2009年12月4日金曜日

今日は下品です

・・・・・・・っということで、金曜のエアロビクスクラス。

例の上品な女性インストラクターのクラス。

参加6名。

何で人気ないのか?

1)金曜日の夜はデートで忙しくエアロビクスどころではない。
2)エアロビクスが簡単すぎてつまらない。
3)参加者がキモイ。

さて、正解はどれでしょう?

では、何で参加するのか?

1)金曜日は付き合ってくれる相手がいなくて孤独だ。
2)インストラクターが上品だ。
3)このクラブではエアロビクスのクラスが少なくて、選択肢が他にない。

さて、正解はどれでしょう?

・・・・・・

そのとおり!

正解は、全部です。

ぼくにとって。ヽ(;´ω`)ノ

・・・・・

では、どうすれば参加者を増やすことができるでしょう?

少なくとも難度を、普通のベーシックジョグのレベルに上げることです。

いまのは簡単すぎて、下手クソなキモイ連中しか集まらない。

キモイ連中と一緒にエアロビクスをするのは、だれでも苦痛だ。

普通にベーシックジョグのレベルの会員なら、こんなにキモイ密度は少ない。

・・・・っで、さっきから「キモイ」と連発しているが、その具体的な定義は?

1)エロばばあ
 いつも黒いピッタリしたタイツの上に、膝上までのダブダブの白いTシャツを着ているBabaaです。
 このスタイルは信じられない。
 初めて見た人は、自分の目を疑う。
 ありえない。
 エアロビクスをする人で、こんな格好をしている人を見たことがない。  
 こんなダブダブなTシャツをどこで買ってくるのか、そのこと自体が不思議だ。
 正直言おう。
 はっきり言おう。
 ぼくは、会員の中でこのBabaaが一番嫌いだ。
 もう、生理的にキライだ。
 生理的な問題だから、理屈はない。
 このBabaaが参加していると、スタジオの一番遠い所にぼくはポジション取りをする。
 このBabaaは、いつも、最前列の右端だ。
 だから、今日もぼくは最後列の左端だ。
 ホントーは一緒のスタジオで動きたくない。
 そっちを、なるべく見ないようにする。
 顔をずっと左に背け続けている僕を見て、インストラクターは不思議に思う。
 
 このあだ名は、ぼくにしては駄作だ。
 なんのウィットも知性も感じられない。
 でも、これ以外考えられない。
 
 さっきから、Babaaなんて、紳士が発する言葉とは思えない単語を連発しているのは分かっている。
 でも、ダメなんですねー、こういう種類の人種。
 どういう種類の人種かというと、水商売っぽいんです。l
 そういう、下品さ。
 体から発する、そういう水っぽいオーラ。
 どんなに隠しても、出てしまうそういうオーラ。
 もう、この地域には場違いの人種。
 そういう人種に限って、インストラクターに話しかける。
 そして、話し込む。
 
 開始時間が過ぎているのにも係わらず、ずっとインストラクターを捕まえて話し込む。
 
 他の会員達は、その光景を見てウンザリする。

2)露出狂
 彼女については、もう何度も書いたから、ここでは繰り返さない。

3)ジジイ
 髪の毛の薄い、変なジジイ。
 いつも、会員達を観察している。
 そして、どうもブログを書いているらしい。
 ブログの中で、会員達にあだ名を付けて喜んでいるようだ。
・・・・・・・・

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