2014年9月30日火曜日

ヨガマット

・・・・・・っということで、エクササイズチューブ(?)を買ってきたことは書いたが、買ったのは会社の近くの108円ショップ。

チューブだけで取っ手が付いていない。

長さも中途半端で使いにくいったらありゃしない。

そこで別売りの短いが取っ手が付いているものを別に買ってきた。



つなぎあわせて、締めて合計216円。

市販の十分の一。

機能的に全く問題なし。

暇な時間にトレーニングできるようになった。

・・・っと、こんな話を家庭でしたら、次女がナイキのヨガマットをプレゼントしてくれた。

いくら暇な職場でも、ヨガマットを敷いてする適切な場所なんかない。

昼休みに屋上でするか?

会社に持って行かないワケにも行かず、マットを前に思案中なのである。

・・・・・・


エクササイズチューブ

・・・・・・っということで、エクササイズチューブ?
トレーニングチューブ?

なんツー呼び方が正式なのか知らんが、買ったぞナ。

しかも職場で。

最初は物置に眠っているダンベルを持って行こうと思ったけど、持って行くだけで面ドーぞな。

そーだ、軽くて大げさじゃないチューブがあることに気付いた。

・・・・・・・んで、やってみた。

暇な職場でやってみた。

こりゃ~エエぞなもし。

色んなバリーエーションで20回ずつやってもた。

なんツーか、このまま続けたら1週間後にはムキムキになってるかもという幻像に捉われたぞなもし。

(^^ゞ


2014年9月25日木曜日

どうして男って・・・

・・・・・・・ということで、どうして男ってこうなんだろう?
いやね、格闘技系のプログラムってあるでしょ?

その中に必ず、自分に酔う男が何人かいるんですね。

あれって、本人はカッコイイと思って得意の絶頂なんですよね。

自分が注目されていると思って、無駄な動きを繰り返すヤツ。

勘違いもいいところなのにね。

ナンか滑稽というか、哀れというか・・・

女性には絶対そういうのはいないのが不思議ですね。

誰も見ちゃいないのに、鏡に映る自分の姿に陶酔しているんですよ。

・・・・・・・

風呂場でもそういう男を沢山見かけますよ。

脱衣場の鏡の前で、うっとりしながらポーズをとるヤツとか、

シャワーブースでわざと扉を閉めないヤツとか、

湯船の中で仁王立ちしているヤツとかね。

ホントこういう馬鹿な男が多いのにはウンザリですよ。


トレーニングチューブ?

・・・・・・っということで、エクササイズチューブ?

トレーニングチューブ?

なんツー呼び方が正式なのか知らんが、買ったぞナ。

しかも職場で。

最初は物置に眠っているダンベルを持って行こうと思ったけど、持って行くだけで面ドーぞな。

そーだ、軽くて大げさじゃないチューブがあることに気付いた。

・・・・・・・んで、やってみた。

暇な職場でやってみた。

こりゃ~エエぞなもし。

色んなバリーエーションで20回ずつやってもた。

なんツーか、このまま続けたら1週間後にはムキムキになってるかもという幻像に捉われたぞなもし。

(^^ゞ

2014年9月22日月曜日

【ダブルヒップシェーク】と【ヒップシェーク】の違い

・・・・・・っということで、やっぱぼくって信用ないよナァ~~って、思い知らされました。
今日は一番好きなスーちゃんのエアロビクスに出たんだけど、

たまには最前列ど真ん中、

インストラクターの真後ろ、

かぶりつき席でスーちゃんのお姿を拝もうと思ったワケさ。

そのことを入り口で挨拶するスーちゃんに言ったら、

「絶対に間違わないでネ」とプレッシャーをかけられちゃったワケさ。(もちろん冗談)

まあ、ハイインパクト付きとはいっても、ぼくにとってはそれほど難しくないので、迷惑がかかるほどの間違いは犯さないという自信はあったのネ。

・・・・・・

・・・んで、前半のローインパクトは無難にこなし、次のハイインパクトも難なくマスターしたワケさ。

そのハイインパクトの入りが【ヒップシェーク】なワケ。

スーちゃんそれだけじゃ物足りないと思ったらしく、あのハイインパクト定番の、【ダブルヒップシェーク】で後ろに下がり、シングルヒップシェークで間をとり、手を叩きながらジョグで帰ってくるアレをローとハイの間に加えたのさ。

