2010年1月7日木曜日

男前

・・・・・・・っということで、いつものようにこの時間、酔っ払っているので、

これから書く文章はパスしてください。

本当は、シラフの時に書くテーマでしょうが。(;^ω^A

・・・・・・

【男前】・・・って言葉がありますよね。

なんか、この言葉にピンときたのは、ある女性ブロガーの友人の女性ブロガーがルームの中で、

【好きなタイプは? :男前  いろんな意味で 】

・・・っと書かれていたからです。

この紹介文だけで、その人の

【知的レベル】

【大人としての成熟度】

【センスの良さ】

・・・っが、感じられません?

世の中は本当に広いなぁ~~~~っと、感じる一瞬です。

(ちょっと大げさかな?)

男前を辞書で引くと、

【男らしい顔つきや態度。男振りの良いこと。】

・・・・っとある。

違うナァ~~

意味としてはその通りだけれど、男前のニュアンスとは、だいぶ違う。

・・・・・

女性が【理想とする男性像】として、【男前】という言葉はモノスゴォ~っく、その理想をカバーしている言葉だと思うんです。

ここから、最近は男前が少なくなったなぁ~~~っと嘆く展開も考えられるが、

今日は【男前の女性】が多いんじゃないか?

・・・・・っという展開に持ち込みたい。

ここで、その女性ブロガーが書いたことを再確認したいのですが、

【いろんな意味での男前】と書いていることなのですね。

男らしさというのは、何も男である必要はないんじゃないかな?・・・っということ。

女性自身が、女性の憧れる【男前】でもいいんじゃないか。

・・・・かなり、支離滅裂な展開なのは、アルコールが脳細胞を制覇しつつある状態だからです。

・・・・っと、もう手遅れかもしれませんが、急いで結論に持っていきます。

極論を言いますと、男の男前はいないといって差し支えない・・・っということ。

そうは見えても、そう演じているのが男であって、

本当の意味での男前は、極端に少ない。

なぜならば、意識した途端に、その男は【男前】じゃなくなってしまうから。

・・・・・・

そうであるならば、真の意味での男前は女性のほうがずっと多いのではないか。

もし、男性が理想とする男前になろうとすれば、必ず【邪念】が入るからです。

そう考えれば、女性は邪念が入らずに【男前】になれるのじゃないでしょうか。

・・・・っと、賢明な読者は既にお気づきのように、

ぼくの脳細胞は、完全にアルコールによって支配されてしまっているのです。

(/_;)/~~








・・

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