2008年6月17日火曜日

気分がダーク

・・・・・・っということで、何となく、気分がダークである。

仕事上で、相手の反撃が来ると、やはり神経を使ってしまうのである。
反撃の内容は、全て想定内であるのだが・・・・・・。

お互いにやり合うと、心がササくれる。
ついこの前まで、同じ目的で頑張っていた仲間なのにナァ~。

何気なく残しておいた書類が、今では相手を攻撃する格好の材料になるとは、その時は思ってなかったんだがなァ~。
ゴメンネ~。

・・・・・・っで、ダークな心のまま、私の嫌いなことシリーズである。

何で、ドアを開けたら次の人が来るまで押さえて待ってあげないんだろう?
女性の場合なら、サッとドアを先に開けて通してあげないんだろう?
これって、たいした労力もかからず、気分もいいのだがナァ~。

日本ではこれが自然に出来ない。
何か、芝居がかって見えてしまうのだ。
女性の方も、何故か慣れなくて、お先にどうぞなんて遠慮している。
外国の女性なら、当たり前のような態度なんだが。

それと、電車の座席が一つ空くと、女性より男性が座るケースが多い。
これは、分からん。若いカップルでも、男が平気で座る。
私なんか、これを目撃すると、「そんな男とはサッサと別れちまいな!」
・・・・・・っと、心の中でつぶやいてしまうのだが。

買い物だって、男性が荷物を持つのが当たり前のはずだ。
私なんか、片手だとバランスが悪いからと言って、無理してカミサンから荷物をひったくるのだが。

私の次女なんか、こうしてくれるのが当たり前と思って育っているから、男性からこういうことをされないとカミサンにこぼしていた。
カミサンは、こういうダンナは珍しいんだよ・・・・・・っと。

ホントーにハラが立つ。
次のヤツに、ドアを押さえて待っていたら、ソイツが押さえもせずに、サッと通り過ぎ、いかにも得をしたみたいな顔をしてやがる。
オイコラッ!!ドアを押さえるエネルギーを節約できて、そんなにウレシイか?このボケーッ!!

次でバスを降りるのに、ギリギリまで停車ボタンを押さないヤローがいる。
ボタンを押すくらい、ドンだけ労力が要るっていうんだィ。

こんな男は、絶対に結婚の相手に選ぶんじゃないゾ。
ヨーク、女性は男を観察するんだゾ。

以上、ジイサンからのアドバイスでした。

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