・・・・・・っということで、誰かさんが追っかけてくるので、寝ている間に更新しています。
その分、内容が薄くなるのは、仕方ない。
オーッシ!!受けて立つぞ!
・・・っと言っても、いままでの読者の方々は、意味が分からないと思います。
・・・っで、最近のぼくは、「イジられキャラ」なんです。
自分でも信じられないんですがね。
自宅では、次女にイジられっぱなし。
最近は、久しぶりに帰ってきた、長女にもイジられている。
会社では、流石に仕事中は怖い上司を演じてますが、
一たび、夜の飲み会では部下にイジられっぱなしなんです。
そうなんだよなぁー、もう先が見えているので今更戦ってもショーがねーっていう気が、表に表れるんでしょうねー。
ぼくの仕事の仕方は、オレがオレがというスタイルじゃなかった。
なるべく、他人に手柄を譲るってぇスタイルを貫いていた。
でも、伝わらないことが多いんですよね。
分からネーならオレが自分でやってやる・・・ってぇことになるんです。
だいたいは。
俗に言う、一匹狼。
ウン、カッコイイ。
でも、人を使うことはヘタクソだったんですね。
いまでも、そのクセが残っていて、つまらないことでも自分でやってしまう。
例えば、ゴミ出しとか、コップを洗うとか、郵便物を自分で出しちゃうとか。
・・・・・・
そんなぼくでも、部下を使わなきゃならないポジションに置かれる。
それはネーだろっ!!・・・っということでも、ガマンして見守ることを覚えなけりゃならない。
そのうちに、だんだん肩の力が抜けてくる。
部下がやっていて、この先、こういうことにぶち当たるダローな、なんていうとき、前もって芽を摘んでおく。
ウ~ン、カッコイイ。
実際は、こんなに上手くはいかないんですけどね。
でも、そうすることによって、以前はムツカシかった上司がだんだん違って見えてくる。
酒を飲ませりゃ奢ってくれるし、少々イヤミを言っても怒らない。
そんなことが繰り返されると、いいイジる対象になるんですね。
こんなぼくでも。
・・・・・
オオ~ッシ、イジって頂戴。
思う存分。
・・
//
0 件のコメント:
コメントを投稿