2010年1月4日月曜日

エアロビクス上達法(その2)

・・・・・・っということで、エアロビクスがどうしたら上手くなれるかの続き。

えっと、前回は、

検証その3.

【頭がいい】っという説。まで行きましたね。

そう、「インストラクターはバカでは出来ない」。

なぜなら、コレオグラフィーを考え出さなくてはならない。

少なくとも、2ブロック、もっと上級だと3ブロック、それ以上もあるらしい。

考え出すだけではなく、それを展開する方法を考えなくてはならない。

しかも、何時までも同じ「出し物」を続けるわけには行かない。

実に「創造的な仕事」だ。

創造的な仕事をするのに、頭が悪くちゃできない。

・・・・・・っと、ここで脱線しますが、

エアロビクス関係のブログに登録して、3年近くも書いているんですけれど、

インストラクターに限らず、エアロビクス好きの人は、概して頭がいい。

なぜなら、文章を読めば分かる。

このジャンルを偶然選んだのだけれど、やはり読んで面白いブログが集まっているから、続いているんだと思うんです。

でも、ここだけの話し、インストラクターのブログでも、「あまり知性の感じられない人もいる」んです。

もう一度断っておきますが、ここだけの話しですよ。

・・・・・・っと、本線に戻って、

【エアロビクス上手い下手は、頭の良し悪しじゃない】という、ちょっと安心な説も浮上してくる。

じゃあ、頭があんまり上等じゃなくても、エアロビクスは出来るとなれば、次はなにがあるのか?

・・・・また、つづく。

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