・・・・・・っということで、S嬢のエアロビクス初中級クラスはなかなかイイ。
イイのは分かっているんだけれど、ダンプ野郎とか、エロおばさんとか、露出狂とか、ハチマキ兄ちゃんとか、
あだ名を見ただけでお分かりの通り、私の好みでない連中が多数参加しているので、出る気がしなかった。
1ヶ月ほど前、久しぶりに出たら、露出狂以外参加していなかった。
ヤッパリS嬢は上手い。
もう、神の領域だ。
・・・・・・っで、また参加することにした。
インストラクターって、内容の難しさ以外に、
「インストラクターに慣れる」っていう要素もあるじゃないですか。
難しい動きじゃないんだけれど、その人の独特のリズムってありますよね。
最初は、後ろの片隅で目立たず。
その次は、最右翼の3列目。
そのまた次は、中央最後尾から2列目。
ナァ~んていう具合に、だんだん目立つポジションに移動してきた。
(ジイサンって、結構戦略思考でしょ?)
そして、今回は、ど真ん中の2列目。
目立つ位置だ。
もちろん、慣れたからだ。
初中級くらいだったら、自信を持って動ける。
I嬢に鍛えられているからだ。
常連のど真ん中に、突然現れたジジイがなかなかいい動きをするので、驚いたでしょ?
エ?
ナンだって?
誰も見ちゃいないし、気にしてないって・・・・・・?
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