・・・・・・・っということで、昨日の美人インストラクターのエアロビクスクラスは代行だった。
何度も言うが、ぼくはド近眼であるうえ、メガネを掛ける習性を持たない。
地味なウエアの女性が、デッキを調整しているのが見える。
スッゴク地味なウエアだ。
普通のジャージのトレーニングパンツ。
中学校の体育の先生が着ているようなヤツね。
お腹周りは決して絞られているとはいえない。
どちらかというと、メタボ一歩手前。
インストラクターにしては、スッゴク異色だなぁ~っというのが、最後尾で見た感想。
・・・・・・
っで、いよいよレッスン開始の時間になったので、そのインストラクターが入り口を閉めに来ました。
ようやく、間近でお顔を拝見できる距離に接近しました。
「!!!!」
ぼくは、こう見えても正直だ。
ウソは付かない。
口ではしょっちゅうウソをつくが、目では絶対にウソをつけない。
二人の視線が合いました。
ホンの0.02秒ほど。
その間に、交わした交信。
ぼく:「オッ!オバサンというより、オバアサンだぁ!!」
彼女:「・・・・・・」
・・・・・・っで、
インストラクターが前に立ってマイクで皆に挨拶したその第一声・・・・・・
「若くなくて残念でしたねェ」
0 件のコメント:
コメントを投稿