2012年2月27日月曜日

キャンディーガールのエアロビクス(その2)

・・・・・・・っということで、急遽行き先を変えた。

キャンディーガールのエアロビクス。

ちょっと遠いが、やはり美人の引力は強い。

素足王の中では小ぶりな施設で、オフィス街が近いせいか常に空いていて「変なヤツ率」が低く、ぼくのお気に入りだ。

休日なのでガラガラだと期待したのだが・・・・・

10人ほど入れば丁度いいくらいの狭いほうのスタジオに、21人がギューギュー詰め状態だった。

それも彼女の引力に吸い寄せられた男ばかり。

初級クラスだったから、なおタチが悪い。

エアロビクスではなく彼女に興味のある、アイドルおたく系が彼女を取り巻いた。

よくもまあ、これほど気味の悪い男共が集合したなと感心するくらい。

彼女はあだ名のとおり甘くて可愛いルックスのギャルだが、話し方はキツイ。

どちらかというとつっけんどんだ。

本質はとてもシャイで優しい子なのだが、そういう喋り方は自己防衛本能が働いて自然に身に着いたものと思われる。

ちょっとでも甘いところを見せれば、この不気味な連中はどう誤解するか分からないからだ。

前にも書いたと思うが、美人は美人なりの悩みがあるものなのだ。

メゲちゃいかん

・・・・・・・っということで、ペコちゃんステップに久しぶりに出た。

先週は休館日で2週間空いてしまったからだ。

それでも今回のコレオグラフィーは3回目。

結構覚えているものである。

中級とはいうものの、彼女のステップは上級がやる3ブロックのうち、2ブロックを抜き出したようなものだから、ブロック毎のレベルは高い。

今回初めて体験する若い男性がいたが、完全に撃沈だった。

本人は相当ステップに自信を持っていたようだが、3回目と1回目ではたとえ相手が還暦のジジイでも彼に勝ち目はない。

そう、可愛そうだけれど、それが現実だ。

ぼくが初めてペコちゃんステップに出たときも同じだった。

これは難しすぎるだろぉ~~~ってぇのがそのときの偽らざる印象だった。

実は、それは3週目だったのだから、出来なくて当然なのである。

そこでメゲて止めるか。

メゲずに次からも出続けるか。

・・・・・・・

大体において、出続けるのが正解のケースが多い。

人生においても同じだ。

2012年2月25日土曜日

キャンディーガールエアロビクス(その1)

・・・・・・・っということで、今日は土曜日だ。

①カミサンは友達とランチに行ってしまった。

②長女は土曜なのにアルバイト。

③次女は友達と朝早くからどこかへ行ってしまった。

④ぼくは・・・・・・・

取り残された・・・・・・・




ぼくが休みの日にすることといえば:

1)明るいうちからビールを飲むか、

2)フィットネスクラブに行くか、

二者択一だ。


単純だ。



・・・・・・っで、沿線上の駅にある素足王のペコちゃんステップに出ることにした。

一人寿司ランチを食べたあと自宅に帰ってTVの馬鹿番組を見ながら開始時間を待つ。

お腹がきつくなった状態なので、いつしか深い眠りに落ちる。

・・・・・・・

オッと、気付いたときはペコちゃんステップの時間間際だ。

さて・・・・・・・っと、用意しなくっちゃ

・・・・・・・

っん?

なんか、イヤな予感が・・・

念のために、今日は休館日かどうか、インターネットで調べてみた。


・・・・・・・

ガァ~~~ン

なんだヨっ!!

よりによって、今日は休館日だ。

・・・・・・・


このシリーズ、つまんねぇーけど、

つづく。

フラちゃんエアロビクス

・・・・・・・っということで、フラちゃんの中級エアロビクスに出た。

先週は開始時間を10分間違えて、ウォームアップが殆ど終わった後にもかかわらず入室を許された。

今日は余裕を持って参加しようと早めに行動したのだが、始まる前にちょっと腹の足しにと、同じビル内のマクドナルド・ハンバーガーを覗いたら、長蛇の列。

仕方なく隣のセブン・イレブンでおにぎりセットを購入。

このセットが問題だった。

小さいながらおにぎりが5個も入っていたのだ。

速攻で着替えを済まし、スタジオ前のベンチで食べだしたのが、開始2分前。

シューズの紐も結んでいない。

入り口前でフラちゃんがこっちを見ている。

ほとんど噛まずに丸呑みする。

彼女がドアを閉めながら、「5分くらい遅れてきてもダイジョーブですから」と言って中に入っていった。

(/ω\)

