・・・・・っということで、S嬢の初級エアロビクスの次は上級エアロビクスだっ!
正直言って、ぼくは彼女の上級に出るだけのレベルじゃないんですよね。
でも、イイや、
旅の恥はかき捨て、
・・・っじゃなかった、
休日プログラムのエアロビクスの恥はかき捨て
・・・だった。(;^ω^A
初級と比べ、上級となると、ガラっと参加者が変わるんですね。
早めに左大臣の席を確保したぼくは、途中で集まってくる参加者の顔ぶれを見てビビってしまった。
イヤね、視力が悪いので、個別の顔はみえないし、覚える気もまったくないんですけどね。
なにしろ、「出来る」っていう雰囲気が伝わるんですよねー。
フツーのように、最前列の顔ぶれが決まっていく。
男性が多い。
いかにも、S嬢のエアロビクスに慣れていますよってぇ態度が、体から発散されている。
正直言います。
ぼくは、こういう連中が嫌いです。
はっきり言ってキライです。
女性陣も、その連中と親しげに話している。
これも、嫌いです。
はっきり言ってキライです。
ナゼって?
キライだから嫌いなんです。
S嬢も、彼ら(彼女ら)との距離感を上手く作っています。
そういうことで、
最前列、
そして、第2列目、
ヒョッとして、第3列目まで、
そういった連中で占められました。
左大臣の席以外は・・・・。
昼間の会員の参加者は良く分からんが、
このクラブの雰囲気に合った連中とは異なる連中で占められた雰囲気。
あくまでも、ド近眼のぼくが感じた雰囲気なんですけどね。
・・・アレレ、こんなに長くなるとは思っていなかった。
・・・この回、つづく。
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