2009年7月7日火曜日

無人島(その3)

・・・・・・っということで、変な夢の続き。

無人島に女性2人と男性1人が漂着した。

無人島ではあるが、水も果物も豊富で、とりあえず生活するには全く問題なかった。

問題は、男性が若くてハンサムだったことである。

二人の女性は男性の注意を自分に向けようと、何かと競い合った。

男性はというと、どちらにも気があるような、ないような、ハッキリしない態度だった。

その競争はだんだんエスカレートしていった。

ある日、とうとう女性二人はつかみ合いのバトルをするまでエスカレートした。

興奮した二人は、男性の前に行って、どちらを選ぶのか迫った。

・・・・・・

男の答えを聞いた翌日から、男女三人は仲良く暮らすようになった。

男性はゲイだと告白したからだった。

・・・・・・

無人島に女性1人と男性2人が漂着した。

無人島ではあるが、水も果物も豊富で、とりあえず生活するには全く問題なかった。

問題は、女性が若くて美人だったことである。


・・・・・・以下、同じ展開・・・・・・

女の答えを聞いた翌日から、男女三人はややこしくなった。

女性だと思ったその人はニューハーフだと告白したからだった。





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