分かりますよネ。

そこで、スーちゃんが「これが終わったらスグにハイインパクトの【ヒップシェーク】に入るのよ」と言ったのネ。

最前列のぼくは、ちゃんと彼女の意図が分かった。

慌しい入り方だったから、彼女はそう念を押したんですよ。

・・・・・・

・・・んでもって、最後の通しに近かったから、彼女は最前列に任せて、オーディオ装置を調整に行ったのさ。

ローインパクトの終わりに近づいたとき、

彼女はこう言ったのダ

【はい次はダブルヒップシェーク】

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

彼女の意図を察しているぼくは、当然【ダブルヒップシェーク】をしながら後ずさりしたのサ。

当然だわサ。

ところが、

ところがですよ、

ぼく以外の全員がハイインパクトの【ヒップシェーク】をしだしたのサ。

ぼく以外の全員がですよ・・・・・・(@_@)

オーディオを調整していたスーちゃんビックリして振り返る。

ぼくは、後ろの女性に「アンタ間違っているわよ」ってな感じで押し戻される。

唖然とするスーちゃん。

ボーゼンと立ちつくすぼく。

・・・・・・

スーちゃんそこで、自分の出した指示を皆理解していないことに気付く。(Except meね)

そう、ここに集まった連中はその程度の初心者だったワケさ。

【ダブルヒップシェーク】と【ヒップシェーク】の違いが分からなかったのネ。

もちろん、スーちゃんの反応を見て、スタジオ内の皆が????となって、止まっちゃったのね。

・・・・・・

まあ、それはそれでイイ。

初心者クラスとしては、それでイイ。

ゼンゼン問題ないわな。

でもね、

でも、一人だけ正しい動きをしていたぼくに、だれも合わさなかったっという事実。

これにはショックだわサ。

最前列、ど真ん中、インストラクターの真後ろ、かぶり付きでやっていたぼくのことを、

・・・

誰一人としてぼくを信用していなかったというその事実。

これにはショックだわサ。

そりゃぁ~、動きとしては上等じゃないですよ。

見るからに、信用ならん動きをしていますよ。

見るからにジジイですもんね。

他の最前列の、一見上手そうな女性のほうが信用できるように見えますよ。

でもねぇ~~~

あからさまにそのことを見せ付けられたんですヨ。

やっぱジジイって信用ないよナァ~~って、思い知らされました。

(T_T)







2014年9月11日木曜日

体重の不思議

・・・・・・・ということで、体重が80kgをコンスタントに下回るのはいいのだけれど、77.2kgと78.8kgの間を行ったり来たりして、それ以下になる兆候が見られない。
昼飯を抜いたりして、それなりの努力(?)は続けているのだが・・・。

ぼくの体質として、ビールと牛肉を食べた翌日は必ずお腹が緩くなる。

今朝もトイレから出た後、期待を込めて体重計に乗ったら78.2kgでガッカリした。

・・・・・・・

午前中フィットネスクラブに行って、念のためそこで計ったら、やっぱり78.2kgだった。

腹筋運動を40回。

ランニングマシンでちょっと高負荷で10分間走り。

サイクリングの30分クラスに出た。

何度も書いたが、サイクリングはホントーに辛い運動である。

汗を大量にかいたが、水も大量に補給した。

シャワーを浴びる前に計ったら、77.2kgだった。

1キロ減!!

ヤッパ、この壁は越えられないなぁ~と思いつつ、シャワーを浴びた後また計ったら、ナンと77kgジャストだった。

?????

シャワーを浴びるだけで体重が減るなんて、なんで?

マア、これ以上詮索はやめて(^_^;)、

ぼくの体重って1.2kgくらいの幅で変化しているのね

・・・っというお話でした。

^m^



その人のエアロビクスを見れば、その人の人格の全てが分かる(その2)

