・・・・・・っといいうことで、前回は飲みながら書いていたから、酔いが回るにつれてワケが分からなくなってきた。
結局、酔いつぶれてしまい、つづきをゼッタイに書きますなんて言っておきながら、何を書こうとしていたのか、
シラフの今は思い出せないのです。ヽ(;´ω`)ノ
困ったものだ。
・・・・・・・
要するに、昨日のS嬢の上級エアロビクスには、沢山の追っかけ隊が集合してきた。
J店方面から。
なぜそちらからの連中だと分かったかというと、昔からJ店を中心に書いているブロガーを発見したからだ。
その男とは一度も会ったことがないが、すぐに分かった。
ブログに顔写真を載せていないのに、体つきでピンときた。
怖いですね。
ぼくなんか、バレバレなんでしょうね。
・・・・・・・
・・・っで、このシリーズを無理やり終えることにする。
何で、エアロビクスが上手いか分かるのか?
見れば分かるのです。
ガツガツしているのです。
特に男はそのガツガツ感が、体中から発散されているのです。
どうして、男はこうなんだろー?
上手くたって、控えめにしているもんです。
とくに、他の店に遠征してくるときは。
件(くだん)のブロガーなんて、ぼくが端っこで大人しくやっているのに、ドンドン左に詰めてきやがる。
もう、ソイツとカガミの間に挟まれて死ぬかと思った。
そういう男どもの一団が、前方中心エリアでのさばってやがる。
動きも、ガツガツしてやがる。
上手けりゃ、もっとさりげなく出来ないモンかね。
ワシは下手ですよ。
覚えも悪いですよ。
動きも硬いですよ。
でも、エアロビクス命のような動作だけはしたくないですよ。
老人らしく、エアロビクスを楽しんでいる風を装う位の品格は持っていますよ。
・・・・・・ったく、一部の女どももガツガツして品がない。
だからヤなんだ、上級クラスに出るのは。
・・・・・・ってなことを、昨夜は書きたかったんだと思います。
タブン。
でも、エアロビクスそのものは、楽しかった。
難しかったけど。
ぼくとしては、良く出来たと思う。
終わってスタジオを出るとき、S嬢が最高の笑顔を送ってくれた。
・・
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