・・・・・・っといいうことで、昨日のエアロビクスはたった三人の参加だった。
それも、三人とも男性。
インストラクターは言いました、
「私の長いインストラクター人生で、男性だけっていうのは初めてです。」と。
ウォームアップが半分終わる頃、女性が一人参加したので、
結局彼女の記念すべきレッスンにはならなかったけれど。
ちょっと、サビシイ。
ナゼって?
いつもの、チョットおつむが弱い「露出狂」が参加していなかったからです。
昨日参加した4人は(一応私も含め)動ける人ばかりでした。
いつもは、露出狂一人に影響されて、クラスのレベルが相当低く押さえられていました。
これは、以前から書いていたことで、私の不満の原因だったのです。
だけれど、昨日は違った。
皆動けるので、インストラクターも戸惑っていた。
「皆さんお上手なので、チョット難しくします。」
出来ます。
「じゃあ、コレはチョット難しいかな?」
出来ます。
余裕で出来ます。
流石に、手のフリが付いた時点で、私は脱落してしまったが、
そうなんです、クラスは初中級だけれど、参加者は中級レベルだったのです。
(一人を除いては。)
いつも、まん前のド真ん中にのさばっている、オツムの弱い一人に足を引っ張られ、
殆ど初級レベルで推移してしまっていたのです。
ココまできて、私のちょっとサビシイという意味が分かってくれたと思います。
せっかく、良いインストラクターで、良い時間帯にも拘らず、
参加者がどんどん減っていき、
大きなスタジオから小さなスタジオに変更になり、
そして、女性の参加者からは見放され、昨日のように激減してしまった、
その本当の原因。
昨日のように最初からレベルを上げておけば、こんな事態にはならなかったのです。
いまから、参加者を呼び戻すのは難しいでしょう。
あ~ア、またこのクラブからエアロビクスのクラスが一つなくなるのかァ~。
・・
0 件のコメント:
コメントを投稿