2009年11月14日土曜日

プロとして

・・・・・・っということで、マイクのトラブルは案外多い。

電池切れは、予想範囲内のトラブル。

予備の電池くらい、常に携行していましょう。

(^O^)/

レッスン途中からマイクの調子がおかしくなったのなら、仕方のない部分はあるけれど、

最初から音が途切れるのは、事前にチェックしていないか、チェックがアマイとしか思えない。

これは、インストラクターの責任だ。

( ̄∩ ̄#

インカムが調子悪くなることもある。

そういう場合は、備え付けのハンドマイクが使えることも、事前にチェックしておこう。

そんなことはプロとして、アタリマエだ。

(=`(∞)´=)

CDが先週と同じところで飛ぶのを放っておいたアンタ、

そう!

インストラクターの怠慢だ。

( ̄へ  ̄ 凸

常にオーディオ機器をベストの状態に保つのは、

クラブ側の責任だ。

何のメンテナンスもせず、壊れてから初めて修理するのは、

サービス業として失格だ。

ヾ(▼ヘ▼;)

しかも、1ヶ月以上もクレームを放置するのは、

詐欺行為に等しい。

即刻、会費を払い戻すべきだ。

ヾ(。`Д´。)ノ

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