2010年2月10日水曜日

ケッ!!なにが【性依存症】だっ!!

・・・・・・・・っということで、退屈だからブログでも書こう。

なんたって、一日中寝てると飽きてしまう。

背中も痛いし。

・・・・・・っで、タイガー・ウッズが【性(セックス)依存症】だそうで、治療を受けているらしい。

フゥ~ン、病気ならしょうがないやね。

・・・・んっ!??

しょうがなくねーだろ。

そもそも、そんな病名聞いたことがないぞ。

自らのスキャンダルを覆い隠すために、病気をでっち上げたとしか思えない。

どうもこの病気は、クリントン元大統領も患った病気だそうだ。

ケッ!!アメリカ人らしいやね。

何でも新しく病気を発明するのはお得意芸だ。

大統領閣下の威厳を守るために、新しい病気を作るなんざ朝飯まえ。

スパースターのタイガーも、この病気を隠れ蓑に利用したって訳か。

みんな知ってるぜ、彼等の病名は単なる【スケベ】だってことくらい。

ケッ!!なにが【性依存症】だっ!!

そんなのが病気なら、世界中の男がその病に冒されてるってぇもんだ。

世の中のチカンどもは、保険適用で治療を受けられるってことになる。


・・・・・・・・っとまあ、かなり砕けた口調で書いてきたが、案外重要な要素がこの話題には含まれている。

こんな子供も騙せない茶番でも、アメリカという国は押し通すことが出来ると考えていることです。

大げさかもしれませんが、ここに今のアメリカという国の脆弱性と、行き詰まりを感じるんです。

アメリカは自らがスタンダードだと信じ込んでいる。

だれもアメリカを「たしなめる」ことが出来ない。

これはとても危険なことなんです。

直前に書いたトヨタ問題でも、アメリカは自分のことは高い棚に上げておいて、「正義」を振りかざす。

フンッ!!なにが公聴会だ。

・・・・・・・


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