2008年6月5日木曜日

夢の話

・・・・・・っということで、夢の話である。

昨夜観た夢は:

自分がどこかの飛行場に立っている。
上空を見上げると、ヘリコプターの尻尾がぶっ飛んで、まっ逆さまに墜落していくのだ。

アッ、地上に激突するっと思ったら、ギリギリで再浮上した。
クルクル回りながら私の頭上を通り過ぎ、今度は着陸しようとしている別のヘリコプターとぶつかりそうになった。

アッっと思ったが、ぶつかる寸前に上手くかわした。

そのままヘリコプターは地上に頭から墜落した。

幸い、火災は発生しなかった。

ヘリコプターには、2人乗っており、左席のパイロットは自力で這い出した。
もう一人は、グッタリしている。

「助けに行かなくては・・・・・・」
でも、足が動かない。

整備士らしい人が、勇敢にも機内に入り込み、けが人を抱え上げた。

ようやく私の足が動き、機体の外からけが人を受け取った。

背中にまわした手の感触だと、どうも背骨の並び方が普通でない。

そのまま、アスファルトの上にけが人を横たえたのだが、左右のどちらを下にすればいいか迷ってしまった。

けが人はグッタリして死にかけているのは間違いない。

こんなとき、どう声をかけていいのだろうか。

・・・・・・・・・・・・

このあと、救急車が到着して・・・・・・っと、
まだ、続きがあるのだけど、
そのうちに目が覚めた。

いったい、この夢はどう判断してよいのだろう。

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