2010年3月31日水曜日

良い教師悪い教師

・・・・・・・っということで、これは紛れもない事実であるが、良い教師は子供にものすごい影響を与える。

そして、これもまた事実であるが、世の中には良い教師と悪い教師がいて、良い教師の絶対数は少ない。

学生時代に良い教師に当たった子供は、その子の人生にとってラッキーだったと言えるだろう。

ぼくもそういう先生を何人か思い出せるのは、案外ラッキーだったのかもしれない。

もちろん、子供から見てもクダラネー先生も何人か居た。

親からのウケは良かったが、中身は大したことがない先生も居た。

ただ、大まかに言えることは、どの先生も「個性的」であったような気がする。

大人が思っている以上に、子供と言うものは鋭い観察力があるものである。

子供達にとって教師とは、第三者としての大人を観察する格好の対象だからである。



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