2009年10月29日木曜日

理性について(その1)

・・・・・・・っということで、ここから本論に入ります。

??????

前回の「恋愛論」で言いたかったことは、「理性」の重要性です。

ぼくの勝手な「理性」の定義は:

【自分を客観的に見る力】

・・・っということになります。

ぼくは、いまの社会の問題点は、この「理性」が軽視されていることだと思うんです。

即物的な(動物的な?)若者の生態。

いや、若者ばかりじゃない、いい歳をこいた大人まで、利己的で、道徳のかけらもない生活態度。

こんな社会になってしまったのは、「理性の劣化」が原因だと思うんです。

言葉を変えれば、「自分を客観的に見る力の弱体化」じゃないでしょうか。

自分を客観的に見る力があれば、恋人と思っている人から、500万円貸してくれと言われたとき、

変だぞ!!っと思うはずでしょう。

ビジネスシーンでも生活シーンでも、論戦(口論)に巻き込まれたときに、

自分を客観視できれば、問題は丸く解決する。

カッと来て、禁句を吐き出したり、暴力を振るうこともなくなる。

電車内や、フィットネスクラブの風呂での不道徳な行為も、

自分を客観的に見ることが出来れば、

「いまの自分の行為はカッコ悪い」

と、ハッと気付くはずです。

では、何が原因でこのような「理性の劣化」が起きるのでしょう?

情報が過剰なのだと思います。

ちょっと、飛躍していると感じられると思いますが。

知りすぎているということは、何も知らないということと同意語なのです。


・・・・・・多分つづく。

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