2009年8月24日月曜日

経営哲学

・・・・・・っということで、最近の経営者には経営能力が不足しているんじゃないかと危惧している。

一口に経営能力といっても幅が広い。

ぼくなりにザット考えているものは、この3つかな。

1)会社を経営する基礎知識

2)経営手腕

3)経営哲学

どれも不足しているような気がする。

会社のトップに立つ以上、どれが欠けても不適格者なハズなんですけどね。

でも、世のなかその不適格者がトップに座っているケースが多い。

1)の場合は、周囲の専門家が補佐できるが、必要最小限の知識は持っていて欲しいですよね。

2)は、リーダーシップとか、営業力とか、カリスマとかいわれる要素のことを指したつもりです。

  リーダーは会社を引っ張る機関車と同じでしょう。

  だから、ある程度、パワーが必要なんですね。

3)が難しい。

でも、これは自身が勉強すれば、真摯に勉強すれば、身につくものだと思うんです。

自分の会社は、どうあらねばならないという哲学ですね。

他の会社と違って、自分の会社の特色はどうだというコアを持つことなんですね。 

その哲学の意味するところは、会社の方向性、ベクトルなんですね。

いくら、知識があっても、リーダーシップがあっても、方向性を間違うと上手くいかない。

こればかりは付け焼刃では行かない。

小さいときから本を読んで、色々な経験をして、失敗をして、いろんな人と関わって、そうして積みあがったものが、自分の哲学になるんですよね。

自分の会社にとって、何が正しくて、何が正しくないか。

だから、哲学を持っていない経営者を見ると、ガッカリする。

いい人なんですけどね。

頭のいい人なんですけどね。

今ごろになって、ノウハウ本を読むなんてね。

いや、読んでもいいんですけど、こっそり読んでくださいよ。

間違っても、この本はいいなんて、勧めないでくださいよ。

文字通り、哲学的な本を巡って、会話をしたいですよね。

・・・・・・もう、無理か。




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