2009年8月21日金曜日

ある日のエアロビクス

・・・・・・っということで、金曜日のエアロビクスに出た。

金曜日というと、飲み会にカブる。

金曜日の夜7時半ごろ、フィットネスクラブにたむろしている若い男がいたら、

「オメー大丈夫かぁ? 他に行く所ないんかぁ?」

・・・・っと、問い詰めてみたくなる。

マア、本気じゃないけど、心の中でネ。

だから、若くはないこのジイサンでも、金曜日のこのクラスに出るのは、3週間振りである。

悲しい。

とぉ~っても悲しい。

もう、無性に悲しい。

・・・・・

何がってぇ?

インストラクターが25分前にスタジオに入って、アップテンポな音楽をかけているのに。

かけているのに、

10分前まで誰も、スタジオに入ってこないって・・・・・。

ジイサンは見ていましたよ。

ストレッチポールをしながら。

ようやく入ってきたのが、あのオツムの弱い【露出狂】の彼女。

かみ合わない。

会話がかみ合わない。

インストラクターが、会話を避けているのが良く分かる。

虎の子の会員がこの露出狂かよ。

さて、7分前になりました。

ぼくは左大臣の席を確保しました。

ナゼなら、ここはあの【筋肉ボーイ】の指定席と知っていたからです。

開始6分前にして、スタジオに入ってきた第三の男。

もちろん、見なくても分かります。

あの、【筋肉ボーイ】です。

このインストラクターの唯一のオッカケ。

へへへ。

ザマァ~みろ。

オミャーの指定席は、このジジイがもらったぜ!!

広くはないけど、第二スタジオにたったの3人。

その、広いスペースの中で、左大臣席を取られて、カッカとする男ってイッタイ・・・??

開始、0分前。

インストラクターの顔が曇っているのが分かる。

たった3人の参加者だ。

「え~、サビシイですね。3人の参加者って以前にもありましたっけ?」

聞くほうもサビシイ。

「そういや、前にもありましたね。今度で2回目ですね。」

聞くほうは、ムチャクチャ寂しい。

「みなさん、金曜日のこの時間は、飲み会ですよね。」

聞くほうは、そんなことネーヨ、下手くその露出狂に合わせてばかりいるので、このクラスはもう見限られちゃったんだよ。

・・・・っと、ここまで口に出掛かっているのを押さえるのに必死である。

んで、始まりました。

「みなさん動ける人ばかりで」

ウソつけ、筋肉ボーイとぼくは、それなりに動けるけど、露出狂はムリだろがッ!!

「回転やリズムチェンジがありますけど、無理をしないで出来る範囲でネ!!」

今の言葉は、露出狂向けだぜ。

始まると同時に、【短足兄ちゃん】が入ってきました。

この短足兄ちゃんは、いつも同じウェア。

黒のランニングに、グレーの短パン。

これ以外の彼を見たことがない。

・・・・・っということで、合計男3人+女1人+女性インストラクター1人=5人の寂しいエアロビクスになりました。

流石にインストラクターはサクサク進めます。

案の定、露出狂から「だんだん難しくなるぅ~」とのクレーム。

「ムリなら、この前の動きでイインですよォ~」っと、フォローに気持ちがこもっていない。

・・・っで、面白いのが筋肉ボーイ。

指定席じゃないと、これだけ動けなくなるのぉ?

・・・・・ってぇくらい、間違えてばかり。

たまにはいいんじゃないのぉ?

ジイサンはちゃんと予想していましたよ。

・・・・・・・

以上、ある日のエアロビクスを再現してみました。


・・

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