・・・・・・っということで、当然のことながら、じゃあオマエのエアロビクスはどうなんだ?という質問が出てくる。
この歳になると、向上意識はなくなる。

見事になくなる。

上手くなろうたって、身体能力を向上させようたってそれは無理なのである。

エアロビクスをやる動機は、ぼけ防止、肥満防止と、専ら防止が目的になる。

すると、若い人に比べエアロビクスへの取り組みも自ずと異なってくる。

何もそんなに必死こいたってしゃーねーじゃねぇ~か。

そもそも攻撃的な動機ではないから、守備的な取り組みとなる。

そのくせ出来ないのはイヤだという変なプライドだけは残っている。

・・・・・・

準備運動なんてドーでもいい。

要はコレオグラフィーを覚え、皆から取り残されないことが最大の目的になる。

コレオグラフィーの展開を見逃すまいと、インストラクターをガン見する。

そのときの自分は結構真剣な顔をしていると思う。

一通り最終形が分かると、それで目的は達せられる。

長年続けていると、初めてのコレオグラフィーに出くわすことは先ずない。

インストラクターが基本形をどう繋げてくるかを判断するだけである。

その日の構成を見切ってしまったら、途端に省エネモードに切り替わってしまう。

後の楽しみは、スタジオ内を観察することに移ってしまう。

下手なヤツを見つけると・・・

「アリャリャ、そりゃ逆だぜ。まだ覚えられんのか?」

「エエ若いモンがこんな年寄りに負けて恥ずかしくないんか?」

逆に上手いヤツを見つけると・・・

「なに調子乗ってるんだ?誰もオメェーのことなんか見ちゃいないよ。」

「こんな簡単なことできたって、自慢にゃぁならねえよ。」

・・・なんてね。

・・・・・・・

そう、お気づきのとおり、ぼくの性格そのものなんです。

エアロに限らず、すべてにおいてこうなんです。

最初は他人に負けたくないと、必死で取り組むんです。

でも、ある程度マスターしてしまうと、もう興味が薄れてしまう。

だから何もかも中途半端。

一つのことを極めるということができない。

あちこち興味を持って手を出すけれど、どれもモノにならない。

こんな性格をいまから直す?

それは無理ですし、その気もまったくありませんね。

誰かが言ったけれど、焼かなきゃ治らない。

(^_^;)



2014年9月8日月曜日

その人のエアロビクスを見れば、その人の人格の全てが分かる

・・・・・・っということで、今一番楽しみなのはスーちゃんのエアロビクスかなァ~(^^♪

2週間ぶりに彼女のクラスに参加した。

エエわぁ~

ホンマ、楽しいわぁ~

困るのは、ぼく以外の参加者もそう考えていること。

ホンマ、場所を確保するのが大変やわぁ~

・・・んでね、開始10分前だと、こんな場所しか取れないんっすね。

最前列一番左端、

良い場所じゃんと思われるかもしれないけれど、スタジオの構造上、前の鏡にピッタリくっ付くと、インストラクターが見えない。

・・・これでどのクラブか分かりましたよね。(^_^;)

・・・・・・

えっと、今日のテーマは、その人のエアロビクスを見れば、その人の人格の全てが分かるというもの。

・・・・・・

そのクラスには、丸坊主で赤いタンクトップを着た変なオッサンがいつも参加する。

あだ名は、赤タコ。

年齢不相応に、ムキムキマンである。

あぁ”~うっとおしい。

よりによって、今日はその赤タコがぼくの隣、即ち最前列で並んだ。

あぁ”~うっとおしい。

彼は自分がエアロビクスの名手だと誤解している。

だから、最前列で皆の注目を浴びつつ、ご指導いたしたいと考えている。

ところが、基本頭が悪い。

簡単に言えば馬鹿である。

そう、今日の「その人のエアロビクスを見れば、その人の人格の全てが分かる」というタイトルの主人公である。

その証拠に、覚えが悪い。

覚えが悪いくせに、出来たらそれを自慢したくなる。

得意になってご指導するのだが、その時点でコレオグラフィーはもう次に進んでいる。

彼自身が取り残されていることを自覚していない。

ぼくの右隣でそれをやられると、気が散って仕方ない。

そうそう、そこまで出来て嬉しいでしょ?

・・・っで、次は?

そら、間違った。

皆がチャチャやっているのに、一人だけレッグカール。

予想通りやってくれる。

・・・・・・

スーちゃんが見かねて叫ぶ、「先頭の人は気合を入れてぇ~~~~~!」

あっ!ぼくも先頭だ・・・(^_^;)