2012年2月23日木曜日

「福島だぁ~」

・・・・・・・っということで、「福島だぁ~」の中級エアロビクスに初めて出た。

あっ、これあだ名ですから、いつものように。(;^ω^A

別に本人に出身県を問い質(ただ)したわけじゃないですよ。

ぼくが勝手に彼女は福島県出身と決め付けているだけです。(^^ゞ


ついでに彼女に対するぼくのストーリーは次のようなものです。

彼女はいつも目立たない存在で、別段体育が得意だったわけでもない。

でも音楽の成績はよかった。

地元の高校を普通に卒業し、上京して短大に入学。

在学中は恋愛経験なし。

卒業後は、一般事務員として中小企業に就職し、そこで社内恋愛。

大失恋の後、激太り。

フィットネスクラブに入会し、自分のエアロビクスの才能に目覚める。

会社を辞めインストラクターで生計を立てることを決心。

今年でインストラクター暦4年目。

なんとか暮らせるまでになったが、時給が上がるどころか下がる一方なので、正直なところ将来に対する不安は強い。

今日のレッスンは中級エアロビクスだが、参加者のレベルが低いので、いつも易しめのコレオグラフィーでえぐことにしている。

レッスン開始直後に姿勢のわり(悪い)ジジイが一人、遅れてスタジオに入ってきた。

たぶん自分のレッスンには初参加だんべい。

そのまま最後尾でウォームアップを始める。

なにかやる気があるのかないのか、シャキッとしない動き。

シャッセマンボ、サイドマンボ、くるっと回って左右のヒール、ニーアップしながら半回転、着地後のボールチェンジでまたマンボ・・・・・

ごくごくフツーの定番メニュー。

30人近い参加者のうちこれが出来ているのが1/3程度。

あァーあ、ドーしてこのジムの会員はこうもヘタなのばかり集まっているんだんべい。

そこで件のジジイを見てみると・・・・

アレレ出来ているではないっか。

相変わらずチンタラした動作だけれど、動きは合っている。

見かけによらず、慣れているみたい。

それにしても動きに締りがないねぇ。

・・・・・

じゃあ、つぎのクロスウォークでマンボターン往復をちょっくらレベルアップして、縦に方向チェンジを入れてみるべか。

あァーあ、出来るのが1/5に減っちゃったよ。

あちこちで衝突事故が多発しちゃったよ。

おや、あのジイサン、ちゃんと出来てるじゃねーけ。

よぉ~し、次は予定していなかった手のフリを入れてみるっか。

ヤッパリね、この手のジジイはアームズに弱点があるんだよね。

それにしてもひどいね、あれじゃタコ踊りじゃじゃねーけ。

・・・・・

どうにか2ブロック完成。

あとは時間が許す限り繰り返すだけね。

でも、あの初参加のジイサン気になるね。

ちょっくら近くへ行ってみよっか。

近づくに従い、私の顔をまっすぐ見て、何か言いたそうな顔をしている。

笑顔を送ってきたからこちらも笑顔で返す。

わり人ではなさそう。

・・・・・

2回目に行ったときは、あまりにダラダラした動きなので、「もうちょぺっと手をまっすぐ伸ばして遠くのほうから」とアドバイスをした。

げんちょも、ニヤニヤするばかりで、まったく直そうとする気配がない。

しゃぁ~ないね。

まっ、本人が楽しければ、ほんじぇいいのかもね。

・・・・・


以上、一部福島弁コンバータというソフトを使用しています。

2012年2月21日火曜日

コンチクショーのあとザマァーミロ

・・・・・・・っということで、ぼくはエアロビクスの人というより、ステップの人だ。

若干ステップ歴が長い。(だからといてステップが得意であるという意味ではないが。)

そういうことで、エアロビクスで負けてもステップで勝つという現象が、時々起こる。

今日は、キャンディーガールの中級エアロビクスに出た。

正直言って、彼女のエアロビクスは苦手だ。

だって、若者向きなのだから。

あれだけ変化を付けられると、老化した頭では付いていけないのだ。

・・・・・・・っで、いつも彼女のクラスに出る若造がいる。

いつもズボンの裾を片方だけ上げている。

いつも、中央左の最前列にいる。

コンチクショーだけど、上手い。

特に回転が得意で、クルッと回る。

見事に回る。

コンチクショーだけど。

自分でも上手いのを知っているので、「ドォーダ、オレのを手本に見ろ」オーラを背中から目一杯発散させている。

コンチクショーだけど、迷ったときはヤツを手本にするしかない。

・・・・・・・

ところが次のツルちゃんステップでは彼は青菜に塩の状態になる。

はっきり言ってツルちゃんステップは簡単だ。

でも、ヤツはおなじ最前列左側にいても、エアロビクスのときのオーラは色あせる。

完全に色あせる。

こんなところで間違うなよっ!!・・・ってな間違いをする。

今まではイイよ。

だって、ぼくが後ろからチェックしていなかったから。

だが、これからはそんなに甘くないよ。

だって、ぼくが後ろからチェックしているんだもの。


・・・・・・ってなことで、溜飲を下げている自分であった。

2012年2月20日月曜日

江戸っ子じゃないけれど

・・・・・・・っということで、ぼくは江戸っ子じゃないが、熱い風呂が好きである。

学生の頃は寮に住んでいたのだが、一番風呂に入っていたら、どうしてこんな熱湯に平気で入れるのかと驚かれた。

やつらが手も突っ込めない湯の中に、平然と首まで漬かっていたからだ。

もちろん、湯から出たら体は真っ赤だった。

ちょっとでも遅れると、やつらは水を入れっぱなしにしてぬるくしてしまうのだ。

まったく気が知れない。

・・・・・・・

今日はカミサンが温度設定を間違えて、熱々の湯を浴槽に目一杯溜めた。

久しぶりに、肌がチリチリするくらい熱い湯に入ることが出来てシアワセだった。

・・・・・・・

フィットネスクラブの湯船はぬるすぎて、滅多に入らない。

アツアツのシャワーを浴びたほうが気持ちがいい。

そして、最後は冷たいシャワーで仕上げる。

・・・・・・・

これでビールを飲まずにいられよか?

2012年2月18日土曜日

インストラクターの資質

・・・・・・・っということで、エアロビクスのインストラクターには誰でもなれるわけではない。

いくら自分が好きで上手くても、するのと教えるのでは大違いだ。

運動能力とか体力は必須条件だが、まず頭が良くなければならない。

最低限、コレオグラフィーを覚えるのだから、馬鹿じゃダメだ。

ブログを書かれているインストラクターの文章を読むと、それは分かる。

尤も、この世の中は例外は必ずあるものだが、概ね頭がいいと考えていいだろう。

但し、頭がいいと、性格がいいとは必ずしも比例関係にないことは言うまでもないことだろう。

ついでに言うと、外見の美醜はインストラクターの本質的問題ではない。

では、エアロビクスが上手くて、本人も情熱を持っていて、まずまず頭が良く、体力もあり、運動神経も良く、はたまた性格も外見的な見てくれも良かったら、インストラクターになれるか?

