・・・・・・・っということで、ブログのレベルを保つのは難しい。
そもそも、そのレベルってナンだ?
・・・・・っというツッコミはさておき、
ヤッパリ、書いた文章を読んだ人が、そこから「何か」を感じられるものを書きたいと思う。
イヤイヤ、そんなこと誰も望んでいないゼ。
・・・・・・っというのも、正論だ。
ウン、正論だ。
ぼくは、そこんところを気にしすぎているのだろう。
オメーは何をブログに期待しているんじゃ?
・・・・・・・・っという、冷めた意見は正しい。
ウン、正しい。
でも、そういうレベルに拘(こだわ)るぼくのようなブログも、ブログとしてあってもイイはずだ。
そんなこと実力がある人の言うことだろう?
オメーのような中途半端なヤツは、すぐに壁に突き当たるのはアタリマエじゃないか?
・・・・・・・っという、ズバリ核心を突いた意見には反論の余地がない。
ウン、反論の余地はない。
そうは言っても、見届けたいんですよね。
グチャグチャになる自分・・・・・って。
・・・・
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