・・・・・・っということで、いつものY嬢のエアロビクスに出て帰ってきたところ。
ヤッパリ、ビールを片手に打っています。
懲りないヤツだなァ~。
ナンか、最近彼女のコレオグラフィーが簡単になってきた。
余裕で、出来てしまう。
はっきり言って物足りない。
これは自分が上達したのか、それとも彼女がレベルを意図的に下げたのか。
ウ~ン、前者ならいいのだが。
ジョグが入るくせに、ゼェ~ンゼン汗をかかない。
昨夜のアルコールがまだ抜け切っていないような感じ。
・・・・・・・っで、終わったあと、彼女に聞いてみた。
日曜日のこと。
先週は3人しか参加していなかったと聞いていたから、気になる気になる。
5人参加しましたよ・・・・・っとのこと。
「心配するくらいなら、出てよぉ~」っと、当然のことを言われた。
何か気の利いた答えをしようと思っていたら・・・・・。
「実は・・・・・・・」っと彼女。
「あと一回でオシマイになるんです。」
「エッ!! やっぱり?」
「イヤイヤ、私の都合なんですよ。もう、次のインストラクターが決まって、最後の調整しているところなんです。」
・・・・だと。
「コレはまだ、ナイショなんですが。」
「この木曜のクラスは残るんですか?」っと私。
「ハイ、このまま続きますよ。」
・・・・・・・・
ア~良かった。
彼女のクラスは、大好きだ。
このクラブで一番好きなクラスだ。
その理由が、
レッスン内容より、
彼女のおしゃべりが面白いからだ
・・・・・・・・っとは、絶対に言えない。
絶対に。
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