またまた自己陶酔型困ったちゃん

・・・・・・・ということで、4日間もフィットネスクラブをサボってしまった。

利用したい時間に良いプログラムがないのが理由かなぁ~

それでも放っておいたら、どんどん太っていくのは自明の理なので、とにかく何でもいいから運動しなきゃならない。

そこで、今日はランニングマシーンで走った。

退屈な運動だなぁ~

30分走ったけれど、それ以上は無理だな。

体力的というより、退屈さに耐えられなくなるのがその理由だ。

これが人気なのが理解できない。

みんな何を考えながら走っているのか、不思議でならない。

・・・・・・・

次に自転車を漕いだ。

こちらは20分が限界だった。

ランニングマシーンよりさらに退屈。

あちらは(聞こえないけど)TVの画像を見ることが出来る。

こちらはただただ無心になって漕ぐだけだ。

・・・・・・・

またミニトライアスロンを完成しようと、泳ぐ気になったけれど、ちょうどスタジオでステップの初級が始まるところだった。

だが、参加するのを躊躇する。

そう、インストラクターがあの自己陶酔型困ったちゃんだから。

もう二度と出ないぞ!っと毎回誓うのだが、いつもちょうど彼女のクラスに当たってしまう。

彼女のことは無視して、つまらないのは分かっているけど運動重視で参加してしまった。

そして、また後悔してしまった。

今度こそ、

今度こそ、彼女のクラスには、もう出んぞ。( ̄∩ ̄#


一昔前エアロビクス

・・・・・・・ということで、スーちゃんのエアロビクスに2週間ぶりに出た。

すっげェ~人気。

あっという間に場所が埋まり、スーちゃんと雑談していたぼくは慌てて場所を確保する羽目になってしまった。

もう少し、話したかったのに。

彼女のファンの特徴はバラエティーがあること。

よく見かける特徴的なオッカケ連中が取り囲むというのではなく、老若男女、下手な人上手い人、初心者からベテランまで実に幅広い。

彼女の魅力は、おしゃべりが上手で盛り上げ方が上手いこと。

例えば、月末なので参加者のほとんどはコレオグラフィーを知ってしまっている。

だから、コレオグラフィーの分解中、次の動きは回転だと知っている。

そこで彼女は、回るぞっと見せかけてわざと回らないのである。

慣れている人はつい回ってしまう。

それを何回か繰り返すと、もう皆大笑いになるのである。

彼女の良く使う手である。

・・・・・・・

このクラブでスタジオの入り口に「満員」の札を掲げたのを見たのは初めてである。

まだ開始まで5分も残っているのに・・・

彼女の人気は、彼女の人間的魅力や話術ばかりではない。

コレオグラフィーが楽しいのだ。

彼女の出し物は、「一昔前のエアロビクス」である。

いま主流の「ダンスエアロビクス」ではない。

一つ一つの動きは全くのクラシックスタイルである。

エアロビクスを知っている人ならお分かりと思うが、なんのヒネリもないのである。

ところが、いまの人たちにはこれが新鮮に感じるのじゃないのだろうか。

エアロビクスが進化(?)するにしたがって、だんだんダンスのようになっていき、動きも構成も難しくなってしまった。

一昔前エアロビクスこそが、彼女が幅広い参加者を得る理由じゃないだろうか?

最後は物凄い速さになるのだが、全員が盛り上がる。

彼女が盛り上がるように仕組んでいるからだ。

このように一つ一つのパーツはクラシックでも、やり方によっては、とても魅力的なクラスになるといういいサンプルじゃないだろうか。

・・・・・・・

フィットネスクラブにかかわる人たちは、もう一度本来のエアロビクスを見直してみるべきだと思う。

本来のエアロビクスとは「有酸素運動」であり、実は顧客がホントーに欲しているものだと。

彼女のクラスを見学して、ぜひ学んで欲しい。








男の見栄

・・・・・・・ということで、エアロビクスと筋トレがセットになったプログラムに出た。

スタジオに入る前にトレーニングチューブがぶら下がっていて、その中から自分に合ったものを選ぶことになる。

黄色が一番弱く、緑色が中くらいの強さ、赤色が強い。

時間帯からして、女性、それもオバサンが多い。

大体が黄色を選び、ちょっと若い人は緑色を選ぶ。

こんな時間帯なのに、男性がぼくを含め三人参加していた。

・・・・・・・

すでに座って開始を待っているその二人の横には、赤いチューブ。

それを見て、ぼくも何食わぬ顔をして赤色のチューブを選択。

男は見栄っ張りである。

ホントーにしょうがない生き物である。

ご承知のようにぼくの右肩は五十肩(六十歳でもそういうらしい)である。

せいぜい緑色にしておけばいいのに、見栄で赤を選んでしまう自分。

・・・・・・・

地獄の苦しみでしたよ。

負荷に耐えかねて、二の腕がピクピク震えているのに、平気な顔をしているって・・・

(TωT)

酔っ払いの戯言(追伸あり)

・・・・・・っということで、珍しく男性インストラクターの中級エアロに参加しました。

ナンかキンチョーしますね。

だって、今日は月末。

月ごとにコレオを変えて来るスタイルのクラスなら、いっちゃん難しい日ですもんね。

なのに確保できたのが最前列。

アッチャァ~~

そりゃぁ~緊張しましたよ。

・・・・・・

アリャ簡単。

余裕でコレオグラフィーをこなしましたよ。

これで中級かよ?・・・ってぇのが正直な感想。

周囲を見渡すくらい余裕がありましたよ。

・・・・・・

ホントーは皆優しい。

優しくして、感謝されるのは誰でも嬉しいO(≧∇≦)o

なのに優しくない態度をとる。

舐められたらアカン。

厳しくしたほうが本人のためである。

心を鬼にして、今厳しくせねば。

今は怨まれても、最後は感謝される。

・・・でしょ?

・・・・・・

正論に違いない。

だが、優しくすることの弊害は何だろう?

ホントーに頑張った人に対して褒めちゃいけないのか?

優しくすることの弊害って・・・・・・

・・・・・・

難しいと思って参加したクラスが、思っていたより易しかったとして、そのどこが悪いんだろう?


(追伸)

お気付きのとおり、上は泥酔した状態で書いています。

いまはシラフです。

何を言っとるかゼンゼン分からない。

書いたことさえ忘れている。

読んでくれた人、スンマセンでした。m(__)m



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