・・・・っということで、ついに書いちゃいます。
何度も書いたからお分かりでしょうが、ぼくのフィットネスクラブは小波に身売りしちゃったんです。
以前のクラブでは、会員カードのバーコードで、入退場がちゃんと記録されていたんです。
もちろん、新しく作らされた小波のカードにもバーコードが付いているんですけど、なぜか利用されない。
カードを渡すと、代わりに番号札が渡される。
帰りには、その札と引き換えに自分のカードを受け取るってぇワケ。
全て手作業。
だいぶ経つのに、依然として手作業。
会員の利用のデータは全く記録されていない。
いいですよ、そんなデータ記録したくないんなら。
だれが、どの日に何時から何時まで館内にいたのか、興味ないならそれでイイんです。
でも、ぼくはイイとは思わないんです。
会員の動向をデータ化して、運営に役立てるなんて、会員の側からして、カンケーネーのです。
・・・・・
つい最近、ぼくはヒドイ会員を風呂場でみかけた。
あまりにも酷かったので、チェックアウトしたとき受付の女性に、
「ぼくの2人前にチェックアウトした会員なんですけど、マナーが物凄く悪いんで、今後注意して見ておいたほうがいいですよ」
・・・・っと伝えた。
受付は、ポカンとした表情。
そりゃ、マークするにしろ、二人前が誰なのか調べようがないからだ。
そうクレームする目の前のぼくでさえ、カードを渡しちゃったんだから、誰なのか分からない。
・・・・・・
これってイイことなんですか小波さん?
エッ?
2年前のルネッサンス事件のこと、もう忘れちゃったんですか??
会員の安全を守るってぇことは、クラブ側の責任じゃぁないんですかい?
//
0 件のコメント:
コメントを投稿