・・・・・・・・っということで、退屈だからブログでも書こう。
なんたって、一日中寝てると飽きてしまう。
背中も痛いし。
・・・・・・っで、タイガー・ウッズが【性(セックス)依存症】だそうで、治療を受けているらしい。
フゥ~ン、病気ならしょうがないやね。
・・・・んっ!??
しょうがなくねーだろ。
そもそも、そんな病名聞いたことがないぞ。
自らのスキャンダルを覆い隠すために、病気をでっち上げたとしか思えない。
どうもこの病気は、クリントン元大統領も患った病気だそうだ。
ケッ!!アメリカ人らしいやね。
何でも新しく病気を発明するのはお得意芸だ。
大統領閣下の威厳を守るために、新しい病気を作るなんざ朝飯まえ。
スパースターのタイガーも、この病気を隠れ蓑に利用したって訳か。
みんな知ってるぜ、彼等の病名は単なる【スケベ】だってことくらい。
ケッ!!なにが【性依存症】だっ!!
そんなのが病気なら、世界中の男がその病に冒されてるってぇもんだ。
世の中のチカンどもは、保険適用で治療を受けられるってことになる。
・・・・・・・・っとまあ、かなり砕けた口調で書いてきたが、案外重要な要素がこの話題には含まれている。
こんな子供も騙せない茶番でも、アメリカという国は押し通すことが出来ると考えていることです。
大げさかもしれませんが、ここに今のアメリカという国の脆弱性と、行き詰まりを感じるんです。
アメリカは自らがスタンダードだと信じ込んでいる。
だれもアメリカを「たしなめる」ことが出来ない。
これはとても危険なことなんです。
直前に書いたトヨタ問題でも、アメリカは自分のことは高い棚に上げておいて、「正義」を振りかざす。
フンッ!!なにが公聴会だ。
・・・・・・・
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