2009年7月2日木曜日

しつこくマイケル・ジャクソンのネタ

・・・・・・っということで、マイケル・ジャクソンは死して後もいろいろと物議をかもしている。

やはり、大スターだったのだ。

あるブロガーが、マイケルの整形に触れ、

あんなになる前に、「変だよ」と言ってあげられる人はいなかったのかな?

と書いていた。

確かに、彼は孤独だったのかもしれない。

本当の友人がいなかったのかもしれない。

・・・・・・っという推測も成り立つ。

でも、そうかなァ~。

そうしたら、性転換する男性を止められないのは、友人じゃないからかァ?

彼が女性になりたいのなら許せるが、白人になりたいのは許せないのかァ?

女性になるために、有り金を全てつぎ込んでいるニューハーフを知っているが、

私からすればこちらの方が理解できない。

マイケル・ジャクソンは皆が言うほど変じゃないんじゃないかい?

・・・・・・っで、彼の遺言のサインのある箇所がネットに出ていた。

minor chldren って、未成年者という意味なのね。

(お母さんが)fails to survive meって、私より長生きできなかったときという意味なのね。

英語の勉強になるなァ~。

・・・・・・んで、guardian(後見人)として、二番目にDiana Rossを挙げているんですね。

ホラ、ちゃんと彼には友人がいるじゃないですか。




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