・・・・・・・っということで、人生は分からないのつづき。
カミサンが浮気している現場にダンナさんが乗り込む・・・ってぇのは、
ある意味、興味深い事件ですよね。
野次馬としては・・・・。
それを知った私は、ホテルに電話しましたよ。
どこの誰かは名乗れないが、これからアンタが会う女性のダンナが乗り込んで来ますぜ・・・・っと。
相手はとぼけてましたよ。
でも、本当にとぼけていたのか、ダンナが勘違いしていたのかは、今もって不明なんですがね。
・・・・・・
結局何も起きなかった。(らしい)
そのあと、ダンナがなかなか離婚届に印鑑を押さなかったとか、いろいろゴタゴタがあったらしい。
でも、しばらくして離婚したとの知らせが届いた。
その後、ぼくがお見合いの相手を紹介するなんてこともありましたが、結局自分で再婚相手を見つけた。
お互いバツイチで、一目ぼれだったそうだ。
・・・・・・
もう失敗したくないので、その相手の男性を連れてくるから、会ってくれないかと頼まれた。
止せばいいのに、会いましたよ。
まったく、お節介なんだから。
・・・・・・つづく。
・・
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