・・・・・・・っということで、「愛について」なんて、ここのカテゴリーに相応しくないから、他に行ってくれ!!
・・・・・・・っとの声が聞こえそうだが、KYなジジイの単なる余興と思って、許して欲しい。
・・・・・・っで、本来のエアロビクスの話題に戻ろう。
・・・・・・・っということで、またY嬢の初・中級エアロビクス(ジョグ)の話題である。
また、Y嬢のことかよ~。
だって、毎週参加するクラスは殆ど決まっているから仕方ない。
毎週ダシに使われるY嬢にとってもいい迷惑だろう。
ゴメンネ~。
Y嬢といえば、例のヒラヒラスカートである。
最近は、その姿にトンとお目にかからない。
正直、ホッとしている。
今日も、ごく普通の七分丈のパンツであった。
・・・・・・・っで、私は推理してみた。
ヒラヒラスカートを着ても、何ら抵抗がないということは、
Y嬢は、タブンそういうウェアのスポーツ経験者であろう
・・・・・っと。
テニスか、バドミントンか、ホッケーか、ラクロスかの何れかであろうとの推理が成り立つ。
この推理が正しいか確認するべく、何気なさを装って、レッスンが始まる前に、Y嬢と世間話をした。
直接聞くのは芸がない。
そこで、ホリデイスペシャルレッスンのときの話題から、彼女の運動能力の高さを褒めるところから始めた。
ひとしきり、彼女の運動神経の良さに感心したあと・・・・・・
「ところで、学生時代に何かスポーツしていませんでした?」
・・・・・・っと、切り込んだ。
あくまでも自然に。
すると、「テニスをしていました」
・・・・・っとの回答。
ヤッター!!
私の推理は正しかった。
心の中で、小躍りした。
・・・・・・・・・・・
困ったものですね、このジジイ。
ヘンタイといって差し支えない。
・・・・・・・・・・・っで、
その後、彼女が18歳のときにエアロビクスに出会って、すっかり魅了されたこと。
それから10数年ずっと、エアロビクス一筋で歩んできたことなど、
彼女は、熱っぽく語った。
(そこに彼女の年齢について、確認している自分がいる。)
ゴメンネ~。
・・・・・・・・・・でも、自分の推理が正しかったことに満足した私は、彼女の言葉を右から左へ聞き流してしまった。
ホントーにゴメンネ~。
ホントーに。
次の立ち話のときは、彼女のエアロビクスにかける情熱をちゃんと受け止めよう。
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