・・・・・・・っということで、酔った頭で考えたこと。
これをアップするかは、自信ありませんけどね。
日米、イヤ、各国の文化を比較するときに、
(比較文化論っていうのかな?)
思わず呟(つぶや)く「捨て台詞」というか、反射的に出てくる「汚い言葉」を研究するのは、
案外いいテーマじゃないかな?
・・・・・・
何を言っているかというと、
「クソッ」って発しますよね。
英語なら、「Shit」。
まんまですよね。
以前あるブロガーに書いたけれど、
「チキショー」って言いますよね。
英語に、「Chicken Shit」って、今でも言うんです。
(これはある人に確かめたから正しい。)
「チキンシット!」と「チキショー!」ですよ。
似てますよねー。
偶然の一致とは考えられない。
クソ関係では、「Bullshit」が有名だ。
ニワトリと牛のウ○コだ。
でも、悪態の名詞のバリエーションの豊富さなら、英語には敵わない。
あと、辞書に載っていないShitのバリエーションで最近仕入れたのが、
「Holy Shit!」
これは、リアルタイムで使えるらしい。
Thank you, mama-san!
アメリカ人がのべつ幕なしに呟くのが、「FucK!!」
このFuckを自由自在に使いこなせれば、あなたは相当な英語の使い手である。
形容詞的に「Fuckin:Fucking」を抵抗なく名詞の上に付けることが出来れば、
あなたはアメリカでは間違いなく「仲間」と認識してくれますよ。
・・・・・・・
あと、ぼくのどうしても許せない言い方、
「Motherfucker」・・・。
これは、許せない。
この言い方は、冗談の域を超えている。
これは,アメリカ人の、文化の水準の低さを示す指標に使える。
あと、とある米国大統領が思わず呟いた言葉:「SOB」
略して、「ソブ」と発音する。
・・・・・・・
お分かりのとおり、「Son of a Bitch」の頭文字だ。
英語の文法にウルサイ人は「a」を抜かすと、怒るのでなおさら注意。
・・・・・エット、居酒屋の兄(アン)ちゃんが、いつまで粘っているんだという顔をしたので、
今日はこれまで。
・・
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