・・・・・・・っということで、夜7時台のクラスに参加するのはギリギリだ。
まず、夕食抜きで参加しなければならない。
月曜なんかは2クラス参加するので、帰宅(?)が10時近くになってしまう。
ただでさえ体力がなく、すぐに疲れてしまうので、空きっ腹での運動はかなりこたえる。
脳の働きも衰えて、コレオグラフィーがすんなり入ってこない。
・・・・・・ナァ~ンて、自分が出来ないことの理由付けをしている。
でも、今週の月曜日は珍しく、夕食を食べてから参加した。
お腹パンパンなので、腹をさすりながらスタジオに入ったら、S嬢が同じ動作を真似てぼくをオチョくった。
そういう体が重いときに限って、シャッフルやリズムチェンジの多い振り付けだった。
キック・ボールチェンジっていうのかな?
あれをやった途端、右ふくろはぎがギクッ!!っとなった。
いつかやらかした「肉離れ」の予兆みたいな痛さだった。
そのまま、戦列を離れて、スタジオ外に出るべきだったのだが、
右足を庇(かば)いながら続けてしまった。
・・・・・・っで、よせばいいのにその後の痛クンのステップにも参加してしまった。
ただでさえ緩慢な動きで、サボっているんじゃないかと誤解されるぼくの動きが、
重い体と足を庇うせいもあって、ダラダラした動きが、さらにダラダラ動きになってしまった。
今月のコレオグラフィーはもう3回目なので、どうにかできることは出来たんだけど、
あまりの緩慢な動きなもだったので、痛クンから「オトーサン」「オトーサン」と、何回も突っ込まれてしまった。
・・・・・・っということでした。
//
0 件のコメント:
コメントを投稿