・・・・・・っということで、海外では必要最小限の現地語を覚える必要がある。
ちょっとしたことだが、ガラッと雰囲気がよくなる。
先ず覚えたのが「スラマ・パギ」:オハヨウだ。
コレはホテルのガードマンに教えてもらった。
午前中は会う人会う人ぜぇ~んぶに「スラマ・パギ」の連発だ。
そのうち「スラマ・パギ」じゃダメだと教えてくれる。
昼過ぎたら「スラマ・シアン」だ。
こんども、会う人会う人ぜぇ~んぶに「スラマ・シアン」だ。
遠慮することはない。
目が合えば「スラマ・シアン」。
そのうち、シアァ~ンなんて、伸ばして言うようになる。
間違いなく、笑顔が返ってくる。
あと、「アパカバ」:How are you?だ。
アパホテルに河馬が滞在する絵を思い浮かべれば忘れることはない。
「スラマ・シアン」のあとは「アパカバ」の連発だ。
次に必須単語は、「テレマカシ」:Thank you.
コレに対する返答は「サマサマ」:You’re welcome.
もちろんおかげ「様々」と覚える。
全く何てことないことだけど、海外旅行の最重要ポイントだ。
・・
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