2009年9月17日木曜日

飛ぶには良き日

・・・・・・っということで、今朝は秋晴れだった。

夏の間、ダレにダレていた脳細胞が、シャキッとする感じ。

この感じが好きだ。

空気に透明感が出てきて、いくぶん硬くなった感じがする。

実際、空気の密度は温度が下がるにしたがって、そして乾燥するにしたがって密度が濃くなる。

要するに、硬くなるのだ。

航空業界では、密度高度が下がるという。

密度高度が下がると、飛行機や、ヘリコプターの飛行性能が上がる。

実際に低空を飛ぶヘリコプターのパイロットは、この空気密度の違いを敏感に体で感じる。

夏の暑い湿気の多い季節から、ある日突然、空気が硬くなったと感じるのである。

その日を境にして、ヘリコプターがパワフルになるのである。

飛行機も同じだ。

いつもより短い滑走距離で、飛行機は離陸するのである。

そしてパイロットたちは、秋の本格的な訪れを知るのである。

今日はそんな日である。

・・・・・・

昔々の思い出話でした。



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