ぼくはなれると思う。

ただし、いいインストラクターになれるかは保証の限りではない。

なぜならもう一つ大事なことが抜けているからだ。

それは「創造性」だ。

英語なら【creativity】だ。

いくら愛想が悪くても、多少性格が歪んでいても、Creativityのあるインストラクターの人気は高いだろう。

もちろん、このCreativityはコレオグラフィーを作るときに必要な能力のことを言っている。

だが、このCreativityは人にものを教えるときに、重要な働きをすることを忘れてはならない。

教える立場に立ったことのある人なら容易に分かってもらえると思うが、生徒は一様ではない。

前回上手くいったからといって、次も上手くいくとは限らないものだ。

・・・・・・・

さて、以前ぼくが好んで出ていたインストラクターがいる。

ところが彼女のエアロビクスが今月に入ってまた削られてしまったのだ。

過去にも同じことがあり、本人の希望に反してレッスン数は減る一方だ。

もちろん、様々な理由はあるのだが、彼女のエアロビクスはつまらないのだ。

それが一番の原因であるとしか思えない、

要するにCreativityが感じられないのだ。

ぼくなんかは、性格が良くてカワイイだけで十分満足なのだが、やはり彼女には少なくともエアロビクスインストラクターの資質が乏しいと言わざるを得ない。

まことに残念なことであるのだが・・・・・

2012年2月17日金曜日

フラちゃん

・・・・・・・っということで、フラちゃんのエアロビクスに出た。

開始時間を10分間違えて、フィットネスクラブに着いたときはもう、彼女のクラスは始まっていた。

アチャァ~~~~~

急いで、着替えをしても絶対に間に合わない。

それでも、ダメモトで速攻で着替え、スタジオの入り口のガラスにヘ貼り付く。

彼女に視線を合わせるべく、必死にテレバシーを送る。

一度は、ぼくを見たような気がした。

でも、ぼくはド近眼だ。

もう一度、彼女にテレバシーを送りながら、手を交差してバツのサインを送りながら、首を右に傾ける。

すると、彼女はカモナイン(come on in)という手招きジェシュチャーをした。

サンキュー・・・・・・

開始後5分は経過していたかもしれないが、

途中参加。

ゴメンネぇ~~~~


・・・・っと、こう書くと彼女のレッスンの常連と思われるかも知れないが、実はこれが1ヶ月ぶりの2回目。

ウォームアップ中のコレオグラフィー(?)でさえも、全く付いて行けず。

コリャ、途中で退室だな・・・・っと思っていたら、本番では結構付いていける。

常連(全員女性ね)も、そんなに上手くない。

なんか、いい感じ。

彼女にしてみれば、途中参加の見知らぬジジイ・・・

そう、ジジイがウォームアップでジタバタしているのに、本ちゃんのコレオグラフィーになったら、付いてくる。

これはショックでしょうねぇ~~~~

ホントごめんねぇ~~~

調子を狂わせてしまった。


2ブロック目の、「5カウント目でニーアップね」っと言いながら、4カウント目でニーアップ。

全員の頭上に?????????マーク。

本人、全く気付かず。

それが、4カウント目と5カウント目とバラバラ。

本人、自信満々でやっているのに、参加者を見るとバラバラ。

本人理解できず。

・・・・

結局、4カウント目が正解だった。

ぼくは、カウントなんかゼンゼン気にせず、右で始まれば偶数の場合は右。

奇数の場合は左・・・・ってな覚え方をしているから、すぐ修正が出来る。

調子狂ったのが彼女。

鏡でぼくを見ながら大笑い。

でしょ~~?

その後のレッスンの雰囲気は、もうメチャクチャ。

でも、とても楽しい雰囲気になりました

・・・・・・

終わった後の参加者は、こんなお笑いエアロビクスは初めて・・・・だって


(^O^)/

2012年2月16日木曜日

馬の尻尾

・・・・・・・っということで、今日は「ガテン系」のエアロビクスに初めて出た。


ガテン系とは女性インストラクターのあだ名なので、あしからず。


コレオグラフィーはいたってシンプル。


このクラブの中級クラスの中では一番易しい。


殆ど初級といっていいだろう。


そのためか、参加者のオバサン率高し。


簡単な動作を、これでもかというくらい繰り返す。


体力勝負だ。


だから、ガテン系。


・・・・・・


インストラクターより、ぼくの前にいた奥様が面白かった。


手足が長く痩せ型。


骨盤の幅いたって狭し。


こんなにダイナミックに動く人見たことない。


後ろに束ねた馬の尻尾みたいな長い髪をブインブインいわせながら、動くこと動くこと。


できる限り動かなきゃ、会費が損ってなくらいに動く。


最後尾にいるぼくを壁に押し潰すほどに迫ったかと思ったら、今度は最前列のオバサンの逃げ場を失わせるほど後ろから追い立てるワ。


たぶんこの人、このクラブの異端児なのだろう。


だれとも話さない。


怖い顔をして、スタジオ内を縦横無尽に動き回るのであった。


おぉ~~怖叫び




2012年2月13日月曜日

ところがドッコイ

・・・・・・・っということで、ペコちゃんのステップに参加した。

彼女のステップには2日前の土曜日に参加したばかりだ。

出来ないはずがない。

ここのフィットネスクラブでは、今回のコレオグラフィーは初公開のはずだ。

出来ないはずがない。

ぼくだけ、ぶっちぎりで出来るはずである。

たった2日前のコレオグラフィーが出来ないはずがない。

・・・・・ところが、

悪戦苦闘する皆を余裕で観察するはずだった。

・・・・・ところが、

・・・・・ところが、

ドッコイ・・・・Y(>_<、)Y

2012年2月12日日曜日

ブログは文化か?(補足版)

・・・・・・・っということで、先ほどブログ文化について書きましたが、ちょっと補足します。

前提として、ブログは日記であると捉えてください。

その日の出来事や思ったこと、感じたことを書くのですから、まさしく日記ですよね。

(いままでの日記と)唯一異なる点は、他人に公開する日記であることです。

それは、インターネットの普及によって個人が「発信」することが可能になったからです。

日記を付けたことがある人なら共通の感覚を持たれたはずですが、日記はあくまでプライベートなものであるにもかかわらず、心のどこかに他人に読んでもらいたいという感覚がありませんでしたか?

