・・・・・・っということで、バリ島に行って驚いたこと。
日本語が通じるんですね。
それも、殆ど片言以上のレベルを喋る。
日本人観光客恐るべし。
これだけ日本語を普及させたのだから。
島全体が観光の収入で成り立っているようなものだから、
彼らにとって外国語を話すということは必須なのだろう。
最近はチャイニーズや、韓国人も増えたようだが、
依然、日本人はいいお得意様である。
ちょっとした観光スポットのガイドなら、
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語を話す。
私の娘はこれで驚いてしまった。
「でも、彼らが知っている日本語より、オマエの英語のほうがずっと多いんだよ」
・・・っと言ったら、素直に納得したようだった。
いつもなら、間髪を入れずオヤジに反論する娘なのだが・・・。
・・
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