・・・・・・っということで、エアロビクスがどうしたら上手くなれるかの続き。
えっと、前回は、
検証その3.
【頭がいい】っという説。まで行きましたね。
そう、「インストラクターはバカでは出来ない」。
なぜなら、コレオグラフィーを考え出さなくてはならない。
少なくとも、2ブロック、もっと上級だと3ブロック、それ以上もあるらしい。
考え出すだけではなく、それを展開する方法を考えなくてはならない。
しかも、何時までも同じ「出し物」を続けるわけには行かない。
実に「創造的な仕事」だ。
創造的な仕事をするのに、頭が悪くちゃできない。
・・・・・・っと、ここで脱線しますが、
エアロビクス関係のブログに登録して、3年近くも書いているんですけれど、
インストラクターに限らず、エアロビクス好きの人は、概して頭がいい。
なぜなら、文章を読めば分かる。
このジャンルを偶然選んだのだけれど、やはり読んで面白いブログが集まっているから、続いているんだと思うんです。
でも、ここだけの話し、インストラクターのブログでも、「あまり知性の感じられない人もいる」んです。
もう一度断っておきますが、ここだけの話しですよ。
・・・・・・っと、本線に戻って、
【エアロビクス上手い下手は、頭の良し悪しじゃない】という、ちょっと安心な説も浮上してくる。
じゃあ、頭があんまり上等じゃなくても、エアロビクスは出来るとなれば、次はなにがあるのか?
・・・・また、つづく。
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