ぼくは以前その感覚のことを、「自分が生きた証を残したい気持ち」と分析しました。

日記である以上、自分を飾らず正直に書くべきです。

他人が読むのですから、どの程度正直に書くか、そこはその人のさじ加減によるのですが、なるべくストレートに書いてほしい。

その方が読んで面白い。

でも、リスクがある。

プライバシーが侵害されるリスク。

変なヤツに絡まれるリスク。

だから、ありきたりのことを書く。安全だから。

だが、そうするとブログは文化へとは発展しなくなる。

ブログという場を安全なものにするためには、ルールが必要でしょう?

明文化したルールでなくとも、共通認識として最低限の「作法」が必要でしょう?

・・・・・・・

皆さんも経験されたことがあると思いますが、ブログという世界は批判されたら予想以上に心のダメージが大きいものなのです。

それは、基本が日記だからなのです。

いくら公開していても、無防備な心の柔らかい部分を晒すのが日記だからです。

そこを武装してしまったら、もはや日記ではなくなるのです。

誹謗中傷する側にとっては実に攻撃しやすい。

このために、いったい何人の有望なブロがーがこの世界から去っていったことか。

・・・・・・・

ブログのいいところは「鮮度」です。

そのとき思ったことをサッと書くのがいいのです。

完璧に理論武装して書いていたのでは鮮度が失われるのです。

論文じゃないのです。

サッと書くのですから、穴だらけなのです。

自分でもそのことが分かって書いているのです。

何でか?

そのときの気持ちを他人に共有してもらいたいからなのです。

書いたことに同意してほしいのです。

間違っても他人に批判なんかされたくないのです。

唯一批判されてもいいのは自分自身からだけなのです。

自分の日記を将来読み返してみて、「あの時は未熟だったなぁ」とか、「間違った考え方をしていたなぁ」と気付く自分を想像するのは楽しいでしょう?

・・・・・・・

「他人のブログを誹謗中傷しないという最低限のマナー」の意味が分かっていただけたでしょうか?

日記にどんなことを書こうが自由です。

他人の日記にケチを付ける権利は誰にもありません。

どんなことを書いていても、次から読まなければいいだけなのです。

修正しようとする行為は、それこそ自分の価値観の押し売りです。

唯一、賛意を示すもの、あるいは創造的な対話に発展するコメントのみ許されるべきです。

ブログは文化か?

・・・・・・・っということで、あるブログ仲間が言いました。

「ブログは文化である」と。

上手い表現だと思ったが、果たしてそこまで行っているかという気持ちも半分ある。

そこで、「文化」の意味をWikipediaで調べてみた。

「文化(ぶんか、英語: culture、ラテン語: cultura)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである。社会組織(年齢別 グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでも ある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。」

もうひとつ、この定義に加えるなら、「洗練された」という言葉を付けるべきだと思う。

上の定義では、「・・・獲得する振る舞いの複合された総体」とされているが、たとえばソマリアの海賊行為はどう見ても文化とはいえない筈だからである。

ぼくの意見では、ブログはまだ「文化」まで昇華していないと思う。

英語のCultureの語源は、「耕す(Cultivate)」だそうだ。

ぼくらも加え、ブログに参加している人たちは、今現在耕している最中だと思う。

ブログを文化として育てたいものだと切に願う。

そのためには、このブログの世界に徘徊する、「オカシな奴等」を排除せねばならない。

オカシな奴等とは、他人のブログを誹謗中傷しないという最低限のマナーさえ守れない輩のことである。

悲しい現実

・・・・・・っということで、2店舗、エアロビクスとステップをハシゴした。


この歳でハシゴは疲れる。


最初の「優等生」の中級エアロビクスはメタメタだった。


手のフリが付くと、もうお手上げ状態だ。


目の前にいた刈上げ坊主、いかにもドンくさそうで、学校の体操着みたいなのを着ているからヘタクソだと思ったら、案外上手いので調子狂ってしまった。


かなりハードな競技エアロ系なので、それだけで一日のエネルギーを使い果たしてしまった。


ランチはさすがに寿司以外のものを食べなきゃと思い、珍しく「すき屋」の牛丼を食べた。


安い旨い早いは分かるのだが、どうも利用する気になれない。


・・・・・・・そのまま帰ってもすることがないので、電車に乗って別のフィットネスクラブに行くことにした。


「ペコちゃん」の中級ステップ。


2回目だから簡単に出来るだろうとタカをくくっていたら、1ブロック目を完全に忘れている。


CPUも遅いが、ハードディスク容量もオーバーしているみたい。。(´д`lll)


