2009年10月7日水曜日

人生は分からない(その6)

・・・・・・っということで、バツイチのご相手に会いました。

相手も、何でこんなオッサン(そのときぼくは、ジジイではなくオッサンの部類でした。)が、

間にシャシャリ出てくるのか、不思議に思ったでしょうが。

前回の旦那さんよりは、体格も良く、ずっとまともに見えました。

ズバリ聞きました。前の奥さんと、どんな理由で別れたか。

細かいことは忘れたか、あまり良く言わなかった。

そりゃ別れた相手なので、良くは思っていないでしょう。

でもねー。

そこんとこは、男として言わないのが、男なんだが。

・・・・・・

会った後、彼女から感想を聞かれました。

そんなとき、自信を持って「止めときな」なんて言えます?

それほど、自分は人を見る目もないし。

相手は、もう惚れ込んでいることだし。

なんて返事したか忘れました。

でも、「聞きにくいことを聞いてくれてありがとう」と言われたことは覚えています。

・・・・・・

そして、再婚。

お互いバツイチなので、結婚式は省略。

・・・・・・

しばらくして、妊娠したことを聞いた。

数ヵ月後、心音が聞こえなくなった。

残念ながら、流産だった。

・・・・・・

その頃から、だんだん変な話が聞こえてきた。

ダンナさんが、マザコンだと言うのだ。

どうも、一人で気楽に生活する方がイイと思うタイプらしかった。

ことあるごとに、もう別れようかなんて話が相手から出てくると言うのだ。

・・・・・・

完全に夫婦間が冷え込んで、もう子供を儲けるなんていう気が起こらないふうだった。

そんなある日、ダンナさんが交通事故に遭ったとの連絡が入った。

警察からの知らせの雰囲気では、もう死んでいると思ったそうだ。

・・・つづく。


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