・・・・・・っということで、ぼくの考えは正しくないと思う。
たぶん。
「エアロビクスっていうのは、そもそも女性のためのものである」
・・・っという考え。
そこんところに、男性は居候(いそうろう)させてもらっている。
・・・っという考え。
男性ファンばかりの競馬場に女性が行って、案外面白いのでハマった。
亭主がパチンコ屋に入りびたりで不満だったが、自分でやったら病み付きになった。
サラリーマン連中の溜まり場である立ち飲み屋って、結構安くて旨い。
このように、女性が男の聖域をどんどん侵食しているのと逆バージョン。
・・・っという考え。
ぼくはそう考えているので、エアロビクスで、男は目立っちゃいけない。
上手いからといって、最前列ど真ん中に陣取るのは、男らしくない。
オレの動きをみんな手本にしているんだろうと勘違いしている男は、滑稽である。
インストラクターを追っかける男なんぞ、もっての他。
エアロビクスが上手いことなんか、男の自慢にはならない。
・・・っという考えは、ヤッパリ間違っているんだろう。
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