・・・・・・・っということで、いつものようにこの時間、酔っ払っているので、
これから書く文章はパスしてください。
本当は、シラフの時に書くテーマでしょうが。(;^ω^A
・・・・・・
【男前】・・・って言葉がありますよね。
なんか、この言葉にピンときたのは、ある女性ブロガーの友人の女性ブロガーがルームの中で、
【好きなタイプは? :男前 いろんな意味で 】
・・・っと書かれていたからです。
この紹介文だけで、その人の
【知的レベル】
【大人としての成熟度】
【センスの良さ】
・・・っが、感じられません?
世の中は本当に広いなぁ~~~~っと、感じる一瞬です。
(ちょっと大げさかな?)
男前を辞書で引くと、
【男らしい顔つきや態度。男振りの良いこと。】
・・・・っとある。
違うナァ~~
意味としてはその通りだけれど、男前のニュアンスとは、だいぶ違う。
・・・・・
女性が【理想とする男性像】として、【男前】という言葉はモノスゴォ~っく、その理想をカバーしている言葉だと思うんです。
ここから、最近は男前が少なくなったなぁ~~~っと嘆く展開も考えられるが、
今日は【男前の女性】が多いんじゃないか?
・・・・・っという展開に持ち込みたい。
ここで、その女性ブロガーが書いたことを再確認したいのですが、
【いろんな意味での男前】と書いていることなのですね。
男らしさというのは、何も男である必要はないんじゃないかな?・・・っということ。
女性自身が、女性の憧れる【男前】でもいいんじゃないか。
・・・・かなり、支離滅裂な展開なのは、アルコールが脳細胞を制覇しつつある状態だからです。
・・・・っと、もう手遅れかもしれませんが、急いで結論に持っていきます。
極論を言いますと、男の男前はいないといって差し支えない・・・っということ。
そうは見えても、そう演じているのが男であって、
本当の意味での男前は、極端に少ない。
なぜならば、意識した途端に、その男は【男前】じゃなくなってしまうから。
・・・・・・
そうであるならば、真の意味での男前は女性のほうがずっと多いのではないか。
もし、男性が理想とする男前になろうとすれば、必ず【邪念】が入るからです。
そう考えれば、女性は邪念が入らずに【男前】になれるのじゃないでしょうか。
・・・・っと、賢明な読者は既にお気づきのように、
ぼくの脳細胞は、完全にアルコールによって支配されてしまっているのです。
(/_;)/~~
・・
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