・・・・・・っということで、知識は重要である。
行動に移すに当たり、知識が豊富な方が無知なのより良いに決まっている。
だが、知り過ぎるのも問題である。
ここでは、知らなくても良い知識、すなわち、裏社会の知識のことをチョッとばかり考えてみる。
残念ながらと言うべきか、当たり前と言うべきか、人間の社会には必ずといって良いほど裏がある。
スゥ~・・・ハァ~・・・スゥ~・・・ハァ~
要するにDark Sideですな。
身の回りには、その裏社会に繋がる入り口が、あらゆるところに口をあけている。
例えば、ヤクザの世界。
犯罪の世界。
風俗業の世界。
ギャンブルの世界。
カルト集団の世界。
・・・・・・
いま話題の、酒井法子の事件なども、麻薬の世界という入り口に迷い込んでしまった例だろう。
ぼくは、なるべくこういう世界には関わりがないようにしている。
存在そのものは知っているが、詳しく知らなくてよい世界である。
知識としては持っていても、経験としては持ちたくないのだ。
ぼくにとって特に危ないのは、ギャンブルの世界である。
賭け事と名のつくものには、一切手を出さないことにしている。
一時、パチンコにのめり込み、自分の性格が恐ろしくなってしまったからだ。
その他の裏社会についても、一生知らずに過ごしたいと願っている。
・・・・・・
オット、長くなってきたので、つづきます。
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