイウェイの走り方を教えます」
ナァ~んて言いながら、そのままマイアミへ。
「はい、ここがマイアミビーチ。」
・・・・・・ってな具合に、夜も食事であちこち連れ回わした。

おかげで、彼らは連日睡眠時間を削って勉強しなければならない羽目になった。

当然のことながら、土日はフルにレジャーに費やされた。
途中から完全に私のペースにはまり、ディズニーワールドは2回も行った。
ユニバーサルスタジオにも行った。
ケープカナベラルにも行った。
研修の終わりには、直行便の予約を解約して、ロスアンジェルス経由に変更し、ディズニーランドまで行ってしまった。

彼らも、大満足の研修であった。

・・・・・・っで、ようやくKey Westである。
・・・・・・to be continued.

2008年7月18日

未だに分からない

・・・・・・・っということで、珍しく二日連続のDryデーです。

昨日は珍しく、都電荒川線に乗った。ようするにチンチン電車ですね。

シルバーシートに押しの強そうなオバサンが座った。(見かけは感じよくなかった。)

オバサンは座席に直射日光が当たっていたので、ブラインドを下ろそうとしたが、引っかかってなかなか上手くいかない。

前に立っていた私は、私が下ろしますから、そのまま座っていてくださいと言ってて下ろしてあげた。

後ろのシルバーシートに座っていた男子高校生は、一心不乱にメール打ちをしている。

ただそれだけ。

私が下車するとき、そのオバサンが立ち上がって深々と頭を下げ、お礼を言われた。

なにも、そんな大げさな・・・・・・・。

・・・・・・・・っで、昨日も暑かったなァ~。

その後、山手線に乗った。

私が座っていると、私の前に立っていた女性を押しのけて、若い小柄な女性が強引に割り込んできた。
いかにも、座りたそうな素振り。
見ると、最近流行の化粧を施し、アクセサリーをジャラジャラさせた、ちょっと派手目の子であった。
困ったのは、薄いデニムのジャンパースカートを着ていた事である。

私は彼女のおなかの部分を見た。
ダブダブなので、膨らんでいるかどうか分からない。

妊婦なら、席を譲らなければならない。

しかし、単に図々しい女性なら、死んでも譲りたくない。

妊婦なら、シルバーシートに行くはずだ。

分からないなら、サッと席を譲るべきだったが、どうもタイミングを逃してしまった。

「失礼ですが、妊娠してますか?」と聞くのも、変だ。

ト~ッテも変だ。当たっているにせよ、外れているにせよ。

困り果てていると、次の駅でチョッと離れた席が空いた。

その女性は、また周囲の人を蹴散らして、サッと座った。

見事な動きだった。

・・・・・・・・っで、座るなり、コンパクトを取り出し、化粧を始めた。

・・・・・・・・

未だに分からない、

妊婦だったのだろうか。

単に図々しい女だったのだろうか。