・・・・・・っということで、ナンか結婚論を展開していますね。
また、なんという場違いな・・・・・・。
でもね、いまはそんなことを書きたい気分ですので。
さて、結婚相手は何を見て決めるか?
そりゃ、美人(ハンサム)で、体型がよく、性格がよく、頭脳明晰で、おまけに愛嬌がある人がイイですよね。
そのうえ女性からすれば、相手が高収入なら申し分ないでしょうね。
でも、全てを備えた相手はめったにいない。
いたとしても、出会えない。
でも、上で挙げた条件をよく見てみると、案外「一緒に連れて歩いて羨望のまなざしを受けたい」っという魂胆が透けて見えるんですよね。
恋人や友人として、面白おかしく過ごすにはそれでいいでしょう。
でもね、結婚の相手としては、もう少しシビアな観点が必要じゃないかな。
なんといっても、何十年も一緒に暮らすのですから。
そこで、私が提案したいのは、「優秀な子孫を残す」という観点で、相手を選別するということです。
確かに、美人やハンサムには心惹かれますよね。
これには、全く異論はありません。
でも、今はそうでも、必ず歳を取り、美貌は必ず陰りが出る。
これは、避けることが出来ない。
美人か否かは遺伝として子孫に伝わるかも知れない。
でも、結局肉の付き方とか、皮膚から骨までの構造ですよね。
この部分は必ず衰える。
私が言いたいのは、骨格で相手を選ぶということをもっと考えてもいいのじゃないかなということ。
骨の構造は、年とともにそれほど変化しないですよね。
だから、美人かハンサムかではなく、骨格がいいか否かで選ぶべきだと。
骨格の良い悪いは、美人やハンサムより遺伝する確率が高い。
・・・・・・オット、時間になったので、中途半端ですが、ここで一応終わります。
end.
0 件のコメント:
コメントを投稿