2008年6月23日月曜日

スタジオの左端で叫ぶ「私は正しいー」

・・・・・・っということで、文章を垂れ流しています。

・・・・・・っで、昨日のエアロビクスは超満員だったので、最前列左端のポジションしか空いていなかった。
私のすぐ右が名人(エアロ命さん改め)。
名人はいつも真ん中あたりでやっているので、最前列は珍しい。

インストラクターのプレゼンテーションが一通り終わり、
いつものように、
「ハイッ、今度は皆さんだけで。」
・・・・・・っとのお達し。

カッティングハーフの手前だから、左右のブロックを続けることになる。

・・・・・・っで、右のパートが終わったので、次は当然左足スタートだ。
・・・・・・っと、左にシャッセ前マンボなので、私は当然のことながら左に動いた。

・・・・・・アレッ!!!!
みんな、右に流れていく。
サァーッと。

全員が、右に動く中、私一人だけ左に動く構図です。
マア、左端にいたので、誰ともぶつかることはなかったが。

私は絶対の自信があったが、ちょっとグラついた。
そのまま続けても良かったのだが、影響されてカウントが取れなくなってしまった。

明らかに、名人のミスである。

そりゃそうだよね、最前列にいる私と名人を比べたら、後ろの人達がどちらの動きを取るか。

私は、動きを止めて突っ立ったままになってしまった。
こんなポーズのまま。
┐( ̄ヘ ̄)┌

インストラクターも気がついてくれたのだが、アレレッ!!と言ったまま次のブロックに流れていくのに任せてしまった。

時々あるんですよね、名人。

ひし形シャッセも、こちらが正しい動きなのに、名人は右回りのとき、必ず間違える。
そうすると、こちらが間違っているのかと、自信がなくなりオカシくなってしまう。

・・・・・・っで、教訓:
普段からちゃんとしていないと、イザというときに誰からも信用してもらえない。
たとえ正しくとも・・・・・・。

私だって、二人並んでいたら、名人の方を取りますもの。

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