・・・・・・っということで、マイケル・ジャクソンは死して後もいろいろと物議をかもしている。
やはり、大スターだったのだ。
あるブロガーが、マイケルの整形に触れ、
あんなになる前に、「変だよ」と言ってあげられる人はいなかったのかな?
と書いていた。
確かに、彼は孤独だったのかもしれない。
本当の友人がいなかったのかもしれない。
・・・・・・っという推測も成り立つ。
でも、そうかなァ~。
そうしたら、性転換する男性を止められないのは、友人じゃないからかァ?
彼が女性になりたいのなら許せるが、白人になりたいのは許せないのかァ?
女性になるために、有り金を全てつぎ込んでいるニューハーフを知っているが、
私からすればこちらの方が理解できない。
マイケル・ジャクソンは皆が言うほど変じゃないんじゃないかい?
・・・・・・っで、彼の遺言のサインのある箇所がネットに出ていた。
minor chldren って、未成年者という意味なのね。
(お母さんが)fails to survive meって、私より長生きできなかったときという意味なのね。
英語の勉強になるなァ~。
・・・・・・んで、guardian(後見人)として、二番目にDiana Rossを挙げているんですね。
ホラ、ちゃんと彼には友人がいるじゃないですか。
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