2009年10月14日水曜日

腹の立つこと

・・・・っということで、ついに書いちゃいます。

何度も書いたからお分かりでしょうが、ぼくのフィットネスクラブは小波に身売りしちゃったんです。

以前のクラブでは、会員カードのバーコードで、入退場がちゃんと記録されていたんです。

もちろん、新しく作らされた小波のカードにもバーコードが付いているんですけど、なぜか利用されない。

カードを渡すと、代わりに番号札が渡される。

帰りには、その札と引き換えに自分のカードを受け取るってぇワケ。

全て手作業。

だいぶ経つのに、依然として手作業。

会員の利用のデータは全く記録されていない。

いいですよ、そんなデータ記録したくないんなら。

だれが、どの日に何時から何時まで館内にいたのか、興味ないならそれでイイんです。

でも、ぼくはイイとは思わないんです。

会員の動向をデータ化して、運営に役立てるなんて、会員の側からして、カンケーネーのです。

・・・・・

つい最近、ぼくはヒドイ会員を風呂場でみかけた。

あまりにも酷かったので、チェックアウトしたとき受付の女性に、

「ぼくの2人前にチェックアウトした会員なんですけど、マナーが物凄く悪いんで、今後注意して見ておいたほうがいいですよ」

・・・・っと伝えた。

受付は、ポカンとした表情。

そりゃ、マークするにしろ、二人前が誰なのか調べようがないからだ。

そうクレームする目の前のぼくでさえ、カードを渡しちゃったんだから、誰なのか分からない。

・・・・・・

これってイイことなんですか小波さん?

エッ?

2年前のルネッサンス事件のこと、もう忘れちゃったんですか??

会員の安全を守るってぇことは、クラブ側の責任じゃぁないんですかい?



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