しかも2ブロック目は全く新しいメニューだった。


本気モードに切り替えなければ付いていけない。もうフラフラ。


・・・・・・・最近になってようやく気付いたのだが、歳をとるってことは、徐々にではないってこと。


急にガクンと歳をとるんですよ。


以前は時々は上級クラスにも出ていたのですが、このクラブに移ってからは上級クラスに出てみようっていう気が全く起きませんからね。


中級でさえやっとこさですもんね。


体力的にも能力的にも。


そんな悲しい現実を思いっきり突きつけられたような一日でした。(/_;)/~~


・・・・・・・


そんなワケで、疲れた足を引きずりながら駅に向かっていると、居酒屋が・・・


近くに住むブログ仲間の美人女性(既婚者)に電話すると、意外にも即OK。


ビールとワインをがぶ飲みし、途中で記憶が飛んでしまった。


最近、ホント酒が弱くなってしまった。


ここでも老いという残酷な現実を見せ付けられてしまった。


でも、チョー楽しかったですよミラさん (^O^)/




2012年2月10日金曜日

頭使い過ぎ

・・・・・・・っということで、G・Iジェーンのエアロビクスに出た。

彼女のクラスは2回目だ。

初回は面食らったけれど、全体の流れは分かった。

分かったからといって、できるとは限らない。

まだ流れて覚えていないのだ。

右始まりのときは、右足踵から・・・・

ボールチェンジ後は前に出たほうの足のほうに巻き込んで回転する・・・・

ペンデュラムは外側の足から始める・・・・

ってな具合に頭で覚えている。

カウントなんか全然数えていない。

他人がぼくを見たら、なんて難しそうな顔をしてやっているんだろうと思うでしょうね。(;^_^A

今月はあと2回あるから、次はもう少し流れで出来るようになりたいですね。(^O^)/

非常識なオヤジ

・・・・・・・っということで、アイラインの女王のステップに出た。

スタジオに2番目に入場し、いつもの最前列端っこにステップ台を置く。

始まるまで外でブラブラして再度スタジオ入りすると、オレより更に前の内側、それもインストラクターが完全に死角になるところに台を置いて一服しているオヤジが居やがる。

先ほども書いたとおり、ぼくは最前列である。

しかも、ぼくの前に割り込まれないように、かなり鏡に近い位置に置いている。

ヤツは、そのラインより更に前なので、殆ど鏡にくっ付くような位置なのだ。

あり得ん。

嫌がらせとしか思えん。

・・・・・・っで、始まりました。

まあ、今回が2回目だったので、インストラクターが直接見えなくても、鏡を介して何とか出来るやろと思った。

でも、1週間しか経っていないにも拘らず、完全に忘れている。

鏡で確認していても、細かい部分がゼンゼン見えない。

もちろんそのオヤジ、ウェアは一丁前なのに、ヘタだ。(自分は上手いと思っているが。)

仕方なく、同じく最前列中央のインストラクター真正面の女性を真似ることにした。

フツーはその場所は、上手い者の定位置だろう?

ところがこの女性、細かいところで間違える。

それも修正すればいいのに、間違ったまま続ける。

んんん~~~ん、もぉ~~イライライライラ

・・・・・・

っで、インストラクターにお願いがある。

インストラクターから向かって参加者の先頭のラインが>型ならいいだろう。

だって、先頭の両端はインストラクターがよく見えるから。

だが、<型だった場合は、注意して修正するよう指導して欲しい。

・・・・・・えっ?

ダメ?

場所取りのトラブルには巻き込まれたくないって?

会員同士が決めるもので、インストラクターは口出しするべきじゃないって?

でも、今回のような非常識な場所に台を置くような輩なのだから、本人も非常識と考えてまず間違いない。

そんな輩に、気の短いぼくが注意したらどうなるだろう?

取っ組み合いの喧嘩に発展することは火を見るより明らかだ。

ヤッパリ、インストラクターが指導して欲しい。

鏡に近すぎますよって。

・・・・・・えっ?

それでもダメ?

そうかなぁ?

インストラクターも時々、皆が遠慮して真ん前が空いているようなとき、皆さんもっと前に詰めてくださいって言うじゃないですか。

その逆もあってしかるべきだと思うんですけど・・・・・・

2012年2月5日日曜日

ショートショート(長いですけど)

