・・・・・・っということで、石川遼君である。
彼が優勝して、ホッとしている人は多いんじゃないだろうか。
あれだけ騒がれて、成績が伴わなければ、いつかは飽きられる。
いとも簡単に飽きられる。
必要以上に持ち上げておきながら。
日本人とはそういう国民だ。
どうです?ホッとしたでしょ?
それにしても、17歳である。
ちょっと、彼より年を食っているが、フェンシング、フルーレの大田選手も同じ匂いがする。
最近の若いモンは、今までとチョッと違ったニュータイプが出現してきているのではないだろうか。
有望な若い人たちが、正社員になれずに苦労しているのは、日本にとってとても悲しい現実だ。
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