2009年6月11日木曜日

離婚について(その1)

・・・・・・・・っということで、最近は離婚がアタリマエになってきたようだ。

私の周囲でも若い連中がどんどん離婚している。

子供がいようがいまいが、あまり関係ないようである。


・・・・・・・さて、 私は、酔っ払うとどうも電話を掛けるクセがあるようだ。


ついこの間も、(転職した)昔の部下から突然電話がかかってきて、

「どうしたんだ突然」と言ったら、

私の方から電話して、メッセージが残っていたので掛けて来たとのこと。

本人は、掛けたことさえ覚えておらず、ましてやなんで掛けたのかすっかり忘れてしまっている。

自分の携帯を見たら、確かにこちらから発信した記録が残っている。

・・・・・・・・・・・・・・

一昨日も飲んでいる最中、これも昔の部下に電話した。

彼はまだ辞めておらず、そのときは残業中だったが。

掛けたこと自体は覚えている、でもやっぱりなんの用件だったのか分からない。

そのときは、現在の部下と飲んでいたので、

「あのとき、なんで電話したんだっけ?」っと聞いたら、

またか、という顔をして、内容を話してくれた。

どうも車のメカニックの話になって、その昔の部下が自動車改造に凝っていて、

若い頃は「峠族」で鳴らしていたことを思い出したからだった。

その昔の部下というのは、見かけは大人しく、仕事もマジメで、なかなか使えるヤツだった。

色白のお坊ちゃま顔からは、まさか峠で改造車をぶっ飛ばしていたなんて、全く想像ができない。

・・・・・・・・なんか、話が長くなりそうだナァ~。


よくよく付き合ってみると、多才なのである。

カラオケが抜群に上手い。

ちょっとプロでも食っていけそうなくらい上手い。

聞いてみると、バンドを仲間とやっていて、

ボーカル、ギターはもちろん、ドラムを叩いていると言う。

おまけに、運動神経が抜群である。

履歴書に野球が得意と書いてあったが、それは会社のソフトボール大会のときに十分証明された。

二流大学の法学部を出ているのだけれど、今では会社の法務を担当しているくらい頭も良い。

そう、彼は女性にモテるのである。

・・・・・・・・・あァ~あ、ヤッパリ話が長くなっちゃった。

この続きは、また後ほど。


to be continued.

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