・・・・・・・っということで、ショートショート。

・・・のはずが、かなりロングになってしまった。

まあ、その辺を覚悟して読んでください。


私は、いつものように居酒屋のカウンターで一人で飲んでいた。

2本目のビールをオーダーしたところで、小太りの男が汗をかきかきやって来た。

「おう、タモ遅かったじゃないか」と私。

「悪りィ~悪りィ~、帰ろうと思ったらサ電話がかかってきちゃってサ」

タモというのは田茂(たしげ)保(たもつ)といって、会社の同僚である。

正式なあだ名はダブルタモだが、プライベートでも仕事でもタモと呼ばれている。

私は彼のベルト辺りを見ながら「少しは効果が出て来たみたいだな」といった。

タモは腹をさすりながら「へヘヘッ、これでも毎日通ってるから」とニヤつく。

実は私の勧めでフィットネスクラブに通いはじめ、最近は醜く出ていた腹も少し引っ込み、全体的に

一回り締まった感じになってきたのだ。

「LEOちゃん効果だな」と私がいうと、「デブはモテないから」といいながらタモは一気にビールを

飲み干した。

LEOというのは、彼が通っているフィットネスクラブのインストラクターで、彼がいうには「黒木メ

イサ似の飛び切りの美女」らしいのだ。

彼は40歳近くなのにずっと独身で、たのしい男なのだが、結婚の対象にはなりにくいタイプだ。

その夜もずぅ~~っとタモはLEOちゃんのことを熱く語り続けた。

完全にホレている。

驚いたことに、オッカケをしているのは知っているのだが、時々会社を休むようになったのは、彼女

の昼間のクラスに出ているからだったのだ。

・・・・・・・

そんなある日、タモがすっごく嬉しそうにしている。

周りの同僚が気味悪がるほど、ニヤニヤしっぱなしなのだ。

聞くところによると、LEOちゃんが足首を捻挫してしまって、ずっと代行を立てていたらしい。

どこをどう調べたか、彼女の通っている病院を突き止め、バラの花束を渡すことに成功したらしいの

だ。

そそくさと花束を渡して、逃げるように走り去ろうとしたら、彼女が彼の手首を掴んで引止めたとい

うのだ。

そこからの展開が、聞いていても信じられないのだが、一緒に食事をし、ショッピングに付き合い、

最後には彼女の住むアパートまで見送ったというのだ。

さらに信じられないことに、別れ際に彼女がキスをしてくれたというのだ。

それも唇に。

タモの唇に、あの黒木メイサが・・・・・・・・・・

・・・・・

その後の展開は順調。

絵に描いたように順調。

毎日のようにデートを重ねているらしいのだ。

信じられん。

あくまでこれらはタモが説明してくれた内容で、ホントーのところは分からない。

私は既婚者なので、大きなお世話なのだが、黒木メイサのファンなのである。

タモに対して歪んだ嫉妬心を抱いていないといえばウソになる。

私は好奇心一杯で、LEOちゃんの本名は何かと尋ねてみた。

「真岡れを」というのが本名で、LEOは実名だったのだ。

最近の親はこんな名前でも平気で付けるものなのだ。

しかし、その名前を何処かで聞いたことがある。

そうだ、5年前、私がエアロビクスを最初に習ったインストラクターが確か真岡という名前だった。

彼女はとてもいいコレオグラフィー(振り付けね)を作るし、気立てのいい子だった。

しかし、どうみても美人じゃなかった。

差別用語を使わせていただくなら、ブスだった。

そのためもあってか、彼女のクラスは人気がなかった。

ぼくと彼女のマンツーマンのレッスンも何度かあったくらいだ。

しばらくして、彼女は私の通うフィットネスクラブから去っていった。

噂では田舎に引越し、そこでインストラクターを細々とやっているとのことだった。

・・・・・・・

私はどうしてもLEOちゃんのクラスに出て、確かめたかった。

だって、記憶の中の真岡嬢と黒木メイサはどうやっても重ならなかったから。

私はタモに彼女のレッスンに出てみたいと強引に頼み込み、ちょうどそのクラブがやっていた紹介キ

ャンペーンを利用して参加することに成功した。

・・・・・・・

流石に人気のクラスだけあって、スタジオ内は超満員だった。

それも明らかにオッカケと分かる男どもばかりだ。

私は期待に胸を膨らませて、スタジオ入り口に立つLEO嬢に近付いていった。

違った、私の知っている真岡嬢とは似ても似つかない女性だった。

タモが私を彼女に紹介した。

ペコリと彼女は頭を下げ、長い黒髪をかき上げた。

ドキッした。

美人だ。

ひょっとして、黒木メイサより美人かもしれない。

タモは私の顔を見て勝ち誇ったような表情を見せた。

私が彼のいうことに疑いを持っていたことに気付いていたのだ。

んんん~負けた。

だが、彼女の目が私を見たとき一瞬、泳いだような気がした。

・・・・・・・・

レッスンはスゴイ熱気だった。

彼女を取り囲んだ男どもが、恥ずかしげもなく嬌声を上げていた。

タモは余裕しゃくしゃくで、スタジオの最後尾からそれを眺めていた。

・・・・・・・・


とても良く出来たコレオグラフィーだった。

しかし私は、なにか気分が乗らないままレッスンを終えた。

スタジオから出るとき、彼女が私を呼び止め、折りたたんだ小さな紙切れを渡した。

それは彼女の名刺だった。

最初にスタジオを出たタモはそれに気付かなかった。

・・・・・・・

後日、彼女が指定した喫茶店で待っていると、彼女がやって来て

「お久しぶりぃ~~」といいながら、私の目の前に腰をかけた。

それでも、私は半信半疑だった。

目の前のまぶしいほどの美女が、5年前のあの真岡嬢と重ならなかったからだ。

彼女の話した内容をかいつまんで説明するとこういうことだった。

5年前インストラクターになりたての彼女は、なかなか人気が出なかった。

彼女を気に入ってくれたのは、私くらいだったようだ。

彼女は人気が出ないのは自分の容姿のせいだと思ったようだ。

一度は諦めて地方都市で会社勤めをしていたらしいが、どうしてもインストラクターの夢を捨て切れ

なかった。

そこで、コツコツと溜めた給料を美容整形に充てたのだそうだ。

そして5年後、彼女はまたインストラクターとして東京で再デビューしたのだ。

その美貌のせいもあって、あっという間に大人気インストラクターになった。

しかし、逆に人気が出すぎて、同僚のインストラクターたちから疎外されるようになったらしい。

体の具合が悪くなってもなかなか代行も見付からず、無理して出ていたら怪我をしてしまったらしい



そのとき、親切にしてくれたのがタモだったというわけだ。

美人は美人なりに苦労があるものらしい。

でも、それにしても何でタモなのだろう?

