・・・・・・っということで、冬のイタリアを散歩した。
いやね、夢の中でですがね。
なぜか途中で車を乗り捨てて、かなりの距離を歩いているんですが、
持っていた地図の文字がだんだん消えて、読みづらくなってくる。
うす曇りで、イタリアらしくない。
寒々とした風景で、晴れていたらすばらしい景色なのにザンネン、
なんて考えている。
もう引き返さなければ、と思うんだけれど、車を置いてきた場所がどこなのか自信がなくなる。
地図を一所懸命読もうとするんだけれど、日が暮れて見えない。
だんだん寒くなってくる。
来た道を引き返し、駆け出す・・・
・・・・・・っというところで目が醒めた。
見たら掛け布団を掛けずに寝ていた。
寒いわけだ。
( ̄_ ̄ i)
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