・・・・・・っということとで、朝一番のI嬢のエアロビクスに出た。
例のク-ルビューティーである。
前回と、前々回に、撃沈されてしまった、(難しい)コレオグラフィーの発案者である。
今回は、別のコレオグラフィーだろうな・・・・っと思って参加。
1ブロック目を始めて、気付いた。
ムッ!!これは、前と同じダ。
・・・・・っということは、私にとって3回目の構成だ!!
ヨ~ッシ、今回はリベンジするぞ!!・・・・っと意気込む。
・・・・・・っとこの先を書く前に、
ナンとこのクラスの参加者が激増!!
前にも書いたが、参加者数が最少3人というクラスだったことも。
それが、今日は14名だ。(小さいスタジオなので、これが限度。)
・・・・・っで、クラスが始まる前に、またインストラクターと立ち話。
「すごく参加者数が増えましたねぇ?」・・・・・っと私。
「そうですね~(笑)」
「でも、今日のメンバーを見ると、みんな上手そうな人ばかりじゃないですか?」
「エッ!そうですか?」
「見るからに上手そうな人たちばかりじゃないですか。」
「・・・・・・・」
・・・・・っとこれが、I嬢の良いとこと同時に、アカンところなんですね。
何度もここで書いたが、難しい振り付けも、簡単な振り付けも、全く同じ配分で教えてしまう。
受ける側がどう感じるかに、気持ちが至らない。(インストラクター歴2年未満。)
彼女はとても、運動神経が良い。
だから、彼女にとって簡単だと思うことでも、とても難しいことがあるのに、気付かない。
・・・・・・・っで、立ち話の終わりに、
「そのうち、みんな上手い人ばかりになってしまい、私もそのうち、弾き飛ばされてしまうかも知れませんね~」
・・・・・・・っと私。
「・・・・・・・そんなことないですヨ~(笑)」
・・・・・・・っと彼女。
わたしの言っていることが分かってくれているだろうか?
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