彼女が言うには、人は外見じゃないということだ。

彼女自身がそれを身をもって理解したのだと私に力説した。

彼女から頼まれるまでもなく、美容整形の件はタモには内緒にすることにした。

・・・・・・・・

彼女とタモの関係はその後、順調に推移しているように見えた。

ひょっとすると、二人は結婚するかもしれない。

そんな期待をさせられるほどだった。

ある日、いつものようにタモと居酒屋で飲んでいたら、明らかに悪酔いしているタモが苦しそうな顔

をして私に打ち明けた。

それは、最後の一線をどうしても彼女が許してくれないんだというのだ。

上のほうはどうにかOKなのだが、下は絶対に手を触れさせようともしないらしい。

私は、「それはタモとの結婚を本気で考えている証拠じゃないか?いまどき珍しい女性じゃないか」

と慰めた。

・・・・・・

ようやくこの長いショートショートも終わりに近づいてきた。

その幕切れは、驚くものだった。

二人の関係は突然終わってしまったのだ。

居酒屋でタモが泣きながら私に語った内容は次のようなものだった。

その日タモは彼女のアパートに押しかけて、どうしても最後の一線を越えようと、強引に彼女をベッ

ドに押し倒したそうだ。

嫌がる彼女の抵抗は予想以上だったらしい。

それでも、彼の手は彼女のスカートの下にもぐり込む事に成功した。

そこで彼の手が捉えたものは・・・・・・

まさかねぇ~~

彼女は言ったそうだ。

もう少し待ってくれたらお金が溜まるので、下のほうも整形して、完全な女になれるから・・・と。

私は泣きじゃくるタモにかける言葉もなかった。

だって、私自身、彼女は、いや彼は彼女だと信じて疑わなかったのだから。

・・・・・・・

これには後日談があって、その後二人はヨリを戻し、今では仲良く一緒に暮らしている。

結局、彼女(?)は手術をしないまま元気にインストラクターを続けている。

それは、タモが彼女に強く願ったことなのだそうだ。

しばらくして、私は彼らの新居に招かれた。

玄関には二人の真新い表札が並んでかかっていた。

「田茂 保」

「真岡 れを」

そうだよね、日本の法律では同性結婚が認められないからな。

でも、幸せだったらイイじゃないか。

そんなことを思いながら、玄関の呼び鈴を押そうとしたところで、フト私の指が止まった。

そしてもう一度、表札を見上げた。

「田茂 保」

反対から読めば、

「ホモダ」

「ホモだ」

そして、

「真岡 れを」

「ヲレオカマ」

「おれオカマ」

・・・・・・・

2012年2月4日土曜日

GIジェーン

・・・・・・っということで、新しいフィットネスクラブにクラ替えしてから、2ヶ月が経った。
中級のエアロビクスとステップばかり、集中して参加している。
この間、20人のインストラクター(全て女性)を見て来た。
そして、全てにあだ名を付けて来た。
これは、インストラクターをオチョくるものではなく、自分が記憶しやすくするためである。
決して悪意があってそうするのではない。
ざっと列記すると:
ペコちゃん :不二家ペコちゃんに似ているから
アイラインの女王 :それほど濃くはないんですが、ただ最初に目が行ったもので
狐目の女 :これは見たまんま
健康優良児 :体型も気立てもホント健康的
ピンキー :ピンクのウェアで統一していたから
ツルちゃん :トークが滑るから
おじさんのアイドル :外見も振り付けもまさしくブリッコふうだから
ピー子 :チロリン村のピー子似だから
フラちゃん :なにかフラストレーションが溜まるから
魔女 :動きが不思議で、魔女としか思えない
サザエさん :髪型が似ているから
みっチャン :横文字の名前なのに、モロ日本人顔しているから
あだ名はまだない :ほんと特徴がないんです
小さな生き物 :ドナルドダックの着ぐるみの印象が強すぎる
熊五郎 :小さくてコロコロしているから
キャンディーガール :ホント美人ギャル
優等生 :客の対応もコレオもそつがないから
オリーブ :痩せていて背が高く手足が長いから
ジニー :かわいい魔女ジニーていうTV番組知らないかな?あの髪型だから
GIジェーン :ブートキャンプの鬼隊長みたいにシゴく



・・・・っで、GIジェーンのエアロビクスに出た。
骨太な骨格で、背が高い。
オリーブグリーンのキャップを目深にかぶっている。
レッスンはどちらかというと、命令調。
そう、ブートキャンプの鬼軍曹の女性版だ。
むかし、こういう題名の映画があった。
たしか、デミ・ムーアが主演だったと思う。
彼女はひ弱な感じで、ミスキャストだったと思う。
絶対こちらのインストラクター方が適役だ。
・・・・・・
その証拠に、最後に腕立て伏せをさせるんですぜ。
エアロビクスが終わってまさかそんなことさせられるとは予想していなかった。(゜д゜;)

2012年2月3日金曜日

ショートショート

・・・・・・・っということで、ショートショート。


A子は35歳独身、東京の中野のパートで一人暮らし。
就職もせず、大学生のときからのアルバイトを卒業したあともダラダラ続けている。
もちろん、生活は厳しい。
収入はアパート代で殆ど消えてしまい、食費もギリギリまで節約している。
しかしA子には絶対削れない出費がある。
それは、近所にあるフィットネスクラブの会費だ。
食費を削っても、買いたい洋服があっても、これだけは譲れない。
当然、毎日通いつめた。
最初のうちは、いいオトコにめぐり合えるかなんて、ほのかな期待を持っていた時期があったけれど、
今ではエアロビクス命だ。
A子はとてもエアロビクスが上手い。
エアロビクスをやっているときが、彼女の人生にとって最高の時間だ。

・・・・・・

彼女にはT子というジム友達がいる。
いつも二人並んでエアロビクスをしている。
T子も彼女に劣らず、エアロビクスが上手い。
彼女たちの定位置は、スタジオの最前列と決まっている。
そしてもう一人、スタジオで必ず会う一人の女性がいた。
その女性は、いつも最後尾の端でエアロビクスをやっていた。
その女性は始まる前ギリギリにスタジオに入り、クールダウンもそこそこに出て行った。
もちろん、友達はだれもいず、彼女と話す人は一人もいなかった。
とても地味な子で、いるのかいないのか存在自体が薄い子であった。
ロッカールームでも、「ねえねえ、あのいつも後ろにいる子薄気味悪いわねぇ~~」なんて会話が交わされていた。

・・・・・・

最近A子は体の調子が悪い。
胃の辺りが時々、キューっと痛くなりうずくまってしまうことが時々ある。
その日も、エアロビクスが始まる前にそんな状態になってしまった。
顔面蒼白になってうずくまるA子にT子は驚き、お医者さんに行って来たらと強く勧めた。
でも、A子は病院には行かなかった。
しばらくすると、すっかり治ってなんともなく元気になるからだ。
だいいち、病院に行くお金がもったいなかった。

・・・・・・

しかし、その痛みに襲われる間隔はだんだん短くなって、ものをろくに食べられなくなってしまった。
A子の体はみるみる痩せていった。
それでも、エアロビクスだけは毎日欠かさず出ていた。

・・・・・・

ある日、A子がエアロビクスを終え、フィットネスクラブを出たところであの女性と出会った。
A子は前を歩くその女性に追いつき、思い切って話しかけてみた。
その女性は見かけとは正反対で、とても明るく楽しい人だった。
住んでいるところも、A子のアパートのすぐ近くだった。
翌日ロッカールームでT子にそのことを話すと、
「へぇ~そうなんだ。でも、最近彼女スタジオにゼンゼン来ないねぇ~」と言った。
A子はアレェ?っと思った。
今日だって、いつものように彼女はスタジオの一番隅っこでエアロビクスをやっていたのだ。
T子は気付かなかっただけなのだ。

シャワーを浴び、フィットネスクラブを出ると思いがけず彼女が待っていた。
帰り道は昨日以上に会話が弾み、A子が思い切って自分の部屋に招くとすんなりとOKしてくれた。
その夜は体の調子もよく、久しぶりにビールを飲んで遅くまで一緒に盛り上がった。

・・・・・・

ところがその日以来、T子が口をきいてくれなくなってしまったのだ。
A子が話しかけても、完全無視を決め込む。
あの女性と付き合っていることが気に食わないのだろうか。
他の会員からもA子は無視されるようになった。
A子はすごく腹が立った。
T子が他の会員を巻き込んで、A子を無視するように申し合わせているのだ。
そんなにあの女性と付き合うことがイヤなのだろうか。
本当はとてもいい人なのに。
皆はそれを知ろうともしないのだ。

