2009年9月6日日曜日

ホスト

・・・・・・っということで、早朝の電車に二人の若者が新宿から乗り込んできた。

細いスーツにつま先がやたらとんがった靴、一人はツンツンに髪を立たせ、もう一人は長髪を真ん中から分けている。

襟の大きいシャツを胸まではだけ、申し合わせたように金のネックレスと腕輪をしている。

明らかに水商売と分かるオーラを発している。

ホストクラブでの仕事明けといったところだろう。

体からも、服装からもヨレヨレ感が漂っている。

良く見ると、清潔とは程遠い。

二人とも疲れ果てた様子で、椅子に大股開きで座って目を閉じているが、

無意識に手だけは髪の毛をいじリ続けている。

20歳は過ぎているのだろうが、なにか中学生のような印象を与える。

昔はこういう職業って無かったよなぁ。

ホストクラブって。

今じゃ、こんなガキがホストとして、女性達の相手をする世の中になったんだナァ。

オメーラもうちょっとマシな職業に就けよなっ!

・・・っと年寄りは余計なことを考えてしまう。

でも、ニーズがあるからこういう商売は成り立つのだろう。

こんな不潔なガキでも、夜は魅力的に見えて、面白い話しなんかしちゃって、

女性に金を使わせようという気にさせてしまうのだろうなぁー。

ぼくはホストクラブなんか行ったこともないので、実情は全く知らないんだけれど、

何か痛々しい気持ちになっちゃいますね。

そういうホストクラブに行く女性達って。

・・・・・・・っと、ここまで書いてようやく気が付いた。

「じゃあナニかい?クラブのホステスに金をつぎ込む男って、痛々しくないのかい?」

・・・・・・っという反論が当然出てくるじゃないか。

ウゥ~ン、痛々しいじゃなくって、アホらしいだろうな。

・・・・・・・

ホントーは、モテない女のことを思って書き始めたんだけれど、今回はここまで。

たぶん、つづくと思います。


・・

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