・・・・・・

そんな状態がしばらく続いた。
何故かその女性もエアロビクスに参加しなくなってしまった。
「たぶん、私がそんなイジメにあっているのは、自分のせいだと思い、彼女は遠慮して出て来ないのだ。」
とA子は思った。
不思議なことに、A子の胃の痛みがなくなり、毎日絶好調でフィットネスクラブに通っていた。

・・・・・・

そんなある日、いつものようにA子はスタジオでエアロビクスに参加していた。
レッスンが始まってしばらくすると、後ろのドアからその女性がそぉ~~っとスタジオに入ってきた。
前の鏡でA子はそれを確認した。
ああ、やっと来てくれた。
今日こそは、T子に彼女を紹介して、彼女がどんなに素晴らしい女性であるか証明してやろう。
A子の顔には笑顔が浮かんだ。
レッスンが終わるのももどかしく、後ろにいるその女性に駆け寄り手をとって、T子に紹介したいと言った。
だけれども、その女性は微笑むばかりで動こうとしない。
その代わり、後ろの鏡に振り返り自分の姿を指差した。
驚いたことにそこには彼女の姿が映っていなかったのだ。
そして、A子を真っ直ぐ見つめると、A子にも鏡を見るように促がした。
恐る恐る鏡を見ると、A子の姿はどこにもなく、そこには帰り支度でざわついている会員たちの姿だけが映っていたのだ。

・・・・・・

T子は最近A子がスタジオに全く顔を出さないことを心配していた。
ちょっと遠回りになるけれど、フィットネスクラブを出たあと、A子のアパートを訪ねてみることにした。
彼女の部屋で発見したものは、床に転がったビールの空き缶と、骨と皮になったA子の変わり果てた姿であった。

2012年2月2日木曜日

男ってぇものは・・・

・・・・・・・っということで、どうして男はそうなんだろう?

ウォームアップのとき、チンタラと気のなさそうな動きをするのは、決まって男なのだ。

女性で、ダラダラとメンドクサそうに動く人は、滅多に見かけない。

ほとんどの女性は、真面目に伸ばすところは伸ばし、曲げるところはきちんと曲げている。

昨日だって、参加していた3人の男どもは、間違いなくウォームアップで手を抜いていた。

最前列の一番上手い若造なんか、さも動くのが面倒だみたいな感じだった。

真面目にやることは男の沽券に係わることなのだろうか?

インストラクターは時々、腕を真っ直ぐ伸ばしてとか、伸びるところを意識して深く曲げてぇ~

なんて指示を出すけれど、「オイコラそこの男子」なんて人物を特定するようなことは言わない。

でも、不快でしょうね。

何ででしょうね?

男って、カッコつけたがるんですよ。

いかにも「オレは慣れているんだぞ」・・・ってな風に見せたがるのね。

誰もオメェーなんて見ちゃいねぇ~って。

レッスン中も、本当は分からなくてパニクっているくせに、

「ヘンだな普段なら出来るのに、今日はどうしたんだろう」

なんてヘタな演技を必死こいてやっている。

そして出来た途端、動きが緩慢になって、

「オレサマには、こんなのチョロイさ」ってアピールするような動きになるのね。

・・・・・・

ほんと、ガキだね。

いつまでもガキだね。

男ってぇものは・・・・・・

えっ?

ぼくですか?

ウォームアップで手を抜くなんて、

滅相もない・・・・・・

(;´▽`A``

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2012年2月1日水曜日

タメグチについての考察

・・・・・・・っということで、ツルちゃんと、あだ名はまだない嬢のステップに出た。
あだ名の通り、ツルちゃんのトークは滑る。
一生懸命に盛り立てようとすればするほど、滑る。
どうしてなんだろう?
その原因の一つは、「タメグチ」で話すことじゃなかろうか。
タメグチは相手との関係が、ホントーに友達か、
タメグチをきくことによって、ホントーの友達に発展する可能性が高い場合にのみ使うべきだと思う。
どうだろう?
そこまで関係が発展していない場合、むしろ反対の効果になることが多い。
反対の効果とは、
「なんだ馴れ馴れしい話し方をして無礼な」とか、
「アンタとはまだそこまでの関係じゃねぇーよ」じゃないだろうか。
んじゃぁ、インストラクターは礼儀正しいが、どこか事務的な言葉で話すべきだろうか。
これもまた違う。
その中間、あるいは、その間を行ったり来たりするものなのだ。
その辺のサジ加減を、スタジオの空気を見ながら調整するものなのだ。
参加者の中には、ぼくみたいな高齢の頑固ジジイもいる。
若い子からのタメグチにはチト抵抗がある。
かといって、威張っているわけじゃないのだが、多少は礼儀を守って欲しい。
ツルちゃんの気持ちはよく分かる。
タブン、インストラクターはこうあるべきだとの意識が強すぎるのではないだろうか?
・・・・・・
その反対に、あだ名はまだない嬢は絶対にタメグチをきかない。
彼女のトークは実に礼儀正しい。
しかし、何か物足りない。
もうちょっと、くだけた話し方をしてもイイんじゃないだろうか?
・・・・・・とまあ、ことほど左様に、ジジイはうるさいのである。
( ̄_ ̄ i)

風呂場での危険行為

・・・・・・・っということで、あるブロガーから以前教えていただいた注意事項。

それは、

「風呂場で足首にロッカーのカギを付けるな!」

ということである。

もともと何でも絞めるものを身に着けるのが嫌いなぼくは、

足首はもとより手首にも付けないので安全なのだが、

もし何の意図もなしにそうしている方がおられたら、即刻止めた方が身のためである。

これは結構そのスジではよく知られたことらしいが、

ご存じない方は

「風呂場 足首 鍵」

で検索かけていただければ、何件か関連記事を発見できであろう。

私はそれ以来、足首にロッカーのカギバンドを付けているヤツがいたら、絶対に近づかないことにしている。